無償でメンタルヘルスケア対策を強化 「EdTech導入補助金」の実証小学校・中学校・高校の募集開始 学校向け国内初!Welcome to talk「オンライン健康相談」サービス
[20/05/29]
提供元:DreamNews
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株式会社 Welcome to talk(本社:東京都中央区、代表:関?亮、以下Welcome to talk)は、経済産業省が実施する「EdTech(エドテック)導入補助金」の公募にともない、実証校の募集を本日から開始します。EdTech導入補助金では、ご応募いただいた小学校・中学校・高等学校・フリースクールは、補助金交付対象に採択された場合に、対象期間中、Welcome to talk「オンライン健康相談」サービスを無償でご利用いただけます。
Welcome to talk「オンライン健康相談」は、悩みや不安をこころの専門家(医師・心理士)に相談できる学校向けのオンライン精神医療相談サービスです。学校保健のパートナーとして、導入校の「児童・生徒」「保護者」「教職員」と「医師」「心理士」をつなぎ、メンタルヘルスケアを強力にサポートします。スマホやタブレット等の端末があれば、いつでもどこでも専門家の顔を見ながら安心して相談ができます。
https://welcometotalk.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216095&id=bodyimage1】
経済産業省「未来の教室」EdTechサービスとして登録されています。学習支援ツールが多いなか、ICTを活用したメンタルヘルスケアは唯一のサービス分野です。こころのケアは早期発見と早期支援がキーワード。オンラインの特性を生かしたEdTechサービスを通じて、いじめに関するこころのケアや不登校の対応など、学校現場を取り巻く課題に貢献してまいります。
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0111/
新型コロナウイルス拡大防止にともなう休校措置においても、Welcome to talk導入校は、自宅などリモートでこころのケアを講じることができます。社会不安が高まるなか、子どもたちのこころのケアは重要課題です。導入校のスクールカウンセラーとの連携も可能。メンタルヘルスケア対策を強化したいと考える学校関係者のみなさまは、ぜひお問い合わせください。
【EdTech導入補助金への応募について】
募集対象:全国の小学校・中学校・高等学校・フリースクール※
対象サービス:Welcome to talk「オンライン健康相談」サービス
※フリースクールには一定の要件がございます。
【お申し込み・お問い合わせ】お申込期限:令和2020年6月15日まで
お問い合わせフォームhttps://welcometotalk.co.jp/contact/よりご連絡ください。
※学校・自治体からのお申し込みに限ります。
※お問い合わせ内容欄に「EdTech補助金申し込み」と入力し、お申し込み理由を添えてお問い合わせください。導入計画を協議させていただくため、後ほど、当社担当者よりご連絡差し上げます。
(EdTech導入補助金について https://www.edtech-hojo.jp/ )
Society5.0時代における教育現場では、格差のない公平な学びと創造性を喚起するSTEAM学習、パソコン端末や高速通信網のICTインフラ整備とあわせ、EdTechサービスの積極的な導入が効果的です。EdTech導入補助金は、EdTechソフトウェア・サービスの導入実証を行うEdTech事業者に対して導入に必要な経費を補助することで、学校や自治体の費用負担を軽減し、EdTechソフトウェア・サービスを導入しやすくする制度です。
※スケジュール(予定):交付申請期間は2020年6月5日から7月17日、交付決定後から2020年12月25日まで無償で導入されます。
※交付決定は審査を経て実施されます。不採択とされる場合がありますので予めご了承ください。
【会社概要】
株式会社 Welcome to talk(ウェルカムトゥトーク)
https://welcometotalk.co.jp
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15番7号MAC銀座ビル3階
代 表:代表取締役社長 医師・医学博士 関? 亮
アドバイザー:東邦大学医学部 精神神経医学講座 教授 水野 雅文
設 立:2018年1月
事業内容:学校保健および医療のコンサルティング
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(学校法人ご担当者様・報道機関)
お問い合わせフォーム: https://welcometotalk.co.jp/contact
配信元企業:株式会社 Welcome to talk
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Welcome to talk「オンライン健康相談」は、悩みや不安をこころの専門家(医師・心理士)に相談できる学校向けのオンライン精神医療相談サービスです。学校保健のパートナーとして、導入校の「児童・生徒」「保護者」「教職員」と「医師」「心理士」をつなぎ、メンタルヘルスケアを強力にサポートします。スマホやタブレット等の端末があれば、いつでもどこでも専門家の顔を見ながら安心して相談ができます。
https://welcometotalk.co.jp/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216095&id=bodyimage1】
経済産業省「未来の教室」EdTechサービスとして登録されています。学習支援ツールが多いなか、ICTを活用したメンタルヘルスケアは唯一のサービス分野です。こころのケアは早期発見と早期支援がキーワード。オンラインの特性を生かしたEdTechサービスを通じて、いじめに関するこころのケアや不登校の対応など、学校現場を取り巻く課題に貢献してまいります。
https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0111/
新型コロナウイルス拡大防止にともなう休校措置においても、Welcome to talk導入校は、自宅などリモートでこころのケアを講じることができます。社会不安が高まるなか、子どもたちのこころのケアは重要課題です。導入校のスクールカウンセラーとの連携も可能。メンタルヘルスケア対策を強化したいと考える学校関係者のみなさまは、ぜひお問い合わせください。
【EdTech導入補助金への応募について】
募集対象:全国の小学校・中学校・高等学校・フリースクール※
対象サービス:Welcome to talk「オンライン健康相談」サービス
※フリースクールには一定の要件がございます。
【お申し込み・お問い合わせ】お申込期限:令和2020年6月15日まで
お問い合わせフォームhttps://welcometotalk.co.jp/contact/よりご連絡ください。
※学校・自治体からのお申し込みに限ります。
※お問い合わせ内容欄に「EdTech補助金申し込み」と入力し、お申し込み理由を添えてお問い合わせください。導入計画を協議させていただくため、後ほど、当社担当者よりご連絡差し上げます。
(EdTech導入補助金について https://www.edtech-hojo.jp/ )
Society5.0時代における教育現場では、格差のない公平な学びと創造性を喚起するSTEAM学習、パソコン端末や高速通信網のICTインフラ整備とあわせ、EdTechサービスの積極的な導入が効果的です。EdTech導入補助金は、EdTechソフトウェア・サービスの導入実証を行うEdTech事業者に対して導入に必要な経費を補助することで、学校や自治体の費用負担を軽減し、EdTechソフトウェア・サービスを導入しやすくする制度です。
※スケジュール(予定):交付申請期間は2020年6月5日から7月17日、交付決定後から2020年12月25日まで無償で導入されます。
※交付決定は審査を経て実施されます。不採択とされる場合がありますので予めご了承ください。
【会社概要】
株式会社 Welcome to talk(ウェルカムトゥトーク)
https://welcometotalk.co.jp
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目15番7号MAC銀座ビル3階
代 表:代表取締役社長 医師・医学博士 関? 亮
アドバイザー:東邦大学医学部 精神神経医学講座 教授 水野 雅文
設 立:2018年1月
事業内容:学校保健および医療のコンサルティング
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(学校法人ご担当者様・報道機関)
お問い合わせフォーム: https://welcometotalk.co.jp/contact
配信元企業:株式会社 Welcome to talk
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