SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
開園２０周年・３０棟完成記念 江戸東京たてもの園フェスティバル 開催 ３月２８日（金）は入園無料開放日
江戸東京たてもの園（小金井市）は、開園２０周年で３０棟目の復元建造物が完成したことを記念し、「江戸東京たてもの園フェスティバル」を平成２６年３月２７日（木）〜３０（日）の４日間開催。時代ごとに３つのゾーンに分け、見て・聞いて・遊べるイベントを実施。多くの世代が一緒に楽める催しとなっている。
江戸東京たてもの園（小金井市）は、開園２０周年で３０棟目の復元建造物が完成したことを記念し、「江戸東京たてもの園フェスティバル」を平成２６年３月２７日（木）〜３０（日）の４日間開催します。開催初日はゲストを招き、３０棟完成記念シンポジウムを開催します。
同園では設立記念日として毎年３月２８日に無料開放し、本年についても同日無料開放いたします。園内は桜の名所と隣接し、3月下旬には桜の見ごろのシーズンを迎えることから、毎年多くの家族連れが訪れ、昨年は１万人を超える人で賑わいました。
今回開催するフェスティバルは、時代ごとに大地の恵みゾーン（江戸時代後期の農村）、ハイカラゾーン（大正・昭和初期の邸宅）、下町思い出ゾーン（昭和３０年代の下町）の３つに分け、各ゾーンの時代性を反映した衣・食・住を体験できる、イベントやワークショップを実施いたします。当時の生活を想起させる情景再現を図り、各時代特有の文化や娯楽を体感して、多くの世代の方が一緒にお楽しみいただける催しとなっています。
園内を練り歩きながら会場を盛り上げる、伝統芸能「大田楽」や、東京都無形民俗文化財の指定を受けている東京で唯一の地(じ)芝居(しばい)の団体、秋川歌舞伎保存会 あきる野座による、「農村歌舞伎」の上演、そのほか、土壁塗りを疑似体験できる「左官体験」や、プロの「けん玉師」によるパフォーマンスなど、見て・聞いて・遊べるイベントが連日開催されます。
また、園内に初出店となる、はけ（国分寺崖線）周辺の人気店が集まる「はけのおいしい朝市」や、各時代を象徴するメニューが楽しめる「テーマキッチンカー」など、本フェスティバルならではのフードもお楽しみいただけます。
＜フェスティバル開催概要＞
■名称： 開園２０周年・３０棟完成記念 江戸東京たてもの園フェスティバル
■会期： 平成２６年３月２７日（木）〜３０日（日） [４日間]
■開園時間： ９：３０〜１７：３０ ※入園は閉園の３０分前まで
■会場： 江戸東京たてもの園 （東京都小金井市桜町３−７−１ 都立小金井公園内）
■プログラム
・モボ・モガファッションなりきり撮影会： ３月２７日（木）〜３０日（日）
・昔あそび体験： ３月２７日（木）〜３０（日） ※２８日（金）は実演のみ
・江戸紙切り体験： ３月２７日（木）・２８日（金） ※２８日（金）は実演のみ
・大田楽： ３月２８日（金）
・左官体験： ３月２９日（土）・３０日（日）
・無声映画上映： ３月２９日（土）
・農村歌舞伎上演： ３月３０日（日）
・はけのおいしい朝市： ３月３０日（日）
■入園料： 一般／４００円（３２０円） 中学生（都外）・高校生・６５歳以上／２００円（１６０円） 大学生／３２０円（２５０円）
※（ ）は２０名以上の団体料金／小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
※３月２８日（金）の開園記念日は入園無料
■ホームページ
・フェスティバル公式サイト：http://tatemonoen-fes2014.com ※２月上旬公開予定／ 情報は順次更新いたします
・江戸東京たてもの園公式サイト：http://www.tatemonoen.jp/
