年間出産件数800件超!「満足のいくお産」を望む女性は、なぜ育良クリニックを選ぶのか――?『育良クリニックの軌跡 医師、助産師、妊婦さん……絆でつむいだ25年』2020年5月29日発売!
[20/05/29]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『育良クリニックの軌跡 医師、助産師、妊婦さん……絆でつむいだ25年』(浦野 晴美 著)を2020年5月29日に発売いたします。
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「満足のいくお産」を望む女性は、
なぜ育良クリニックを選ぶのか――?
人気の秘密を25年の歩みから探る。
安全・安心な環境のもとでの自然分娩を実現できるクリニックとして、世間の注目を集める育良クリニック。その人気の秘密は、一体何なのか――。
冒頭では、出産したお母さんたちが退院時に記す「言いたいぞノート」をもとに実例の中で育良クリニックの特徴をイメージとして提供。女性たちはなぜ育良クリニックを選ぶのか。 実際の妊娠生活、出産、入院中、産後に何を体験し、何を感じたのか。
第2章では、時間をさかのぼり、育良クリニックとその「安全・安心な環境のもとでの自然分娩」を重んじる理念はどのようにして生まれてきたのかが浦野理事長の語りで明らかにされていく。
しかし、その実現と継続は簡単ではないことが第3章、第4章でわかる。分娩取り扱い施設の減少、晩産化など日本の出産が抱える重圧を育良クリニックも感じてきた。それでもスタッフのエネルギーが今日まで維持されてきた、その理由はどこにあるのかを探りながら、20余年のドラマを追いつつ、満足のいく出産ができる産院経営のツボを探る。
最終章では、再び、第2章のはじめのように理事長の人間ドラマにカメラを切り換える。理念を持って仕事をしていくことの「大変だけれど喜びも大きい」面をクローズアップしつつ、守っていきたい育良クリニックの理念の大切さを改めて伝える。
これまで育良クリニックで子どもを出産した女性とその夫、これからの出産に向けて産院を探している女性とその夫に、育良クリニックの魅力が存分に伝わる一冊。
【書籍情報】
書 名:『育良クリニックの軌跡 医師、助産師、妊婦さん……絆でつむいだ25年』
著 者:浦野 晴美(ウラノ ハルヨシ)
発売日:2020年5月29日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/180ページ
ISBN :978-4-344-92854-1
【目次】
第1章 私たちの育良クリニック出産
第2章 「安全な環境のもとでの自然分娩」という理念はこうして生まれた
第3章 代官山時代 それは10人のスタッフから始まった
第4章 体制──理念を守るための仕組みづくり
第5章 「こだわりの出産」をかなえ続けるために育良クリニックが守りたいこと
【著者プロフィール】
浦野 晴美(ウラノ ハルヨシ)
育良クリニック理事長。産婦人科専門医・医学博士・母体保護法指定医。1976年、熊本大学医学部卒業。産婦人科医療の国内最高峰である日本赤十字社医療センター産婦人科に入局。高齢出産を含む多数のハイリスク出産を成功に導き、医局長へ就任。
その後、医療設備の整った病院の良さとアットホームな助産院・自宅の良さを両立させたいとの思いが高まり、1996年、東京都目黒区に育良クリニックを開業。「安全な環境のもとでの自然分娩」をモットーに、産む人自身が希望するかたちでの出産を目指す。
『はじめてでも安心! 妊娠・出産BOOK』(成美堂出版)ほか、著書・監修多数。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215704&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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「満足のいくお産」を望む女性は、
なぜ育良クリニックを選ぶのか――?
人気の秘密を25年の歩みから探る。
安全・安心な環境のもとでの自然分娩を実現できるクリニックとして、世間の注目を集める育良クリニック。その人気の秘密は、一体何なのか――。
冒頭では、出産したお母さんたちが退院時に記す「言いたいぞノート」をもとに実例の中で育良クリニックの特徴をイメージとして提供。女性たちはなぜ育良クリニックを選ぶのか。 実際の妊娠生活、出産、入院中、産後に何を体験し、何を感じたのか。
第2章では、時間をさかのぼり、育良クリニックとその「安全・安心な環境のもとでの自然分娩」を重んじる理念はどのようにして生まれてきたのかが浦野理事長の語りで明らかにされていく。
しかし、その実現と継続は簡単ではないことが第3章、第4章でわかる。分娩取り扱い施設の減少、晩産化など日本の出産が抱える重圧を育良クリニックも感じてきた。それでもスタッフのエネルギーが今日まで維持されてきた、その理由はどこにあるのかを探りながら、20余年のドラマを追いつつ、満足のいく出産ができる産院経営のツボを探る。
最終章では、再び、第2章のはじめのように理事長の人間ドラマにカメラを切り換える。理念を持って仕事をしていくことの「大変だけれど喜びも大きい」面をクローズアップしつつ、守っていきたい育良クリニックの理念の大切さを改めて伝える。
これまで育良クリニックで子どもを出産した女性とその夫、これからの出産に向けて産院を探している女性とその夫に、育良クリニックの魅力が存分に伝わる一冊。
【書籍情報】
書 名:『育良クリニックの軌跡 医師、助産師、妊婦さん……絆でつむいだ25年』
著 者:浦野 晴美(ウラノ ハルヨシ)
発売日:2020年5月29日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/180ページ
ISBN :978-4-344-92854-1
【目次】
第1章 私たちの育良クリニック出産
第2章 「安全な環境のもとでの自然分娩」という理念はこうして生まれた
第3章 代官山時代 それは10人のスタッフから始まった
第4章 体制──理念を守るための仕組みづくり
第5章 「こだわりの出産」をかなえ続けるために育良クリニックが守りたいこと
【著者プロフィール】
浦野 晴美(ウラノ ハルヨシ)
育良クリニック理事長。産婦人科専門医・医学博士・母体保護法指定医。1976年、熊本大学医学部卒業。産婦人科医療の国内最高峰である日本赤十字社医療センター産婦人科に入局。高齢出産を含む多数のハイリスク出産を成功に導き、医局長へ就任。
その後、医療設備の整った病院の良さとアットホームな助産院・自宅の良さを両立させたいとの思いが高まり、1996年、東京都目黒区に育良クリニックを開業。「安全な環境のもとでの自然分娩」をモットーに、産む人自身が希望するかたちでの出産を目指す。
『はじめてでも安心! 妊娠・出産BOOK』(成美堂出版)ほか、著書・監修多数。
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