2021年7/2(金)開催 【外部講師講演】東南アジア・台湾における医療機器業界及び法規制セミナー
[21/04/28]
提供元:DreamNews
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ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役 山本 一羊様をお招きし、2021/7/2(金)に以下の内容でセミナーを開催します。
アジア・台湾の医療機器規制について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■サブタイトル
動きはじめたアジアの医療機器規制
■本講座のポイント
経済が成長するアジアにおいて、医療水準も改善傾向にあります。
日本の医療機器メーカーにとって、東南アジアは将来が期待できる魅力的な市場です。
一方で、医療機器規制は複雑であり、その規制への対応が、進出していく上で不可欠となります。
特に2020年から、AMDD に関連し、いくつかの国で大きく動きがありました。
本講座では、東南アジア+台湾における医療機器業界の動向、法規制、提出書類の要件をご紹介いたします。
■本講習会で得られる知識
・ASEAN 及び台湾の医療機器規制の枠組み、及び、各国規制の理解
・医療機器市場概要
・製品登録作業と必要書類(CSDT)
・AMDD
■受講対象
医療機器メーカー 薬事、海外事業 担当者の方
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
■講師への事前質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235748&id=bodyimage1】
【日 時】2021年07月02日(金) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】東南アジア・台湾における医療機器業界及び法規制
【要 旨】
1.医療機器業界の動向
シンガポール マレーシア インドネシア ベトナム フィリピン タイ 台湾
2.ASEAN 医療機器指令(AMDD)の紹介
3.各国の法規制とエージェント
シンガポール マレーシア インドネシア ベトナム フィリピン タイ 台湾
4.ASEAN Common Submission Dossier Template(CSDT)の紹介
5.FDA,CEとの関連性
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役 山本 一羊様
■ご略歴
株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役
早稲田大学卒業後、1992年アクセンチュア入社。
サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management)にて経営学修士課程修了。
東南アジア中心に各国の現地事務所とともに、日本からの医療機器の薬事申請及びリサーチ業務に従事する。
■ご専門および得意な分野・研究
東南アジア各国での医療機器登録申請業務
【参加方法】Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】Microsoft Teamsご使用上の注意事項
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1714/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
アジア・台湾の医療機器規制について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■サブタイトル
動きはじめたアジアの医療機器規制
■本講座のポイント
経済が成長するアジアにおいて、医療水準も改善傾向にあります。
日本の医療機器メーカーにとって、東南アジアは将来が期待できる魅力的な市場です。
一方で、医療機器規制は複雑であり、その規制への対応が、進出していく上で不可欠となります。
特に2020年から、AMDD に関連し、いくつかの国で大きく動きがありました。
本講座では、東南アジア+台湾における医療機器業界の動向、法規制、提出書類の要件をご紹介いたします。
■本講習会で得られる知識
・ASEAN 及び台湾の医療機器規制の枠組み、及び、各国規制の理解
・医療機器市場概要
・製品登録作業と必要書類(CSDT)
・AMDD
■受講対象
医療機器メーカー 薬事、海外事業 担当者の方
本セミナーは、先般の「新型コロナウイルス」影響拡大に伴い、「オンライン形式」で開催いたします。
■講師への事前質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235748&id=bodyimage1】
【日 時】2021年07月02日(金) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】東南アジア・台湾における医療機器業界及び法規制
【要 旨】
1.医療機器業界の動向
シンガポール マレーシア インドネシア ベトナム フィリピン タイ 台湾
2.ASEAN 医療機器指令(AMDD)の紹介
3.各国の法規制とエージェント
シンガポール マレーシア インドネシア ベトナム フィリピン タイ 台湾
4.ASEAN Common Submission Dossier Template(CSDT)の紹介
5.FDA,CEとの関連性
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役 山本 一羊様
■ご略歴
株式会社エコロジーヘルスラボ 代表取締役
早稲田大学卒業後、1992年アクセンチュア入社。
サンダーバード国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management)にて経営学修士課程修了。
東南アジア中心に各国の現地事務所とともに、日本からの医療機器の薬事申請及びリサーチ業務に従事する。
■ご専門および得意な分野・研究
東南アジア各国での医療機器登録申請業務
【参加方法】Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】Microsoft Teamsご使用上の注意事項
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1714/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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