・江戸東京たてもの園モバイルサイト：http://tatemonoen.gdd.jp
＜シンポジウム開催概要＞
■名称： ３０棟完成記念シンポジウム
■開催日時： ３月２７日（木） １４：００〜（予定）
■会場： ビジターセンター
■テーマ： これからの野外博物館II
■登壇者：
・Upper Canada Village （カナダ） Co-ordinator of interpretation, Mr. Bruce Henbest
・Sovereign Hill （オーストラリア） CEO, Dr. Jeremy Johnson
・博物館 明治村 主任学芸員 中野裕子氏
・北海道開拓の村 事業執行理事・事業本部長 中島宏一氏
・江戸東京たてもの園 園長 小林克
＜アクセス＞
●JR中央千武蔵小金井駅からバス５分
・西武バス武蔵小金井駅北口２・３のりばから 「小金井公園西口」下車、徒歩５分
・関東バス武蔵小金井駅北口４のりばから 三鷹駅行き 「江戸東京たてもの園前」下車、徒歩３分
●西武新宿線花小金井駅からバス５分
・西武バス「南花小金井」（小金井街道沿い）から 武蔵小金井駅行き 「小金井公園西口」下車、徒歩５分
※お車でご来園の方は、都立小金井公園内の有料駐車場をご利用下さい。
＜各イベント概要＞
【記念樹 除幕式】
開催日： ３月２８日（金） １０：００〜（予定）
３０棟完成を記念して、御衣(ぎょい)黄(こう)（桜）を植樹します。当日は除幕の式典を行います。
■会場： センターゾーン
【大田楽（だいでんがく）】
開催日： ３月２８日（金）
平安時代末期から、京の都を中心に全国各地で一世を風靡し、貴族・武士・大衆の区別なく人気のあった芸能「田楽」に、各地の伝統芸能や民俗芸能、さらに西洋の動きや音楽を取り入れ、現代によみがえった創作パフォーマンスが「大田楽」です。当日は、踊りや演奏を交えながらパレードを行います。
【農村歌舞伎】
開催日時： ３月３０日（日） １２：３０〜１３：３０／１４：３０〜１５：３０ （予定）
東京都無形民俗文化財の指定を受けている東京で唯一の地(じ)芝居(しばい)の団体、秋川歌舞伎保存会 あきる野座による農村歌舞伎を、当時の雰囲気を感じられる特設舞台にて上演します。源義経の凋落を背景に、生き残った平家の人々を描いた、「義太夫狂言」の３大名作の１つとして知られる「義経千本桜」をお楽しみいただきます。
■会場： 大地の恵みゾーン
■出演： あきる野座
■演目： 義経千本桜（予定）
【無声映画】
開催日時： ３月２９日（土） １１：００〜／１２：３０〜／１３：３０〜／１５：００〜 各回 約３０分（予定）
日本における無声映画（活動写真）は、登場人物のセリフを巧みに入れながら作品のナビゲーターを務める活動写真弁士（活動弁士）により、西洋とは異なる日本独自のスタイルを築き、明治から昭和にかけて庶民に高い人気を誇りました。当日は、活動弁士による無声映画２作品の上映パフォーマンスを行います。
■会場：下町思い出ゾーン 万徳旅館 １階
■公演団体： マツダ映画社（予定）
【モボ・モガ ファッションなりきり撮影会】
開催日時： ３月２７日（木）〜３０日（日） １０：００〜１６：００ （予定）
１９２０年代に流行したモボ・モガ（モダン・ボーイ、モダン・ガールの略称）ファッション撮影会を実施。お手持ちのモボ・モガ衣装でぜひご来場ください。なりきり用小道具も貸し出しいたします。
■会場： ハイカラゾーン 常盤台写真場
【江戸紙切り体験】
開催日時： ３月２７日（木）・２８日（金） １１：００〜／１３：００〜／１５：００〜 各回 約６０分 （予定）
