金箔とガラスが織りなす美しいお皿やインテリア 加飾紙職人とのコラボ商品をMakuakeにて販売
[21/07/30]
提供元:DreamNews
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企画とデザインを手がけるオクノテ(東京都墨田区、代表:清水覚)は、2021年7月28日よりMakuakeにて開始される有限会社湯島アートのクラウドファンディングにて、同社と共同開発する「砂子硝子(すなごがらす)」を、プロジェクトのリターンとして提供いたします。
オクノテは、加飾紙の製造を手掛ける湯島アート社と異素材への加飾をテーマに同社と共同開発に取り組んでまいりました。今回のプロジェクトにて、ガラスに砂子(すなご)加飾を行った「砂子硝子」をリターンとして提供いたします。
【クラウドファンディングページはこちら】
https://www.makuake.com/project/yushima-art/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage1】
これまでガラス材への金箔加飾は、ガラスと一緒に焼き付けるか、漆を使った蒔絵などがございましたが、今回新たに開発した技法では、襖絵で培った砂子加飾技法を応用し、細かい箔による自由な造形を実現しました。
プロジェクト概要
期間:2021年7月28日(水)10:00 〜 9月29日(水)23:59
販売先:Makuake(https://www.makuake.com/project/yushima-art/)
目標金額:300,000円
目的:湯島アートは今後も加飾の魅力発信に取り組んでまいります。調達した資金は、今後の事業経営や、新商品開発の原資として有効活用させていただきます。
<リターンのご紹介>
・4,200円(税込)のご支援:砂子硝子 豆皿×1点
色もサイズもさまざまな箔を散りばめた、同じものは一つとない特別な豆皿です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage2】
・4,400円(税込)のご支援:砂子硝子 丸皿×1点
直径120mmのプレーンな丸皿です。襖絵にもよく描かれる伝統的な琳派をモチーフに砂子加飾にて描きました。
・4,900円(税込)のご支援:箸置き×1点
長さ80mm、高さ9mmのガラスの箸置きに砂子加飾を施しました。
・5,900円(税込)のご支援:お香立て付き小皿×1点
直径110mmのガラスの小皿に加飾しました。お香立てとしてお使いいただけます。
・8,900円(税込)のご支援:砂子硝子「Tsumugu」(金彩銀彩)
ギフト向けとして制作した豆皿セットです。金箔、銀箔にて、食材が触れない外側に砂子加飾を施しています。
・9,900円(税込)のご支援:お猪口とお皿セット×1点
砂子加飾を施したガラスのお猪口とお皿のセットです。色は青、緑、ピンクの3種類、飲み物が触れない、お猪口の外側に加飾しています。
・12,900円(税込)のご支援:砂子硝子「Tsumugu」(七彩箔)
こちらは希少な七彩箔(しちさいはく)で砂子加飾を施しています。クロームや銅のような重厚感のある輝きです。こちらも食材が触れない外側に加飾しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage3】
・50,900円(税込)のご支援:砂子硝子 特製インテリアプレート×1点
屏風専門店である片岡屏風店の三代目・片岡孝斗さんとコラボレーションし、屏風形状で立てかけられるインテリアプレートを制作いたしました。砂子硝子と加飾紙の美しさを合わせてお楽しみいただけます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage4】
オクノテについて
オクノテは、清水覚による、企画とデザインを提供するデザインスタジオです。さまざまな業態の企業とタッグを組んで、0から1を生み出すフェーズから、1を100にするフェーズまで、総合的な企画とデザインを手掛けています。
オクノテ公式サイト:https://www.okunote.tokyo/
湯島アートについて
湯島アートは、襖紙の意匠をデザイン・加飾する職人の工房です。明治から三代目、伝統工芸士一色清のもと美術大学卒業の社員とともに新たな加飾紙を開発しています。「木版」「金銀箔砂子」「雲母刷毛引き」などの手仕事から始まり、シルクスクリーン印刷なども手掛けています。原点の手仕事を大切にと考え、伝統の図柄・材料・技法・美意識を尊重しつつ新しいデザイン・商品の開発にチャレンジしています。
湯島アートWEBサイト:https://yushima-art.co.jp/
