スマホ時代の子どもたちが抱えた眼精疲労を軽減するアイケアの学割。東京日本橋のアイシープラスが学生向け「年内半額キャンペーン」を実施
[20/02/18]
提供元:DreamNews
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2020年3月1日〜4月15日までにお申し込みの場合に、特定のメニューを年内半額でご提供いたします。
東京日本橋のアイケアサロン『日本橋アイシープラス』(代表 角野 奈菜、東京都中央区)では、2020年3月1日〜4月15日の期間にお申し込みいただいた場合に限り、18歳までの幼児・学生の皆様の費用を半額にする学生向け半額キャンペーンを実施いたします。
・キャンペーンサイト:https://icplus.info/blog/gakuwari
スマホを利用することが当たり前になっている10代を中心とした子どもたちに、目の負担を軽減し、視力の低下を抑えるキャンペーンです。一時的なご利用でなく、長期的なケアを目的とするため、この期間にお申し込みいただいた方は、2020年内は半額でご利用いただけます。
■毛様体筋に直接アプローチ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage1】
「目が疲れた」といって、いくら目のまわりをマッサージしてもとれない疲れ。この疲れの原因は、ピントを調節する重要な筋肉「毛様体筋」が悲鳴を上げているから。アイウェーブはご自分ではマッサージすることのできない「毛様体筋」に独自の複合波で直接アプローチします。
疲れ目や、視力低下。目からくる肩こりはもちろん、目元のハリ、クマやシワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にもオススメです。(その他サービスおよび詳細は後述する【当店のサービスメニューについて】をご参照ください)
学割として年内半額でご提供するサービス: 『アイウェーブ』通常8,000円→4,000円
■保護者同行の場合、初回1名無料
症状も改善効果も伝えるのが難しいお子様だけでは不安というお客様のため、まずは保護者の皆さまが実感していただくことが大切と考えておりますので、是非この機会にご体験ください。
ご同行いただく保護者は、1名様のみ初回無料: 親子2名8,000円 → 親子セットで4,000円
代表角野も、小学生の子どもを育てる母として、お子様の眼精疲労や視力低下など、目のことがご心配な親の心配を少しでも軽減できれば幸いです。
『日本橋 アイシープラス 学生向け年内半額キャンペーン』
【キャンペーンサイト】https://icplus.info/blog/gakuwari
【営業時間】毎週火曜〜金曜(10時〜18時)
※火曜と水曜は20:00まで営業
※土曜日は10時〜13時までの営業
【定休日】日曜、月曜
【アクセス】
・日比谷線、京葉線「八丁堀」A5出口徒歩2分
・日比谷線、東西線「茅場町」 2出口徒歩3分
・銀座線、浅草線、東西線「日本橋」D1出口 徒歩8分
・「東京駅」八重洲出口徒歩10分
【当店のサービスメニューについて】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage2】
・アイウェーブ 8,000円 →4,000円(税抜)
アイウェーブ30分 + 鎮静10分の 計40分
手が届かない、外からのマッサージが難しい『毛様体筋』に独自の複合波で直接アプローチします。疲れ目や視力低下、目からくる肩こり、目元のハリやクマや
シワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にオススメです。
以下は、特に大人の方におすすめです。(お子様が受けていただくことも可能です。)
・アイウェーブ+水素ガス吸入コース 11,000円→7,500円(税抜、初回のみ)
アイウェーブと水素ガス吸入の同時施術30分+鎮静10分の計40分
アイウェーブに水素ガス吸入をプラスすることで全身からの血流も促し、さらに目元の効果が期待できます。水素ガス吸入には電気の施術との相性も良いと言われて いるので、相乗効果が期待でき、目だけでなく同時に全身の疲労回復にも効果的です。
・アイウェーブ+水素ガス吸入+ハンドリフレコース 13,000円(税抜)
アイウェーブと水素ガス吸入とハンドリフレの同時施術30分+鎮静10分の計40分
目から手の指先までの神経は繋がっていますので、上記のメニューにさらに手のリフレをプラスし、手の凝りからもアプローチすることでさらに目元の効果が期待できます。手にも全身の反射区が張り巡らされていますので、全身のリフレッシュにも効果的です。
・快眠スペシャルコース 14,000円(税抜)
ヘッドショルダーリフレ10分 → アイウェーブと水素ガス吸入とハンドリフレの同時施術30分+鎮静10分の計50分
※2回目ご来店以降のお客様対象
頭を使いすぎな現代人へ、上記のメニューにさらにヘッドショルダーリフレをプラスし、脳からもリフレッシュ!目の疲れを様々なところからアプローチできるスペシャルなコースです。同時に全身のリフレッシュ効果が高く、質の良い眠りに誘い、快眠効果も期待できます。
