子供向け英語絵本の決定版、ペンギンキッズシリーズに新刊登場!
ディズニーの協力で実現した英語読み物シリーズに新刊が加わりました。今注目の英語学習法「多読」に最適です。
ロングマン英英辞典やペンギンリーダーズなどの販売を手掛ける株式会社ピアソン桐原(本社:東京都新宿区 代表:ブレンダン・デラハンティ)は、ディズニーの協力のもと実現した読み物シリーズ、ペンギンキッズ新刊のご提供をこの春開始しました。
◆多読で英語アタマを作る
小学校での英語必修化、企業での英語公用化など、日本人の英語習得のニーズは高まる一方です。そのニーズに応えるべくさまざまな英語学習法が溢れていますが、中でも英語の多読が注目を集めています。日本語に訳さずとも理解できるレベルの英語でまとめられた本を読み込むことで、英語を英語のまま理解する力を伸ばすことができるのです。
弊社では、以前よりペンギンリーダーズという英語学習者のために細かくレベル分けされた読み物シリーズを提供してまいりました。2012年にはペンギンキッズが加わり、大人も子供も、英語初心者から上級者まで幅広い要望に応えることが可能となりました。全6レベルからなるペンギンキッズはレベルごと200〜1,200語の見出し語を設定し、文法や構文、文の長さなど、レベルごと厳格な規定に沿ってまとめられています。そしてこの春、ペンギンキッズに新刊31冊が加わりました。
◆夢のディズニーワールドを英語で体験
2013年ペンギンキッズ新刊のうち、ディズニータイトルには「くまのプーさん」、「美女と野獣」、「不思議の国のアリス」といったクラシックタイトルや「モンスターズ・インク」、「Mr.インクレディブル」、「リロ・アンド・スティッチ」など映画でおなじみのタイトルが仲間入りしました。魅力的なストーリーと美しい映像で観る者を惹きつけるディズニー映画の世界観をそのまま絵本で再現した、子供はもちろん大人もうならせる充実のラインナップとなっています。
ディズニータイトルに加え、CLILタイトルも新たに仲間入りしました。近年、英語教育界で注目を集めているCLIL(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合学習)の要素を取り入れ、英語レベルに配慮しつつ内容に重点をおき、コンテンツ・ベースでまとめられたこだわりのリーダーです。身の回りにあるトピックを英語で読むことで、英語に、本を読むことに、そして読んだトピックに対しても一層興味を深めていくことができるとあって人気が高まっています。
◆聴く力や発音もブラッシュアップ
ペンギンキッズをはじめとするペンギンリーダーズシリーズは、音声でも楽しむことができます。読みながら音声を聞くことで、ストーリーに沿った英語のイントネーションや強弱を体感することができます。聞くことにある程度慣れてきたら、朗読音声を真似て音読やシャドーイングをしてみると、楽しみながらリスニングやスピーキングの力を効果的に伸ばすことができます。今後もより良い教材をご提供してまいりますので、ぜひ英語力向上にお役立てください。
【ペンギンリーダーズに関するサイト】
・2013-14 Penguin Readersデジタルカタログ http://www.pearsonkirihara.jp/ecatalog/2013/penguin
・Penguin Kidsオフィシャルサイト(英語) http://www.pearsonlongman.com/penguinkids
・朗読音声ダウンロード(無料、MP3形式) http://www.penguinkidsaudio.com
【英語多読参考サイト】
・SSS英語学習法 http://www.seg.co.jp/sss
・Extensive Reading Foundation(英語) http://erfoundation.org
【株式会社ピアソン桐原 会社概要】
代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ
所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F
設立:1967年12月 資本金:4億9600万円
事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、
e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)
URL:www.pearsonkirihara.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ピアソン桐原
担当者名:柴田亜矢子
TEL:03-5339-8570
Email:press-japan@pearson.com
ロングマン英英辞典やペンギンリーダーズなどの販売を手掛ける株式会社ピアソン桐原(本社:東京都新宿区 代表:ブレンダン・デラハンティ)は、ディズニーの協力のもと実現した読み物シリーズ、ペンギンキッズ新刊のご提供をこの春開始しました。
◆多読で英語アタマを作る
小学校での英語必修化、企業での英語公用化など、日本人の英語習得のニーズは高まる一方です。そのニーズに応えるべくさまざまな英語学習法が溢れていますが、中でも英語の多読が注目を集めています。日本語に訳さずとも理解できるレベルの英語でまとめられた本を読み込むことで、英語を英語のまま理解する力を伸ばすことができるのです。
弊社では、以前よりペンギンリーダーズという英語学習者のために細かくレベル分けされた読み物シリーズを提供してまいりました。2012年にはペンギンキッズが加わり、大人も子供も、英語初心者から上級者まで幅広い要望に応えることが可能となりました。全6レベルからなるペンギンキッズはレベルごと200〜1,200語の見出し語を設定し、文法や構文、文の長さなど、レベルごと厳格な規定に沿ってまとめられています。そしてこの春、ペンギンキッズに新刊31冊が加わりました。
◆夢のディズニーワールドを英語で体験
2013年ペンギンキッズ新刊のうち、ディズニータイトルには「くまのプーさん」、「美女と野獣」、「不思議の国のアリス」といったクラシックタイトルや「モンスターズ・インク」、「Mr.インクレディブル」、「リロ・アンド・スティッチ」など映画でおなじみのタイトルが仲間入りしました。魅力的なストーリーと美しい映像で観る者を惹きつけるディズニー映画の世界観をそのまま絵本で再現した、子供はもちろん大人もうならせる充実のラインナップとなっています。
ディズニータイトルに加え、CLILタイトルも新たに仲間入りしました。近年、英語教育界で注目を集めているCLIL(Content and Language Integrated Learning:内容言語統合学習)の要素を取り入れ、英語レベルに配慮しつつ内容に重点をおき、コンテンツ・ベースでまとめられたこだわりのリーダーです。身の回りにあるトピックを英語で読むことで、英語に、本を読むことに、そして読んだトピックに対しても一層興味を深めていくことができるとあって人気が高まっています。
◆聴く力や発音もブラッシュアップ
ペンギンキッズをはじめとするペンギンリーダーズシリーズは、音声でも楽しむことができます。読みながら音声を聞くことで、ストーリーに沿った英語のイントネーションや強弱を体感することができます。聞くことにある程度慣れてきたら、朗読音声を真似て音読やシャドーイングをしてみると、楽しみながらリスニングやスピーキングの力を効果的に伸ばすことができます。今後もより良い教材をご提供してまいりますので、ぜひ英語力向上にお役立てください。
【ペンギンリーダーズに関するサイト】
・2013-14 Penguin Readersデジタルカタログ http://www.pearsonkirihara.jp/ecatalog/2013/penguin
・Penguin Kidsオフィシャルサイト(英語) http://www.pearsonlongman.com/penguinkids
・朗読音声ダウンロード(無料、MP3形式) http://www.penguinkidsaudio.com
【英語多読参考サイト】
・SSS英語学習法 http://www.seg.co.jp/sss
・Extensive Reading Foundation(英語) http://erfoundation.org
【株式会社ピアソン桐原 会社概要】
代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ
所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F
設立:1967年12月 資本金:4億9600万円
事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、
e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)
URL:www.pearsonkirihara.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ピアソン桐原
担当者名:柴田亜矢子
TEL:03-5339-8570
Email:press-japan@pearson.com