デジタル終活支援サービス運営の株式会社デジタル金庫、終活支援プラットフォーマーである株式会社終楽と業務提携契約を締結 〜「オンラインみまもりを行う新サービス『デジ楽ウォッチ(仮称)』」の共同開発〜
[23/08/31]
提供元:DreamNews
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デジタル資産(※1)の整理・保管・みまもり・継承を目的としたデジタル終活支援サービス「Digital Keeper」を運営する株式会社デジタル金庫(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役:山口 裕司、以下「デジタル金庫」)は、終活支援業界初の本格的プラットフォーマーである株式会社終楽(本社:愛知県春日井市、代表取締役:伊藤 俊吾、以下「終楽」)と2023年8月7日に業務業務提携契約を締結しましたことをお知らせします。
デジタル金庫のサービスであるDigital Keeperのお元気ですかメールと関係者登録によるみまもり機能と、終楽のプラットフォーム及びFC網を活用した新しいオンラインみまもりサービス『デジ楽ウォッチ(仮称)』の開発を開始します。
(※1) デジタル資産とは、主に金融口座(ネットバンク、仮想通貨、FXなど)、ポイント(マイレージなど)、有料会員サービス(オンラインサロンなど)、その他(電子マネー、通販サイト、ゲームアカウント、コンテンツなど)、デジカメで撮影した写真や動画などを指します。
以下の新サービス開発に取り組みます。
● 終楽のプラットフォームを活用した、申込・登録・基本みまもりサービスまでをオンライン上で完結させる新システム開発。
● スポット訪問などのオフラインサービス。
地方や遠方の親のみまもりを想定。各地域の終楽のFC網と連携した訪問などによる安否確認サービス開発。
● オンライン申込による独自の身元引受人サービス開発。
■社会課題の解決へ
今後も急速に進む少子高齢化問題へのオンライン対応
急速に進む少子高齢化と核家族化、一人暮らし高齢者のみまもりや介護問題という背景から、オンラインを活用したみまもりサービスの必要性が今後な状況となっています。
現在はオンライン上で個人が直接サービスを探して、オンライン上で手続きが完了する事が当たり前となっており、みまもりなどの終活支援サービスも日本全国どこにいても簡単にオンライン上で手続き完了できるサービスが必要になってきます。
両者の強み・特徴を活かした新サービス開発により、高齢化社会が抱える課題の解決につなげていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286350&id=bodyimage2】
【デジタル終活支援サービス「Digital Keeper」について】https://digitalkeeper.jp/
「Digital Keeper」は、病気・事故・災害などまさかの事態に備えて、個人や企業経営者の大切なデジタル資産を、家族や従業員に安全かつ確実に引き継ぐためのデジタル終活支援サービスです。ユーザーに不測の事態が生じた場合には、家族などあらかじめ指定したデジタル資産継承者に対し、パソコンやスマートフォンのログイン情報とメッセージ(ユーザーの遺志)を安全に継承することができます。
関係者登録機能の活用により見守りのオンライン化が可能で、異変の早期察知につながる可能性があります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286350&id=bodyimage3】
【終楽のサービスについて】
株式会社終楽の強みは多種多様な終活支援サービスをワンストップで提供できるところにあります。6カテゴリー42サービスにも及ぶコンテンツの提供ができる企業は他に類を見ません。終活支援サービスを行うにつれ、高齢者の終活には「みまもり」が重要事項だと気づき、「デジ楽ウオッチ」の開発に取り掛かりました。「Digital Keeper」によるオンラインでの見守りに加え、更に踏み込んだ見守りサービスを提供するのが「デジ楽ウオッチ」です。お元気ですかメールの反応がなければユーザーに架電をし、それにも反応がなければ家まで安否確認に駆けつける。デジタル×人によるダブルの見守りでユーザーに安心な暮らしをお届けします。
【会社概要】
■株式会社デジタル金庫
デジタルキーパー株式会社が運営していた「Digital Keeper」を事業承継し2021年11月にデジタル金庫を創業。相続や事業承継にも明るい金融機関出身者たちで設立したデジタル金庫の強みを活かしてサービスの開発・拡大に取り組んでいます。
2022年11月、第23回湘南ビジネスコンテストにおいてビジネスプラン「デジタル終活支援オンラインサービス事業」が「審査員特別賞」を受賞。
会社名:株式会社デジタル金庫
代表取締役:山口 裕司
所在地:〒253-0082 神奈川県茅ヶ崎市香川3-16-3
設立:2021年11月30日
事業内容:終活支援事業
URL: https://digitalkeeper.jp/
備考:日本デジタル終活協会会員
【会社概要】
■株式会社終楽
1999年11月に経営研究所「一六社」として創業。2000年に社名を一六社へ変更しホームページ制作やSEO対策を手掛ける。2016年ごろから葬送関連の仲介接客サービスへ業種、業態変更を行い社名を終楽に変更する。その後、葬送・後始末お片付け支援ビジネスを含めた終活支援(サービス)業へ主軸を移す。
