NSW、ARコマースサービス「Creoss AR」を提供開始 〜専用アプリ不要でデジタルとリアルの融合による体験型ネットショッピング〜
[20/02/18]
提供元:DreamNews
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ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、ECサイトにAR(拡張現実)技術を活用したARコマースサービス「Creoss AR(クレオス・エーアール)」を本日から提供開始いたします。
「Creoss AR」は当社のECサービス「Creoss Plus」とWebAR作成プラットフォーム「Union AR」の連携によりデジタルとリアルを融合させたARコマースサービスです。本サービスで作成したARコンテンツは専用のアプリを必要とせず、スマートフォンの一般的なWebブラウザとカメラだけで再生することが可能です。QRコードをスキャンするとWebブラウザ内でカメラが起動し、ARマーカー上にコンテンツを再生します。
通常のECサイトでは商品を写真で確認するため、家電製品や家具などはサイズ感や配置イメージが把握できず購入しにくい傾向があります。本サービスではECサイトにAR技術を組み込むことで、利用者によりリアル店舗での購買に近い体験をさせることを可能とし、事業者と利用者それぞれに以下のようなメリットを提供します。
■事業者のメリット
本サービスはARに関する知識やスキルがなくても利用が可能で、数ステップの簡単な操作だけで商品マスタと連携したARコンテンツが作成できます。これにより事業者は短期間かつ低コストでARコマースサービスが開始でき、商品写真だけのECサイトよりも訴求力を高めることができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210285&id=bodyimage1】
■利用者のメリット
利用者はECサイトに表示されるQRコードやARマーカーをカメラで読み取るだけでARコンテンツを再生することができるため、通常のECサイト利用の延長線上でARが体験できます。また、リアル店舗にQRコードを掲示することで、展示されていない色違いやサイズ違いの商品イメージをARコンテンツで確認することができ、店舗購入はもちろん、自宅で再検討後ECサイトから購入するといった幅広い購入方法を選択することが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210285&id=bodyimage2】
今後NSWは、Creoss ARを自社で企画・製造した商品を直販するメーカー等をターゲットに提供していくとともに、ARを他分野へ適用した派生サービスの検討も進めてまいります。また、Creoss ARは2月18日(火)〜19日(水)にザ・プリンスパークタワー東京で開催される「東京デジタルイノベーション2020」(ブース番号:3301)に出展します。
■「Creoss Plus」について
ECサービス「Creoss Plus」は、大規模EC対応の高機能ECパッケージに、拡張性の高いクラウドサービスをプラス。新搭載のAPI機能により、ECサイト以外への機能組み込みが容易となり、ブログやスマホアプリはもちろん、ARショッピングなど5Gを活用した、これからのデジタルショッピングに対応可能となっております。
■「Union AR」について
「Union AR」はWebブラウザを利用して体験できるARコンテンツ(WebAR)を作成するためのプラットフォームです。ARに関する特別な知識やスキルを必要とせず、画面に表示された手順に従って画像や動画、テキストを配置するだけで簡単にARコンテンツを作成することが可能となっています。「Union AR」で作成したARコンテンツはスマートフォンに搭載されている標準のWebブラウザとカメラだけで利用できるため、アプリダウンロードの手間が不要となり、ユーザーはより手軽にARを体験することが可能となります。
■関連リンク
ARコマースサービス「Creoss AR」
https://www.ec-service.jp/creoss/creossar/index.html
ECサービス「Creoss Plus」
https://www.ec-service.jp/creoss/creossplus/index.html
WebAR作成プラットフォーム「Union AR」
https://www.nsw.co.jp/solution/detail.html?ssid=union_ar
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSW(日本システムウエア株式会社)について
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT・AI分野に注力し、IoTプラットフォーム「Toami」を軸とした各ソリューションやサービス提供により、お客様のDX・デジタル変革実現を先導する企業を目指します。詳細はhttps://www.nsw.co.jp/をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
サービスソリューション事業本部
営業統括部 第二営業部 担当:樋口
TEL:03-3770-0096
E-mail:netbusiness@gw.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp
配信元企業:日本システムウエア株式会社
