『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』 発刊/『DX推進フォーラム』創設のお知らせ
[20/02/25]
提供元:DreamNews
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この度、一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構は令和2年2月21日、『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』を発刊し、『DX推進フォーラム』の設立を発表した。
ここ数年、欧米/IT先進国ではデジタル・トランスフォーメーション(DX)、デジタル・ネイティブ・エンタープライズ(DNE)のミッションが企業や産業社会を席巻し、マネジメントから新規事業などへの投資を含め、DX対応が急速に進んでいる。欧米企業ではCDO(最高デジタル責任者/最高データ責任者)を置く企業が爆発的に増え、エンタープライズIT、AI/RPA/ビッグデータによる業務のハイパー自動化、IoT/クラウドなどのプラットフォーム台頭に伴い、DXの認識が定着している。今後、DXを実施済の企業とそうでない企業の差は加速度的に開き、DX化がデジタル経済を牽引役・主役となることが必至の情勢である。
日本企業のDXは周回、2周回遅れとも言われ、先進企業の取り組みが始まったばかりだが、ようやく日本でも2020年以降、既存システムのレガシー・モダナイゼーション、DXの取り組みと関連サービスが広がり、最大のテーマとなることが確実視されている。
経済産業省は「2025年の崖」、「DX銘柄」、「デジタル・ガバナンス・コード」などDX対策を次々に打ち出し、DX推進に本腰を入れた取り組みを行っている。同省は、「事業にデジタル技術が及ぼす影響」、「ビジネスモデルを実現する戦略と体制」、「戦略の達成度を測る指標」の3点を重視している。ここで問われるのは、デジタル技術の影響把握、DX戦略の推進・達成とその見える化、ステークホルダーとの情報共有、DX実現に向けたITモダナイゼーション等であろう。
2020年以降、DX関連のITプラットフォーム投資は、業界・企業向けIT市場成長を促す根幹となり、ITのサプライサイドとデマンドサイド両側面における最優先事項となる。そしてDXによる全社最適の実現、守りのIT投資から攻めのIT投資へ比重が置かれるようになるであろう。それは、DX推進およびその成果についてのアンケート調査がきわめて活発に行われていることに表れている。
一方で、日本企業のDX化では、デジタル全体戦略と企業戦略の統合、ITのリーダーシップと戦略立案能力、DXと結びつくビジネスへの投資、デジタル戦略に即した人材戦略、製品サービスや業務に対するテクノロジーの高度活用、顧客体験向上に向けたマーケティング革新・高度化等、さまざまな課題があることも判ってきた。
しかし、国内でもDXの潮流は、投資、ブランド力向上策、意思決定迅速化の取り組みにはポジティブに作用している。デジタル化/DXというテーマは引き続き進化し続けており、DXに対する認識や取り組みも組織的かつ流動的・創発的でなければならない。そしてデジタル化/DXが及ぼす影響には、チャンスもあればリスクもある。
本白書は、今後のDXならびにDX関連ビジネス戦略の方向性について体系的に整理し、DXに係る重要事項や諸問題に関してもれなく包括的に考察・分析を加えた報告書であり、本邦初の本格的なDX総覧レポートである。
■ 『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』 製本版
http://www.x-sophia.com/?pid=148760533
■ 『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』 CD-ROM(PDF)版
http://www.x-sophia.com/?pid=148760556
(※ 「製本版」と「PDF(電子コンテンツ)版」のセットでお求めの場合、「PDF(電子コンテンツ)版」を半額にディスカウントしております。)
● 監修・発行:
監修:DX推進フォーラム
発行:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
● 発刊日
令和2年2月21日
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210697&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210697&id=bodyimage2】
◆◆ DX推進フォーラムのご案内 ◆◆
● DX推進フォーラムのミッション・活動
DX推進フォーラムは令和2年2月21日に一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構のもとで、DXを専門に取り組む研究・調査・アドバイザー専任組織として設立されました。
