音声合成AITalk、防災行政無線における自治体への累計導入数が2022年に800市区町村へ到達見込み 地域の安全を守る「声」として全国45%の自治体が利用
[22/02/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉田大介、証券コード:4388、)は、高品質音声合成AITalk(R)シリーズが、2022年2月末時点における全国自治体の防災行政無線への累計導入数780市区町村を越え、2022年中に800市区町村への導入見込みとなることをお知らせいたします。
音声合成導入以前の防災行政無線で利用される音声は、収録音声や、自治体の職員の声による放送が主流となっていましたが、聞き取りづらさの問題や、収録音声では間に合わない可変的な情報が放送できない、緊急時にも有人で放送を継続する必要があるといった安全上の課題がありました。
そこで当社は、防災行政無線メーカー、自治体様との共同実験のもと、広域放送でも聞き取りやすく、落ち着いた声を持つ、防災行政無線に特化した話者「せいじ」をリリースし、防災行政無線の放送音声として提供してまいりました。防災行政無線でのAITalk(R)シリーズ累計導入数は、東日本大震災後に急増し、2022年2月末時点では全国自治体数1,724市区町村のうち、45%を占めております。
AITalk(R)は、今後も地域住人、自治体の職員の安全を守る「声」として社会インフラの役割を果たしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254305&id=bodyimage1】
■音声合成AITalk(R)とは
音声合成エンジンAITalk(R)は、従来の「コーパスベース音声合成方式」と、最新の深層学習技術を活用した「DNN音声合成方式」を、利用シーンに合わせて選択することで、さらなる人間らしさ・豊かな音声を追求した高品質音声合成エンジンです。
●AITalk(R)5 紹介ページ:https://www.ai-j.jp/about/
●3つの特徴
(1)深層学習技術による、さらなる人間的で自然な音声合成
(2)短時間の音声収録でも感情表現はなめらか
(3)活用シーンに合わせた選べる音声合成方式
■株式会社エーアイ会社概要
ホームページURL:https://www.ai-j.jp/
本社:東京都文京区西片1-15-15 KDX春日ビル10階
設立:2003年4月
事業内容:音声合成エンジン及び音声合成に関連する
ソリューションの提供
※掲載されている会社名・製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
配信元企業:株式会社エーアイ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
音声合成導入以前の防災行政無線で利用される音声は、収録音声や、自治体の職員の声による放送が主流となっていましたが、聞き取りづらさの問題や、収録音声では間に合わない可変的な情報が放送できない、緊急時にも有人で放送を継続する必要があるといった安全上の課題がありました。
そこで当社は、防災行政無線メーカー、自治体様との共同実験のもと、広域放送でも聞き取りやすく、落ち着いた声を持つ、防災行政無線に特化した話者「せいじ」をリリースし、防災行政無線の放送音声として提供してまいりました。防災行政無線でのAITalk(R)シリーズ累計導入数は、東日本大震災後に急増し、2022年2月末時点では全国自治体数1,724市区町村のうち、45%を占めております。
AITalk(R)は、今後も地域住人、自治体の職員の安全を守る「声」として社会インフラの役割を果たしてまいります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000254305&id=bodyimage1】
■音声合成AITalk(R)とは
音声合成エンジンAITalk(R)は、従来の「コーパスベース音声合成方式」と、最新の深層学習技術を活用した「DNN音声合成方式」を、利用シーンに合わせて選択することで、さらなる人間らしさ・豊かな音声を追求した高品質音声合成エンジンです。
●AITalk(R)5 紹介ページ:https://www.ai-j.jp/about/
●3つの特徴
(1)深層学習技術による、さらなる人間的で自然な音声合成
(2)短時間の音声収録でも感情表現はなめらか
(3)活用シーンに合わせた選べる音声合成方式
■株式会社エーアイ会社概要
ホームページURL:https://www.ai-j.jp/
本社:東京都文京区西片1-15-15 KDX春日ビル10階
設立:2003年4月
事業内容:音声合成エンジン及び音声合成に関連する
ソリューションの提供
※掲載されている会社名・製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。
配信元企業:株式会社エーアイ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