日本最大級のクラウドファンディング「MotionGallery」とカルチャーポータルサイト「webDICE」が提携開始!第一弾は『フタバから遠く離れて第二部』!
クラウドファンディングサイト「MotionGallery」は、2014年3月11日より、UPLINKが運営する、日本最大級のカルチャーポータルサイト「webDICE(ウェブダイス)」と提携し、クラウドファンディングという新しい文化をより一層広げて参ります。
クラウドファンディングサイト「MotionGallery」(http://motion-gallery.net/)は、2014年3月11日より、UPLINKが運営する、日本最大級のカルチャーポータルサイト「webDICE(ウェブダイス)」(http://www.webdice.jp/)と提携し、クラウドファンディングという仕組みがもたらす、クリエィティブと生活者がネットを介して直接関わって行くという新しい文化をより一層広げて参ります。
本提携により、編集部のキュレーションの下、「MotionGallery」に掲載されるプロジェクトの特集記事を「webDICE(ウェブダイス)」で継続的に配信し、カルチャーへの感度・関心が高い「webDICE(ウェブダイス)」読者への認知や関心を高めつつ、その作品やプロジェクトへの理解を深めて頂き、クリエーターの想いと生活者の想いを一層繋げて参ります。
また、「MotionGallery」内に「webDICE(ウェブダイス)」のキュレーションページを開設し、「webDICE(ウェブダイス)」が推薦するプロジェクトのみが集まるページを立ち上げます。それにより、「webDICE(ウェブダイス)」のお奨め軸で応援するプロジェクトを選ぶ事が出来る様になり、より一層クリエィティブと生活者の関わりを深めて参ります。
本提携の第一弾の作品として、「フタバから遠く離れて 第ニ部」の制作資金調達プロジェクトの連載がスタート致します。
『フタバから遠く離れて 第二部』は、福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。原発事故がなんとも収束が見えない中、ずっと待たされ続け、放置され続ける双葉町民の日常と思いをつぶさに描いたこの映画は好評を頂き、現在も全国で上映され、1月にはDVDが発売されました。またドイツ・ベルリン国際映画祭を皮切りに各国の映画祭で公開され、アメリカでは国内劇場公開、テレビ放映されるまで広がりました。ニューヨーク・タイムズ紙など海外メディアでも絶賛されています。詳細は、「webDICE」の記事(http://www.webdice.jp/dice/detail/4134/)、
もしくはMotionGallerのプロジェクトページ
(https://motion-gallery.net/projects/nuclearnation2)をご覧ください
■MotionGalleryとは
「MotionGallery」は、プロジェクト賛同者へのチケット販売を通し、ネット上で資金調達をするクラウドファンディングサイトです。出資者は、実現を望むサービスを支援できるほか、出資の見返りにプロジェクトの製品や体験など、チケットで誓約された特典を受け取ることができます。
映画や音楽のファンディングの圧倒的実績を持ち、R25や日経新聞を始め、多くのメディアにも取り上げられる等、話題になっているサイトです。
サイトのスタートから約3年で、取扱い約300プロジェクト、累計調達額約1.5億円と、国内最大級の実績を挙げております。
主なファンディングの代表例として、『桜桃の味』でカンヌ国際映画祭・パルムドールを獲得したイランの巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が日本で撮影した新作『Like someone in love』での製作費560万円の調達達成や、国内最高額となる約1,500万円を記録した『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈り物』がございます。
URL: http://motion-gallery.net/
Facebook: http://www.facebook.com/motiongallery
Twitter: https://twitter.com/motiongallery
■カルチャーポータルサイト「webDICE(ウェブダイス)」について
「ダイス(骰子/ DICE)の目を転がすように様々な情報を公平に扱う」をテーマに、2008年よりサービスを開始。現代の溢れかえる生活やカルチャーに関する情報を一方的に受け止めるだけでなく、必要な情報を自分で検索しようと思う人、また自分自身が情報の発信者でもある人たちが利用できる『ブログ』『イベント告知』『クラシファイド』といった〈読者が作るサイト〉としてのカテゴリーと、編集部スタッフがメインで執筆する『骰子の眼』との双方で構成。インターネットとリアルをつなぐ事のできるUGM(ユーザーが創造するメディア/User Generated Media)型のサイトを目指す。
■クラウド・ファンディングとは
インターネットを通じて、多数の支援者がアート活動や社会貢献活動等の任意のプロジェクトに対して資金提供を行い、プロジェクトを支援するサービスです。近年、アメリカを中心にサービスが立ちあがり、クリエィティブ活動への式調達手段として主流になりつつあるサービスです。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社MotionGallery
