このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

夫婦なのに別室で寝る理由はなに?3割が「生活のずれ」を理由に別室で寝ていた!

合同会社Laniが運営するメディア「Lani」(https://lani.co.jp/)は、現在結婚している男女200名を対象に「夫婦であるにも関わらず別室で寝ているその理由」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。

調査の概要

調査期間:2023年4月14日
調査機関:自社調査
調査対象者:現在結婚している男女200名
有効回答数(サンプル数):200名
調査方法:インターネット(クラウドソーシングサービス)による調査

本アンケート調査結果を引用する際は、LaniのURL(https://lani.co.jp)をご使用のほどお願いいたします。

調査結果
Q, 結婚相手との就寝スタイルについて当てはまるものは?


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278888&id=bodyimage1

結婚相手との就寝スタイルについては、「同じベッド・布団で寝ている」という夫婦は34%、「同じ部屋で別々に寝ている」が36%、「別室で寝ている」という方は30%という結果に。

単純に考えるとおよそ3人に1人が結婚相手と別室で寝ているという計算になりますね。

Q, 別室で寝ている理由について教えてください

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278888&id=bodyimage2

別室で寝ていると回答された方を対象に、結婚相手と別室で寝ている理由について伺いました。

最も回答数が多かったのは、回答者3割を占める「起床就寝時間が異なるため」、次に「いびきがうるさいから」という理由が上位に挙げられており、予測通りの結果となりました。

Q, 夫婦別室で寝る最大のメリットといえば?

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278888&id=bodyimage3

夫婦でありながら別室で寝るメリットでは、「広々と寝られる」という回答が多く選ばれました。

横など気にせず伸び伸びと寝られることが夫婦別室で寝る魅力と捉えられているようです。

Q, 夫婦別室で寝る最大のデメリットといえば?

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000278888&id=bodyimage4

一方、デメリットについては「スキンシップが減る」という回答が最も多く、次いで「結婚相手の異変に気づきにくい」「会話が減る」というデメリットが多くみられました。

スキンシップについては、キスやハグを含む体のコミュニケーションが該当してきそうですね。

調査結果ページ
https://lani.co.jp/192632

合同会社Laniについて

合同会社Laniでは、インターネットメディアの企画・制作・運営を行っています。各ジャンルの専門家監修に監修を依頼し「Lani(https://lani.co.jp)」をはじめとするコンテンツを制作しています。

【本件に関するお問い合わせ】

会社名:合同会社Lani
担当者:佐々木恵美子
TEL:090-9825-7065
E-Mail:media@lani.co.jp



配信元企業:合同会社Lani
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る