会社名:株式会社終楽
代表取締役:伊藤 俊吾
所在地:〒487-0034 愛知県春日井市白山町1-61-6 第18オーシャンプラザ2F
設立:1999年11月
事業内容: 終活支援サービス(終活支援・整理処分支援・葬送支援)提供
URL:https://www.shuraku.co.jp/
配信元企業:株式会社デジタル金庫
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デジタル金庫のサービスであるDigital Keeperのお元気ですかメールと関係者登録によるみまもり機能と、終楽のプラットフォーム及びFC網を活用した新しいオンラインみまもりサービス『デジ楽ウォッチ(仮称)』の開発を開始します。
(※1) デジタル資産とは、主に金融口座(ネットバンク、仮想通貨、FXなど)、ポイント(マイレージなど)、有料会員サービス(オンラインサロンなど)、その他(電子マネー、通販サイト、ゲームアカウント、コンテンツなど)、デジカメで撮影した写真や動画などを指します。
以下の新サービス開発に取り組みます。
● 終楽のプラットフォームを活用した、申込・登録・基本みまもりサービスまでをオンライン上で完結させる新システム開発。
● スポット訪問などのオフラインサービス。
地方や遠方の親のみまもりを想定。各地域の終楽のFC網と連携した訪問などによる安否確認サービス開発。
● オンライン申込による独自の身元引受人サービス開発。
■社会課題の解決へ
今後も急速に進む少子高齢化問題へのオンライン対応
急速に進む少子高齢化と核家族化、一人暮らし高齢者のみまもりや介護問題という背景から、オンラインを活用したみまもりサービスの必要性が今後な状況となっています。
現在はオンライン上で個人が直接サービスを探して、オンライン上で手続きが完了する事が当たり前となっており、みまもりなどの終活支援サービスも日本全国どこにいても簡単にオンライン上で手続き完了できるサービスが必要になってきます。
両者の強み・特徴を活かした新サービス開発により、高齢化社会が抱える課題の解決につなげていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286350&id=bodyimage2】
【デジタル終活支援サービス「Digital Keeper」について】https://digitalkeeper.jp/
「Digital Keeper」は、病気・事故・災害などまさかの事態に備えて、個人や企業経営者の大切なデジタル資産を、家族や従業員に安全かつ確実に引き継ぐためのデジタル終活支援サービスです。ユーザーに不測の事態が生じた場合には、家族などあらかじめ指定したデジタル資産継承者に対し、パソコンやスマートフォンのログイン情報とメッセージ(ユーザーの遺志)を安全に継承することができます。
関係者登録機能の活用により見守りのオンライン化が可能で、異変の早期察知につながる可能性があります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286350&id=bodyimage3】
【終楽のサービスについて】
株式会社終楽の強みは多種多様な終活支援サービスをワンストップで提供できるところにあります。6カテゴリー42サービスにも及ぶコンテンツの提供ができる企業は他に類を見ません。終活支援サービスを行うにつれ、高齢者の終活には「みまもり」が重要事項だと気づき、「デジ楽ウオッチ」の開発に取り掛かりました。「Digital Keeper」によるオンラインでの見守りに加え、更に踏み込んだ見守りサービスを提供するのが「デジ楽ウオッチ」です。お元気ですかメールの反応がなければユーザーに架電をし、それにも反応がなければ家まで安否確認に駆けつける。デジタル×人によるダブルの見守りでユーザーに安心な暮らしをお届けします。
【会社概要】
■株式会社デジタル金庫
デジタルキーパー株式会社が運営していた「Digital Keeper」を事業承継し2021年11月にデジタル金庫を創業。相続や事業承継にも明るい金融機関出身者たちで設立したデジタル金庫の強みを活かしてサービスの開発・拡大に取り組んでいます。
2022年11月、第23回湘南ビジネスコンテストにおいてビジネスプラン「デジタル終活支援オンラインサービス事業」が「審査員特別賞」を受賞。
会社名:株式会社デジタル金庫
代表取締役:山口 裕司
所在地:〒253-0082 神奈川県茅ヶ崎市香川3-16-3
設立:2021年11月30日
事業内容:終活支援事業
URL: https://digitalkeeper.jp/
備考:日本デジタル終活協会会員
【会社概要】
■株式会社終楽
1999年11月に経営研究所「一六社」として創業。2000年に社名を一六社へ変更しホームページ制作やSEO対策を手掛ける。2016年ごろから葬送関連の仲介接客サービスへ業種、業態変更を行い社名を終楽に変更する。その後、葬送・後始末お片付け支援ビジネスを含めた終活支援(サービス)業へ主軸を移す。
会社名:株式会社終楽
代表取締役:伊藤 俊吾
所在地:〒487-0034 愛知県春日井市白山町1-61-6 第18オーシャンプラザ2F
設立:1999年11月
事業内容: 終活支援サービス(終活支援・整理処分支援・葬送支援)提供
URL:https://www.shuraku.co.jp/
配信元企業:株式会社デジタル金庫
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