大日本印刷の社員食堂20ヶ所で開催する「ダイバーシティウィーク」の インクルージョンメニューに生スピルリナ「タベルモ」を提供
[22/02/28]
提供元:DreamNews
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株式会社タベルモ(本社:東京都千代田区/以下、タベルモ)は、大日本印刷株式会社(DNP)グループが、食文化の多様性と健康増進を考えるきっかけとして、全国20カ所のDNPの社員食堂で開催するインクルージョンメニュー内のヴィーガンメニュー3品に、自社の生スピルリナ「タベルモ」を提供しました。
■生スピルリナ「タベルモ」とは
ビタミン・ミネラル・たんぱく質などの5大栄養素をはじめ、食物繊維・植物色素など60種類の栄養素を含み、「スーパーフードの王様」と呼ばれるほど栄養価が高く、古くから世界で食されてきた藻類の一種であるスピルリナ。一般的にスピルリナは商品化する際に加熱加工が必要ですが、その結果栄養素が失われ、独特の臭いや苦味が生じます。タベルモは独自技術により、加熱乾燥を必要としない生で食べられるスピルリナの製品化に成功。国内で唯一の生スピルリナが「タベルモ」(販売名)です。
その高い栄養価と生産性、環境に負荷をかけない栽培方法から、人も地球も健康にする「持続可能性の高い食糧」として、現在改めて世界的に期待されています。
今回提供する、「タベルモ」を使用した3種のヴィーガンメニューでは、フェア全体で総量6660gの「タベルモ」を使用しました。この量はレジ袋540枚作成するときに発生する二酸化炭素量を固定できる目安となります。また、同時に「タベルモ」を使用した乳・卵不使用のプラントベースクッキー「食べるSDGsクッキー」と説明カードの配布も行い、社員の皆さまへSDGsについて考えていただく企画としています。
※「タベルモ」のスピルリナは太陽光のエネルギーを用いて、二酸化炭素を吸収しながら育ちます。
豊富な栄養素とサステナブルな栽培から注目され、“食べる栄養素”とも言える「タベルモ」を通して、企業の健康経営を推進するとともに、ダイバーシティやSDGsついて考えるきっかけを提供しています。
■実施日 : 2022年2月21日(月)〜2月28日(月)
■実施場所: 関東・関西合わせて20カ所のDNPの社員食堂
■メニュー:
・タベルモ入りうどんと大豆ミートの混ぜ担々麺
・山形だしとタベルモ入りおろしの2色ソースで楽しむ揚げ豆腐
・タベルモとネバネバぶっかけ丼
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254268&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254268&id=bodyimage2】
■株式会社タベルモ
https://www.taberumo.jp/
・設立 :2014年7月
・所在地 :東京都千代田区
バイオベンチャー企業群”ちとせグループ”の一員で、同グループのバイオテクノロジー研究機関であるちとせ研究所から生まれた、スピルリナを効率的に大量栽培する技術により生スピルリナの製品化に成功。無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行うと共に、「食」の分野で顧客のSDGs活動のサポートも行なっている。ちとせグループが立ち上げた脱炭素が軸となる藻類産業の開発を目的とする「MATSURI」プロジェクトに参画している。
■MATSURI
https://matsuri.chitose-bio.com/
多種多様な業界から様々な企業が参加し、藻類培養に関わる設備の開発や物流網の整備、最終製品の開発・販売など、藻類の生産から販売に至るまで、全ての段階でそれぞれの事業を展開し、パートナー企業が一体となって藻類産業の構築を目指していく企業連携型プロジェクト。
MATSURIの名の通り、人類史上に残るお祭りとするべく、藻類の活用を通じたサステナブルな社会づくりを目指す。
【本リリースに関するお問い合せ先】
株式会社タベルモ 広報担当 並河/伊東
TEL: 03-5577-3351 FAX: 03-5577-3352
MAIL:contact@taberumo.jp
配信元企業:株式会社タベルモ
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■生スピルリナ「タベルモ」とは
ビタミン・ミネラル・たんぱく質などの5大栄養素をはじめ、食物繊維・植物色素など60種類の栄養素を含み、「スーパーフードの王様」と呼ばれるほど栄養価が高く、古くから世界で食されてきた藻類の一種であるスピルリナ。一般的にスピルリナは商品化する際に加熱加工が必要ですが、その結果栄養素が失われ、独特の臭いや苦味が生じます。タベルモは独自技術により、加熱乾燥を必要としない生で食べられるスピルリナの製品化に成功。国内で唯一の生スピルリナが「タベルモ」(販売名)です。
その高い栄養価と生産性、環境に負荷をかけない栽培方法から、人も地球も健康にする「持続可能性の高い食糧」として、現在改めて世界的に期待されています。
今回提供する、「タベルモ」を使用した3種のヴィーガンメニューでは、フェア全体で総量6660gの「タベルモ」を使用しました。この量はレジ袋540枚作成するときに発生する二酸化炭素量を固定できる目安となります。また、同時に「タベルモ」を使用した乳・卵不使用のプラントベースクッキー「食べるSDGsクッキー」と説明カードの配布も行い、社員の皆さまへSDGsについて考えていただく企画としています。
※「タベルモ」のスピルリナは太陽光のエネルギーを用いて、二酸化炭素を吸収しながら育ちます。
豊富な栄養素とサステナブルな栽培から注目され、“食べる栄養素”とも言える「タベルモ」を通して、企業の健康経営を推進するとともに、ダイバーシティやSDGsついて考えるきっかけを提供しています。
■実施日 : 2022年2月21日(月)〜2月28日(月)
■実施場所: 関東・関西合わせて20カ所のDNPの社員食堂
■メニュー:
・タベルモ入りうどんと大豆ミートの混ぜ担々麺
・山形だしとタベルモ入りおろしの2色ソースで楽しむ揚げ豆腐
・タベルモとネバネバぶっかけ丼
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■株式会社タベルモ
https://www.taberumo.jp/
・設立 :2014年7月
・所在地 :東京都千代田区
バイオベンチャー企業群”ちとせグループ”の一員で、同グループのバイオテクノロジー研究機関であるちとせ研究所から生まれた、スピルリナを効率的に大量栽培する技術により生スピルリナの製品化に成功。無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行うと共に、「食」の分野で顧客のSDGs活動のサポートも行なっている。ちとせグループが立ち上げた脱炭素が軸となる藻類産業の開発を目的とする「MATSURI」プロジェクトに参画している。
■MATSURI
https://matsuri.chitose-bio.com/
多種多様な業界から様々な企業が参加し、藻類培養に関わる設備の開発や物流網の整備、最終製品の開発・販売など、藻類の生産から販売に至るまで、全ての段階でそれぞれの事業を展開し、パートナー企業が一体となって藻類産業の構築を目指していく企業連携型プロジェクト。
MATSURIの名の通り、人類史上に残るお祭りとするべく、藻類の活用を通じたサステナブルな社会づくりを目指す。
【本リリースに関するお問い合せ先】
株式会社タベルモ 広報担当 並河/伊東
TEL: 03-5577-3351 FAX: 03-5577-3352
MAIL:contact@taberumo.jp
配信元企業:株式会社タベルモ
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