AIと連携が可能となったeラーニングシステム「Moodle4.5」が登場!より使いやすく進化しました
[25/01/09]
提供元:DreamNews
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株式会社イオマガジン(本社:東京都港区、代表取締役:成家勉 ※以下、イオマガジン)は、世界240カ国以上、約3億2千万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」を、さらに使いやすくカスタマイズしたeラーニングシステム「IO Moodle(イオムードル)」の、一般企業・大学・高等専門機関等へ導入・カスタマイズ・運用するサポートを行っております。
この度、Moodle HQ(本部)より最新バージョンの「Moodle(ムードル)4.5」がリリースされたことを受け、イオマガジンでは2025年1月9日よりeラーニングシステム「Moodle(ムードル)4.5」の構築・バージョンアップ、およびサポートサービスを開始いたします。
本バージョンでは、AIとの連携が強化されたことや管理機能の拡充、学習体験の最適化など、多岐にわたる機能改善が実施されています。主な機能の詳細は以下にご説明いたします。
【詳細はこちら】https://www.io-maga.com/2025/01/news20250109/
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1.AIとの連携を強化
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「Moodle(ムードル)4.5」ではAIとの連携が強化され、業務の効率化が図れるようになりました。
<主なAI機能>
テキスト生成
要点を抑えたプロンプト(指示・質問)を入力するだけで、動画や課題などの説明文がAIによって生成されます。
画像生成
要点を抑えたプロンプト(指示・質問)を入力するだけで、活動内容に適した画像が生成できます。
(1)AIテキスト生成、もしくはAI画像生成を選択し、プロンプトを入力すると生成されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage1】
(2)「挿入する」をクリックすると説明欄に挿入されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage2】
要約
記載されている文章を要約することができます。概要を把握したい時などにとても便利です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage3】
※尚、AI機能の利用には別途プロバイダとの有料契約が必要となります。現在利用できるプロバイダは「OpenAI」「AzureAI」の2種類です。
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2.操作性の向上
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画面操作の動画キャプチャ
テキストエディタで画面操作の録画をすることが可能となりました。これにより、チュートリアルやレビューのような動的コンテンツを作成することができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage4】
※「画面を記録する」機能は設定が必要です。
バルク操作
編集モードに切り替え、「バルク操作」をクリックすると、複製・移動・削除などの一括操作が可能となります。
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3.UIの最適化
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標準エディタはTinyMCE
TinyMCEとは、ブログやWordのような形で文章を見たまま編集できるエディタのライブラリです。より使い慣れた操作画面になりました。
サブセクション
各セクションに対してサブセクションを設定できるようになりました。サブセクションも学習進捗を確認することが可能なため、例えば資料配布した際も最後まで読まれているかを管理者は確認することができます。
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4.「Moolde(ムードル)4.5」についてはイオマガジンまで
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「Moodle(ムードル)4.5」で実現できるようになった主な機能についてご紹介しました。この他にも使いやすさを考慮した細かい改善がたくさんございます。
eラーニングシステムの導入を検討している方や、「Moodle(ムードル)」を導入したけど使いづらいと感じている方に「Moodle(ムードル)4.5」はおすすめです。お気軽にお問い合わせください。
本サービスへご興味をお持ちになった方は、以下連絡先までお気軽にお問合せください。お待ちしております。
■「Moodle(ムードル)」とは?
https://www.io-maga.com/service/
eラーニングプラットフォーム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で4.0億人が利用しているeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■「Moodle(ムードル)日本語マニュアル(対象バージョン:4.1)」の一部を無料公開中!
https://www.io-maga.com/sample_document/
「Moodle(ムードル)」には正式な日本語マニュアルが存在しません。そのため、「この機能はどのように使うの?」というちょっとした疑問を解決するのも大変です。そこで、イオマガジンでは日本語のオリジナルマニュアルを作成しました。
基本的な機能から応用編の便利機能まで、画像付きでわかりやすく解説しているので、この一冊があれば、スムーズに「Moodle(ムードル)」を使いこなすことが可能です。すべての解説を収録した完全版オリジナルマニュアルは、1年間ご契約いただいたお客様の特典としてご提供しています。
■イオマガジンとは?
