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フォノイコライザーとハムノイズ低減のための仮想アース搭載 レコードプレーヤーとイヤホンをつなぐポータブルアンプ JAPAEAR「HAKUshin」2024年9月市場導入。クラウドファンディングも開始
[24/07/29]
提供元：DreamNews
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JAPANイヤホン製造株式会社（愛知県新城市大野上野53-1）は2024年9月に、フォノイコライザーとハムノイズ低減のための仮想アース搭載レコードプレーヤーとイヤホンをつなぐポータブルアンプ JAPAEAR「HAKUshin」を税込24,800円で2024年9月に市場導入いたします。384KHz 32bitのDACも搭載しており、デジタル音源との接続も可能です。また同製品の開発と製造のためのクラウドファンディングを開始いたしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage1】
レコードは購入しても、レコードプレーヤーを持っていないという方は多いです。ショップで購入したレコードをお父さんの使っていた昔のターンテーブルや、自分で購入した中古のプレーヤーでレコードを聴こうという人も多いかと思います。古いターンテーブルにはイヤホンやBLUETOOTHの出力がありません。再生にはオーディオアンプとスピーカーが必要。家に無い人も多いでしょう。買い揃えるにしても現在販売店で売っているオーディオアンプには古いレコードプレーヤーをつなぐ「PHONO入力」がありません。
レコードプレーヤーはスマホに比べ大きいです。アンプやスピーカーも設置するとなると自分の部屋に大きな設置スペースを必要としますし、自分の部屋でスピーカーを大音量を鳴らすことはなかなか出来ません。
JAPAEARはイヤホンメーカーです。レコードプレーヤー以外の機材をなるべく小さくまとめることを考えました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage2】
JAPAEARのイヤホンは耳の周りでの「響き」の再生を大切にしようとしています。JAPAEARの有線イヤホン「斬shin」は、内部のドライバーを真鍮筐体で響かせます。「まるで隣で演奏しているような」倍音成分豊かな音楽再生が可能です。空間表現が巧みなアナログレコードの再生に最適なイヤホンです。
JAPAEARは先日発売開始したレコードプレーヤーJAPAEAR「VINshin」と有線イヤホン「斬shin」をつなぐポータブルアンプ「HAKUshin」の開発を並行して進めてまいりました。三shin一体のアナログレコード再生システムを目指しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage3】
製品について
「HAKUshin」はバッテリー充電で駆動するポータブルアンプです。フォノイコライザーを搭載。フォノプリアンプ搭載していないレコードプレーヤーの接続と再生が可能です。またレコードの再生につきもののブーンというハムノイズ。スピーカーやヘッドホンでは、耳との距離や空間を取ることが出来るので気にならない事も多いですが、イヤホンは直接鼓膜に音楽を届ける事になるためハムノイズは目立つことになります。
「HAKUshin」は電気回路にVirtual Ground Noise Cancellation「仮想アース」を搭載しています。ハムノイズを低減しました。S/N比を95dBまで改善しました。
入力はAUX入力とPHONO入力の２入力。フォノイコライザーを搭載したレコードプレーヤー「VINshin」はAUX入力に接続します。またPHONO入力を使った際に使用するMMカートリッジとMCカートリッジの切り替えスイッチがついています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage4】
デジタル音源の入力にも対応しています。384KHz 32bitのUSB-C DACを搭載。市販のUSB-OTG ケーブルを使ってスマホやDigital Audio PlayerのUSB-C出力から接続する事ができます。このDACは内蔵の仮想アースを通過しますので、ノイズが低減された美しい音楽再生が可能になります。
出力は3.5mmのアンバランスと4.4mmのバランスの２出力を持ちます。
JAPAEARは本製品の開発と製造支援のため、クラウドファンディングを開始しています。「HAKUshin」先行販売や「斬shin」や「VINshin」の組み合わせによるアナログレコード再生システムをリターン品として提供予定です。
クラウドファンディングのリンク
https://camp-fire.jp/projects/view/764827?list=watched
イヤホンを趣味とされている方は、各メーカー様のハードウエアの組み合わせや、販売店や展示会に通われ日々最高のポータブルオーディオ音質を追求されています。ほとんどの方は音楽をインターネットを通じて購入されていらっしゃると思います。JAPAEARの三shin一体のアナログレコードシステムをきっかけとして、コンテンツのご興味をアナログレコードに広げていただくことで、街のショップにでかけ、実際に音楽を手にとって購入される「素敵なライフスタイル」をご提供できたらと願っています。
製品仕様
入力: AUX入力 PHONO入力
出力: 3.5mm ３芯アンバランスステレオ、4.4mm ４芯バランスステレオ
DAC入力: USB-C 384kHz, 32bit （USB OTGケーブルが必要な場合があります）
