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【機械】特許資産規模ランキング トップ3は日本精工、クボタ、ダイキン

株式会社パテント・リザルトは2月25日、独自に分類した機械業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「機械業界 特許資産規模ランキング2020」をまとめました。2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に日本特許庁が登録した特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 日本精工、2位 クボタ、3位 ダイキン工業となりました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231390&id=bodyimage1

1位 日本精工の注目度の高い特許には「位置調整時のガタツキを抑制でき、且つガタツキを抑制する部材の取付が容易なステアリング装置」や「揺動装置の連結機構の各部品を軽量化して加工時間を短縮した軸受」に関する技術が挙げられます。

2位 クボタは「耐剥離性に優れるとともに、偏摩耗を抑制できる摺接粒子を備える摺動部材」や「安定した状態で過給機を運転できる廃棄物処理設備の操炉方法」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

3位 ダイキン工業の注目度の高い特許には「発光を確認可能な発光ユニットおよび空気調和装置」や「暖房運転および給湯運転のいずれかだけが行われる場合の熱ロスを低減し、省スペース化したヒートポンプ式給湯暖房機」に関する技術が挙げられます。

4位 NTNは「高温、高速条件下でも焼付きや破損を生じない転がり軸受用保持器」が、5位 三菱重工業は「冷却能力が不足しないようにすることができる高温部品」などが、それぞれ注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「機械 特許資産規模ランキング2020」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2021/02/machine.html

■本件に関するお問い合せ先
株式会社パテント・リザルト 事業本部 営業グループ
Tel:03-5802-6580
Fax:03-5802-8271
ホームページURL:https://www.patentresult.co.jp/

■会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階



配信元企業:株式会社パテント・リザルト
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