紙切りは、紙をハサミで切りながら形を作る日本の伝統芸の一つで、謡(うたい)や音曲(おんぎょく)に合わせて紙を切り抜く演芸として江戸時代にはじまったと言われています。当日はプロの紙切り師がお客様のリクエストにお応えして様々な作品を披露するほか、アドバイスを受けながら実際に紙切り体験もしていただけます。 ※２８日（金）は実演のみ
■会場： 大地の恵みゾーン
■出演： 紙切り師 桃川 健氏（予定）
【左官体験】
開催日時： ３月２９日（土）・３０日（日） １１：００〜／１３：３０〜／１５：３０〜 各回 約６０分 （予定）
家屋補修のため行っていた土壁塗りを、プロの左官職人から直接アドバイスを受けながら疑似体験できます。楽しみながら当時の暮らしを学ぶことができる、お子様にもおすすめのワークショップです。
■会場： 大地の恵みゾーン
【昔あそび体験】
開催日時： ３月２７日（木）・２８日（金） １０：００〜１６：００ （予定）
けん玉・フラフープ・ヨーヨーなど昭和の懐かしい遊びをインストラクターのもと体験できるほか、３月２８日（金）は日本初のプロけん玉師が華麗な技を披露します。おとなもこどもも一緒に楽しめる、さまざまな体験型プログラムを用意しております。
■会場： 下町思い出ゾーン 万徳旅館 横
■内容： 昔遊び体験
【はけのおいしい朝市】
開催日時： ３月３０日（日） １０：００〜１６：００
はけ（国分寺崖線）の周辺で活動する１０店舗が中心となって、月１度開催されている「はけのおいしい朝市」が、たてもの園内に初出店します。コーヒーやお菓子、オリジナリティあふれる手仕事品など多岐にわたるお店が並びます。
■会場：下町中通り
【テーマキッチンカー】
開催日： ３月２７日（木）〜３０日（日）
園内の各ゾーンの時代をイメージしたオリジナルフードをお楽しみいただけます。
○多摩の恵み弁当（大地の恵みゾーン）
○ハイカラ☆ハヤシライス（ハイカラゾーン）
○思い出カツサンド（下町思い出ゾーン）
※メニューは全て予定
■会場： エントランス広場、東の広場
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：江戸東京たてもの園
担当者名：松井・窪田
TEL：042-388-3300
江戸東京たてもの園（小金井市）は、開園２０周年で３０棟目の復元建造物が完成したことを記念し、「江戸東京たてもの園フェスティバル」を平成２６年３月２７日（木）〜３０（日）の４日間開催します。開催初日はゲストを招き、３０棟完成記念シンポジウムを開催します。
同園では設立記念日として毎年３月２８日に無料開放し、本年についても同日無料開放いたします。園内は桜の名所と隣接し、3月下旬には桜の見ごろのシーズンを迎えることから、毎年多くの家族連れが訪れ、昨年は１万人を超える人で賑わいました。
今回開催するフェスティバルは、時代ごとに大地の恵みゾーン（江戸時代後期の農村）、ハイカラゾーン（大正・昭和初期の邸宅）、下町思い出ゾーン（昭和３０年代の下町）の３つに分け、各ゾーンの時代性を反映した衣・食・住を体験できる、イベントやワークショップを実施いたします。当時の生活を想起させる情景再現を図り、各時代特有の文化や娯楽を体感して、多くの世代の方が一緒にお楽しみいただける催しとなっています。
園内を練り歩きながら会場を盛り上げる、伝統芸能「大田楽」や、東京都無形民俗文化財の指定を受けている東京で唯一の地(じ)芝居(しばい)の団体、秋川歌舞伎保存会 あきる野座による、「農村歌舞伎」の上演、そのほか、土壁塗りを疑似体験できる「左官体験」や、プロの「けん玉師」によるパフォーマンスなど、見て・聞いて・遊べるイベントが連日開催されます。
また、園内に初出店となる、はけ（国分寺崖線）周辺の人気店が集まる「はけのおいしい朝市」や、各時代を象徴するメニューが楽しめる「テーマキッチンカー」など、本フェスティバルならではのフードもお楽しみいただけます。
