0歳から子どもの「知能」や「才能」を伸ばすには? 50年以上の研究で培った理論と実績による右脳開発理論をベースに心の教育を 書籍『認めてほめて愛して育てる』 2020年4月3日発売
[20/03/26]
提供元:DreamNews
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幼児教育で60年以上の実績がある株式会社 しちだ・教育研究所(本社:島根県江津市 代表取締役社長:七田(しちだ) 厚(こう) 以下「しちだ」)は、50年以上の脳科学の研究で培った理論と実績による右脳開発理論をベースに「認めて・ほめて・愛して・育てる」、独自の幼児教育法を展開しています。
現在では、日本を含め、アメリカ、中国やイギリスなど世界19の国と地域で実践され、約100万人が学ぶ幼児教育として認知されています。この度、2020年4月3日に七田式教育の創始者・七田眞が著した書籍で31刷を超えるロングセラーとなっている『認めてほめて愛して育てる』がPHP研究所よりリニューアル出版されます。
■幼児教育の本来の意味と目的は? 子どもに愛情を与え、学ぶ喜びを伝えること
幼児教育は、子どもを早いうちから自立した大人の生き方や生活習慣における自立を促します。自立性や自律性、社会性や思いやりなど子どもの心の土台を構築する大切な時期です。そのためには、親自身がきちんと向き合わないと不安定な状態で成長していくことになりかねません。学歴や資格ばかりが評価するのではなく、家族全員が子どもの夢を見つけるための応援をすることが大切です。子どもの無限大の発想力を幼児期において培うことは、夢を達成・実現できる「引き出し」が多くなると当社は考えます。
人間形成の土台をつくり、好奇心や積極性や自主性を培って力が蓄えられることにより、これから先の将来の人生の選択肢がどんどん増えていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212389&id=bodyimage1】
【子どもの幼児期とは】
・幼児期には人間形成に必要な心の教育、感性や想像力などが飛躍的に伸びる時期
・人間形成の基礎がつくられる最も大切な時期
・遊びや生活を通じて、たくさんのことを体で吸収する時期
・好奇心・探究心・やる気が育つ時期
【どうして勉強をするのか】 幼児教育は将来への準備 人生の貯金
幼児教育を通して、子どもは自分自身で夢を見つけていきます。また学んだ努力は決して無駄にはならず、様々な形で力となり引き継がれていきます。
・自分が力強くなる、技術・知識が身につく
・早くから頑張ることが夢への近道に (自分のなりたいものに早くから触れていく)
・自分だけでなく、自分の大切な人 周りの人を幸せにする (学んだ知識が人の役に立つ)
【子どもの夢の応援をする七田式】
七田式では、子どもたちに夢中になれるものを見つけてほしいという願いから英語や食育、プログラミングなど様々なコースが用意しています。また「絵本」の制作にも力を入れています。世の中の情勢を読み取り、「まだ世に知られていない」 「常に新しいもの」を絵本に盛り込み、幼児教育の絵本としてオリジナリティーを訴求しています。
七田式が提供する教材は、「子どもが喜ぶ教材」であることが大切だと考えています。教材作りの原点は、「教材を使うことで母親と子どもが向き合える、笑顔になれる」ものです。当社では、教育研究所の長年の蓄積された経験とデータで徹底的にこだわった教材づくりをモットーにしています。そのため、教材は子ども目線で作ることが重要で、ユニークな教材を生み出します。子どもを引き付け喜ぶ教材が、将来の夢の礎になります。
現社長の七田厚にとって、 しつけをテーマにした絵本教材は自身にとってのライフワークであり、夢は日本全国の子どもたちへ絵本の読み聞かせを行うことです。これからも当社は絵本をはじめ、子どもたちの夢を支える教材制作に力を入れていきます。
<教材の作りのこだわり>
・プロトタイプの教材は、現社長七田厚の自分の子どもへ与えてみて、年齢ごとの反応から形成
・現在は、社員の子どもにも協力依頼/各教室で試験的に展開。反応を確認し、教材に反映
・常に本物を与える、開発コストが多少かかっても、一流なものを提供していくというコンセプト
・絵本の最大ポイントは「絵」。そのため「画力」があるものを提供することに注力する
・絵柄・色などは社内でモニタリングして、方向性を決める
【短時間でも子どもと向き合う時間を】
最近では、共働きの家庭も増え、子どもとのコミュニケーションの時間が取れなくなってきている傾向があります。しかし、短時間でも子どもと向き合う時間をとることで、困らない学力や学習の習慣を身に付けることにつながればと当社は考えます。幼児教育は天才を育てる英才教育ではなく、子どもたちの様々な可能性や能力に恵まれた時期に、「認めて・ほめて・愛して・育てる」ことです。日々のコミュニケーションと遊びの中から、子どもが自ら学ぶ自由で豊かな環境が育まれていきます。
