ビルドサロン、オンラインサロン上IDS(不正侵入検知システム)開発パッケージの試験提供を開始。オンラインサロン運営に対するセキュリティの一層強化へ。
[21/06/07]
提供元:DreamNews
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情報漏洩対策の一環として不正ログイン検知時のSMS通知や、オンラインサロン上の操作ログを自動で保存し、監査するシステム(IDS)の開発提供を2021年6月から試験的に開始。
ビルドサロンとは?
オンラインサロンにフォーカスしたWEBサイト制作・システム開発会社。
オリジナルオンラインサロンの開発制作、運営代行、コンサルティングなどを行なっている。
https://buildsalon.co.jp
情報漏洩対策の一環として操作ログ取得を検討する企業が増加しています。
いつ、誰が、何をしたのか、操作を全てログとして記録・保管し、検索したり分析することで不正アクセス・不正行動などの問題を素早く発見できるシステムが求められています。
ビルドサロンでは、昨今のセキュリティ対策の重要性が高まっている最中、オンラインサロン上で動作するIDSの開発提供を2021年6月までに定型業務化するため、希望事業者向けにIDS開発パッケージを試験的に提供開始しました。
これまでも、事業者様からの要望により、独自業務としてIDS(不正侵入検知システム)を開発提供しておりましたが、定型業務化により、要件が明確化され、クオリティを維持したまま導入のスムーズ化・低コスト化が期待できます。
■ 主な機能(初期要件の一例)
IDS(不正侵入検知システム)として一般的な機能が、初期要件として盛り込まれる予定です。
ログ収集・管理
・利用者側のログ収集及び管理者による閲覧(会員登録、メールアドレスの情報変更やログイン日時、IPアドレスなど)
・管理ユーザー側のログ及び管理者による閲覧(管理画面へのアクセス、管理者ユーザー登録、オンラインサロンの設定変更など)
変更された情報は、
・日時
・IPアドレス
・ユーザー名/登録メールアドレス
と共に記録されます。
その他初期要件として想定している機能
・レポート作成
・特定条件でのSMS/メール通知(不審な管理画面へのログイン試行など)
・ログの検索機能
・オンラインサロン監視ログの外部DB保存
・リアルタイムでの会員セッションの管理
・ログのAWS Cloudwatch、Loggly、Slack などへのミラーリング
管理者・会員区別なく、全ての操作ログを保存して確認でき、トラブルの発生時に責任の所在を明らかにすることが可能です。
※ログの閲覧は初期要件では管理者のみを想定しています。
情報漏えいがあった際の追跡調査にも利用できます。
細かい要件・機能については、正式な定型業務化に伴うビルドサロンからの発表をお待ちいただくか、ビルドサロンまでご相談・お問い合わせください。
■ ビルドサロンによる解説ページ
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/log
--------------------------------------------------------------------------------------
■ リリースと取材に関するお問い合わせ
本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
公式LINE: https://lin.ee/psX1A0C
--------------------------------------------------------------------------------------
■ ビルドサロンの事業内容
株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログからのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog
※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
取材歓迎しております。
配信元企業:株式会社ビルドサロン
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これまでも、事業者様からの要望により、独自業務としてIDS(不正侵入検知システム)を開発提供しておりましたが、定型業務化により、要件が明確化され、クオリティを維持したまま導入のスムーズ化・低コスト化が期待できます。
■ 主な機能(初期要件の一例)
IDS(不正侵入検知システム)として一般的な機能が、初期要件として盛り込まれる予定です。
ログ収集・管理
・利用者側のログ収集及び管理者による閲覧(会員登録、メールアドレスの情報変更やログイン日時、IPアドレスなど)
・管理ユーザー側のログ及び管理者による閲覧(管理画面へのアクセス、管理者ユーザー登録、オンラインサロンの設定変更など)
変更された情報は、
・日時
・IPアドレス
・ユーザー名/登録メールアドレス
と共に記録されます。
その他初期要件として想定している機能
・レポート作成
・特定条件でのSMS/メール通知(不審な管理画面へのログイン試行など)
・ログの検索機能
・オンラインサロン監視ログの外部DB保存
・リアルタイムでの会員セッションの管理
・ログのAWS Cloudwatch、Loggly、Slack などへのミラーリング
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・既存オンラインサロンのページデザイン
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