宇宙旅行時代到来!人類の経済圏(生活圏)が月や火星、そして太陽系全体に!「ASTRAX USP」、「ASTRAX U2U」、「ASTRAX VALUE(仮称)」による民間宇宙サービスを本格提供開始!
[21/07/28]
提供元:DreamNews
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2021年7月に米国の民間宇宙船開発企業各社の宇宙飛行成功に伴い、民間人よる宇宙旅行が実現可能となり、人類の経済圏(生活圏)が宇宙へ、月や火星へ、そして太陽系全体に広がりつつあります。
そこで、人々の夢を宇宙で実現させるための様々な民間宇宙サービスを16年間提供しつづけている民間宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎 大地)は、民間宇宙サービスプラットフォーム「ASTRAX USP(ASTRAX Universal Service Platform)」、万能宇宙サービスアプリケーションツール「ASTRAX U2U(ASTRAXうちゅう=ASTRAX Universal User Interface=ASTRAXユニバーサルユーザーインターフェース)」、そしてそれらの利用に必須となる宇宙サービス価値基準「ASTRAX VALUE(仮称)」(現在試験的に公開中)について、2021年8月1日より本格的にサービス提供を開始していくことを発表いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage1】
「ASTRAX USP」は、ASTRAXのさまざまな宇宙サービスや宇宙商品、それらを提供するシステムを一元管理し、誰もが気軽に利用できるようにするための民間宇宙サービスプラットフォームです。ASTRAXやASTRAXのグループ企業、パートナー企業の皆様は、様々な商品やサービスを効率よく提供することができる画期的なものです(後述するASTRAX U2U やASTRAX VALUE(仮称)を含むシステムの総称です)。
「ASTRAX U2U」は、さまざまな民間宇宙インフラや民間宇宙サービスと、世界中の個人個人のお客様とを繋ぐ万能民間宇宙サービスアプリケーションツール、いわゆるマッチングポータルアプリです。ブロックチェーンテクノロジーを使い、宇宙旅行や宇宙を利用してさまざまな活動を行いたいお客様と、民間による宇宙関連サービスや宇宙関連商品提供者を効率よく繋いでいきます。また、ASTRAX ACADEMYによる民間宇宙事業創造教育においてのEラーニングツールや、2021年7月11日に茨城県猿島郡境町に仮オープンしたASTRAX民間宇宙事業創造教育センター(通称:ASTRAX宇宙センター)の宇宙船運用支援管制センター及び宇宙船訓練シミュレーターなどとも連動して訓練が行えるツールとしても機能していく予定です。
「ASTRAX VALUE(仮称)」は、「ASTRAX USP」や「ASTRAX U2U」を通じて宇宙を利用する方々が、さまざまな商品やサービスをシェアリングし、再利用し、価値交換ができるようにするための宇宙規模の価値基準です。これから開拓されていく宇宙経済圏(生活圏)においてASTRAXの基軸価値となっていく予定です。
説明動画→https://youtu.be/5p_B9e6-I8I
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage2】
各システムは、人類の宇宙への活動領域の拡大とともに、永久に進化し続ける分散型民間宇宙サービスシステムを統合したものであり、最終的な完成という概念がありません。
また、利用者のニーズに合わせて臨機応変に対応できるよう、常に機能が拡張していける設計となっております。
現在はまだ試作版の状態であり、諸所改善や改良の必要がありますが、パートナーやユーザーの皆様とともに、「あんなことができたらいいな」、「こんな機能があったらいいな」という素朴な夢や希望をどんどん形にしていける、楽しくて便利な万能宇宙サービスアプリケーションツールに育てていきたいと考えております。
各システムは2019年7月よりベータ版として公開してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症などの影響による事業縮小のために更新が停止しておりました。
しかし、このたびの民間宇宙産業の活性化と宇宙旅行時代到来に伴い、今後積極的なアップグレードやアップデートを行ってまいります。機能追加や機能向上、提供サービスの拡充を行い、宇宙利用者にとってさらに便利な万能宇宙ツールにしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage3】
なお、本プラットフォームや各システムの詳細と計画については、世界最大の宇宙イベント国際宇宙会議2019(2019年10月に米国ワシントンDCで開催)及び、国際宇宙会議2020(2020年10月にサーバーエディションとしてオンラインにて開催)において国際論文としても発表され、そのコンセプトや計画が海外で高い評価を得ております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage4】
「宇宙といえばASTRAX!」
