【スターティアレイズ】 有料版利用者及び検討者はオンラインストレージの容量とセキュリティを重視。
[20/02/19]
提供元:DreamNews
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【スターティアレイズ】 有料版利用者及び検討者はオンラインストレージの容量とセキュリティを重視。
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」を提供する、子会社スターティアレイズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:古川征且)が、2019年11月15日から11月22日にかけて、オンラインストレージを仕事で利用している、20代から50代までの社会人552名に対し、「2019年オンラインストレージ利用に関するアンケート」を実施し、調査結果を本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
【本調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年11月15日〜2019年11月22日
対象者:オンラインストレージを仕事で利用している
20代から50代までの社会人
回答数:552名
調査結果:セキュアSAMBAのWEBサイトから入手できます。
https://securesamba.com/downloads/form/?id=9437
【主な調査結果】 ※一部抜粋
Q1. 無料版オンラインストレージサービスの利用目的を選んでください。
⇒「外部とのファイル共有」を248人(44.9%)が選択。「社内メンバーとの共有」は186人
(33.7%)、「自社のファイルサーバーとしての利用」は180人(32.6%)といずれも30%以上の回答者が選択している。その他では「個人的な利用」「ファイル倉庫」「データのバックアップ」「データ保存先」の回答があった。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210380&id=bodyimage1】
Q2.Q1.で「無料版を使ったことはない」を選択した人以外が対象
無料のオンラインストレージサービスから有償版への切り替えを検討、切り替えを行ったことはありますか?
⇒無料版を使ったことがある人のうち「検討を行ったことがある」「有料版へ切り替えた」が241人(49.9%)と約半数を占める。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210380&id=bodyimage2】
Q.3Q2.で「検討を行ったことがある。」「有料版へ切り替えた。」を選択した人が対象
有料版へ切り変えを検討された際に重視したことを教えてください。
⇒「有償版を検討した」「切り替えた」際の重視点のトップは「保存容量の大きさ」で170人(70.5%)と高い。「セキュリティ」も139人(57.7%)と高くなっている。
その他「会社が決めた」「管理機能」「更新履歴機能」などあり。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210380&id=bodyimage3】
■セキュアSAMBA(サンバ)フリー
セキュアSAMBA(サンバ)フリーとは企業向けの無料ファイル転送サービスです。送りたいファイルをクラウドサーバーにアップロードすると、ダウンロード用のURLを生成でき、最大5GBの大容量ファイルの転送が可能になるほか、アップロードしたファイルをスマートデバイスからアクセスし、外出先からも閲覧することが可能です。また3ユーザーまで無料で利用できるため、ファイルの転送だけでなく、少人数のチームでクラウド型ファイルサーバーとしての利用も可能となります。加えて、許可をした情報端末でなければファイルにアクセスできない機能やファイルへのアクセスログの取得ができるなど、無料でありながら有料版と同様のセキュリティ機能を実装しております。近年発生した無料ファイル転送サービスの大規模な情報漏洩などにより、代替となる高セキュリティの無料サービスが求められている中、働き方改革に伴う柔軟な働き方への対応や、在宅勤務の導入やコワーキングスペース・レンタルオフィスで業務を行う企業が安心して利用できるサービスとなっております。
■セキュアSAMBA(サンバ)フリーお申し込みURL
https://securesamba.com/freeplan
■会社概要
スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA(サンバ)」及びRPA関連事業を中心に展開しております。新たに取り組む領域では、PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。
・設立年月: 2017年11月
・資本金: 90百万円
・代表者: 古川征且
・所在地: 東京都新宿区西新宿2-3-1
・事業内容: クラウドストレージ・RPA関連事業
・ホームページ:https://www.startiaraise.co.jp/
■製品・サービスに関するお問い合わせ先
スターティアレイズ株式会社 クラウドストレージ部
TEL:03-6316-1488 MAIL:contact@startiaraise.co.jp
配信元企業:スターティアホールディングス株式会社
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スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」を提供する、子会社スターティアレイズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:古川征且)が、2019年11月15日から11月22日にかけて、オンラインストレージを仕事で利用している、20代から50代までの社会人552名に対し、「2019年オンラインストレージ利用に関するアンケート」を実施し、調査結果を本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
【本調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年11月15日〜2019年11月22日
対象者:オンラインストレージを仕事で利用している
20代から50代までの社会人
回答数:552名
調査結果:セキュアSAMBAのWEBサイトから入手できます。
https://securesamba.com/downloads/form/?id=9437
【主な調査結果】 ※一部抜粋
Q1. 無料版オンラインストレージサービスの利用目的を選んでください。
⇒「外部とのファイル共有」を248人(44.9%)が選択。「社内メンバーとの共有」は186人
(33.7%)、「自社のファイルサーバーとしての利用」は180人(32.6%)といずれも30%以上の回答者が選択している。その他では「個人的な利用」「ファイル倉庫」「データのバックアップ」「データ保存先」の回答があった。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210380&id=bodyimage1】
Q2.Q1.で「無料版を使ったことはない」を選択した人以外が対象
無料のオンラインストレージサービスから有償版への切り替えを検討、切り替えを行ったことはありますか?
⇒無料版を使ったことがある人のうち「検討を行ったことがある」「有料版へ切り替えた」が241人(49.9%)と約半数を占める。
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Q.3Q2.で「検討を行ったことがある。」「有料版へ切り替えた。」を選択した人が対象
有料版へ切り変えを検討された際に重視したことを教えてください。
⇒「有償版を検討した」「切り替えた」際の重視点のトップは「保存容量の大きさ」で170人(70.5%)と高い。「セキュリティ」も139人(57.7%)と高くなっている。
その他「会社が決めた」「管理機能」「更新履歴機能」などあり。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210380&id=bodyimage3】
■セキュアSAMBA(サンバ)フリー
セキュアSAMBA(サンバ)フリーとは企業向けの無料ファイル転送サービスです。送りたいファイルをクラウドサーバーにアップロードすると、ダウンロード用のURLを生成でき、最大5GBの大容量ファイルの転送が可能になるほか、アップロードしたファイルをスマートデバイスからアクセスし、外出先からも閲覧することが可能です。また3ユーザーまで無料で利用できるため、ファイルの転送だけでなく、少人数のチームでクラウド型ファイルサーバーとしての利用も可能となります。加えて、許可をした情報端末でなければファイルにアクセスできない機能やファイルへのアクセスログの取得ができるなど、無料でありながら有料版と同様のセキュリティ機能を実装しております。近年発生した無料ファイル転送サービスの大規模な情報漏洩などにより、代替となる高セキュリティの無料サービスが求められている中、働き方改革に伴う柔軟な働き方への対応や、在宅勤務の導入やコワーキングスペース・レンタルオフィスで業務を行う企業が安心して利用できるサービスとなっております。
■セキュアSAMBA(サンバ)フリーお申し込みURL
https://securesamba.com/freeplan
■会社概要
スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA(サンバ)」及びRPA関連事業を中心に展開しております。新たに取り組む領域では、PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。
・設立年月: 2017年11月
・資本金: 90百万円
・代表者: 古川征且
・所在地: 東京都新宿区西新宿2-3-1
・事業内容: クラウドストレージ・RPA関連事業
・ホームページ:https://www.startiaraise.co.jp/
■製品・サービスに関するお問い合わせ先
スターティアレイズ株式会社 クラウドストレージ部
TEL:03-6316-1488 MAIL:contact@startiaraise.co.jp
配信元企業:スターティアホールディングス株式会社
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