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「Creoss AR」は当社のECサービス「Creoss Plus」とWebAR作成プラットフォーム「Union AR」の連携によりデジタルとリアルを融合させたARコマースサービスです。本サービスで作成したARコンテンツは専用のアプリを必要とせず、スマートフォンの一般的なWebブラウザとカメラだけで再生することが可能です。QRコードをスキャンするとWebブラウザ内でカメラが起動し、ARマーカー上にコンテンツを再生します。
通常のECサイトでは商品を写真で確認するため、家電製品や家具などはサイズ感や配置イメージが把握できず購入しにくい傾向があります。本サービスではECサイトにAR技術を組み込むことで、利用者によりリアル店舗での購買に近い体験をさせることを可能とし、事業者と利用者それぞれに以下のようなメリットを提供します。
■事業者のメリット
本サービスはARに関する知識やスキルがなくても利用が可能で、数ステップの簡単な操作だけで商品マスタと連携したARコンテンツが作成できます。これにより事業者は短期間かつ低コストでARコマースサービスが開始でき、商品写真だけのECサイトよりも訴求力を高めることができます。
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■利用者のメリット
利用者はECサイトに表示されるQRコードやARマーカーをカメラで読み取るだけでARコンテンツを再生することができるため、通常のECサイト利用の延長線上でARが体験できます。また、リアル店舗にQRコードを掲示することで、展示されていない色違いやサイズ違いの商品イメージをARコンテンツで確認することができ、店舗購入はもちろん、自宅で再検討後ECサイトから購入するといった幅広い購入方法を選択することが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210285&id=bodyimage2】
今後NSWは、Creoss ARを自社で企画・製造した商品を直販するメーカー等をターゲットに提供していくとともに、ARを他分野へ適用した派生サービスの検討も進めてまいります。また、Creoss ARは2月18日(火)〜19日(水)にザ・プリンスパークタワー東京で開催される「東京デジタルイノベーション2020」(ブース番号:3301)に出展します。
■「Creoss Plus」について
ECサービス「Creoss Plus」は、大規模EC対応の高機能ECパッケージに、拡張性の高いクラウドサービスをプラス。新搭載のAPI機能により、ECサイト以外への機能組み込みが容易となり、ブログやスマホアプリはもちろん、ARショッピングなど5Gを活用した、これからのデジタルショッピングに対応可能となっております。
■「Union AR」について
「Union AR」はWebブラウザを利用して体験できるARコンテンツ(WebAR)を作成するためのプラットフォームです。ARに関する特別な知識やスキルを必要とせず、画面に表示された手順に従って画像や動画、テキストを配置するだけで簡単にARコンテンツを作成することが可能となっています。「Union AR」で作成したARコンテンツはスマートフォンに搭載されている標準のWebブラウザとカメラだけで利用できるため、アプリダウンロードの手間が不要となり、ユーザーはより手軽にARを体験することが可能となります。
■関連リンク
ARコマースサービス「Creoss AR」
https://www.ec-service.jp/creoss/creossar/index.html
ECサービス「Creoss Plus」
https://www.ec-service.jp/creoss/creossplus/index.html
WebAR作成プラットフォーム「Union AR」
https://www.nsw.co.jp/solution/detail.html?ssid=union_ar
※本ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。
※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
■NSW(日本システムウエア株式会社)について
1966年創業。製造や流通など業種対応のシステム構築、ITインフラ設計・運用、自社データセンターを基盤としたクラウドサービスなどをワンストップで提供します。また、車載や通信・設備分野における組込みシステム開発とLSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かしたIoT・AI分野に注力し、IoTプラットフォーム「Toami」を軸とした各ソリューションやサービス提供により、お客様のDX・デジタル変革実現を先導する企業を目指します。詳細はhttps://www.nsw.co.jp/をご覧ください。
■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
サービスソリューション事業本部
営業統括部 第二営業部 担当:樋口
TEL:03-3770-0096
E-mail:netbusiness@gw.nsw.co.jp
■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、金子
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp
配信元企業:日本システムウエア株式会社
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