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約4割が「知りたい情報の見つけやすさ」を重視！スマホの利用に関するアンケート調査を実施
[23/01/19]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11（本社：愛知県名古屋市、代表：吉丸彰）は、この度「スマホの利用」に関するアンケート調査を実施しましたので、結果をご報告いたします。
■調査概要
調査対象：10代以下〜60代以上の男女
回答数：200名
調査期間：2023年1月10日〜2023年1月13日
調査方法：インターネット調査
調査会社：自社調べ
※年齢・性別の内訳は以下の通りです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage1】
【質問】スマホで調べものをする際、特に重視している点はどれですか？
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage2】
「知りたい情報を見つけやすいこと」38%、「正確な情報を得られること」36%、「信頼できる情報が得られること」15.5%、「検索結果が見やすいこと」4%、「使い慣れているものであること」3.5%、「情報量が豊富なこと」2.5%、「検索の機能が使いやすいこと」0.5%でした。
【質問】欲しい情報を検索する時に最も利用しているサービスはどれですか？
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage3】
「Google」67.5%、「Yahoo!」22%、「Twitter」5.5%、「Instagram」3%、「YouTube」1%、「LINE」0.5%、
「TikTok」0.5%という結果でした。
●Google、Yahoo!など「検索エンジン」を使う理由（一部抜粋）
・ホーム画面に設定されているので。（40代/女性/会社員・団体職員）
・無駄な情報がなく検索結果が見やすいと感じるため。また、誰が書いている記事なのかも分かりやすい点が良い。（30代/男性/会社員・団体職員）
・使い慣れていてすぐ情報を得られるから。（60代以上/男性/無職）
・検索しやすく知りたい情報が見つけやすい。（30代/女性/会社員・団体職員）
・iPhoneのSafariを使うことが多いため。（20代/女性/会社員・団体職員）
・検索画面や検索結果がシンプルでわかりやすく、情報量も多いため。（20代/女性/学生）
・調べたい事の結果が豊富にあり、自分で情報を取捨選択できるからです。（40代/男性/会社員・団体職員）
・知りたい情報がちゃんと出てきて疑問が解決することが多い。使い慣れているし、検索結果も見やすいです。（40代/女性/自営業）
・使い慣れているので検索の仕方や記事の表示の仕方に慣れている。また公式の情報も出てきやすい。（40代/女性/無職）
・トップページが見やすい。ニュースや天気予報もトップページで見ることが可能。興味がある場合はワンクリックで詳細ページへ進めるのもよい。地震等の災害なども検索することなくある程度はリアルタイムに表示されるので助かる。（30代/男性/自営業）
●TwitterやInstagramなど「SNS」を使う理由（一部抜粋）
・情報も早くて、いろいろな人の意見が見られるからです。（40代/女性/無職）
・物の写真や使用後の感想を載せてくれている人がいるので情報を得やすい。（20代/女性/その他）
・マイナーな物事についての個人のコメントや全体の反応が把握しやすいため。（40代/女性/自営業）
・Twitterが一番情報のスピードが速いと感じる為。（30代/女性/その他）
・ハッシュタグで検索すれば知りたい情報が得られるから。（20代/女性/会社員・団体職員）
・個人でつぶやいている情報が手に入るからです。（30代/女性/その他）
・グーグルやヤフー等の検索結果は情報が古い可能性があると思うので、ツイッターの最新情報を検索で使います。（50代/男性/自営業）
●YouTubeやLINE、TikTokなどの「動画アプリ/サイト」を使う理由（一部抜粋）
・動画の方が活字よりわかりやすいから。（30代/男性/代表・役員）
・一つのアプリ内で完結するから。（20代/男性/学生）
・動画の方が文章のみよりも分かりやすく入ってくるから。（20代/女性/会社員・団体職員）
・TikTokでまとめられている情報を元にGoogleで調べなおし、情報が合っているかやより詳しく深堀している。（30代/男性/会社員・団体職員）
GoogleやYahoo!などの検索エンジンから情報収集する人が多い中、情報伝達スピードの速いSNSを使って調べものをする人もいることが明らかになりました。またスマホで調べものをする時は、情報量や検索機能よりも「知りたい情報を見つけやすいこと」「正確な情報を得られること」を重視していることもわかりました。
利便性の高いスマホが人々にとって必要不可欠なデバイスになっていくと考えられます。スマホを介したサービスの進化もまた、当面続くことでしょう。
株式会社APOLLO11では、マーケティングDXに役立つヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の提供を行っております。サポートが充実しており、無料トライアルもあるので安心してお試しいただけます。ご質問等も受け付けていますので、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
https://mouseflow-jp.com/contact/
https://mouseflow-jp.com/
■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SaaS事業や広告財務コンサルティングを展開。情報洪水に溺れている人をソフトウェアで助けられるよう、サブスクリプション型のソフトウェアを一人ひとりに提供しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。
■APOLLO11
名古屋本社：愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス：東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役：吉丸彰
従業員数：15名
設立：2011/4/28
