福岡市博物館で超小型モビリティの観光用カーシェアを開始 〜戦国武将“黒田官兵衛”がラジオDJに!?「クロカン×ラヂオ」で歴史探訪ドライブをもっと楽しく〜
福岡超小型モビリティ推進協議会は、2013年12月より超小型モビリティのカーシェア事業を開始します。
この事業では福岡市博物館を貸し出し拠点に、一人乗り超小型電気自動車2台を福岡市内の歴史スポットを巡る観光用モビリティとして、歴史探訪案内付きの専用のスマートフォンアプリで貸し出します。
株式会社リーボ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:松尾龍馬)と株式会社シティアスコム(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:藤本宏文)が中心となり2013年2月に設立した福岡超小型モビリティ推進協議会(福岡市中央区、会長:松尾 龍馬、英名:Fukuoka Ultra Lightweight Vehicle Advance Conference、 以下:FULVAC)は、2013年12月より超小型モビリティのカーシェア事業を開始します。
この事業では福岡市内の歴史スポットを巡る観光用モビリティとして、2台の一人乗り超小型電気自動車を福岡市博物館で貸し出します。貸し出しには株式会社リーボが開発したスマートフォンカーシェアシステム「Bloome」を採用し、予約・貸し出し・支払いをスマートフォンアプリから行います。さらに、車をレンタル中のみ楽しめるアプリコンテンツとして、福岡の藩祖として知られる戦国武将“黒田官兵衛“がラジオDJとなり、ゲストに豊臣秀吉を迎えつつ福岡のゆかりの地や様々なエピソードを紹介する「クロカン×ラヂオ〜なるにまかせて〜」を配信いたします。従来のナビゲーションシステムや観光ルート案内とはひと味違う、新感覚歴史探訪エンターテイメントをお楽しみください。
■スマートフォンアプリ「Bloome」(http://bloome.jp)
iOS版:2013年11月29日リリース
https://itunes.apple.com/jp/app/bloome/id732816956?mt=8
Android版:2013年12月15日リリース予定
■クロカン×ラヂオ(http://kurokanradio.com)
■株式会社リーボ (http://reevo.jp)
「交通革命」をミッションとし、新たな交通インフラを創るべく2011年7月に福岡に設立されたベンチャー企業。大手自動車企業を退職した松尾を中心とし、スマートフォンで免許登録、車両予約・貸し出し操作ができるカーシェアシステムや、タブレットを用いたペーパーレスレンタカー業務システムなどを開発し、手軽に利用できる自動車共有インフラの可能性を追求している。
■株式会社シティアスコム(http://www.city.co.jp)
昭和42年の創業以来、『お客様と明日を創るICTパートナー』という企業理念を掲げ、「常にお客様のために」という発想の下、システムコンサルティングからアプリケーション開発、保守運用、データセンター、自社パッケージ開発販売等、様々なシステムをワンストップで提供している、独立系では九州最大規模の戦力・技術力を擁すICTサービス企業。
■事業概要
<貸出車両>
トヨタ車体製「コムス」:2台
<貸し出し拠点>
福岡市博物館
<利用方法>
スマートフォンアプリ「Bloome」をダウンロードして予約、借受操作を行う
<利用料金>
2時間2000円
8時間3800円
<支払い方法>
スマートフォンアプリ「Bloome」から、決済代行サービス「PayPal」もしくはクレジットカード決済により支払い
<実施期間>
2013年12月1日〜2014年3月31日
<営業時間>
9:30〜17:30
■ 【組織概要】
組織名 :福岡超小型モビリティ推進協議会
設立年月 :2013年2月
会長 :松尾 龍馬(株式会社リーボ代表取締役)
監事 :上村 始(株式会社システムライフ専務取締役)
法人会員 :株式会社リーボ、株式会社シティアスコム、株式会社福岡ソフトリサーチパーク
オブザーバー :福岡市
所在地 :〒810-0001
福岡市中央区天神1丁目10-24天神セントラルプレイス2F(株式会社リーボ内)
事業内容 :超小型モビリティの普及推進
URL :http://fulvac.net
■ 【本件に関するお問い合わせ先】
組織名 :福岡超小型モビリティ推進協議会
担当者 :諫山、深井
TEL :092-481-3499(株式会社リーボ内)