【社長プロフィール】
氏名:七田 厚(しちだ こう)
肩書:株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役社長
生年月日:1963年(昭和38年)1月30日(みずがめ座)
出身地:島根県江津市
血液型:AB型
身長:189cm
趣味:カラオケ・ピアノ・作詞・読み聞かせ
座右の銘:心に太陽を持て くちびるに歌を持て
好きな言葉:やればできる
挑戦したいこと:すべての都道府県で読み聞かせの会を実施 (2020/02現在、16都府県で実施)
【リニューアル発売する書籍の概要】
書 名:『認めてほめて愛して育てる』
著 者:七田眞、七田 厚
出版社:PHP研究所
サイズ:188×128mm
ページ:216ページ
価格:1,200円(税別)
配本日:2020年4月3日(金)
【経歴】
1981年3月 修道高等学校卒業
1983年5月 大学在学中に、七田眞が設立した株式会社児童英語研究所に入社
1987年 3月 東京理科大学理学部数学科卒業
1987年10月 有限会社七田児童教育研究所(現・株式会社しちだ・教育研究所)代表取締役社長に就任
2003年8月 処女作『七田式・本当の知力をつける100の知恵』(PHP研究所)
2005〜19年 江の川ドッジボールオープントライアル「しちだ杯」を毎年開催
2006年7月 東久邇宮記念賞受賞
2008年1月 株式会社オフィス・七田代表取締役社長に就任
2008年4月 日本海信用金庫非常勤理事に就任
2009年1月 江津ライオンズクラブに入会(2015年度クラブ会長、2017年度地区
青少年健全育成委員長、2018年度地区3R1Zゾーンチェアパーソン)
2013年7月 日本音楽熟成協会会長に就任
2015年3月 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定される
2017年12月 「地域未来牽引企業」に選定される
2019年8月〜 ラジオ大阪「七田厚のわくわく子育て」メインパーソナリティー
2019年9月 イード・アワード幼児教室部門賞「教材がよい幼児教室」受賞
【会社概要】
社名: 株式会社 しちだ・教育研究所
本社所在地: 〒695-8577 島根県江津市江津町526-1
ホームページ: https://www.shichida.co.jp/
設立: 1978年10月
従業員数: 73名(2020年3月現在)
資本金: 2,000万円
事業内容: 主に幼児や小学生を対象とした教材の制作や通信販売、七田式教室の運営サポート、
通信教育サービスを提供
配信元企業:株式会社しちだ・教育研究所
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現在では、日本を含め、アメリカ、中国やイギリスなど世界19の国と地域で実践され、約100万人が学ぶ幼児教育として認知されています。この度、2020年4月3日に七田式教育の創始者・七田眞が著した書籍で31刷を超えるロングセラーとなっている『認めてほめて愛して育てる』がPHP研究所よりリニューアル出版されます。
■幼児教育の本来の意味と目的は? 子どもに愛情を与え、学ぶ喜びを伝えること
幼児教育は、子どもを早いうちから自立した大人の生き方や生活習慣における自立を促します。自立性や自律性、社会性や思いやりなど子どもの心の土台を構築する大切な時期です。そのためには、親自身がきちんと向き合わないと不安定な状態で成長していくことになりかねません。学歴や資格ばかりが評価するのではなく、家族全員が子どもの夢を見つけるための応援をすることが大切です。子どもの無限大の発想力を幼児期において培うことは、夢を達成・実現できる「引き出し」が多くなると当社は考えます。
人間形成の土台をつくり、好奇心や積極性や自主性を培って力が蓄えられることにより、これから先の将来の人生の選択肢がどんどん増えていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212389&id=bodyimage1】
【子どもの幼児期とは】
・幼児期には人間形成に必要な心の教育、感性や想像力などが飛躍的に伸びる時期
・人間形成の基礎がつくられる最も大切な時期
・遊びや生活を通じて、たくさんのことを体で吸収する時期
・好奇心・探究心・やる気が育つ時期
【どうして勉強をするのか】 幼児教育は将来への準備 人生の貯金
幼児教育を通して、子どもは自分自身で夢を見つけていきます。また学んだ努力は決して無駄にはならず、様々な形で力となり引き継がれていきます。
・自分が力強くなる、技術・知識が身につく
・早くから頑張ることが夢への近道に (自分のなりたいものに早くから触れていく)
・自分だけでなく、自分の大切な人 周りの人を幸せにする (学んだ知識が人の役に立つ)