担当者名:オオタカ
Email:contact@motion-gallery.net
クラウドファンディングサイト「MotionGallery」(http://motion-gallery.net/)は、2014年3月11日より、UPLINKが運営する、日本最大級のカルチャーポータルサイト「webDICE(ウェブダイス)」(http://www.webdice.jp/)と提携し、クラウドファンディングという仕組みがもたらす、クリエィティブと生活者がネットを介して直接関わって行くという新しい文化をより一層広げて参ります。
本提携により、編集部のキュレーションの下、「MotionGallery」に掲載されるプロジェクトの特集記事を「webDICE(ウェブダイス)」で継続的に配信し、カルチャーへの感度・関心が高い「webDICE(ウェブダイス)」読者への認知や関心を高めつつ、その作品やプロジェクトへの理解を深めて頂き、クリエーターの想いと生活者の想いを一層繋げて参ります。
また、「MotionGallery」内に「webDICE(ウェブダイス)」のキュレーションページを開設し、「webDICE(ウェブダイス)」が推薦するプロジェクトのみが集まるページを立ち上げます。それにより、「webDICE(ウェブダイス)」のお奨め軸で応援するプロジェクトを選ぶ事が出来る様になり、より一層クリエィティブと生活者の関わりを深めて参ります。
本提携の第一弾の作品として、「フタバから遠く離れて 第ニ部」の制作資金調達プロジェクトの連載がスタート致します。
『フタバから遠く離れて 第二部』は、福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。原発事故がなんとも収束が見えない中、ずっと待たされ続け、放置され続ける双葉町民の日常と思いをつぶさに描いたこの映画は好評を頂き、現在も全国で上映され、1月にはDVDが発売されました。またドイツ・ベルリン国際映画祭を皮切りに各国の映画祭で公開され、アメリカでは国内劇場公開、テレビ放映されるまで広がりました。ニューヨーク・タイムズ紙など海外メディアでも絶賛されています。詳細は、「webDICE」の記事(http://www.webdice.jp/dice/detail/4134/)、
もしくはMotionGallerのプロジェクトページ
(https://motion-gallery.net/projects/nuclearnation2)をご覧ください
■MotionGalleryとは
「MotionGallery」は、プロジェクト賛同者へのチケット販売を通し、ネット上で資金調達をするクラウドファンディングサイトです。出資者は、実現を望むサービスを支援できるほか、出資の見返りにプロジェクトの製品や体験など、チケットで誓約された特典を受け取ることができます。
映画や音楽のファンディングの圧倒的実績を持ち、R25や日経新聞を始め、多くのメディアにも取り上げられる等、話題になっているサイトです。
サイトのスタートから約3年で、取扱い約300プロジェクト、累計調達額約1.5億円と、国内最大級の実績を挙げております。
主なファンディングの代表例として、『桜桃の味』でカンヌ国際映画祭・パルムドールを獲得したイランの巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が日本で撮影した新作『Like someone in love』での製作費560万円の調達達成や、国内最高額となる約1,500万円を記録した『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈り物』がございます。
URL: http://motion-gallery.net/
Facebook: http://www.facebook.com/motiongallery
Twitter: https://twitter.com/motiongallery
■カルチャーポータルサイト「webDICE(ウェブダイス)」について
「ダイス(骰子/ DICE)の目を転がすように様々な情報を公平に扱う」をテーマに、2008年よりサービスを開始。現代の溢れかえる生活やカルチャーに関する情報を一方的に受け止めるだけでなく、必要な情報を自分で検索しようと思う人、また自分自身が情報の発信者でもある人たちが利用できる『ブログ』『イベント告知』『クラシファイド』といった〈読者が作るサイト〉としてのカテゴリーと、編集部スタッフがメインで執筆する『骰子の眼』との双方で構成。インターネットとリアルをつなぐ事のできるUGM(ユーザーが創造するメディア/User Generated Media)型のサイトを目指す。
■クラウド・ファンディングとは
インターネットを通じて、多数の支援者がアート活動や社会貢献活動等の任意のプロジェクトに対して資金提供を行い、プロジェクトを支援するサービスです。近年、アメリカを中心にサービスが立ちあがり、クリエィティブ活動への式調達手段として主流になりつつあるサービスです。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社MotionGallery
担当者名:オオタカ
Email:contact@motion-gallery.net