https://www.io-maga.com/company/
イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をモットーにしながら、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
■本リリースに関するお問合せ■
株式会社イオマガジン:望月、成家
hp: https://www.io-maga.com
e-mail: sales@io-maga.com
TEL: 03-6384-5740
配信元企業:株式会社イオマガジン
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この度、Moodle HQ(本部)より最新バージョンの「Moodle(ムードル)4.5」がリリースされたことを受け、イオマガジンでは2025年1月9日よりeラーニングシステム「Moodle(ムードル)4.5」の構築・バージョンアップ、およびサポートサービスを開始いたします。
本バージョンでは、AIとの連携が強化されたことや管理機能の拡充、学習体験の最適化など、多岐にわたる機能改善が実施されています。主な機能の詳細は以下にご説明いたします。
【詳細はこちら】https://www.io-maga.com/2025/01/news20250109/
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1.AIとの連携を強化
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「Moodle(ムードル)4.5」ではAIとの連携が強化され、業務の効率化が図れるようになりました。
<主なAI機能>
テキスト生成
要点を抑えたプロンプト(指示・質問)を入力するだけで、動画や課題などの説明文がAIによって生成されます。
画像生成
要点を抑えたプロンプト(指示・質問)を入力するだけで、活動内容に適した画像が生成できます。
(1)AIテキスト生成、もしくはAI画像生成を選択し、プロンプトを入力すると生成されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage1】
(2)「挿入する」をクリックすると説明欄に挿入されます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage2】
要約
記載されている文章を要約することができます。概要を把握したい時などにとても便利です。
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※尚、AI機能の利用には別途プロバイダとの有料契約が必要となります。現在利用できるプロバイダは「OpenAI」「AzureAI」の2種類です。
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2.操作性の向上
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画面操作の動画キャプチャ
テキストエディタで画面操作の録画をすることが可能となりました。これにより、チュートリアルやレビューのような動的コンテンツを作成することができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000312100&id=bodyimage4】
※「画面を記録する」機能は設定が必要です。
バルク操作
編集モードに切り替え、「バルク操作」をクリックすると、複製・移動・削除などの一括操作が可能となります。
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3.UIの最適化
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標準エディタはTinyMCE
TinyMCEとは、ブログやWordのような形で文章を見たまま編集できるエディタのライブラリです。より使い慣れた操作画面になりました。
サブセクション
各セクションに対してサブセクションを設定できるようになりました。サブセクションも学習進捗を確認することが可能なため、例えば資料配布した際も最後まで読まれているかを管理者は確認することができます。
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4.「Moolde(ムードル)4.5」についてはイオマガジンまで
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「Moodle(ムードル)4.5」で実現できるようになった主な機能についてご紹介しました。この他にも使いやすさを考慮した細かい改善がたくさんございます。
eラーニングシステムの導入を検討している方や、「Moodle(ムードル)」を導入したけど使いづらいと感じている方に「Moodle(ムードル)4.5」はおすすめです。お気軽にお問い合わせください。
本サービスへご興味をお持ちになった方は、以下連絡先までお気軽にお問合せください。お待ちしております。
■「Moodle(ムードル)」とは?
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eラーニングプラットフォーム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で4.0億人が利用しているeラーニングシステムです。レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっています。無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)をご利用いただければ、通信環境がないところでも学習可能です。配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応しています。大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システムです。
■「Moodle(ムードル)日本語マニュアル(対象バージョン:4.1)」の一部を無料公開中!
https://www.io-maga.com/sample_document/
「Moodle(ムードル)」には正式な日本語マニュアルが存在しません。そのため、「この機能はどのように使うの?」というちょっとした疑問を解決するのも大変です。そこで、イオマガジンでは日本語のオリジナルマニュアルを作成しました。
基本的な機能から応用編の便利機能まで、画像付きでわかりやすく解説しているので、この一冊があれば、スムーズに「Moodle(ムードル)」を使いこなすことが可能です。すべての解説を収録した完全版オリジナルマニュアルは、1年間ご契約いただいたお客様の特典としてご提供しています。
■イオマガジンとは?
https://www.io-maga.com/company/
イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナーです。日本の各種法人向けに、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしています。「何度でもチャレンジできるセカイを」をモットーにしながら、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしています。
■本リリースに関するお問合せ■
株式会社イオマガジン:望月、成家
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e-mail: sales@io-maga.com
TEL: 03-6384-5740
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