【アイシープラスについて】
店名 アイシープラス
代表 角野 奈菜(かくの なな)
所在地 東京都中央区八丁堀1-8-3仁成堂ビル402
設立年月日 2019年7月31日
事業内容 目のリラクゼーションサロン
<アイシープラスの最先端アイケア>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage3】
眼精疲労や視力低下の多くの原因は、水晶体と水晶体を支える『毛様体筋』が関係しています。水晶体は水とタンパク質でできており、弾力性を持つ組織で、毛様体筋によって厚みを変え、ピント調整をしています。
水晶体は近いものを見ると膨らみ、遠くを見る時は薄くなります。近くのものを長時間見続けていると、水晶体が膨らんで元に戻らなくなり、毛様体筋が緊張し続けて固まる事により、目の疲れ、近視、遠視、老眼などの症状が出てくる原因となります。
<毛様体筋に直接アプローチ>
「目が疲れた」といって、いくら目のまわりをマッサージしてもとれない疲れ。この疲れの原因はピントを調節する重要な筋肉「毛様体筋」が悲鳴を上げているから。
アイウェーブはご自分ではマッサージすることのできない「毛様体筋」に独自の複合波で直接アプローチします。疲れ目や、視力低下。目からくる肩こり、目元のハリ、クマやシワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にオススメです。
【代表 角野 奈菜について】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage4】
大手アパレル、エステサロン受付勤務の後、出産を機に退社。28歳の若さで両親を病気で失ったことをきっかけに、「自分にも何かできることがあったのではないか?」を模索するようになる。
両親の病気に対して、病院にしか頼ることができなかった自身の無知さ、体、健康に関しての無関心さを自覚し、大切な人、家族、自身の健康のために、自分にできるのは普段から病気になりにくい体作りを発信する事だと決意する。
そして、ヨガに出会いヨガインストラクターとして心と体の健康を伝える活動をスタート。さらに、現代人のスマホ、PC使用過多からの健康被害に着目し、令和元年の夏、目のケアサロンをオープン。
病気は「治す」から「予防する」時代となり、自身が経営するサロンでのアイケアも、その「予防する」の一部になれるよう、自分が味わった辛い経験から出発した想いとともに力を尽くしている。
配信元企業:アイシープラス
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東京日本橋のアイケアサロン『日本橋アイシープラス』(代表 角野 奈菜、東京都中央区)では、2020年3月1日〜4月15日の期間にお申し込みいただいた場合に限り、18歳までの幼児・学生の皆様の費用を半額にする学生向け半額キャンペーンを実施いたします。
・キャンペーンサイト:https://icplus.info/blog/gakuwari
スマホを利用することが当たり前になっている10代を中心とした子どもたちに、目の負担を軽減し、視力の低下を抑えるキャンペーンです。一時的なご利用でなく、長期的なケアを目的とするため、この期間にお申し込みいただいた方は、2020年内は半額でご利用いただけます。
■毛様体筋に直接アプローチ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage1】
「目が疲れた」といって、いくら目のまわりをマッサージしてもとれない疲れ。この疲れの原因は、ピントを調節する重要な筋肉「毛様体筋」が悲鳴を上げているから。アイウェーブはご自分ではマッサージすることのできない「毛様体筋」に独自の複合波で直接アプローチします。
疲れ目や、視力低下。目からくる肩こりはもちろん、目元のハリ、クマやシワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にもオススメです。(その他サービスおよび詳細は後述する【当店のサービスメニューについて】をご参照ください)
学割として年内半額でご提供するサービス: 『アイウェーブ』通常8,000円→4,000円
■保護者同行の場合、初回1名無料
症状も改善効果も伝えるのが難しいお子様だけでは不安というお客様のため、まずは保護者の皆さまが実感していただくことが大切と考えておりますので、是非この機会にご体験ください。
ご同行いただく保護者は、1名様のみ初回無料: 親子2名8,000円 → 親子セットで4,000円
代表角野も、小学生の子どもを育てる母として、お子様の眼精疲労や視力低下など、目のことがご心配な親の心配を少しでも軽減できれば幸いです。
『日本橋 アイシープラス 学生向け年内半額キャンペーン』
【キャンペーンサイト】https://icplus.info/blog/gakuwari
【営業時間】毎週火曜〜金曜(10時〜18時)