アナリストとしての活動/コンサルティング/学会・研究部会主宰/ビジネススクール講義など、豊富な実績を持つメンバーにより、国内のDX推進・啓蒙活動、DX情報バンク整備、DXに関する講演・セミナー、レポートおよび書籍の刊行、定期レポート配信などの活動を推進して参ります。
本フォーラムは、DXに係る重要事項や諸問題に関して包括的にかつオープンなスタンスで研究調査を行う他、今後のDX対策ならびにDX関連ビジネスの方向性についてセミナーやレポートの刊行をとおして広く情報提供、交流、アドバイス、問題提起、フレームワーク、ベンチマーキング、ガイドライン等の提言を行って参ります。
取り扱うテーマには、製造・金融・建設・流通・小売・サービスなど業界特有のDX、働き方改革やテレワーク、RPA/ハイパーオートメーション、データアナリシス、クラウド、IoT、インフォマティクス、コネクテッド・インダストリー、ローカル5G、AI/ディープラーニング、マルチエクスペリエンス、ヒューマン・オーグメンテーション(人間の拡張)などの先進・応用領域も含まれます。
創設時の発起人代表には、次世代社会システム研究開発機構の代表理事職にある森田 進があたりますが、現在、選任を進めています。
● 「DXアップデートレポート」の配信
DX推進フォーラムでは、領域横断/学際的/専門的なアプローチによる確かな分析力をもとに、年間12本の「DXアップデートレポート」を会員の皆様にお届けします。
そこで盛り込まれる内容は、DXに係る経済/金融/産業など各次元での最新マクロトレンド分析、DX経営革新・DXマネジメントフレームワーク、DXおよび関連テーマに関連する実務アドバイス、DXに関する先端技術/先進サービスの分析、働き方改革やテレワークなど組織・人材に係る論考やトピック、法令や制度改正、その他最新動向などを予定しています。DXに関連した国内の動向に加え、海外の動向・先進事例、フレームワーク整備やベンチマーキング策定等の取り組みについても随時紹介して参ります。
法人や団体等で会員となられた場合、DXに関する電子レポートのコンテンツを法人・団体組織の所属員全員で共有・閲覧することができます。
● 【DX推進フォーラム】の会員特典
会員は、次世代社会システム研究開発機構で刊行している白書シリーズの購入特典(ディスカウント価格でのお求め)はじめ各種サービス特典を受けることができます。
DXに関連した各種講演、セミナーなどの参加費用で特典(通常、半額に割り引き)を受けることができます。
● 各種団体・組織との連携
DXに関連した国内外の各種団体・組織と連携を図っていく計画です。
▼ ▼ ▼
(以下、当フォーラム規約のご説明を兼ねて掲載致します。)
● 【DX推進フォーラム】の会員資格/年間会費
会員資格は、基本的に毎年2月25日をもって自動更新するものとします。会員の皆様には、予め更新時期の予告を事前にお知らせいたします。
入会金ならびに会費は「法人・各種団体・行政機関・教育機関・個人・学生」の種別を問わず、一律で一口、年間1万6千5百円(税込み)です。入会金は年間会費を兼ねています。
年間会費は入会時期・団体および組織の規模・資本金等に関わらず一定額となります。
退会手続きの遅延は数日、数週間程度まででしたら柔軟に対応致します。事務局までご連絡ください。
支社、事業部等、部署単位での入会にも任意に対応しております。
● フォーラム入会/会員のご登録方法
まず、サイトの画面右上の位置、【ショッピングカード】のすぐ上に表示される【会員登録】のページでDX推進フォーラムの会員登録のエントリー手続きをしてください。これにより、会員のアカウントが自動的に作成されます。
その後、事務局よりご指定されたeメールアドレス宛てに「本登録開始のお手続き」のご連絡を致しますので、「【DX推進フォーラム】案内ページ」の最下段にある【販売価格】のアイコンをクリックしていただき、会員登録・会員費用のお支払いをしてください。このお支払いを確認の後、正式に会員の資格が与えられます。
(※ サイトの仕様上の特性により、現状(2020年2月現在)では、【販売価格】と表示されておりますが、ご了承ください。いずれ、【会費のお支払い】という表記へ改める予定です。)
(※ 手続き処理を簡略するため、当面はクレジットカードでのお支払いには対応しておりません。銀行振込にて処理をお願い致します。)
● 【DX(デジタル・フォーメーション白書】の購入と、【DX推進フォーラム】の会員登録の両方をご希望の場合
【DX(デジタル・フォーメーション白書】の購入と、【DX推進フォーラム】の会員登録の両方を手続きしていただくと、トータル料金をはじめ、さまざまなメリットを得ることができます。
その場合、以下のフローでお手続きをお願いいたします。
まず、【DX推進フォーラム】の会員登録をしていただき、会費をお支払いいただきます。
その後、レポート案内ページに表示されているショッピング・カートでの決済処理(定価による決済)ではなく、個別に問い合わせのeメールでご白書の購入についてご連絡ください。