事業内容：Webコンサルティング事業（SEO/UI改善）
配信元企業：株式会社APOLLO11
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■調査概要
調査対象：10代以下〜60代以上の男女
回答数：200名
調査期間：2023年1月10日〜2023年1月13日
調査方法：インターネット調査
調査会社：自社調べ
※年齢・性別の内訳は以下の通りです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage1】
【質問】スマホで調べものをする際、特に重視している点はどれですか？
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage2】
「知りたい情報を見つけやすいこと」38%、「正確な情報を得られること」36%、「信頼できる情報が得られること」15.5%、「検索結果が見やすいこと」4%、「使い慣れているものであること」3.5%、「情報量が豊富なこと」2.5%、「検索の機能が使いやすいこと」0.5%でした。
【質問】欲しい情報を検索する時に最も利用しているサービスはどれですか？
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273772&id=bodyimage3】
「Google」67.5%、「Yahoo!」22%、「Twitter」5.5%、「Instagram」3%、「YouTube」1%、「LINE」0.5%、
「TikTok」0.5%という結果でした。
●Google、Yahoo!など「検索エンジン」を使う理由（一部抜粋）
・ホーム画面に設定されているので。（40代/女性/会社員・団体職員）
・無駄な情報がなく検索結果が見やすいと感じるため。また、誰が書いている記事なのかも分かりやすい点が良い。（30代/男性/会社員・団体職員）
・使い慣れていてすぐ情報を得られるから。（60代以上/男性/無職）
・検索しやすく知りたい情報が見つけやすい。（30代/女性/会社員・団体職員）
・iPhoneのSafariを使うことが多いため。（20代/女性/会社員・団体職員）
・検索画面や検索結果がシンプルでわかりやすく、情報量も多いため。（20代/女性/学生）
・調べたい事の結果が豊富にあり、自分で情報を取捨選択できるからです。（40代/男性/会社員・団体職員）
・知りたい情報がちゃんと出てきて疑問が解決することが多い。使い慣れているし、検索結果も見やすいです。（40代/女性/自営業）
・使い慣れているので検索の仕方や記事の表示の仕方に慣れている。また公式の情報も出てきやすい。（40代/女性/無職）
・トップページが見やすい。ニュースや天気予報もトップページで見ることが可能。興味がある場合はワンクリックで詳細ページへ進めるのもよい。地震等の災害なども検索することなくある程度はリアルタイムに表示されるので助かる。（30代/男性/自営業）
●TwitterやInstagramなど「SNS」を使う理由（一部抜粋）
・情報も早くて、いろいろな人の意見が見られるからです。（40代/女性/無職）
・物の写真や使用後の感想を載せてくれている人がいるので情報を得やすい。（20代/女性/その他）
・マイナーな物事についての個人のコメントや全体の反応が把握しやすいため。（40代/女性/自営業）
・Twitterが一番情報のスピードが速いと感じる為。（30代/女性/その他）
・ハッシュタグで検索すれば知りたい情報が得られるから。（20代/女性/会社員・団体職員）
・個人でつぶやいている情報が手に入るからです。（30代/女性/その他）
・グーグルやヤフー等の検索結果は情報が古い可能性があると思うので、ツイッターの最新情報を検索で使います。（50代/男性/自営業）
●YouTubeやLINE、TikTokなどの「動画アプリ/サイト」を使う理由（一部抜粋）
・動画の方が活字よりわかりやすいから。（30代/男性/代表・役員）
・一つのアプリ内で完結するから。（20代/男性/学生）
・動画の方が文章のみよりも分かりやすく入ってくるから。（20代/女性/会社員・団体職員）
・TikTokでまとめられている情報を元にGoogleで調べなおし、情報が合っているかやより詳しく深堀している。（30代/男性/会社員・団体職員）
GoogleやYahoo!などの検索エンジンから情報収集する人が多い中、情報伝達スピードの速いSNSを使って調べものをする人もいることが明らかになりました。またスマホで調べものをする時は、情報量や検索機能よりも「知りたい情報を見つけやすいこと」「正確な情報を得られること」を重視していることもわかりました。
利便性の高いスマホが人々にとって必要不可欠なデバイスになっていくと考えられます。スマホを介したサービスの進化もまた、当面続くことでしょう。
株式会社APOLLO11では、マーケティングDXに役立つヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の提供を行っております。サポートが充実しており、無料トライアルもあるので安心してお試しいただけます。ご質問等も受け付けていますので、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
https://mouseflow-jp.com/contact/
https://mouseflow-jp.com/
■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SaaS事業や広告財務コンサルティングを展開。情報洪水に溺れている人をソフトウェアで助けられるよう、サブスクリプション型のソフトウェアを一人ひとりに提供しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。
■APOLLO11
名古屋本社：愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス：東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役：吉丸彰
従業員数：15名
設立：2011/4/28
事業内容：Webコンサルティング事業（SEO/UI改善）
配信元企業：株式会社APOLLO11
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