離れて暮らす家族に便利 空・陸アクセス良好の家族葬ホール『家族葬のファミーユ恒久ホール(宮崎県宮崎市)』 11月3日(火・祝)オープン 6日間オープニングキャンペーン実施
[20/10/30]
提供元:DreamNews
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株式会社家族葬のファミーユ(本社:東京都港区、代表取締役:中道康彰)は、グループ累計88店舗目となる家族葬ホール「家族葬のファミーユ恒久ホール(宮崎県宮崎市)」を2020年11月3日(火・祝)にオープンします。
近年のお葬式で、宮崎市内でもさらに需要の高まっている「家族葬」の専用葬儀場です。当社は、家族葬を手掛けて20年の葬儀社であり、宮崎市内では家族葬の取り扱い件数シェアNo.1(当社調べ)です。新ホールは市内21店舗目の直営施設となり、空港やインターチェンジから車でのアクセスが良好です。このホールの近くには「大淀ホール」もあり、いざという時の選択肢がまたひとつ増えることになります。生活者のもっと近くで “地域いちばんの家族葬”を提供して参ります。
また、11月3日(火・祝)〜8日(日)には、オープニング特別企画の見学会やセミナーを行います。
※特別企画で見学相談会・家族葬セミナーを開催します。取材をご希望の方は広報事務局までお問い合わせください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage1】
■ 空から陸からアクセス至便「1日1組」限定のセレモニーホール
「家族葬のファミーユ恒久ホール」は、空港やインターチェンジに近く、県内外から車でアクセスしやすい場所にあります。ご実家から離れた地にいるお子様、お孫様も葬儀に参列しやすい立地です。
建物は、陶磁器のような味のある外壁から、表情豊かな意匠を凝らしたファサード(入口周り)まで、モダンで落ち着きのある佇まいです。ご高齢の方が動きやすい平屋造りになっています。
メインフロアの式場空間と会食スペースは緩やかに仕切られており、会葬人数に応じてレイアウトの変更が可能です。ご家族だけの葬儀はもちろん、30名位のお集まりにも対応できる自在性があります。また、ご家族の控室は琉球畳・和室二間で約15畳あり、ゆったりとおくつろぎいただけます。
「家族葬」は、多くの参列者が集う儀礼儀式とは異なり、ご家族や親しい人たちと比較的自由な形で見送るお葬式です。当社の家族葬ホールは適度に小規模で、自宅のようにくつろげることをコンセプトとしています。また、他の誰にも気兼ねせずに過ごせる「1日1組」の貸切です。最期の時までそのご家族ならではの過ごし方ができます。
■ 約1週間オープニング特別企画の見学・相談会と家族葬セミナーを開催
11月3日〜7日まで、事前の予約者限定で「ご見学・葬儀相談会」を行います。混雑を避けるため、1日あたり30組までの対応となります。また、11月8日(日)には(1)11:00〜と(2)15:00〜の2部制でラジオパーソナリティの坂井淳子さんを招いた「家族葬セミナー」を行います(事前予約制・各回定員10名)。同セミナーでは、参加者ご自身で作成するお見積書体験があり、パーソナライズ化したサービスだと毎回ご好評をいただいています。
■ 自宅葬から一般葬、そして家族葬へ。葬儀の形は常に社会の変化を映し出してきた
葬儀の形はその時々の世相や家族のあり方を映しながら、進化を続けています。戦後主流であった自宅葬は一般葬に置き換わり、現在は家族葬へのシフトが進んでいます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage2】
大切な家族を長らく暮らした愛着のある場所から旅立たせてあげたい。しかし、昔ながらの自宅葬は家族等の負担が大きく難しい……。老老介護ならぬ“老老葬儀”も増える中、生活圏内における手頃な家族葬ホールの存在は、地域住民の安心感につながるものと考えます。家族葬のファミーユは、宮崎市に所縁のある方々の旅立ちをお手伝いし、市が掲げる「活力と緑あふれる太陽都市・・・みやざき」の次世代につなぐまちづくりに貢献してまいります。
■ 高齢化が進む宮崎市のエリア内事情 75歳以上人口54,310人。20年前から倍増
宮崎市の75歳以上の後期高齢者の人口比率は全国平均の14.7%は下回るものの、20年前の19,762人(市内人口比6.5%)から54,310人(同13.6%)へ人数、人口比率共に倍増しています(当社調べ)。
ファミーユの宮崎支社の葬儀実績は1,493件(2020年5月期)と、1年間で前年比12.7%増加しております。さらに増えつつあるご高齢の皆様をサポートし、よりお近くで地域に密着したご葬儀を執り行うために、宮崎市内21店舗目の新規出店を決めました。この12月にも市内別エリアに新規出店予定です。これからも細やかに出店計画を進め、安心して頼れる「地域いちばんの家族葬」をご提供し続けてまいります。
参考:宮崎市HP 人口・世帯数の推移(年1回集計_推計人口)より
https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/city/statistics/population/1069.html
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ恒久ホール
オープン日:2020年11月3日(火・祝)
住所 :宮崎市大字恒久字横町5057-1
アクセス :
・宮崎ICから車で約5分
・宮崎空港から車で約10分
・JR日豊本線・日南線「南宮崎駅」から車で約5分
・宮交バス「福祉センター前」バス停から徒歩5分
駐車場 :15台
建物構造 :木造平屋建
敷地面積 :794.38m2
建築面積 :184.11m2
施設内容 :ホール30席、遺族控室(和室×2)など
電話番号 :0120-365-024
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage3】
■ 家族葬の専門葬儀社として設立20周年。3月に親会社(持株会社)が上場。
