2021年8/25(水)開催 【外部講師講演】化学物質安全管理セミナーー化学災害を含む化学物質管理の国際動向ー
[21/04/28]
提供元:DreamNews
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ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、特定非営利活動法人保安力向上センター 若倉 正英様をお招きし、2021/8/25(水)に以下の内容でセミナーを開催します。
1980年以降に発生した周辺環境に大きな影響を及ぼす化学事故により、欧米では化学事故=環境事故と定義され、安全管理の規定等に反映しています。
また、21世紀には世界中で甚大な化学事故が連続して発生し、安全の背景要因としての安全文化が注目されております。
本講座では化学物質の多様なリスクについて解説するとともに、設備産業の新たなリスク要因として設備老朽化、気候変動、そしてコロナ禍の影響と対応例などを紹介いたします。
主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例などを紹介します。
安全向上において事故事例の活用が注目され、複数の国がアクセスフリーの事故情報や産業の安全への活用などを提供しており、代表的な活動を紹介します。
■本講座のポイント
・化学安全における最近の課題
・化学物質管理の国際動向
・化学事故は環境事故である・・その背景
・21世紀に続発する重大化学事故とその背景
■本講習会で得られる知識
・化学安全の現状と課題
・化学物質によるリスク
・化学物質管理の国際動向
・産業保安の背景としての安全文化
・事故情報からの学習
是非この機会にご参加ください。
■講師への事前質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235758&id=bodyimage1】
【日 時】2021年08月25日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】化学物質安全管理セミナーー化学災害を含む化学物質管理の国際動向ー
【要 旨】
・化学安全の現状と課題
−欧米での事故事例と現状
・化学物質によるリスク
−化学物質の多様なリスク、設備老朽化、気候変動、コロナ禍の影響と対応例など
・化学物質管理の国際動向
−主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例など
・産業保安の背景としての安全文化
・事故情報からの学習
−事故事例の活用の代表的な活動例
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】特定非営利活動法人 保安力向上センター
常務理事・センター長 若倉 正英様
■ご略歴
1974年4月 神奈川県工業試験所
2008年4月 独立行政法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究顧問
2018年4月 特定非営利活動法人 保安力向上センター 常務理事
(その他の定期的活動)
公益財団法人 総合安全工学研究所 常務理事
特定非営利活動法人 安全工学会 理事
特定非営利活動法人 災害情報センター 理事
国立研究開発法人産業技術総合研究所 客員研究員
早稲田大学理工学総合研究センター 招聘研究員
■ご専門および得意な分野・研究
化学物質のエネルギー危険性
廃棄物処理・リサイクルでの安全
安全文化
■本テーマ関連学協会でのご活動
安全工学会
【参加方法】Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】Microsoft Teamsご使用上の注意事項
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1705/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
1980年以降に発生した周辺環境に大きな影響を及ぼす化学事故により、欧米では化学事故=環境事故と定義され、安全管理の規定等に反映しています。
また、21世紀には世界中で甚大な化学事故が連続して発生し、安全の背景要因としての安全文化が注目されております。
本講座では化学物質の多様なリスクについて解説するとともに、設備産業の新たなリスク要因として設備老朽化、気候変動、そしてコロナ禍の影響と対応例などを紹介いたします。
主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例などを紹介します。
安全向上において事故事例の活用が注目され、複数の国がアクセスフリーの事故情報や産業の安全への活用などを提供しており、代表的な活動を紹介します。
■本講座のポイント
・化学安全における最近の課題
・化学物質管理の国際動向
・化学事故は環境事故である・・その背景
・21世紀に続発する重大化学事故とその背景
■本講習会で得られる知識
・化学安全の現状と課題
・化学物質によるリスク
・化学物質管理の国際動向
・産業保安の背景としての安全文化
・事故情報からの学習
是非この機会にご参加ください。
■講師への事前質問につきまして
事前質問は、セミナー開催前、3営業日前で締切とさせていただきます。
開催日3営業日以降に、セミナーにお申込みで事前質問がある場合、セミナー当日にご質問ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000235758&id=bodyimage1】
【日 時】2021年08月25日(水) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【テーマ】化学物質安全管理セミナーー化学災害を含む化学物質管理の国際動向ー
【要 旨】
・化学安全の現状と課題
−欧米での事故事例と現状
・化学物質によるリスク
−化学物質の多様なリスク、設備老朽化、気候変動、コロナ禍の影響と対応例など
・化学物質管理の国際動向
−主として欧米の動向や、新規技術の安全への活用例など
・産業保安の背景としての安全文化
・事故情報からの学習
−事故事例の活用の代表的な活動例
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】特定非営利活動法人 保安力向上センター
常務理事・センター長 若倉 正英様
■ご略歴
1974年4月 神奈川県工業試験所
2008年4月 独立行政法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 研究顧問
2018年4月 特定非営利活動法人 保安力向上センター 常務理事
(その他の定期的活動)
公益財団法人 総合安全工学研究所 常務理事
特定非営利活動法人 安全工学会 理事
特定非営利活動法人 災害情報センター 理事
国立研究開発法人産業技術総合研究所 客員研究員
早稲田大学理工学総合研究センター 招聘研究員
■ご専門および得意な分野・研究
化学物質のエネルギー危険性
廃棄物処理・リサイクルでの安全
安全文化
■本テーマ関連学協会でのご活動
安全工学会
【参加方法】Microsoft Teamsを用いたオンライン開催となります。
会議URLはお申し込み後にご案内致します。
【利用ツール】Microsoft Teamsご使用上の注意事項
【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
【Microsoft Teamsアプリのインストール方法】
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-teams/download-app
上記URLにアクセスし、「デスクトップ版をダウンロード」を押すとインストールが始まります。
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1705/
配信元企業:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
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