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新型コロナワクチンの開発第一人者を長谷川幸洋が直撃!『新型コロナの正体 日本はワクチン戦争に勝てるか!?』

株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「新型コロナの正体 日本はワクチン戦争に勝てるか!?」を2020年5月23日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆医療崩壊との戦い、ワクチン戦争、コロナ損害賠償をめぐる米中対立のゆくえ
新型コロナ、PCR検査、クルーズ船対応、ECMO、ワクチンなど誰も知らなかった医療現場。そして世界ではすでに次の覇権を決める「ワクチン戦争」が始まっている。「最前線」に立つ二人のエキスパートが報道されない残酷な未来を緊急報告!
◎「赤紙が来た!」「学徒出陣だけは阻止しよう」医療現場で飛び交う壮絶な戦場用語
◎クルーズ船対応の自衛隊、厚労省・DMATへの賛否は「立場の違い」の問題
◎ECMOや人工呼吸器が足りなくなれば「致死率」は急上昇する
◎医療体制の?航空母艦?である大学病院が沈み始めた
◎中国は本当にウイルスに勝利したのか?
◎中国はアメリカから天文学的な「損害賠償」を突きつけられる!
◎ワクチンを「戦略物資」にし、世界支配をもくろむ中国が狙う台湾とベトナム
◎20日間で開発された副作用のないDNAワクチンが日本を救う

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216031&id=bodyimage1

【もくじ】より
第1章 新型コロナ発生源と醜態を晒すWHO 第2章 ECMOや人工呼吸器が足りなくなると何が起きるか? 第3章 医療崩壊とPCR検査 第4章 クルーズ船対応の謎を明かす 第5章 ワクチンは本当に間に合うのか? 第6章 ワクチン戦争のゆくえ
◆著者
長谷川幸洋(はせがわ ゆきひろ):ジャーナリスト。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士。77 年に中日新聞社に入社、東京新聞経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て退社。1953 年生まれ。政府税制調査会委員、財政制度等審議会臨時委員、規制改革会議委員、規制改革推進会議委員などの公職を歴任。
森下竜一(もりした りゅういち):昭和62 年大阪大学医学部卒業、米国スタンフォード大学循環器科研究員・客員講師、大阪大学助教授を経て、平成15 年より大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座教授(現職)。日本血管認知症学会理事長、日本遺伝子治療学会副理事長、日本抗加齢医学会副理事長など各学会の理事を務めるほか、内閣官房健康医療戦略室戦略参与(本部長:安倍晋三内閣総理大臣)、大阪府・大阪市特別顧問を務める。過去に、知的財産戦略本部委員(本部長:小泉純一郎内閣総理大臣)、内閣府規制改革会議委員・規制改革推進会議委員(安倍晋三内閣総理大臣諮問会議)、日本万博基本構想委員など公職を歴任。日本で大学発バイオベンチャーとして初めて上場したアンジェス株式会社創業者。

(著者)長谷川幸洋 森下竜一
(価格)1300円+税
〈発売日〉2020年5月23日
〈出版元〉ビジネス社







配信元企業:株式会社ビジネス社
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