規定のとおり、「DX(デジタル・フォーメーション白書」を半額に割り引きした価格でご提供(決済)させていただきます。
(※ もし不明な点などございましたら、下記事務局までお問い合わせください。)
▼ ▼ ▼
● アンケート調査
フォーラム会員様には随時、アンケート調査にご協力をいただいております。
アンケートにご協力いただいた会員様には、「DX(デジタル・フォーメーション白書」以外の刊行物(白書等)を特別価格でご提供(定価の半額にディスカウント)致します。
アンケート調査の内容・協力方法については、別途、eメールにてご連絡させていただきます。
随時、簡単な設問票(アンケートシート)をお送り致します(10〜15問程度)ので、回答項目を選択もしくは自由記載欄に記入していただき、eメールで返信していただくだけで結構です。
(※ その他お問い合わせは下記までeメールでご連絡をお願い致します。)
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【DX推進フォーラム事務局】
<フォーラム担当 E-mailアドレス>
susumumorita864@gmail.com
info2@x-sophia.com
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■ 『DX推進フォーラム』のご案内サイト
http://www.x-sophia.com/?pid=148907100
■ 法人案内Webサイト(メディア向けのお問い合わせ先)
法人概要
http://www.x-sophia.com/?mode=sk#info
当団体刊行物に関する告知・案内Webサイト
http://www.x-sophia.com/
■ 法人のご紹介
当団体は、前身会社を含め、二十数年に渡って、産業/先進先端技術/経済/IT分野のシンクタンク活動(受託調査/各種レポート刊行/コンサルティング/寄稿・啓蒙活動/講演・講義/カンファランス議長およびセミナー講演)を展開してきた。
このうち、当団体の各種刊行物については、日本・海外の政府系シンクタンク、国内の主要研究所、コンサルティングファーム、産学官連携団体、大学、研究所、大手企業、投資ファンド、ベンチャーなどに納め、多数のご高評をいただき、今日に至っている。延べ、数百巻の刊行実績を持つ。英語版、中国語版を刊行し、対象とする購読層の幅を広げている。
本店・連絡先(お問い合わせ先)
〒140-0004
東京都品川区南品川4丁目4番17号 品川サウスタワー
Tel:03-5843-4365
Fax:03-6856-2861
Mobile:080-8533-9249
配信元企業:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
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ここ数年、欧米/IT先進国ではデジタル・トランスフォーメーション(DX)、デジタル・ネイティブ・エンタープライズ(DNE)のミッションが企業や産業社会を席巻し、マネジメントから新規事業などへの投資を含め、DX対応が急速に進んでいる。欧米企業ではCDO(最高デジタル責任者/最高データ責任者)を置く企業が爆発的に増え、エンタープライズIT、AI/RPA/ビッグデータによる業務のハイパー自動化、IoT/クラウドなどのプラットフォーム台頭に伴い、DXの認識が定着している。今後、DXを実施済の企業とそうでない企業の差は加速度的に開き、DX化がデジタル経済を牽引役・主役となることが必至の情勢である。
日本企業のDXは周回、2周回遅れとも言われ、先進企業の取り組みが始まったばかりだが、ようやく日本でも2020年以降、既存システムのレガシー・モダナイゼーション、DXの取り組みと関連サービスが広がり、最大のテーマとなることが確実視されている。
経済産業省は「2025年の崖」、「DX銘柄」、「デジタル・ガバナンス・コード」などDX対策を次々に打ち出し、DX推進に本腰を入れた取り組みを行っている。同省は、「事業にデジタル技術が及ぼす影響」、「ビジネスモデルを実現する戦略と体制」、「戦略の達成度を測る指標」の3点を重視している。ここで問われるのは、デジタル技術の影響把握、DX戦略の推進・達成とその見える化、ステークホルダーとの情報共有、DX実現に向けたITモダナイゼーション等であろう。
2020年以降、DX関連のITプラットフォーム投資は、業界・企業向けIT市場成長を促す根幹となり、ITのサプライサイドとデマンドサイド両側面における最優先事項となる。そしてDXによる全社最適の実現、守りのIT投資から攻めのIT投資へ比重が置かれるようになるであろう。それは、DX推進およびその成果についてのアンケート調査がきわめて活発に行われていることに表れている。
一方で、日本企業のDX化では、デジタル全体戦略と企業戦略の統合、ITのリーダーシップと戦略立案能力、DXと結びつくビジネスへの投資、デジタル戦略に即した人材戦略、製品サービスや業務に対するテクノロジーの高度活用、顧客体験向上に向けたマーケティング革新・高度化等、さまざまな課題があることも判ってきた。
