トロテック、導入事例「秋田公立美術大学」を公開
[21/04/28]
提供元:DreamNews
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レーザーメーカーのトロテック(本社:欧州オーストリア)は、秋田公立美術大学をメール取材し、導入事例として当社ウェブサイトに公開しました(2021年4月23日)。
トロテックのウェブサイト:導入事例「秋田公立美術大学」
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/akita-university-of-art/
秋田公立美術大学
秋田公立美術大学は、新しい芸術領域の創造に挑戦している大学です。「自然と伝統文化に恵まれた秋田の文化的資源を活用し、芸術のもつ可能性、公共性を探求し、秋田から全国、世界へと、自らの芸術的感性と創造性をいかす社会に貢献する人材を送り出すこと」を基本理念としています。
2016年、トロテックの中型レーザー加工機Speedy 300 (スピーディ300)を導入し、作品制作のプロトタイピング、展示ツール、ワークショップ用の商品開発、実物制作等に幅広く活用しています。
トロテックを導入した理由
トロテック購入の決め手は、(1)豊富な導入事例、(2)レーザー加工機の性能や他社製との比較について、販売店(株式会社青森共同計算センター)による丁寧かつ適切な情報提供、(3)購入前に学生に向けた実機デモの開催にありました。
また「それまでに使用していたレーザー加工機に比べ、圧倒的な速度と精度には目を見張るものがあり、なおかつメンテナンスの簡便さや充実したメーカーサポート、簡単なレクチャーを受けるだけで使用開始できる直感的な操作感も購入動機となりました」と、秋田公立美術大学 美術学部ものづくりデザイン専攻の今中教授は語っています。
トロテックにして良かった点
今中教授は、「最も良かった点として、発想段階において試作回数の圧倒的なスピードアップによる繰り返しが、着実に学生たちの思考力を向上させています。また充実した保守契約によるメンテナンスと故障時のアフターケアには大変感謝しています。改めて購入した実機の製造クオリティの高さも実感しています」とコメントしています。
全文は、トロテックのウェブサイトをご覧ください。
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/akita-university-of-art/
大学のレーザーカッターならトロテック
トロテックは、2013年以来、プロッタータイプのレーザー加工機で販売台数と売上高が世界NO.1。日本でも納品台数1,400台を超え、大学・大学院、中学・高校・高専・専門学校等の130校以上の教育機関に導入されています。そして、多くの学生、研究者、教育職員の方々が、課題制作、プロトタイピング、プロジェクト研究の用途でトロテックのレーザーカッターを幅広く活用しています。
※レーザー加工機とは、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター、レーザー彫刻機、レーザー刻印機とも呼ばれています。
【お問い合わせ先】
・Tel: 03-5826-8032
※受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝日および当社休業日を除く)
・メール
下記ウェブサイトのお問い合わせページから必要事項をご記入ください。
https://www.troteclaser.com/ja/contact/
トロテック・レーザー・ジャパン株式会社(トロテックの日本法人)
【本社所在地】〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-4 小宮ビル4F
【TEL】03-5826-8032
【FAX】03-5826-8033
【設立】1991年(2006年トロダット・ジャパンから現社名に変更)
【事業内容】レーザー加工機の販売およびサポート&サービス(保守修理)
【資本金】100,600,000円
【URL】https://www.troteclaser.com/ja/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235754&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235754&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235754&id=bodyimage3】
配信元企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社
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トロテックのウェブサイト:導入事例「秋田公立美術大学」
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/akita-university-of-art/
秋田公立美術大学
秋田公立美術大学は、新しい芸術領域の創造に挑戦している大学です。「自然と伝統文化に恵まれた秋田の文化的資源を活用し、芸術のもつ可能性、公共性を探求し、秋田から全国、世界へと、自らの芸術的感性と創造性をいかす社会に貢献する人材を送り出すこと」を基本理念としています。
2016年、トロテックの中型レーザー加工機Speedy 300 (スピーディ300)を導入し、作品制作のプロトタイピング、展示ツール、ワークショップ用の商品開発、実物制作等に幅広く活用しています。
トロテックを導入した理由
トロテック購入の決め手は、(1)豊富な導入事例、(2)レーザー加工機の性能や他社製との比較について、販売店(株式会社青森共同計算センター)による丁寧かつ適切な情報提供、(3)購入前に学生に向けた実機デモの開催にありました。
また「それまでに使用していたレーザー加工機に比べ、圧倒的な速度と精度には目を見張るものがあり、なおかつメンテナンスの簡便さや充実したメーカーサポート、簡単なレクチャーを受けるだけで使用開始できる直感的な操作感も購入動機となりました」と、秋田公立美術大学 美術学部ものづくりデザイン専攻の今中教授は語っています。
トロテックにして良かった点
今中教授は、「最も良かった点として、発想段階において試作回数の圧倒的なスピードアップによる繰り返しが、着実に学生たちの思考力を向上させています。また充実した保守契約によるメンテナンスと故障時のアフターケアには大変感謝しています。改めて購入した実機の製造クオリティの高さも実感しています」とコメントしています。
全文は、トロテックのウェブサイトをご覧ください。
https://www.troteclaser.com/ja/knowledge/case-studies/akita-university-of-art/
大学のレーザーカッターならトロテック
トロテックは、2013年以来、プロッタータイプのレーザー加工機で販売台数と売上高が世界NO.1。日本でも納品台数1,400台を超え、大学・大学院、中学・高校・高専・専門学校等の130校以上の教育機関に導入されています。そして、多くの学生、研究者、教育職員の方々が、課題制作、プロトタイピング、プロジェクト研究の用途でトロテックのレーザーカッターを幅広く活用しています。
※レーザー加工機とは、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター、レーザー彫刻機、レーザー刻印機とも呼ばれています。
【お問い合わせ先】
・Tel: 03-5826-8032
※受付時間:平日9:00〜18:00(土日祝日および当社休業日を除く)
・メール
下記ウェブサイトのお問い合わせページから必要事項をご記入ください。
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トロテック・レーザー・ジャパン株式会社(トロテックの日本法人)
【本社所在地】〒113-0034 東京都文京区湯島1-12-4 小宮ビル4F
【TEL】03-5826-8032
【FAX】03-5826-8033
【設立】1991年(2006年トロダット・ジャパンから現社名に変更)
【事業内容】レーザー加工機の販売およびサポート&サービス(保守修理)
【資本金】100,600,000円
【URL】https://www.troteclaser.com/ja/
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配信元企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社
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