馬込斎場が2023年2月まで式場閉鎖 近隣に1日1組貸切の家族葬ホール誕生 「ファミーユ東初富ホール」 7月30日にオープン
[21/07/26]
提供元:DreamNews
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株式会社きずなホールディングスの中核企業である株式会社家族葬のファミーユ(本社:東京都港区、代表取締役:中道康彰)は、グループ累計101店舗目となる家族葬ホール「家族葬のファミーユ東初富ホール(千葉県鎌ケ谷市)」を2021年7月30日(金)にオープンします。
東初富ホールは、千葉県内19店舗目、鎌ケ谷市2店舗目となる直営の家族葬専用ホールです。全国的な広まりを見せている家族葬でのその人らしさを重視した旅立ちを、都心から25km圏内にあり発展を続けるこの街でも可能にします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage1】
■ 4月より馬込斎場の式場が閉鎖に。地域住民の葬儀不安を解消しうる新ホール
鎌ケ谷市は「新京成線」、「東武野田線」など複数の路線が乗り入れ、都心へのアクセスが便利なことから人口約11万人を有するベッドタウンです。鎌ケ谷市と隣接する船橋市、また周辺地域である八千代市と習志野市も含めた4市の合計は113万人超となり一大都市を形成、発展し続けています。
4市内でのお葬式には公営の火葬場兼葬儀場・馬込斎場がありますが、2021年3月から大規模改修工事中です。火葬はできるものの同年4月から式場が閉鎖になり、工事は2023年2月まで予定されています。東初富ホールの周辺には収容人数100名を超える大型葬儀場が1件で、周辺2kmを見ても5業者の葬祭ホールのみであり、地域住民に十分な選択肢があるとは言えません。特に高齢者を抱える家族はどこでお葬式をすればいいのか、といつも以上に戸惑うはずです。同4市内に10店舗目となる新たな家族葬ホールの存在は、この葬儀不安の解消の一助になると確信しています。
また、東初富ホールは常時スタッフが会場案内をするほか、季節の折々で終活や葬儀の相談会などを開催予定です。地域住民へライフエンディングの最新情報を提供する場にもなります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage2】
■ 3日間学べてお得なオープニングキャンペーン
開店時にも新たな葬儀・終活の知識をお伝えする機会を設けます。7月30日(金)〜8月1日(日)にオープニング見学会を開催。お葬式の準備や段取り、費用や宗教に関する疑問など、心配なことや不安なことを何でもご相談いただけます。来場者への特典として銀座千疋屋「銀座フルーツサンド」を、さらに当日無料会員登録された方には「JCBギフトカード」をプレゼントいたします。
※オープニング見学会はご取材可能です。希望される方は広報窓口までお問い合わせください。
■ 東初富ホールの特徴:明るい印象かつ「1日1組・貸切」
家族葬にちょうどいいコンパクトな建物ながら、ゆったりと会食や歓談ができるスペースがあります。内装は明るめのナチュラルトーンで統一。グレイッシュな建具を各所に配置し、爽やかな印象を与えます。控室は和室・洋室を用意し、ご両家、親子などで分けても過ごせる空間となっています。
当社のホールはすべて1日1組貸切の完全プライベート空間です。ほかの葬儀の会葬者といった他人の目を気にすることなく、家族葬ならではの時間と心にゆとりのあるお葬式が執り行えます。
■ 自宅葬から一般葬、そして家族葬へ。葬儀の形は常に社会の変化を映し出してきた
葬儀の形はその時々の世相や家族のあり方を映しながら、進化を続けています。戦後主流であった自宅葬は一般葬に置き換わり、現在は家族葬へのシフトが進んでいます。(下表参照)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage3】
大切な家族を長らく暮らした愛着のある場所から旅立たせてあげたい。しかし、昔ながらの自宅葬は家族等の負担が大きく難しい……。老老介護ならぬ“老老葬儀”も増える中、生活圏内における手頃な家族葬ホールの存在は、地域住民の安心感につながるものと考えます。実際、鎌ケ谷市における75歳以上の後期高齢者の人口比は14.3%(全国平均:14.9%)。20年前の3,857人から15,704人へと大幅に増加しています(当社調べ)。今後も同市に所縁のある方々の旅立ちをお手伝いし、最期まで安心して暮らせる街づくりに貢献してまいります。
・参考:鎌ケ谷市HP 鎌ケ谷市の住民基本台帳人口
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/toukei-info/jinkou_mokuji/index.html
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ東初富ホール
オープン日:2021年7月30日(金)
住所 :千葉県鎌ケ谷市東初富4丁目5-54
アクセス :〈バス〉「新鎌ヶ谷」駅から鎌ケ谷市コミュニティバス
「ききょう号」東線(13)乗車「中央児童センター入口」下車徒歩3分
〈車〉・新京成線「初富駅」より約5分
・東武アーバンパークライン「鎌ケ谷駅」より約10分
駐車場 :15台
建物構造 :鉄骨造平屋建
敷地面積 :498.09m2
建築面積 :196.28m2
施設内容 :ホール24席、遺族控室2室、導師控室、安置室
電話番号 :0120-365-024