オンラインストア:https://yushima-art.stores.jp/
配信元企業:オクノテ
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オクノテは、加飾紙の製造を手掛ける湯島アート社と異素材への加飾をテーマに同社と共同開発に取り組んでまいりました。今回のプロジェクトにて、ガラスに砂子(すなご)加飾を行った「砂子硝子」をリターンとして提供いたします。
【クラウドファンディングページはこちら】
https://www.makuake.com/project/yushima-art/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage1】
これまでガラス材への金箔加飾は、ガラスと一緒に焼き付けるか、漆を使った蒔絵などがございましたが、今回新たに開発した技法では、襖絵で培った砂子加飾技法を応用し、細かい箔による自由な造形を実現しました。
プロジェクト概要
期間:2021年7月28日(水)10:00 〜 9月29日(水)23:59
販売先:Makuake(https://www.makuake.com/project/yushima-art/)
目標金額:300,000円
目的:湯島アートは今後も加飾の魅力発信に取り組んでまいります。調達した資金は、今後の事業経営や、新商品開発の原資として有効活用させていただきます。
<リターンのご紹介>
・4,200円(税込)のご支援:砂子硝子 豆皿×1点
色もサイズもさまざまな箔を散りばめた、同じものは一つとない特別な豆皿です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage2】
・4,400円(税込)のご支援:砂子硝子 丸皿×1点
直径120mmのプレーンな丸皿です。襖絵にもよく描かれる伝統的な琳派をモチーフに砂子加飾にて描きました。
・4,900円(税込)のご支援:箸置き×1点
長さ80mm、高さ9mmのガラスの箸置きに砂子加飾を施しました。
・5,900円(税込)のご支援:お香立て付き小皿×1点
直径110mmのガラスの小皿に加飾しました。お香立てとしてお使いいただけます。
・8,900円(税込)のご支援:砂子硝子「Tsumugu」(金彩銀彩)
ギフト向けとして制作した豆皿セットです。金箔、銀箔にて、食材が触れない外側に砂子加飾を施しています。
・9,900円(税込)のご支援:お猪口とお皿セット×1点
砂子加飾を施したガラスのお猪口とお皿のセットです。色は青、緑、ピンクの3種類、飲み物が触れない、お猪口の外側に加飾しています。
・12,900円(税込)のご支援:砂子硝子「Tsumugu」(七彩箔)
こちらは希少な七彩箔(しちさいはく)で砂子加飾を施しています。クロームや銅のような重厚感のある輝きです。こちらも食材が触れない外側に加飾しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage3】
・50,900円(税込)のご支援:砂子硝子 特製インテリアプレート×1点
屏風専門店である片岡屏風店の三代目・片岡孝斗さんとコラボレーションし、屏風形状で立てかけられるインテリアプレートを制作いたしました。砂子硝子と加飾紙の美しさを合わせてお楽しみいただけます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000241218&id=bodyimage4】
オクノテについて
オクノテは、清水覚による、企画とデザインを提供するデザインスタジオです。さまざまな業態の企業とタッグを組んで、0から1を生み出すフェーズから、1を100にするフェーズまで、総合的な企画とデザインを手掛けています。
オクノテ公式サイト:https://www.okunote.tokyo/
湯島アートについて
湯島アートは、襖紙の意匠をデザイン・加飾する職人の工房です。明治から三代目、伝統工芸士一色清のもと美術大学卒業の社員とともに新たな加飾紙を開発しています。「木版」「金銀箔砂子」「雲母刷毛引き」などの手仕事から始まり、シルクスクリーン印刷なども手掛けています。原点の手仕事を大切にと考え、伝統の図柄・材料・技法・美意識を尊重しつつ新しいデザイン・商品の開発にチャレンジしています。
湯島アートWEBサイト:https://yushima-art.co.jp/
オンラインストア:https://yushima-art.stores.jp/
配信元企業:オクノテ
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