※火曜と水曜は20:00まで営業
※土曜日は10時〜13時までの営業
【定休日】日曜、月曜
【アクセス】
・日比谷線、京葉線「八丁堀」A5出口徒歩2分
・日比谷線、東西線「茅場町」 2出口徒歩3分
・銀座線、浅草線、東西線「日本橋」D1出口 徒歩8分
・「東京駅」八重洲出口徒歩10分
【当店のサービスメニューについて】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage2】
・アイウェーブ 8,000円 →4,000円(税抜)
アイウェーブ30分 + 鎮静10分の 計40分
手が届かない、外からのマッサージが難しい『毛様体筋』に独自の複合波で直接アプローチします。疲れ目や視力低下、目からくる肩こり、目元のハリやクマや
シワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にオススメです。
以下は、特に大人の方におすすめです。(お子様が受けていただくことも可能です。)
・アイウェーブ+水素ガス吸入コース 11,000円→7,500円(税抜、初回のみ)
アイウェーブと水素ガス吸入の同時施術30分+鎮静10分の計40分
アイウェーブに水素ガス吸入をプラスすることで全身からの血流も促し、さらに目元の効果が期待できます。水素ガス吸入には電気の施術との相性も良いと言われて いるので、相乗効果が期待でき、目だけでなく同時に全身の疲労回復にも効果的です。
・アイウェーブ+水素ガス吸入+ハンドリフレコース 13,000円(税抜)
アイウェーブと水素ガス吸入とハンドリフレの同時施術30分+鎮静10分の計40分
目から手の指先までの神経は繋がっていますので、上記のメニューにさらに手のリフレをプラスし、手の凝りからもアプローチすることでさらに目元の効果が期待できます。手にも全身の反射区が張り巡らされていますので、全身のリフレッシュにも効果的です。
・快眠スペシャルコース 14,000円(税抜)
ヘッドショルダーリフレ10分 → アイウェーブと水素ガス吸入とハンドリフレの同時施術30分+鎮静10分の計50分
※2回目ご来店以降のお客様対象
頭を使いすぎな現代人へ、上記のメニューにさらにヘッドショルダーリフレをプラスし、脳からもリフレッシュ!目の疲れを様々なところからアプローチできるスペシャルなコースです。同時に全身のリフレッシュ効果が高く、質の良い眠りに誘い、快眠効果も期待できます。
【アイシープラスについて】
店名 アイシープラス
代表 角野 奈菜(かくの なな)
所在地 東京都中央区八丁堀1-8-3仁成堂ビル402
設立年月日 2019年7月31日
事業内容 目のリラクゼーションサロン
<アイシープラスの最先端アイケア>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage3】
眼精疲労や視力低下の多くの原因は、水晶体と水晶体を支える『毛様体筋』が関係しています。水晶体は水とタンパク質でできており、弾力性を持つ組織で、毛様体筋によって厚みを変え、ピント調整をしています。
水晶体は近いものを見ると膨らみ、遠くを見る時は薄くなります。近くのものを長時間見続けていると、水晶体が膨らんで元に戻らなくなり、毛様体筋が緊張し続けて固まる事により、目の疲れ、近視、遠視、老眼などの症状が出てくる原因となります。
<毛様体筋に直接アプローチ>
「目が疲れた」といって、いくら目のまわりをマッサージしてもとれない疲れ。この疲れの原因はピントを調節する重要な筋肉「毛様体筋」が悲鳴を上げているから。
アイウェーブはご自分ではマッサージすることのできない「毛様体筋」に独自の複合波で直接アプローチします。疲れ目や、視力低下。目からくる肩こり、目元のハリ、クマやシワ、頬のたるみ、むくみなどの症状にお悩みの方にオススメです。
【代表 角野 奈菜について】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210206&id=bodyimage4】
大手アパレル、エステサロン受付勤務の後、出産を機に退社。28歳の若さで両親を病気で失ったことをきっかけに、「自分にも何かできることがあったのではないか?」を模索するようになる。
両親の病気に対して、病院にしか頼ることができなかった自身の無知さ、体、健康に関しての無関心さを自覚し、大切な人、家族、自身の健康のために、自分にできるのは普段から病気になりにくい体作りを発信する事だと決意する。
そして、ヨガに出会いヨガインストラクターとして心と体の健康を伝える活動をスタート。さらに、現代人のスマホ、PC使用過多からの健康被害に着目し、令和元年の夏、目のケアサロンをオープン。
病気は「治す」から「予防する」時代となり、自身が経営するサロンでのアイケアも、その「予防する」の一部になれるよう、自分が味わった辛い経験から出発した想いとともに力を尽くしている。
配信元企業:アイシープラス
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