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage4】
■ 家族葬の専門葬儀社として設立21年目。2020年3月に親会社(持株会社)が上場。
家族葬のファミーユは、2000年に第1号の家族葬ホールを出店し、今年で設立21年の専門葬儀社です。当初から「家族葬」に特化し、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。直営ホールのみならず、全国にある1,000箇所の斎場で10万件以上のご葬儀実績があります。
事業の成長力を認められ、2020年3月には親会社(持株会社)の「きずなホールディングス」が東証マザーズに上場しました。将来的には47都道府県への直営ホール展開と葬儀サービスの提供を目指しています。
■会社概要
株式会社家族葬のファミーユ
【設立】 2000年7月
【代表】 代表取締役 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6431(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従業員】 441名(2020年5月末日時点、出向者を除き、パート・契約社員・派遣社員含む)
【資本金】 100百万円
【売上高】 7,875百万円(2020年5月期 日本基準)
【事業内容】・葬儀葬祭に関する一切の業務
・フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
・「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、
1日1組限定の「家族葬のファミーユ」及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
・これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【URL】 https://www.famille-kazokusou.com/
株式会社きずなホールディングス
【設立】 2017年6月
【代表】 代表取締役社長 兼 グループCEO 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6432
【従業員】 572名(グループ連結、2021年5月末日時点、臨時雇用者含む)
【資本金】 153百万円
【証券コード】東京証券取引所マザーズ市場7086
【売上高】 8,030百万円(グループ連結、2021年5月期 IFRS基準)
【事業内容】・グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理
・葬儀葬祭に関する一切の業務
【URL】 https://www.kizuna-hd.co.jp/
※企業関連情報:https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/21/kizuna_hd0312/
配信元企業:株式会社家族葬のファミーユ
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東初富ホールは、千葉県内19店舗目、鎌ケ谷市2店舗目となる直営の家族葬専用ホールです。全国的な広まりを見せている家族葬でのその人らしさを重視した旅立ちを、都心から25km圏内にあり発展を続けるこの街でも可能にします。
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■ 4月より馬込斎場の式場が閉鎖に。地域住民の葬儀不安を解消しうる新ホール
鎌ケ谷市は「新京成線」、「東武野田線」など複数の路線が乗り入れ、都心へのアクセスが便利なことから人口約11万人を有するベッドタウンです。鎌ケ谷市と隣接する船橋市、また周辺地域である八千代市と習志野市も含めた4市の合計は113万人超となり一大都市を形成、発展し続けています。
4市内でのお葬式には公営の火葬場兼葬儀場・馬込斎場がありますが、2021年3月から大規模改修工事中です。火葬はできるものの同年4月から式場が閉鎖になり、工事は2023年2月まで予定されています。東初富ホールの周辺には収容人数100名を超える大型葬儀場が1件で、周辺2kmを見ても5業者の葬祭ホールのみであり、地域住民に十分な選択肢があるとは言えません。特に高齢者を抱える家族はどこでお葬式をすればいいのか、といつも以上に戸惑うはずです。同4市内に10店舗目となる新たな家族葬ホールの存在は、この葬儀不安の解消の一助になると確信しています。
また、東初富ホールは常時スタッフが会場案内をするほか、季節の折々で終活や葬儀の相談会などを開催予定です。地域住民へライフエンディングの最新情報を提供する場にもなります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage2】
■ 3日間学べてお得なオープニングキャンペーン
開店時にも新たな葬儀・終活の知識をお伝えする機会を設けます。7月30日(金)〜8月1日(日)にオープニング見学会を開催。お葬式の準備や段取り、費用や宗教に関する疑問など、心配なことや不安なことを何でもご相談いただけます。来場者への特典として銀座千疋屋「銀座フルーツサンド」を、さらに当日無料会員登録された方には「JCBギフトカード」をプレゼントいたします。
※オープニング見学会はご取材可能です。希望される方は広報窓口までお問い合わせください。
■ 東初富ホールの特徴:明るい印象かつ「1日1組・貸切」