弊社ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で宇宙サービスを拡充してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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そこで、人々の夢を宇宙で実現させるための様々な民間宇宙サービスを16年間提供しつづけている民間宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎 大地)は、民間宇宙サービスプラットフォーム「ASTRAX USP(ASTRAX Universal Service Platform)」、万能宇宙サービスアプリケーションツール「ASTRAX U2U(ASTRAXうちゅう=ASTRAX Universal User Interface=ASTRAXユニバーサルユーザーインターフェース)」、そしてそれらの利用に必須となる宇宙サービス価値基準「ASTRAX VALUE(仮称)」(現在試験的に公開中)について、2021年8月1日より本格的にサービス提供を開始していくことを発表いたします。
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「ASTRAX USP」は、ASTRAXのさまざまな宇宙サービスや宇宙商品、それらを提供するシステムを一元管理し、誰もが気軽に利用できるようにするための民間宇宙サービスプラットフォームです。ASTRAXやASTRAXのグループ企業、パートナー企業の皆様は、様々な商品やサービスを効率よく提供することができる画期的なものです(後述するASTRAX U2U やASTRAX VALUE(仮称)を含むシステムの総称です)。
「ASTRAX U2U」は、さまざまな民間宇宙インフラや民間宇宙サービスと、世界中の個人個人のお客様とを繋ぐ万能民間宇宙サービスアプリケーションツール、いわゆるマッチングポータルアプリです。ブロックチェーンテクノロジーを使い、宇宙旅行や宇宙を利用してさまざまな活動を行いたいお客様と、民間による宇宙関連サービスや宇宙関連商品提供者を効率よく繋いでいきます。また、ASTRAX ACADEMYによる民間宇宙事業創造教育においてのEラーニングツールや、2021年7月11日に茨城県猿島郡境町に仮オープンしたASTRAX民間宇宙事業創造教育センター(通称:ASTRAX宇宙センター)の宇宙船運用支援管制センター及び宇宙船訓練シミュレーターなどとも連動して訓練が行えるツールとしても機能していく予定です。
「ASTRAX VALUE(仮称)」は、「ASTRAX USP」や「ASTRAX U2U」を通じて宇宙を利用する方々が、さまざまな商品やサービスをシェアリングし、再利用し、価値交換ができるようにするための宇宙規模の価値基準です。これから開拓されていく宇宙経済圏(生活圏)においてASTRAXの基軸価値となっていく予定です。
説明動画→https://youtu.be/5p_B9e6-I8I
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各システムは、人類の宇宙への活動領域の拡大とともに、永久に進化し続ける分散型民間宇宙サービスシステムを統合したものであり、最終的な完成という概念がありません。
また、利用者のニーズに合わせて臨機応変に対応できるよう、常に機能が拡張していける設計となっております。
現在はまだ試作版の状態であり、諸所改善や改良の必要がありますが、パートナーやユーザーの皆様とともに、「あんなことができたらいいな」、「こんな機能があったらいいな」という素朴な夢や希望をどんどん形にしていける、楽しくて便利な万能宇宙サービスアプリケーションツールに育てていきたいと考えております。
各システムは2019年7月よりベータ版として公開してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症などの影響による事業縮小のために更新が停止しておりました。
しかし、このたびの民間宇宙産業の活性化と宇宙旅行時代到来に伴い、今後積極的なアップグレードやアップデートを行ってまいります。機能追加や機能向上、提供サービスの拡充を行い、宇宙利用者にとってさらに便利な万能宇宙ツールにしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage3】
なお、本プラットフォームや各システムの詳細と計画については、世界最大の宇宙イベント国際宇宙会議2019(2019年10月に米国ワシントンDCで開催)及び、国際宇宙会議2020(2020年10月にサーバーエディションとしてオンラインにて開催)において国際論文としても発表され、そのコンセプトや計画が海外で高い評価を得ております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240851&id=bodyimage4】
「宇宙といえばASTRAX!」
弊社ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で宇宙サービスを拡充してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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