家族葬のファミーユは、2000年に第1号の家族葬ホールを出店し、今年(2020年)で設立20周年を迎えました。当初から「家族葬」をブランド化し、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。直営ホールのみならず、全国にある1,000箇所の斎場で10万件以上のご葬儀実績があります。
直営ホールは、1号店の出店から現在(10月末)までに撤退した店舗はありません。これにより、顧客への葬儀サービスの安定供給と地域雇用に寄与しています。
事業の成長力を認められ、今年3月には親会社(持株会社)の「きずなホールディングス」が東証マザーズに上場しました。7,000社以上あるとされる葬儀社で5社目の上場企業です。
将来的には、47都道府県への出店と葬儀サービスの提供を目指しています。
■会社概要
株式会社家族葬のファミーユ
【設立】 2000年7月
【代表】 代表取締役 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6431(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従業員】 441名(2020年5月末日時点、出向者を除き、パート・契約社員・派遣社員含む)
【資本金】 100,000,000円
【売上高】 7,875百万円(2020年5月期)
【事業内容】
・葬儀葬祭に関する一切の業務
・フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
・「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、1日1組限定の「家族葬のファミーユ」及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
・これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【URL】 https://www.famille-kazokusou.com/
株式会社きずなホールディングス
【設立】 2017年6月
【代表】 代表取締役社長 兼 グループCEO 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6432
【従業員】 505名(グループ連結、2020年5月末日時点、臨時雇用者含む)
【資本金】 153,360,000円(2020年5月31日現在)
【証券コード】東京証券取引所マザーズ市場7086
【売上高】 7,676百万円(グループ連結、2020年5月期 IFRS基準)
【事業内容】
・グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理
・葬儀葬祭に関する一切の業務
【URL】 https://www.kizuna-hd.co.jp/
<報道関係者お問い合わせ先>
家族葬のファミーユ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小室(携帯:090-5537-8309)、杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社 家族葬のファミーユ
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近年のお葬式で、宮崎市内でもさらに需要の高まっている「家族葬」の専用葬儀場です。当社は、家族葬を手掛けて20年の葬儀社であり、宮崎市内では家族葬の取り扱い件数シェアNo.1(当社調べ)です。新ホールは市内21店舗目の直営施設となり、空港やインターチェンジから車でのアクセスが良好です。このホールの近くには「大淀ホール」もあり、いざという時の選択肢がまたひとつ増えることになります。生活者のもっと近くで “地域いちばんの家族葬”を提供して参ります。
また、11月3日(火・祝)〜8日(日)には、オープニング特別企画の見学会やセミナーを行います。
※特別企画で見学相談会・家族葬セミナーを開催します。取材をご希望の方は広報事務局までお問い合わせください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage1】
■ 空から陸からアクセス至便「1日1組」限定のセレモニーホール
「家族葬のファミーユ恒久ホール」は、空港やインターチェンジに近く、県内外から車でアクセスしやすい場所にあります。ご実家から離れた地にいるお子様、お孫様も葬儀に参列しやすい立地です。
建物は、陶磁器のような味のある外壁から、表情豊かな意匠を凝らしたファサード(入口周り)まで、モダンで落ち着きのある佇まいです。ご高齢の方が動きやすい平屋造りになっています。
メインフロアの式場空間と会食スペースは緩やかに仕切られており、会葬人数に応じてレイアウトの変更が可能です。ご家族だけの葬儀はもちろん、30名位のお集まりにも対応できる自在性があります。また、ご家族の控室は琉球畳・和室二間で約15畳あり、ゆったりとおくつろぎいただけます。
「家族葬」は、多くの参列者が集う儀礼儀式とは異なり、ご家族や親しい人たちと比較的自由な形で見送るお葬式です。当社の家族葬ホールは適度に小規模で、自宅のようにくつろげることをコンセプトとしています。また、他の誰にも気兼ねせずに過ごせる「1日1組」の貸切です。最期の時までそのご家族ならではの過ごし方ができます。
■ 約1週間オープニング特別企画の見学・相談会と家族葬セミナーを開催
11月3日〜7日まで、事前の予約者限定で「ご見学・葬儀相談会」を行います。混雑を避けるため、1日あたり30組までの対応となります。また、11月8日(日)には(1)11:00〜と(2)15:00〜の2部制でラジオパーソナリティの坂井淳子さんを招いた「家族葬セミナー」を行います(事前予約制・各回定員10名)。同セミナーでは、参加者ご自身で作成するお見積書体験があり、パーソナライズ化したサービスだと毎回ご好評をいただいています。
■ 自宅葬から一般葬、そして家族葬へ。葬儀の形は常に社会の変化を映し出してきた