しかし、国内でもDXの潮流は、投資、ブランド力向上策、意思決定迅速化の取り組みにはポジティブに作用している。デジタル化/DXというテーマは引き続き進化し続けており、DXに対する認識や取り組みも組織的かつ流動的・創発的でなければならない。そしてデジタル化/DXが及ぼす影響には、チャンスもあればリスクもある。
本白書は、今後のDXならびにDX関連ビジネス戦略の方向性について体系的に整理し、DXに係る重要事項や諸問題に関してもれなく包括的に考察・分析を加えた報告書であり、本邦初の本格的なDX総覧レポートである。
■ 『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』 製本版
http://www.x-sophia.com/?pid=148760533
■ 『DX(デジタル・トランスフォーメーション)白書2020年版』 CD-ROM(PDF)版
http://www.x-sophia.com/?pid=148760556
(※ 「製本版」と「PDF(電子コンテンツ)版」のセットでお求めの場合、「PDF(電子コンテンツ)版」を半額にディスカウントしております。)
● 監修・発行:
監修:DX推進フォーラム
発行:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
● 発刊日
令和2年2月21日
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210697&id=bodyimage2】
◆◆ DX推進フォーラムのご案内 ◆◆
● DX推進フォーラムのミッション・活動
DX推進フォーラムは令和2年2月21日に一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構のもとで、DXを専門に取り組む研究・調査・アドバイザー専任組織として設立されました。
アナリストとしての活動/コンサルティング/学会・研究部会主宰/ビジネススクール講義など、豊富な実績を持つメンバーにより、国内のDX推進・啓蒙活動、DX情報バンク整備、DXに関する講演・セミナー、レポートおよび書籍の刊行、定期レポート配信などの活動を推進して参ります。
本フォーラムは、DXに係る重要事項や諸問題に関して包括的にかつオープンなスタンスで研究調査を行う他、今後のDX対策ならびにDX関連ビジネスの方向性についてセミナーやレポートの刊行をとおして広く情報提供、交流、アドバイス、問題提起、フレームワーク、ベンチマーキング、ガイドライン等の提言を行って参ります。
取り扱うテーマには、製造・金融・建設・流通・小売・サービスなど業界特有のDX、働き方改革やテレワーク、RPA/ハイパーオートメーション、データアナリシス、クラウド、IoT、インフォマティクス、コネクテッド・インダストリー、ローカル5G、AI/ディープラーニング、マルチエクスペリエンス、ヒューマン・オーグメンテーション(人間の拡張)などの先進・応用領域も含まれます。
創設時の発起人代表には、次世代社会システム研究開発機構の代表理事職にある森田 進があたりますが、現在、選任を進めています。
● 「DXアップデートレポート」の配信
DX推進フォーラムでは、領域横断/学際的/専門的なアプローチによる確かな分析力をもとに、年間12本の「DXアップデートレポート」を会員の皆様にお届けします。
そこで盛り込まれる内容は、DXに係る経済/金融/産業など各次元での最新マクロトレンド分析、DX経営革新・DXマネジメントフレームワーク、DXおよび関連テーマに関連する実務アドバイス、DXに関する先端技術/先進サービスの分析、働き方改革やテレワークなど組織・人材に係る論考やトピック、法令や制度改正、その他最新動向などを予定しています。DXに関連した国内の動向に加え、海外の動向・先進事例、フレームワーク整備やベンチマーキング策定等の取り組みについても随時紹介して参ります。
法人や団体等で会員となられた場合、DXに関する電子レポートのコンテンツを法人・団体組織の所属員全員で共有・閲覧することができます。
● 【DX推進フォーラム】の会員特典
会員は、次世代社会システム研究開発機構で刊行している白書シリーズの購入特典(ディスカウント価格でのお求め)はじめ各種サービス特典を受けることができます。
DXに関連した各種講演、セミナーなどの参加費用で特典(通常、半額に割り引き)を受けることができます。
● 各種団体・組織との連携
DXに関連した国内外の各種団体・組織と連携を図っていく計画です。
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(以下、当フォーラム規約のご説明を兼ねて掲載致します。)
● 【DX推進フォーラム】の会員資格/年間会費
会員資格は、基本的に毎年2月25日をもって自動更新するものとします。会員の皆様には、予め更新時期の予告を事前にお知らせいたします。
