ピアソンVUE と日本エス・エイチ・エルは就職を目指す学生向けの総合適性検査にオンライン監督による自宅受検を追加
[21/01/25]
提供元:DreamNews
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2021 年 1 月 25 日 (東京) - ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) は、日本エス・エイチ・エル株式会社 (以下:日本SHL) の総合適性検査のCBT契約を複数年で更新し、新たにオンライン監督のサービスを追加したことを発表しました。この契約により、これまでのピアソンVUE 公認テストセンターでの検査実施に加え、新たにオンライン監督による自宅受検のオプションを受検者に提供することが可能となります。
人材アセスメントサービス会社である 日本SHL は、日本の大手企業でも利用されている適性検査や性格検査を始め、さまざまなトレーニングコースや人事アセスメントサービスを提供しています。
日本SHL が実施する総合適性検査は、志望企業にエントリーする際に課される、学生の分析スキル、論理スキル、および数学的スキルを評価するための検査で、多肢選択式と図形やグラフィックを使用した設問等を用いて学生のさまざまなスキルを評価します。
雇用市場の競争が激化し、企業が特定のスキルセットを重視する中、ピアソンVUE との新たな契約により日本SHL は多くの顧客企業の採用プロセスを合理化できるようになります。今後、学生は総合適性検査を従来のピアソンVUE公認テストセンター、または自宅で受検できるようになります。ピアソンVUE のオンライン監督試験である OnVUE は、日本SHL の受検者が快適な自宅で、ウェブカメラを介して遠隔の試験監督員 (プロクター) に監視されながらオンラインで試験を受けることを可能にします。また、OnVUE で受検する際の試験監督員とのコミュニケーションは日本語で行われます。オンラインでの受検を希望する遠隔地の学生など、企業はより多くの学生に柔軟な受検機会を提供できるようになります。
日本SHL の取締役である三條 正樹氏は次のように述べています。「高品質なCBT 配信を提供してくれるピアソンVUE のオンライン監督試験を利用することで、現在配信中の当社テスト (総合適性検査) を世界の隅々まで提供できることになります。顧客企業とその受検者により大きなメリットを提供できることは、当社の事業を後押ししてくれると確信しています。」
ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) の代表取締役である池田 哲は次のように述べています。「今回、SHL の総合適性検査について、従来のテストセンターに加えて自宅受検のサービスを提供できることを大変光栄に思います。テストセンターと併用して自宅受検という新たなオプションを加えてより多くの受検機会を設けることで、この世界的なパンデミックの最中でも、企業は学生の採用活動を止めることなく、総合適性検査をより一層便利に活用していただけると期待しています。」
日本SHL について
日本SHL はイギリスに本社を持つ SHLグループとライセンス契約を結び、日本国内の企業向けに人材アセスメントサービスを提供しています。人と仕事と組織の個性を明らかにするための測定ツールを提供し、測定データの適切な解釈と活用を通して、企業組織の生産性向上とそこで働く社員の自己実現をはかることが、ミッションであると考えています。日本SHL のサービスは、採用選抜、配置配属、昇進昇格、能力開発、組織開発など様々な人事場面で活用されています。
詳細については、http://www.shl.co.jp/ をご覧ください。
ピアソンVUE について
ピアソンVUE は何十年も前から CBT (コンピュータベーストテスト) 業界のパイオニアであり、教育・入学試験から IT および医療・介護・ヘルスケアまで、あらゆる業界で毎年 1,600 万以上の認定資格試験および免許試験を配信しています。当社は 世界180 カ国にある約 20,000 の高セキュリティなテストセンターネットワークを介して、ハイステークス試験の開発および配信をおこなっています。大手テクノロジー企業から政府機関および規制機関まで、幅広いクライアントとの協力的なパートナーシップでアセスメント業界を牽引しています。詳細については、https://www.pearsonvue.co.jp をご覧ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230022&id=bodyimage1】
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配信元企業:ピアソンVUE
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人材アセスメントサービス会社である 日本SHL は、日本の大手企業でも利用されている適性検査や性格検査を始め、さまざまなトレーニングコースや人事アセスメントサービスを提供しています。
日本SHL が実施する総合適性検査は、志望企業にエントリーする際に課される、学生の分析スキル、論理スキル、および数学的スキルを評価するための検査で、多肢選択式と図形やグラフィックを使用した設問等を用いて学生のさまざまなスキルを評価します。
雇用市場の競争が激化し、企業が特定のスキルセットを重視する中、ピアソンVUE との新たな契約により日本SHL は多くの顧客企業の採用プロセスを合理化できるようになります。今後、学生は総合適性検査を従来のピアソンVUE公認テストセンター、または自宅で受検できるようになります。ピアソンVUE のオンライン監督試験である OnVUE は、日本SHL の受検者が快適な自宅で、ウェブカメラを介して遠隔の試験監督員 (プロクター) に監視されながらオンラインで試験を受けることを可能にします。また、OnVUE で受検する際の試験監督員とのコミュニケーションは日本語で行われます。オンラインでの受検を希望する遠隔地の学生など、企業はより多くの学生に柔軟な受検機会を提供できるようになります。
日本SHL の取締役である三條 正樹氏は次のように述べています。「高品質なCBT 配信を提供してくれるピアソンVUE のオンライン監督試験を利用することで、現在配信中の当社テスト (総合適性検査) を世界の隅々まで提供できることになります。顧客企業とその受検者により大きなメリットを提供できることは、当社の事業を後押ししてくれると確信しています。」
ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社 (ピアソンVUE) の代表取締役である池田 哲は次のように述べています。「今回、SHL の総合適性検査について、従来のテストセンターに加えて自宅受検のサービスを提供できることを大変光栄に思います。テストセンターと併用して自宅受検という新たなオプションを加えてより多くの受検機会を設けることで、この世界的なパンデミックの最中でも、企業は学生の採用活動を止めることなく、総合適性検査をより一層便利に活用していただけると期待しています。」
日本SHL について
日本SHL はイギリスに本社を持つ SHLグループとライセンス契約を結び、日本国内の企業向けに人材アセスメントサービスを提供しています。人と仕事と組織の個性を明らかにするための測定ツールを提供し、測定データの適切な解釈と活用を通して、企業組織の生産性向上とそこで働く社員の自己実現をはかることが、ミッションであると考えています。日本SHL のサービスは、採用選抜、配置配属、昇進昇格、能力開発、組織開発など様々な人事場面で活用されています。
詳細については、http://www.shl.co.jp/ をご覧ください。
ピアソンVUE について
ピアソンVUE は何十年も前から CBT (コンピュータベーストテスト) 業界のパイオニアであり、教育・入学試験から IT および医療・介護・ヘルスケアまで、あらゆる業界で毎年 1,600 万以上の認定資格試験および免許試験を配信しています。当社は 世界180 カ国にある約 20,000 の高セキュリティなテストセンターネットワークを介して、ハイステークス試験の開発および配信をおこなっています。大手テクノロジー企業から政府機関および規制機関まで、幅広いクライアントとの協力的なパートナーシップでアセスメント業界を牽引しています。詳細については、https://www.pearsonvue.co.jp をご覧ください。
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