【悩める前向きな不動産投資家に朗報!】 不動産投資に前向きな投資家、しかし融資状況は厳しい現実…… 説得力のある収支計画 ポイントは「修繕費用」!
[20/02/21]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210393&id=bodyimage1】
2020年、不動産業界では「五輪前後」の不動産投資にも注目が集まっています。
2019年10月、一般財団法人日本不動産研究所が機関投資家を対象に行なったアンケートの中で「今後1年間の不動産投資に対する考え方」を聞くと「新規投資を積極的に行う」と回答した投資家は95%で前年より4ポイント増加しました。
一方、不動産投資と収益物件の情報サイト「建美家」が2018年に個人投資家を対象に行なった「不動産投資に関する意識調査」によると59.8%の個人投資家が物件購入の際の資金調達において「融資環境は1年前と比べて厳しくなった」と回答、こちらも前年よりも7.5ポイント多い結果でした。
これらのデータや、2019年3月に金融庁が公表した「投資用不動産向け融資に関するアンケート調査結果について」などを総合的に見ると、不動産投資市場は前向きでありながら、融資に関する状況は厳しい現実が見えてきました。
そこで、業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を提供している “不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は投資物件向けホームインスペクション(住宅診断、以下HI)で新しいオプションサービスを提供します。
今までの投資物件向けHIは、調査後、劣化事象などに対しての対策や経過観測などをピックアップして報告・アドバイスしていました。そこに更に「【収支計画対応/10年】修繕費用レポート」を付加提供します。(有料 10,000円)収支計画を基に融資先に根拠のある資料の一つとして提出することができます。
【収支計画対応/10年】修繕費用レポート(オプション)概要
■ サービス開始日時:2020年2月21日(金)〜
■ 対象サービス :木造・S造 アパート
■ 価格:ホームインスペクション(住宅診断)85,000円(税別・報告書込)にプラス10,000円(税別)
■ こんな方におススメ!:投資物件(木造・S造 一棟アパート)をこれから購入する方
■ オプション内容 :インスペクションで建物のコンディションを把握し、一棟一棟に合わせた10年間の修繕費用の目安を知ることができます。修繕費用の目安を知ることで、信頼性の高い収支計画を金融機関に提出することができます。さらに修繕費用を見込んでいなかったことで起こり得る大きな収支計画のズレを防ぎます。
詳細はこちら! https://www.ri-insp.com/service/home-inspection-old-apart/
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加) https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、47,000組を超える実績を持っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210393&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社さくら事務所
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
2020年、不動産業界では「五輪前後」の不動産投資にも注目が集まっています。
2019年10月、一般財団法人日本不動産研究所が機関投資家を対象に行なったアンケートの中で「今後1年間の不動産投資に対する考え方」を聞くと「新規投資を積極的に行う」と回答した投資家は95%で前年より4ポイント増加しました。
一方、不動産投資と収益物件の情報サイト「建美家」が2018年に個人投資家を対象に行なった「不動産投資に関する意識調査」によると59.8%の個人投資家が物件購入の際の資金調達において「融資環境は1年前と比べて厳しくなった」と回答、こちらも前年よりも7.5ポイント多い結果でした。
これらのデータや、2019年3月に金融庁が公表した「投資用不動産向け融資に関するアンケート調査結果について」などを総合的に見ると、不動産投資市場は前向きでありながら、融資に関する状況は厳しい現実が見えてきました。
そこで、業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を提供している “不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は投資物件向けホームインスペクション(住宅診断、以下HI)で新しいオプションサービスを提供します。
今までの投資物件向けHIは、調査後、劣化事象などに対しての対策や経過観測などをピックアップして報告・アドバイスしていました。そこに更に「【収支計画対応/10年】修繕費用レポート」を付加提供します。(有料 10,000円)収支計画を基に融資先に根拠のある資料の一つとして提出することができます。
【収支計画対応/10年】修繕費用レポート(オプション)概要
■ サービス開始日時:2020年2月21日(金)〜
■ 対象サービス :木造・S造 アパート
■ 価格:ホームインスペクション(住宅診断)85,000円(税別・報告書込)にプラス10,000円(税別)
■ こんな方におススメ!:投資物件(木造・S造 一棟アパート)をこれから購入する方
■ オプション内容 :インスペクションで建物のコンディションを把握し、一棟一棟に合わせた10年間の修繕費用の目安を知ることができます。修繕費用の目安を知ることで、信頼性の高い収支計画を金融機関に提出することができます。さらに修繕費用を見込んでいなかったことで起こり得る大きな収支計画のズレを防ぎます。
詳細はこちら! https://www.ri-insp.com/service/home-inspection-old-apart/
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加) https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、47,000組を超える実績を持っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210393&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社さくら事務所
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