家族葬にちょうどいいコンパクトな建物ながら、ゆったりと会食や歓談ができるスペースがあります。内装は明るめのナチュラルトーンで統一。グレイッシュな建具を各所に配置し、爽やかな印象を与えます。控室は和室・洋室を用意し、ご両家、親子などで分けても過ごせる空間となっています。
当社のホールはすべて1日1組貸切の完全プライベート空間です。ほかの葬儀の会葬者といった他人の目を気にすることなく、家族葬ならではの時間と心にゆとりのあるお葬式が執り行えます。
■ 自宅葬から一般葬、そして家族葬へ。葬儀の形は常に社会の変化を映し出してきた
葬儀の形はその時々の世相や家族のあり方を映しながら、進化を続けています。戦後主流であった自宅葬は一般葬に置き換わり、現在は家族葬へのシフトが進んでいます。(下表参照)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage3】
大切な家族を長らく暮らした愛着のある場所から旅立たせてあげたい。しかし、昔ながらの自宅葬は家族等の負担が大きく難しい……。老老介護ならぬ“老老葬儀”も増える中、生活圏内における手頃な家族葬ホールの存在は、地域住民の安心感につながるものと考えます。実際、鎌ケ谷市における75歳以上の後期高齢者の人口比は14.3%(全国平均:14.9%)。20年前の3,857人から15,704人へと大幅に増加しています(当社調べ)。今後も同市に所縁のある方々の旅立ちをお手伝いし、最期まで安心して暮らせる街づくりに貢献してまいります。
・参考:鎌ケ谷市HP 鎌ケ谷市の住民基本台帳人口
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/sesakumidashi/toukei-info/jinkou_mokuji/index.html
■店舗概要
店舗名 :家族葬のファミーユ東初富ホール
オープン日:2021年7月30日(金)
住所 :千葉県鎌ケ谷市東初富4丁目5-54
アクセス :〈バス〉「新鎌ヶ谷」駅から鎌ケ谷市コミュニティバス
「ききょう号」東線(13)乗車「中央児童センター入口」下車徒歩3分
〈車〉・新京成線「初富駅」より約5分
・東武アーバンパークライン「鎌ケ谷駅」より約10分
駐車場 :15台
建物構造 :鉄骨造平屋建
敷地面積 :498.09m2
建築面積 :196.28m2
施設内容 :ホール24席、遺族控室2室、導師控室、安置室
電話番号 :0120-365-024
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000240908&id=bodyimage4】
■ 家族葬の専門葬儀社として設立21年目。2020年3月に親会社(持株会社)が上場。
家族葬のファミーユは、2000年に第1号の家族葬ホールを出店し、今年で設立21年の専門葬儀社です。当初から「家族葬」に特化し、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。直営ホールのみならず、全国にある1,000箇所の斎場で10万件以上のご葬儀実績があります。
事業の成長力を認められ、2020年3月には親会社(持株会社)の「きずなホールディングス」が東証マザーズに上場しました。将来的には47都道府県への直営ホール展開と葬儀サービスの提供を目指しています。
■会社概要
株式会社家族葬のファミーユ
【設立】 2000年7月
【代表】 代表取締役 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6431(代表)/FAX 03-5427-6433(代表)
【従業員】 441名(2020年5月末日時点、出向者を除き、パート・契約社員・派遣社員含む)
【資本金】 100百万円
【売上高】 7,875百万円(2020年5月期 日本基準)
【事業内容】・葬儀葬祭に関する一切の業務
・フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
・「お葬式を家族のものに」のスローガンのもと、
1日1組限定の「家族葬のファミーユ」及び邸宅型家族葬の「弔家の灯」を提供
・これまでの葬儀の価値観にない「家族の意向を汲んだ、家族のための家族葬」を提供
【URL】 https://www.famille-kazokusou.com/
株式会社きずなホールディングス
【設立】 2017年6月
【代表】 代表取締役社長 兼 グループCEO 中道 康彰
【住所】 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル7階
【連絡先】 TEL 03-5427-6432
【従業員】 572名(グループ連結、2021年5月末日時点、臨時雇用者含む)
【資本金】 153百万円
【証券コード】東京証券取引所マザーズ市場7086
【売上高】 8,030百万円(グループ連結、2021年5月期 IFRS基準)
【事業内容】・グループ全体の経営戦略に関する立案、推進ならびに管理
・葬儀葬祭に関する一切の業務
【URL】 https://www.kizuna-hd.co.jp/
※企業関連情報:https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/21/kizuna_hd0312/
配信元企業:株式会社家族葬のファミーユ
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