入会金ならびに会費は「法人・各種団体・行政機関・教育機関・個人・学生」の種別を問わず、一律で一口、年間1万6千5百円(税込み)です。入会金は年間会費を兼ねています。
年間会費は入会時期・団体および組織の規模・資本金等に関わらず一定額となります。
退会手続きの遅延は数日、数週間程度まででしたら柔軟に対応致します。事務局までご連絡ください。
支社、事業部等、部署単位での入会にも任意に対応しております。
● フォーラム入会/会員のご登録方法
まず、サイトの画面右上の位置、【ショッピングカード】のすぐ上に表示される【会員登録】のページでDX推進フォーラムの会員登録のエントリー手続きをしてください。これにより、会員のアカウントが自動的に作成されます。
その後、事務局よりご指定されたeメールアドレス宛てに「本登録開始のお手続き」のご連絡を致しますので、「【DX推進フォーラム】案内ページ」の最下段にある【販売価格】のアイコンをクリックしていただき、会員登録・会員費用のお支払いをしてください。このお支払いを確認の後、正式に会員の資格が与えられます。
(※ サイトの仕様上の特性により、現状(2020年2月現在)では、【販売価格】と表示されておりますが、ご了承ください。いずれ、【会費のお支払い】という表記へ改める予定です。)
(※ 手続き処理を簡略するため、当面はクレジットカードでのお支払いには対応しておりません。銀行振込にて処理をお願い致します。)
● 【DX(デジタル・フォーメーション白書】の購入と、【DX推進フォーラム】の会員登録の両方をご希望の場合
【DX(デジタル・フォーメーション白書】の購入と、【DX推進フォーラム】の会員登録の両方を手続きしていただくと、トータル料金をはじめ、さまざまなメリットを得ることができます。
その場合、以下のフローでお手続きをお願いいたします。
まず、【DX推進フォーラム】の会員登録をしていただき、会費をお支払いいただきます。
その後、レポート案内ページに表示されているショッピング・カートでの決済処理(定価による決済)ではなく、個別に問い合わせのeメールでご白書の購入についてご連絡ください。
規定のとおり、「DX(デジタル・フォーメーション白書」を半額に割り引きした価格でご提供(決済)させていただきます。
(※ もし不明な点などございましたら、下記事務局までお問い合わせください。)
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● アンケート調査
フォーラム会員様には随時、アンケート調査にご協力をいただいております。
アンケートにご協力いただいた会員様には、「DX(デジタル・フォーメーション白書」以外の刊行物(白書等)を特別価格でご提供(定価の半額にディスカウント)致します。
アンケート調査の内容・協力方法については、別途、eメールにてご連絡させていただきます。
随時、簡単な設問票(アンケートシート)をお送り致します(10〜15問程度)ので、回答項目を選択もしくは自由記載欄に記入していただき、eメールで返信していただくだけで結構です。
(※ その他お問い合わせは下記までeメールでご連絡をお願い致します。)
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【DX推進フォーラム事務局】
<フォーラム担当 E-mailアドレス>
susumumorita864@gmail.com
info2@x-sophia.com
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■ 『DX推進フォーラム』のご案内サイト
http://www.x-sophia.com/?pid=148907100
■ 法人案内Webサイト(メディア向けのお問い合わせ先)
法人概要
http://www.x-sophia.com/?mode=sk#info
当団体刊行物に関する告知・案内Webサイト
http://www.x-sophia.com/
■ 法人のご紹介
当団体は、前身会社を含め、二十数年に渡って、産業/先進先端技術/経済/IT分野のシンクタンク活動(受託調査/各種レポート刊行/コンサルティング/寄稿・啓蒙活動/講演・講義/カンファランス議長およびセミナー講演)を展開してきた。
このうち、当団体の各種刊行物については、日本・海外の政府系シンクタンク、国内の主要研究所、コンサルティングファーム、産学官連携団体、大学、研究所、大手企業、投資ファンド、ベンチャーなどに納め、多数のご高評をいただき、今日に至っている。延べ、数百巻の刊行実績を持つ。英語版、中国語版を刊行し、対象とする購読層の幅を広げている。
本店・連絡先(お問い合わせ先)
〒140-0004
東京都品川区南品川4丁目4番17号 品川サウスタワー
Tel:03-5843-4365
Fax:03-6856-2861
Mobile:080-8533-9249
配信元企業:一般社団法人 次世代社会システム研究開発機構
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