FAX :092-510-0459(株式会社リーボ内)
E-mail :info@fulvac.net
この事業では福岡市博物館を貸し出し拠点に、一人乗り超小型電気自動車2台を福岡市内の歴史スポットを巡る観光用モビリティとして、歴史探訪案内付きの専用のスマートフォンアプリで貸し出します。
株式会社リーボ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:松尾龍馬)と株式会社シティアスコム(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:藤本宏文)が中心となり2013年2月に設立した福岡超小型モビリティ推進協議会(福岡市中央区、会長:松尾 龍馬、英名:Fukuoka Ultra Lightweight Vehicle Advance Conference、 以下:FULVAC)は、2013年12月より超小型モビリティのカーシェア事業を開始します。
この事業では福岡市内の歴史スポットを巡る観光用モビリティとして、2台の一人乗り超小型電気自動車を福岡市博物館で貸し出します。貸し出しには株式会社リーボが開発したスマートフォンカーシェアシステム「Bloome」を採用し、予約・貸し出し・支払いをスマートフォンアプリから行います。さらに、車をレンタル中のみ楽しめるアプリコンテンツとして、福岡の藩祖として知られる戦国武将“黒田官兵衛“がラジオDJとなり、ゲストに豊臣秀吉を迎えつつ福岡のゆかりの地や様々なエピソードを紹介する「クロカン×ラヂオ〜なるにまかせて〜」を配信いたします。従来のナビゲーションシステムや観光ルート案内とはひと味違う、新感覚歴史探訪エンターテイメントをお楽しみください。
■スマートフォンアプリ「Bloome」(http://bloome.jp)
iOS版:2013年11月29日リリース
https://itunes.apple.com/jp/app/bloome/id732816956?mt=8
Android版:2013年12月15日リリース予定
■クロカン×ラヂオ(http://kurokanradio.com)
■株式会社リーボ (http://reevo.jp)
「交通革命」をミッションとし、新たな交通インフラを創るべく2011年7月に福岡に設立されたベンチャー企業。大手自動車企業を退職した松尾を中心とし、スマートフォンで免許登録、車両予約・貸し出し操作ができるカーシェアシステムや、タブレットを用いたペーパーレスレンタカー業務システムなどを開発し、手軽に利用できる自動車共有インフラの可能性を追求している。
■株式会社シティアスコム(http://www.city.co.jp)
昭和42年の創業以来、『お客様と明日を創るICTパートナー』という企業理念を掲げ、「常にお客様のために」という発想の下、システムコンサルティングからアプリケーション開発、保守運用、データセンター、自社パッケージ開発販売等、様々なシステムをワンストップで提供している、独立系では九州最大規模の戦力・技術力を擁すICTサービス企業。
■事業概要
<貸出車両>
トヨタ車体製「コムス」:2台
<貸し出し拠点>
福岡市博物館
<利用方法>
スマートフォンアプリ「Bloome」をダウンロードして予約、借受操作を行う
<利用料金>
2時間2000円
8時間3800円
<支払い方法>
スマートフォンアプリ「Bloome」から、決済代行サービス「PayPal」もしくはクレジットカード決済により支払い
<実施期間>
2013年12月1日〜2014年3月31日
<営業時間>
9:30〜17:30
■ 【組織概要】
組織名 :福岡超小型モビリティ推進協議会
設立年月 :2013年2月
会長 :松尾 龍馬(株式会社リーボ代表取締役)
監事 :上村 始(株式会社システムライフ専務取締役)
法人会員 :株式会社リーボ、株式会社シティアスコム、株式会社福岡ソフトリサーチパーク
オブザーバー :福岡市
所在地 :〒810-0001
福岡市中央区天神1丁目10-24天神セントラルプレイス2F(株式会社リーボ内)
事業内容 :超小型モビリティの普及推進
URL :http://fulvac.net
■ 【本件に関するお問い合わせ先】
組織名 :福岡超小型モビリティ推進協議会
担当者 :諫山、深井
TEL :092-481-3499(株式会社リーボ内)
FAX :092-510-0459(株式会社リーボ内)
E-mail :info@fulvac.net