＜フェスティバル開催概要＞
■名称： 開園２０周年・３０棟完成記念 江戸東京たてもの園フェスティバル
■会期： 平成２６年３月２７日（木）〜３０日（日） [４日間]
■開園時間： ９：３０〜１７：３０ ※入園は閉園の３０分前まで
■会場： 江戸東京たてもの園 （東京都小金井市桜町３−７−１ 都立小金井公園内）
■プログラム
・モボ・モガファッションなりきり撮影会： ３月２７日（木）〜３０日（日）
・昔あそび体験： ３月２７日（木）〜３０（日） ※２８日（金）は実演のみ
・江戸紙切り体験： ３月２７日（木）・２８日（金） ※２８日（金）は実演のみ
・大田楽： ３月２８日（金）
・左官体験： ３月２９日（土）・３０日（日）
・無声映画上映： ３月２９日（土）
・農村歌舞伎上演： ３月３０日（日）
・はけのおいしい朝市： ３月３０日（日）
■入園料： 一般／４００円（３２０円） 中学生（都外）・高校生・６５歳以上／２００円（１６０円） 大学生／３２０円（２５０円）
※（ ）は２０名以上の団体料金／小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
※３月２８日（金）の開園記念日は入園無料
■ホームページ
・フェスティバル公式サイト：http://tatemonoen-fes2014.com ※２月上旬公開予定／ 情報は順次更新いたします
・江戸東京たてもの園公式サイト：http://www.tatemonoen.jp/
・江戸東京たてもの園モバイルサイト：http://tatemonoen.gdd.jp
＜シンポジウム開催概要＞
■名称： ３０棟完成記念シンポジウム
■開催日時： ３月２７日（木） １４：００〜（予定）
■会場： ビジターセンター
■テーマ： これからの野外博物館II
■登壇者：
・Upper Canada Village （カナダ） Co-ordinator of interpretation, Mr. Bruce Henbest
・Sovereign Hill （オーストラリア） CEO, Dr. Jeremy Johnson
・博物館 明治村 主任学芸員 中野裕子氏
・北海道開拓の村 事業執行理事・事業本部長 中島宏一氏
・江戸東京たてもの園 園長 小林克
＜アクセス＞
●JR中央千武蔵小金井駅からバス５分
・西武バス武蔵小金井駅北口２・３のりばから 「小金井公園西口」下車、徒歩５分
・関東バス武蔵小金井駅北口４のりばから 三鷹駅行き 「江戸東京たてもの園前」下車、徒歩３分
●西武新宿線花小金井駅からバス５分
・西武バス「南花小金井」（小金井街道沿い）から 武蔵小金井駅行き 「小金井公園西口」下車、徒歩５分
※お車でご来園の方は、都立小金井公園内の有料駐車場をご利用下さい。
＜各イベント概要＞
【記念樹 除幕式】
開催日： ３月２８日（金） １０：００〜（予定）
３０棟完成を記念して、御衣(ぎょい)黄(こう)（桜）を植樹します。当日は除幕の式典を行います。
■会場： センターゾーン
【大田楽（だいでんがく）】
開催日： ３月２８日（金）
平安時代末期から、京の都を中心に全国各地で一世を風靡し、貴族・武士・大衆の区別なく人気のあった芸能「田楽」に、各地の伝統芸能や民俗芸能、さらに西洋の動きや音楽を取り入れ、現代によみがえった創作パフォーマンスが「大田楽」です。当日は、踊りや演奏を交えながらパレードを行います。
【農村歌舞伎】
開催日時： ３月３０日（日） １２：３０〜１３：３０／１４：３０〜１５：３０ （予定）
