エア・リキード、Workdayを導入しアジア太平洋地域の人事変革に対応
[22/09/28]
提供元:DreamNews
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アジア太平洋地域13か国で導入に成功したデジタルHRプラットフォームをグローバルにも展開
米国カリフォルニア州プレザントンおよびフロリダ州オーランド、2022年9月14日 -- 企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_New_Technology_0916&utm_medium=email > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Next_Generation_0916&utm_medium=email > アプリケーションプロバイダ大手のWorkday < https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html > (NASDAQ:WDAY)は、ガス、テクノロジー、サービス業界大手のエア・リキードが、アジア太平洋地域(APAC)での人事(HR)プロセスおよび機能のデジタル変革を目指し Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM)の導入を完了、さらにグローバルでの導入に着手したことを発表しました。国内の支社である日本エア・リキード<https://jp.airliquide.com>もWorkday HCMの導入が完了しています。エア・リキードは、Workday HCM を選択した 4,150 社を超えるグローバル企業の1社となりました。
エア・リキードでは、ビジネスとHR業務の双方を効率化し、より優れた従業員体験とエンゲージメントを提供する方法として、HRのデジタルトランスフォーメーション(DX)が構想されました。この実現のためエア・リキードはWorkdayを導入してHR業務を簡素化するとともに、APAC13か国の1万1,000人以上に及ぶ従業員のリアルタイムデータを単一ソースとして得られるようになりました。
エア・リキード の MyHR プラットフォームを通じて、従業員は Workday のモバイルおよびセルフサービス機能を利用し、チームに関する情報へのアクセスや、給与、打刻、休日、休暇の管理をより容易に行うことが可能になりました。このプラットフォームはまた、新入社員の効果的かつ円滑なオンボーディングを可能にし、人材獲得プロセス全体への確かな可視性をもたらしています。 エア・リキードは現在これに加え、Workday リクルーティング、Workday タレント マネジメント、Workday ラーニング、Workday Adaptive Planningを導入しています。
この変革により、1902年創業のフランス企業であるエア・リキードは、レガシーシステムに関連付けられ分散化したHRプロセスという課題の克服が可能になります。エア・リキードの長い歴史の中でも初めてとなるHR機能のデジタル化という変革の動きは、APACにおける従業員の好評を得ています。また、業界のリーダーとして認知され、HR Fest Awards 2022では「Best Use of Technology(テクノロジーの最適活用)」賞を受賞しています。
今回の導入成功を受け、エア・リキードは同じテクノロジープラットフォームデザインのグローバル展開を予定しています。
本件に関するコメント
エア・リキードの アジア太平洋地域HRデジタルソリューション責任者、 Yee Lin Chong (イーリン・チョン)氏は次のように述べています。「弊社は多様性に富むグローバル企業であり、従業員は幅広い文化的背景を持ちます。そのため、単一かつ一元化されたHRプラットフォームを持つことによりインクルーシブな企業文化の構築が可能になります。Workdayの単一かつ一元化されたクラウドプラットフォームから得られるテクノロジーの力により、さらに優れた従業員体験を実現し、人財獲得競争が激化する中で重要な要素となる『選ばれる雇用主』としての弊社のブランドを高めたいと考えています。アジア太平洋地域での導入成功に続き、他の地域でも同様の成功を期待しています。この導入をグローバルに展開する計画により、エア・リキードは統一され一貫した集中型のHRプラットフォームを世界中で持つことになるのです」
Workdayのアジア担当プレジデントであるSandeep Sharma(サンディープ・シャルマ)は、次のように述べています。「エア・リキードによる、このように大規模な人事におけるDX実施を支援できることを大変光栄に思います。デジタルアジリティは、ビジネスを成功に導くための不可欠な要素です。インサイトに富むデータを引き出す革新的なテクノロジーソリューションの導入があってこそ、急速に変化する世界において、企業のより迅速な意思決定と、従業員の潜在能力の発揮が最大限可能になります。ここアジア太平洋地域から始まったこの先駆的な取り組みを通じて、エア・リキードの継続的な成長をサポートできることを喜ばしく思います」
Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイ < https://www.workday.com/?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > はクラウド型財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > 用エンタープライズ アプリケーションプロバイダです。2005年に設立された米国ワークデイは、世界最大規模の企業、教育機関、官公庁などの組織で使用されることを念頭に設計されたヒューマンキャピタルマネジメント(HCM)、ファイナンシャルマネジメント、および分析用アプリケーションを提供しており、中規模企業からフォーチュン50社にランクインする大企業の 50% 以上に至るまで、幅広い組織が導入しています。
米国ワークデイ(英語): http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/
(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。
本書、Workdayのウェブサイトやプレスリリース、パブリックステートメントなどに記載された、未リリースおよび現在利用不可なサービス、 特徴、機能は、今後 Workday により予告無く変更される可能性があり、計画どおりにもしくは一切提供されない場合があります。Workdayのサービス購入をご検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特徴、機能に基づいて購入をご判断ください。
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配信元企業:ワークデイ株式会社