葬儀の形はその時々の世相や家族のあり方を映しながら、進化を続けています。戦後主流であった自宅葬は一般葬に置き換わり、現在は家族葬へのシフトが進んでいます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage2】
大切な家族を長らく暮らした愛着のある場所から旅立たせてあげたい。しかし、昔ながらの自宅葬は家族等の負担が大きく難しい……。老老介護ならぬ“老老葬儀”も増える中、生活圏内における手頃な家族葬ホールの存在は、地域住民の安心感につながるものと考えます。家族葬のファミーユは、宮崎市に所縁のある方々の旅立ちをお手伝いし、市が掲げる「活力と緑あふれる太陽都市・・・みやざき」の次世代につなぐまちづくりに貢献してまいります。
■ 高齢化が進む宮崎市のエリア内事情 75歳以上人口54,310人。20年前から倍増
宮崎市の75歳以上の後期高齢者の人口比率は全国平均の14.7%は下回るものの、20年前の19,762人(市内人口比6.5%)から54,310人(同13.6%)へ人数、人口比率共に倍増しています(当社調べ)。
ファミーユの宮崎支社の葬儀実績は1,493件(2020年5月期)と、1年間で前年比12.7%増加しております。さらに増えつつあるご高齢の皆様をサポートし、よりお近くで地域に密着したご葬儀を執り行うために、宮崎市内21店舗目の新規出店を決めました。この12月にも市内別エリアに新規出店予定です。これからも細やかに出店計画を進め、安心して頼れる「地域いちばんの家族葬」をご提供し続けてまいります。
参考:宮崎市HP 人口・世帯数の推移(年1回集計_推計人口)より
https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/city/statistics/population/1069.html
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ恒久ホール
オープン日:2020年11月3日(火・祝)
住所 :宮崎市大字恒久字横町5057-1
アクセス :
・宮崎ICから車で約5分
・宮崎空港から車で約10分
・JR日豊本線・日南線「南宮崎駅」から車で約5分
・宮交バス「福祉センター前」バス停から徒歩5分
駐車場 :15台
建物構造 :木造平屋建
敷地面積 :794.38m2
建築面積 :184.11m2
施設内容 :ホール30席、遺族控室(和室×2)など
電話番号 :0120-365-024
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000224988&id=bodyimage3】
■ 家族葬の専門葬儀社として設立20周年。3月に親会社(持株会社)が上場。
家族葬のファミーユは、2000年に第1号の家族葬ホールを出店し、今年(2020年)で設立20周年を迎えました。当初から「家族葬」をブランド化し、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。直営ホールのみならず、全国にある1,000箇所の斎場で10万件以上のご葬儀実績があります。
直営ホールは、1号店の出店から現在(10月末)までに撤退した店舗はありません。これにより、顧客への葬儀サービスの安定供給と地域雇用に寄与しています。
事業の成長力を認められ、今年3月には親会社(持株会社)の「きずなホールディングス」が東証マザーズに上場しました。7,000社以上あるとされる葬儀社で5社目の上場企業です。
将来的には、47都道府県への出店と葬儀サービスの提供を目指しています。
■会社概要
株式会社家族葬のファミーユ
【設立】 2000年7月
【代表】 代表取締役 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6431(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従業員】 441名(2020年5月末日時点、出向者を除き、パート・契約社員・派遣社員含む)
【資本金】 100,000,000円
【売上高】 7,875百万円(2020年5月期)
【事業内容】
・葬儀葬祭に関する一切の業務
・フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
・「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、1日1組限定の「家族葬のファミーユ」及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
・これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【URL】 https://www.famille-kazokusou.com/
株式会社きずなホールディングス
【設立】 2017年6月
【代表】 代表取締役社長 兼 グループCEO 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6432
【従業員】 505名(グループ連結、2020年5月末日時点、臨時雇用者含む)
【資本金】 153,360,000円(2020年5月31日現在)
【証券コード】東京証券取引所マザーズ市場7086
【売上高】 7,676百万円(グループ連結、2020年5月期 IFRS基準)
【事業内容】
・グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理
・葬儀葬祭に関する一切の業務
【URL】 https://www.kizuna-hd.co.jp/
<報道関係者お問い合わせ先>
家族葬のファミーユ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:小室(携帯:090-5537-8309)、杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社 家族葬のファミーユ
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