東京都無形民俗文化財の指定を受けている東京で唯一の地(じ)芝居(しばい)の団体、秋川歌舞伎保存会 あきる野座による農村歌舞伎を、当時の雰囲気を感じられる特設舞台にて上演します。源義経の凋落を背景に、生き残った平家の人々を描いた、「義太夫狂言」の３大名作の１つとして知られる「義経千本桜」をお楽しみいただきます。
■会場： 大地の恵みゾーン
■出演： あきる野座
■演目： 義経千本桜（予定）
【無声映画】
開催日時： ３月２９日（土） １１：００〜／１２：３０〜／１３：３０〜／１５：００〜 各回 約３０分（予定）
日本における無声映画（活動写真）は、登場人物のセリフを巧みに入れながら作品のナビゲーターを務める活動写真弁士（活動弁士）により、西洋とは異なる日本独自のスタイルを築き、明治から昭和にかけて庶民に高い人気を誇りました。当日は、活動弁士による無声映画２作品の上映パフォーマンスを行います。
■会場：下町思い出ゾーン 万徳旅館 １階
■公演団体： マツダ映画社（予定）
【モボ・モガ ファッションなりきり撮影会】
開催日時： ３月２７日（木）〜３０日（日） １０：００〜１６：００ （予定）
１９２０年代に流行したモボ・モガ（モダン・ボーイ、モダン・ガールの略称）ファッション撮影会を実施。お手持ちのモボ・モガ衣装でぜひご来場ください。なりきり用小道具も貸し出しいたします。
■会場： ハイカラゾーン 常盤台写真場
【江戸紙切り体験】
開催日時： ３月２７日（木）・２８日（金） １１：００〜／１３：００〜／１５：００〜 各回 約６０分 （予定）
紙切りは、紙をハサミで切りながら形を作る日本の伝統芸の一つで、謡(うたい)や音曲(おんぎょく)に合わせて紙を切り抜く演芸として江戸時代にはじまったと言われています。当日はプロの紙切り師がお客様のリクエストにお応えして様々な作品を披露するほか、アドバイスを受けながら実際に紙切り体験もしていただけます。 ※２８日（金）は実演のみ
■会場： 大地の恵みゾーン
■出演： 紙切り師 桃川 健氏（予定）
【左官体験】
開催日時： ３月２９日（土）・３０日（日） １１：００〜／１３：３０〜／１５：３０〜 各回 約６０分 （予定）
家屋補修のため行っていた土壁塗りを、プロの左官職人から直接アドバイスを受けながら疑似体験できます。楽しみながら当時の暮らしを学ぶことができる、お子様にもおすすめのワークショップです。
■会場： 大地の恵みゾーン
【昔あそび体験】
開催日時： ３月２７日（木）・２８日（金） １０：００〜１６：００ （予定）
けん玉・フラフープ・ヨーヨーなど昭和の懐かしい遊びをインストラクターのもと体験できるほか、３月２８日（金）は日本初のプロけん玉師が華麗な技を披露します。おとなもこどもも一緒に楽しめる、さまざまな体験型プログラムを用意しております。
■会場： 下町思い出ゾーン 万徳旅館 横
■内容： 昔遊び体験
【はけのおいしい朝市】
開催日時： ３月３０日（日） １０：００〜１６：００
はけ（国分寺崖線）の周辺で活動する１０店舗が中心となって、月１度開催されている「はけのおいしい朝市」が、たてもの園内に初出店します。コーヒーやお菓子、オリジナリティあふれる手仕事品など多岐にわたるお店が並びます。
■会場：下町中通り
【テーマキッチンカー】
開催日： ３月２７日（木）〜３０日（日）
園内の各ゾーンの時代をイメージしたオリジナルフードをお楽しみいただけます。
○多摩の恵み弁当（大地の恵みゾーン）
○ハイカラ☆ハヤシライス（ハイカラゾーン）
○思い出カツサンド（下町思い出ゾーン）
※メニューは全て予定
■会場： エントランス広場、東の広場
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：江戸東京たてもの園
担当者名：松井・窪田
TEL：042-388-3300
SEO関連