Virtual Ground Noise Cancellation （仮想アース）搭載: S/N比 95dB
同梱: RCA ステレオFEMALE＋ステレオ3.5mm ジャックケーブル
デザインは予告なく変更になる場合があります。
製品URL: https://japaear.net/portable-amp-hakushin/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage5】
配信元企業：JAPANイヤホン製造株式会社
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レコードは購入しても、レコードプレーヤーを持っていないという方は多いです。ショップで購入したレコードをお父さんの使っていた昔のターンテーブルや、自分で購入した中古のプレーヤーでレコードを聴こうという人も多いかと思います。古いターンテーブルにはイヤホンやBLUETOOTHの出力がありません。再生にはオーディオアンプとスピーカーが必要。家に無い人も多いでしょう。買い揃えるにしても現在販売店で売っているオーディオアンプには古いレコードプレーヤーをつなぐ「PHONO入力」がありません。
レコードプレーヤーはスマホに比べ大きいです。アンプやスピーカーも設置するとなると自分の部屋に大きな設置スペースを必要としますし、自分の部屋でスピーカーを大音量を鳴らすことはなかなか出来ません。
JAPAEARはイヤホンメーカーです。レコードプレーヤー以外の機材をなるべく小さくまとめることを考えました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage2】
JAPAEARのイヤホンは耳の周りでの「響き」の再生を大切にしようとしています。JAPAEARの有線イヤホン「斬shin」は、内部のドライバーを真鍮筐体で響かせます。「まるで隣で演奏しているような」倍音成分豊かな音楽再生が可能です。空間表現が巧みなアナログレコードの再生に最適なイヤホンです。
JAPAEARは先日発売開始したレコードプレーヤーJAPAEAR「VINshin」と有線イヤホン「斬shin」をつなぐポータブルアンプ「HAKUshin」の開発を並行して進めてまいりました。三shin一体のアナログレコード再生システムを目指しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage3】
製品について
「HAKUshin」はバッテリー充電で駆動するポータブルアンプです。フォノイコライザーを搭載。フォノプリアンプ搭載していないレコードプレーヤーの接続と再生が可能です。またレコードの再生につきもののブーンというハムノイズ。スピーカーやヘッドホンでは、耳との距離や空間を取ることが出来るので気にならない事も多いですが、イヤホンは直接鼓膜に音楽を届ける事になるためハムノイズは目立つことになります。
「HAKUshin」は電気回路にVirtual Ground Noise Cancellation「仮想アース」を搭載しています。ハムノイズを低減しました。S/N比を95dBまで改善しました。
入力はAUX入力とPHONO入力の２入力。フォノイコライザーを搭載したレコードプレーヤー「VINshin」はAUX入力に接続します。またPHONO入力を使った際に使用するMMカートリッジとMCカートリッジの切り替えスイッチがついています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000301837&id=bodyimage4】
デジタル音源の入力にも対応しています。384KHz 32bitのUSB-C DACを搭載。市販のUSB-OTG ケーブルを使ってスマホやDigital Audio PlayerのUSB-C出力から接続する事ができます。このDACは内蔵の仮想アースを通過しますので、ノイズが低減された美しい音楽再生が可能になります。
出力は3.5mmのアンバランスと4.4mmのバランスの２出力を持ちます。
JAPAEARは本製品の開発と製造支援のため、クラウドファンディングを開始しています。「HAKUshin」先行販売や「斬shin」や「VINshin」の組み合わせによるアナログレコード再生システムをリターン品として提供予定です。
クラウドファンディングのリンク
https://camp-fire.jp/projects/view/764827?list=watched
イヤホンを趣味とされている方は、各メーカー様のハードウエアの組み合わせや、販売店や展示会に通われ日々最高のポータブルオーディオ音質を追求されています。ほとんどの方は音楽をインターネットを通じて購入されていらっしゃると思います。JAPAEARの三shin一体のアナログレコードシステムをきっかけとして、コンテンツのご興味をアナログレコードに広げていただくことで、街のショップにでかけ、実際に音楽を手にとって購入される「素敵なライフスタイル」をご提供できたらと願っています。
製品仕様
入力: AUX入力 PHONO入力
出力: 3.5mm ３芯アンバランスステレオ、4.4mm ４芯バランスステレオ
DAC入力: USB-C 384kHz, 32bit （USB OTGケーブルが必要な場合があります）
Virtual Ground Noise Cancellation （仮想アース）搭載: S/N比 95dB
同梱: RCA ステレオFEMALE＋ステレオ3.5mm ジャックケーブル
デザインは予告なく変更になる場合があります。
製品URL: https://japaear.net/portable-amp-hakushin/
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