シュナイダーエレクトリック、セキュアパワー事業において日本を含むインターナショナルゾーンのITチャネル&アライアンス担当バイスプレジデントにMichel Arresを任命
[21/09/28]
提供元:DreamNews
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●チャネル分野で28年以上の経験を有するMichel Arresがインターナショナルゾーン全体のチャネル部門を統括
エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、セキュアパワー事業において、日本を含むインターナショナルゾーンのITチャネル&アライアンス担当バイスプレジデントにMichel Arresが就任することを本日発表しました。インターナショナルゾーンは、南米、中東・アフリカ、CIS(旧独立国家共同体諸国Commonwealth of Independent States:ロシア・モルドバ・アゼルバイジャン・ベラルーシ・カザフスタン・アルメニア・ウズベキスタン・キルギス・タジキスタン)、インド、東アジア、日本、パシフィックの7地域で構成されるゾーンです。Arresは、チャネル分野で28年以上の経験を有しており、これまでリーダーシップ職を歴任し、流通、アライアンスパートナー、マーケティング、戦略から成るチャネル部門にビジョンと方向性を示してきました。
セキュアパワー事業インターナショナルオペレーションズ担当シニア・バイスプレジデントであるNatalya Makarochkinaは次のように述べています。「Michelは、30年近く当社に在籍し実績を残しており、セキュアパワー事業に精通しています。彼はこの新しい職務を担う十分な実績を持っており、すでにその能力を発揮し欧州セキュアパワー事業でDACH地域(ドイツ、オーストリア、スイス)を統括していました。各産業に変革をもたらす革新的なソリューションを提供する上で、彼と共に取り組んでいけることを楽しみにしています。当社のチャネル戦略と成長戦略の策定において、彼が極めて重要な役割を果たすことになるでしょう。」
Arresはこれまで、シュナイダーエレクトリックのDACH地域セキュアパワー事業担当バイスプレジデントを務めていました。今後は、インターナショナルゾーンにおける事業の有効性の強化、成長の推進、国際市場における戦略的リレーションの構築と顧客満足度の向上を担います。
Arresは次のように述べています。「この役職の拝命は大変光栄であり、部門として、当社のパートナーやお客様と共にデジタルトランスフォーメーションの推進に取り組んでいけることをうれしく思います。今後当社が前進していく中で、コラボレーションやイノベーションに重点を置くとともに、パートナー最優先の姿勢を大切にしながら、国際市場における当社の優れた取り組みを継続していけることを願っています。ベンダーに依存しないデータ主導型のデジタルソリューションによって、パートナーは収益性を高めることができ、拡大している新たな市場に向けたさまざまなオファーにおいてさらなるサポートを活用できるほか、自社の顧客に付加価値を提供できるものと確信しています。当社は、地球のための持続可能な未来に向かって進み続けていくとともに、電化とデジタルの世界でいつでも、どこでも、誰にでも、『Life Is On』を実現します。私の目標は、当社の収益成長につながる強力なアライアンスを通じて、エネルギーマネジメントにおけるデジタル化を推進していくことです。」
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、世界の進歩と持続可能性を同時に実現することを目指しています。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。
私たちの使命は、持続可能性と効率性を実現するためのデジタルパートナーになることです。
世界をリードするプロセス技術やエネルギー技術と、エンドポイントとクラウドをつなぐ製品、制御機器、ソフトウェアやサービスとを、ライフサイクル全体を通して統合し、その統合された管理を住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業に展開することでデジタルトランスフォーメーションを推進します。
私たちは、最もローカルなグローバル企業です。社会にとって意義深い目的を持ち、多様な意見を取り入れ自ら行動するという価値観を持って、オープンスタンダードとパートナーシップエコシステムの拡大に尽力します。
www.se.com/jp
配信元企業:シュナイダーエレクトリック
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エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、セキュアパワー事業において、日本を含むインターナショナルゾーンのITチャネル&アライアンス担当バイスプレジデントにMichel Arresが就任することを本日発表しました。インターナショナルゾーンは、南米、中東・アフリカ、CIS(旧独立国家共同体諸国Commonwealth of Independent States:ロシア・モルドバ・アゼルバイジャン・ベラルーシ・カザフスタン・アルメニア・ウズベキスタン・キルギス・タジキスタン)、インド、東アジア、日本、パシフィックの7地域で構成されるゾーンです。Arresは、チャネル分野で28年以上の経験を有しており、これまでリーダーシップ職を歴任し、流通、アライアンスパートナー、マーケティング、戦略から成るチャネル部門にビジョンと方向性を示してきました。
セキュアパワー事業インターナショナルオペレーションズ担当シニア・バイスプレジデントであるNatalya Makarochkinaは次のように述べています。「Michelは、30年近く当社に在籍し実績を残しており、セキュアパワー事業に精通しています。彼はこの新しい職務を担う十分な実績を持っており、すでにその能力を発揮し欧州セキュアパワー事業でDACH地域(ドイツ、オーストリア、スイス)を統括していました。各産業に変革をもたらす革新的なソリューションを提供する上で、彼と共に取り組んでいけることを楽しみにしています。当社のチャネル戦略と成長戦略の策定において、彼が極めて重要な役割を果たすことになるでしょう。」
Arresはこれまで、シュナイダーエレクトリックのDACH地域セキュアパワー事業担当バイスプレジデントを務めていました。今後は、インターナショナルゾーンにおける事業の有効性の強化、成長の推進、国際市場における戦略的リレーションの構築と顧客満足度の向上を担います。
Arresは次のように述べています。「この役職の拝命は大変光栄であり、部門として、当社のパートナーやお客様と共にデジタルトランスフォーメーションの推進に取り組んでいけることをうれしく思います。今後当社が前進していく中で、コラボレーションやイノベーションに重点を置くとともに、パートナー最優先の姿勢を大切にしながら、国際市場における当社の優れた取り組みを継続していけることを願っています。ベンダーに依存しないデータ主導型のデジタルソリューションによって、パートナーは収益性を高めることができ、拡大している新たな市場に向けたさまざまなオファーにおいてさらなるサポートを活用できるほか、自社の顧客に付加価値を提供できるものと確信しています。当社は、地球のための持続可能な未来に向かって進み続けていくとともに、電化とデジタルの世界でいつでも、どこでも、誰にでも、『Life Is On』を実現します。私の目標は、当社の収益成長につながる強力なアライアンスを通じて、エネルギーマネジメントにおけるデジタル化を推進していくことです。」
Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、世界の進歩と持続可能性を同時に実現することを目指しています。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。
私たちの使命は、持続可能性と効率性を実現するためのデジタルパートナーになることです。
世界をリードするプロセス技術やエネルギー技術と、エンドポイントとクラウドをつなぐ製品、制御機器、ソフトウェアやサービスとを、ライフサイクル全体を通して統合し、その統合された管理を住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業に展開することでデジタルトランスフォーメーションを推進します。
私たちは、最もローカルなグローバル企業です。社会にとって意義深い目的を持ち、多様な意見を取り入れ自ら行動するという価値観を持って、オープンスタンダードとパートナーシップエコシステムの拡大に尽力します。
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