木彫りの熊 アップサイクルプロジェクト”Re-Bear Project” 有楽町 micro FOOD & IDEA MARKETにポップアップギャラリーを開催
[21/04/27]
提供元:DreamNews
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株式会社家’s(本社:富山県高岡市、代表:伊藤昌徳)は2021年5月12日〜6月11日に「有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET」にて、アーティストと連携した木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクト”Re-Bear Project”のポップアップギャラリーをオープンします。※ただし緊急事態宣言延長の場合は期間変更となります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage1】
【Re-Bear Project】
https://rebearpjt.thebase.in/
大正時代から北海道で木彫りの熊の製作が始まり、1950年頃から始まった北海道旅行ブームで北海道のお土産として全国に広まりました。しかしそのブームもいつの間にか去ってしまい、生活する空間で見かけることは少なくなりました。また木彫りの職人も減少の一途をたどっています。
Re-Bear Projectは「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトにアーティストと連携しながら倉庫に眠っている木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクトです。
木彫りの熊に改めて焦点を当てることで、脈々と続く日本のモノづくりを次の世代へつなぐことを目的としています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage2】
【ポップアップギャラリー】
・アーティストがアップサイクルしたRe-Bearが約30体集結
・木彫りの熊の回収ボックスを設置し、回収ボックスご利用の方にはドリンクのプレゼント
(最大500円まで)
・売上の3%を八雲町の“「北海道木彫り熊発祥の地・八雲」歴史と文化財保存活用プロジェクト”へ寄付
・Instagramのライブ配信機能を活用し、ポップアップギャラリー開催期間中にアーティストへのインタビューを実施
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage3】
【有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET 】
https://yurakucho-micro.com
“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、丸の内仲通り沿いという誰もが訪れることができる開かれた場所で、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場です。ステージ機能、飲食提供を通じた“街の憩いの場”としての機能、物販・展示機能の 3 つの機能を持ち、これらをかけ合わせながら、まだ価値の定まりきらない(=micro な)モノ・コトを対外的に披露する実験的な取り組みを行っています。
また複合型店舗として、全国各地の地域プロデュースを手掛ける株式会社インターローカルパートナーズが運営。
住所:東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビル1F
営業時間:11:00〜20:00
※店舗の営業時間に関する最新情報は上記の店舗HPをご確認ください。
【参加アーティスト】
あおきさとこ/畦地拓海/川植隆一郎/河本蓮大朗/中津川翔太/月乃カエル/西村卓/美藤圭/モノクレアトーキョー/山田千晶/嘉春佳/渡辺おさむ/ASAKO IWAMIZU/Atsuya/G.S.N.7.1.9/HIDE-K/Hitoshi Makino/KENSEY ISHII/La Schoko/Madblast Hiro/Mari/Mie Takahashi/Nishiko/RYO TOMIE/S studio/Shuichi Tanizaki/WOOD/yama
※五十音順/アルファベット順
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage4】
【株式会社家’s(イエス)】
https://www.yestoyama.com/
“古いモノ×新しいモノ=本当に新しいモノ”を体言すべく、富山県高岡市を拠点に日本の古いモノをアップサイクルする事業を展開。Re-Bear Project以外にも約100年前の和箪笥をアップサイクルし、定額制で利用できるサービス(2000円~/月)や空間デザインも行っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社家's
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【Re-Bear Project】
https://rebearpjt.thebase.in/
大正時代から北海道で木彫りの熊の製作が始まり、1950年頃から始まった北海道旅行ブームで北海道のお土産として全国に広まりました。しかしそのブームもいつの間にか去ってしまい、生活する空間で見かけることは少なくなりました。また木彫りの職人も減少の一途をたどっています。
Re-Bear Projectは「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトにアーティストと連携しながら倉庫に眠っている木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクトです。
木彫りの熊に改めて焦点を当てることで、脈々と続く日本のモノづくりを次の世代へつなぐことを目的としています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage2】
【ポップアップギャラリー】
・アーティストがアップサイクルしたRe-Bearが約30体集結
・木彫りの熊の回収ボックスを設置し、回収ボックスご利用の方にはドリンクのプレゼント
(最大500円まで)
・売上の3%を八雲町の“「北海道木彫り熊発祥の地・八雲」歴史と文化財保存活用プロジェクト”へ寄付
・Instagramのライブ配信機能を活用し、ポップアップギャラリー開催期間中にアーティストへのインタビューを実施
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage3】
【有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET 】
https://yurakucho-micro.com
“好奇心が交差する市場”というコンセプトのもと、丸の内仲通り沿いという誰もが訪れることができる開かれた場所で、様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場です。ステージ機能、飲食提供を通じた“街の憩いの場”としての機能、物販・展示機能の 3 つの機能を持ち、これらをかけ合わせながら、まだ価値の定まりきらない(=micro な)モノ・コトを対外的に披露する実験的な取り組みを行っています。
また複合型店舗として、全国各地の地域プロデュースを手掛ける株式会社インターローカルパートナーズが運営。
住所:東京都千代田区有楽町1-10-1有楽町ビル1F
営業時間:11:00〜20:00
※店舗の営業時間に関する最新情報は上記の店舗HPをご確認ください。
【参加アーティスト】
あおきさとこ/畦地拓海/川植隆一郎/河本蓮大朗/中津川翔太/月乃カエル/西村卓/美藤圭/モノクレアトーキョー/山田千晶/嘉春佳/渡辺おさむ/ASAKO IWAMIZU/Atsuya/G.S.N.7.1.9/HIDE-K/Hitoshi Makino/KENSEY ISHII/La Schoko/Madblast Hiro/Mari/Mie Takahashi/Nishiko/RYO TOMIE/S studio/Shuichi Tanizaki/WOOD/yama
※五十音順/アルファベット順
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage4】
【株式会社家’s(イエス)】
https://www.yestoyama.com/
“古いモノ×新しいモノ=本当に新しいモノ”を体言すべく、富山県高岡市を拠点に日本の古いモノをアップサイクルする事業を展開。Re-Bear Project以外にも約100年前の和箪笥をアップサイクルし、定額制で利用できるサービス(2000円~/月)や空間デザインも行っています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235659&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社家's
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