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米国カリフォルニア州プレザントンおよびフロリダ州オーランド、2022年9月14日 -- 企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_New_Technology_0916&utm_medium=email > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Next_Generation_0916&utm_medium=email > アプリケーションプロバイダ大手のWorkday < https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html > (NASDAQ:WDAY)は、ガス、テクノロジー、サービス業界大手のエア・リキードが、アジア太平洋地域(APAC)での人事(HR)プロセスおよび機能のデジタル変革を目指し Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM)の導入を完了、さらにグローバルでの導入に着手したことを発表しました。国内の支社である日本エア・リキード<https://jp.airliquide.com>もWorkday HCMの導入が完了しています。エア・リキードは、Workday HCM を選択した 4,150 社を超えるグローバル企業の1社となりました。
エア・リキードでは、ビジネスとHR業務の双方を効率化し、より優れた従業員体験とエンゲージメントを提供する方法として、HRのデジタルトランスフォーメーション(DX)が構想されました。この実現のためエア・リキードはWorkdayを導入してHR業務を簡素化するとともに、APAC13か国の1万1,000人以上に及ぶ従業員のリアルタイムデータを単一ソースとして得られるようになりました。
エア・リキード の MyHR プラットフォームを通じて、従業員は Workday のモバイルおよびセルフサービス機能を利用し、チームに関する情報へのアクセスや、給与、打刻、休日、休暇の管理をより容易に行うことが可能になりました。このプラットフォームはまた、新入社員の効果的かつ円滑なオンボーディングを可能にし、人材獲得プロセス全体への確かな可視性をもたらしています。 エア・リキードは現在これに加え、Workday リクルーティング、Workday タレント マネジメント、Workday ラーニング、Workday Adaptive Planningを導入しています。
この変革により、1902年創業のフランス企業であるエア・リキードは、レガシーシステムに関連付けられ分散化したHRプロセスという課題の克服が可能になります。エア・リキードの長い歴史の中でも初めてとなるHR機能のデジタル化という変革の動きは、APACにおける従業員の好評を得ています。また、業界のリーダーとして認知され、HR Fest Awards 2022では「Best Use of Technology(テクノロジーの最適活用)」賞を受賞しています。
今回の導入成功を受け、エア・リキードは同じテクノロジープラットフォームデザインのグローバル展開を予定しています。
本件に関するコメント
エア・リキードの アジア太平洋地域HRデジタルソリューション責任者、 Yee Lin Chong (イーリン・チョン)氏は次のように述べています。「弊社は多様性に富むグローバル企業であり、従業員は幅広い文化的背景を持ちます。そのため、単一かつ一元化されたHRプラットフォームを持つことによりインクルーシブな企業文化の構築が可能になります。Workdayの単一かつ一元化されたクラウドプラットフォームから得られるテクノロジーの力により、さらに優れた従業員体験を実現し、人財獲得競争が激化する中で重要な要素となる『選ばれる雇用主』としての弊社のブランドを高めたいと考えています。アジア太平洋地域での導入成功に続き、他の地域でも同様の成功を期待しています。この導入をグローバルに展開する計画により、エア・リキードは統一され一貫した集中型のHRプラットフォームを世界中で持つことになるのです」
Workdayのアジア担当プレジデントであるSandeep Sharma(サンディープ・シャルマ)は、次のように述べています。「エア・リキードによる、このように大規模な人事におけるDX実施を支援できることを大変光栄に思います。デジタルアジリティは、ビジネスを成功に導くための不可欠な要素です。インサイトに富むデータを引き出す革新的なテクノロジーソリューションの導入があってこそ、急速に変化する世界において、企業のより迅速な意思決定と、従業員の潜在能力の発揮が最大限可能になります。ここアジア太平洋地域から始まったこの先駆的な取り組みを通じて、エア・リキードの継続的な成長をサポートできることを喜ばしく思います」
Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイ < https://www.workday.com/?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > はクラウド型財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html?utm_source=BenchmarkEmail&utm_campaign=Workday_Salesforce_0913&utm_medium=email > 用エンタープライズ アプリケーションプロバイダです。2005年に設立された米国ワークデイは、世界最大規模の企業、教育機関、官公庁などの組織で使用されることを念頭に設計されたヒューマンキャピタルマネジメント(HCM)、ファイナンシャルマネジメント、および分析用アプリケーションを提供しており、中規模企業からフォーチュン50社にランクインする大企業の 50% 以上に至るまで、幅広い組織が導入しています。
米国ワークデイ(英語): http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/
(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。
本書、Workdayのウェブサイトやプレスリリース、パブリックステートメントなどに記載された、未リリースおよび現在利用不可なサービス、 特徴、機能は、今後 Workday により予告無く変更される可能性があり、計画どおりにもしくは一切提供されない場合があります。Workdayのサービス購入をご検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特徴、機能に基づいて購入をご判断ください。
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