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世界中の飢餓や貧困撲滅に挑戦!ASTRAX代表らによるワンスマイルファンデーションシステムの実証実験を浜松市で開始!

人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)や、笑顔を寄付に変えて飢餓や貧困の撲滅に取り組んでいる一般社団法人One Smile Foundation(ワンスマイルファンデーション、本社:神奈川県横浜市、代表理事:辻早紀)らが展開している「ワンスマイルファンデーションシステム」について、静岡県浜松市のデジタル・スマートシティ推進構想の一環で実証実験を開始いたしました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249168&id=bodyimage1

【これまでの経緯】
ASTRAX代表山崎大地が理事を務める、一般社団法人One Smile Foundation(ワンスマイルファンデーション、本社:神奈川県横浜市、代表理事:辻早紀)のワンスマイルファンデーションシステムを利用した「AIによる街の幸福度向上と可視化プロジェクト」が、2021年7月26日、静岡県浜松市が実施するデータ連携基盤「FIWARE(実証環境)」を活用した、国土縮図型都市・浜松をフィールドとした実証実験プロジェクト「Hamamatsu ORI-Project #2」の1つとして採択されました。

そして、このたび2021年11月26日から、浜松市デジタルスマートシティ推進構想の一環で、浜松市内の4企業の協力を得て、6箇所10台で実証実験を開始いたしました。

<システム設置場所>
株式会社アミック(休憩室:2台)
https://www.ammic.co.jp/
株式会社玉澤(本社社員食堂:2台、まんさく工房社員食堂:1台)
https://www.tamazawa029.co.jp/株式会社脳リハビリネットワーク(脳リハビリセンター多目的ルーム:2台、脳リフレッシュサロン志都呂多目的ルーム:1台)
https://www.nouriha.jp/
株式会社ウェルネスパートナー(有料老人ホームウエルネス浜名湖食堂:2台)
https://wellnesspartner.co.jp/company/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249168&id=bodyimage2

本実証実験は今後3ヶ月間(2021年2月末までの予定)継続され、当該期間に集まった寄付は、浜松市社会福祉協議会を通じて浜松市にある子ども食堂に全額寄付されます。

また、このワンスマイルファンデーションシステムは、京都、広島、松山などのスマートシティ推進関連プロジェクトでも採択されており、今後各地で実証実験を行う予定になっています。

ASTRAXは、一般社団法人ワンスマイルファンデーションとともに、今後もこのワンスマイルファンデーションシステムを日本全国、全世界に導入させていくことで、全世界の飢餓や貧困を撲滅し、地球を武器や軍事力が必要のない本当に平和で安全な星にし、全人類が協力して宇宙開拓を行っていけるよう、引き続きワンスマイルファンデーションシステムの開発と実用化に向けて取り組んでまいります。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000249168&id=bodyimage3

【ワンスマイルファンデーションシステムとは】
皆さんの普段の笑顔をスマートフォンのカメラやパソコンのカメラや防犯カメラなどでキャッチして、1笑顔1円を、貧困や飢餓や災害で困っている方々に寄付するシステムです。
街やお店や学校や交通機関やオンラインやイベントなど、あらゆる場所で笑顔を集め、笑顔を共有し、困っている人たちにも笑顔になってもらうというものです。
ワンスマイルファンデーションシステムは、集まった笑顔を自動的に寄付金に変え、自動的に全額が寄付できるようにしていきます。
そして最終的には世界中笑顔で溢れた幸福な地球にしていきます。

ワンスマイルファンデーションのコンセプト動画
https://www.youtube.com/watch?v=BmEkUXOW3l4

これらのコンセプトについては、2019年に開催された世界最大の宇宙イベント「国際宇宙会議2019」における国連宇宙局と国際宇宙航行連盟が主催する会議で発表され、その後2020年10月にはオンラインで開催された「国際宇宙会議2020」及び、世界的に権威のある宇宙科学雑誌「NEW SPACE」において国際論文として発表されました。
論文タイトル:Peace Thought and SocioEconomy for the Space Age Using Satellites
(人工衛星を使用した宇宙時代の平和思考と社会経済学)
https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/space.2021.0017?fbclid=IwAR1J5aSI1_5g3ilGGiv8ZNkgTUfZvqFT3w6oPm8JW4p3F60FA8kVLaCXaS4

【ASTRAXの太陽系経済圏構想と宇宙サービスプラットフォームとは】
人類の活動領域は、地球から宇宙、月、火星、そしてその先へと広がっていきます。ASTRAXでは、ブロックチェーン技術を用いて、太陽系規模で統一された太陽系経済圏の構築と宇宙サービスプラットフォームの開発を行なっています。ブロックチェーン技術をベースにしたこの宇宙サービスプラットフォームでは、宇宙に住む人と地球に住む人が必要とするものを、適切なサービス提供者と効率的にマッチングさせることが可能です。ASTRAXでは、地球・宇宙・月・火星で利用できる専用のスペーストークンを発行し、プラットフォーム上で効率的かつ確実にモノやサービスの価値を交換できるようにすることを目指しています。将来的には、スペースホテルやスペースコロニー、月・火星での生活に必要なすべての商品・サービスの専用システムを構築していきます。最初の立ち上げから、検証された情報をシステム上で共有していきます。また、ASTRAXではASTRAX月面シティという機能的な仮想都市を運営しており、地球上の他の既存の生活圏と組み合わせて、この新システムを使って現実の月面都市を発展させていきたいと考えています。そしてこれらのシステムは、宇宙船、スペースホテル、スペースコロニー、月、火星など、太陽系内のどこでも使用することができるようになります。
これらのコンセプトについては、2021年10月にドバイで開催された世界最大の宇宙イベント「国際宇宙会議2021」において国際論文として発表されました。

論文タイトル:INITIATIVE OF DEVELOPMENT OF THE SOLAR SYSTEM ECONOMIC BLOC BY USING BLOCKCHAIN TECHNOLOGY
著者:山崎大地(ASTRAX代表)
https://astrax-by-iss.wixsite.com/astrax-conference/news/ブロックチェーン技術を活用した太陽系経済圏構築構想

「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【One Smile Foundation会社概要】
会社名:一般社団法人One Smile Foundation
代表者:代表 辻早紀
所在地:神奈川県横浜市
URL:https://1smilefoundation.org
事業内容:デジタル寄付事業

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space



配信元企業:株式会社ASTRAX
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