【子どもの夢の応援をする七田式】
七田式では、子どもたちに夢中になれるものを見つけてほしいという願いから英語や食育、プログラミングなど様々なコースが用意しています。また「絵本」の制作にも力を入れています。世の中の情勢を読み取り、「まだ世に知られていない」 「常に新しいもの」を絵本に盛り込み、幼児教育の絵本としてオリジナリティーを訴求しています。
七田式が提供する教材は、「子どもが喜ぶ教材」であることが大切だと考えています。教材作りの原点は、「教材を使うことで母親と子どもが向き合える、笑顔になれる」ものです。当社では、教育研究所の長年の蓄積された経験とデータで徹底的にこだわった教材づくりをモットーにしています。そのため、教材は子ども目線で作ることが重要で、ユニークな教材を生み出します。子どもを引き付け喜ぶ教材が、将来の夢の礎になります。
現社長の七田厚にとって、 しつけをテーマにした絵本教材は自身にとってのライフワークであり、夢は日本全国の子どもたちへ絵本の読み聞かせを行うことです。これからも当社は絵本をはじめ、子どもたちの夢を支える教材制作に力を入れていきます。
<教材の作りのこだわり>
・プロトタイプの教材は、現社長七田厚の自分の子どもへ与えてみて、年齢ごとの反応から形成
・現在は、社員の子どもにも協力依頼/各教室で試験的に展開。反応を確認し、教材に反映
・常に本物を与える、開発コストが多少かかっても、一流なものを提供していくというコンセプト
・絵本の最大ポイントは「絵」。そのため「画力」があるものを提供することに注力する
・絵柄・色などは社内でモニタリングして、方向性を決める
【短時間でも子どもと向き合う時間を】
最近では、共働きの家庭も増え、子どもとのコミュニケーションの時間が取れなくなってきている傾向があります。しかし、短時間でも子どもと向き合う時間をとることで、困らない学力や学習の習慣を身に付けることにつながればと当社は考えます。幼児教育は天才を育てる英才教育ではなく、子どもたちの様々な可能性や能力に恵まれた時期に、「認めて・ほめて・愛して・育てる」ことです。日々のコミュニケーションと遊びの中から、子どもが自ら学ぶ自由で豊かな環境が育まれていきます。
【社長プロフィール】
氏名:七田 厚(しちだ こう)
肩書:株式会社しちだ・教育研究所 代表取締役社長
生年月日:1963年(昭和38年)1月30日(みずがめ座)
出身地:島根県江津市
血液型:AB型
身長:189cm
趣味:カラオケ・ピアノ・作詞・読み聞かせ
座右の銘:心に太陽を持て くちびるに歌を持て
好きな言葉:やればできる
挑戦したいこと:すべての都道府県で読み聞かせの会を実施 (2020/02現在、16都府県で実施)
【リニューアル発売する書籍の概要】
書 名:『認めてほめて愛して育てる』
著 者:七田眞、七田 厚
出版社:PHP研究所
サイズ:188×128mm
ページ:216ページ
価格:1,200円(税別)
配本日:2020年4月3日(金)
【経歴】
1981年3月 修道高等学校卒業
1983年5月 大学在学中に、七田眞が設立した株式会社児童英語研究所に入社
1987年 3月 東京理科大学理学部数学科卒業
1987年10月 有限会社七田児童教育研究所(現・株式会社しちだ・教育研究所)代表取締役社長に就任
2003年8月 処女作『七田式・本当の知力をつける100の知恵』(PHP研究所)
2005〜19年 江の川ドッジボールオープントライアル「しちだ杯」を毎年開催
2006年7月 東久邇宮記念賞受賞
2008年1月 株式会社オフィス・七田代表取締役社長に就任
2008年4月 日本海信用金庫非常勤理事に就任
2009年1月 江津ライオンズクラブに入会(2015年度クラブ会長、2017年度地区
青少年健全育成委員長、2018年度地区3R1Zゾーンチェアパーソン)
2013年7月 日本音楽熟成協会会長に就任
2015年3月 「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定される
2017年12月 「地域未来牽引企業」に選定される
2019年8月〜 ラジオ大阪「七田厚のわくわく子育て」メインパーソナリティー
2019年9月 イード・アワード幼児教室部門賞「教材がよい幼児教室」受賞
【会社概要】
社名: 株式会社 しちだ・教育研究所
本社所在地: 〒695-8577 島根県江津市江津町526-1
ホームページ: https://www.shichida.co.jp/
設立: 1978年10月
従業員数: 73名(2020年3月現在)
資本金: 2,000万円
事業内容: 主に幼児や小学生を対象とした教材の制作や通信販売、七田式教室の運営サポート、
通信教育サービスを提供
配信元企業:株式会社しちだ・教育研究所
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