このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【スマートフォンに関する独自調査】利用しようとした有料サービスを断念した理由として、「サービス内容と利用金額のアンマッチ」を挙げるユーザーが最も多い事が判明

スマートフォンでの有料サービスの利用動向/意識調査としてユーザーの利用している有料サービス(Web、アプリ)、有料サービスを知ったきっかけ、利用の決め手、利用を停止した理由などのほか、趣味・嗜好にお金をかけた経験や今後利用したい有料サービスの内容、ジャンル等についての調査実施、分析を行っています。

株式会社ドコモ・ドットコムでは、スマートフォンにおける有料サービスの利用について調査を実施致しました。5月27日より販売する「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」は、ユーザーに有料サービスの利用を促す為のヒントを多数含んだ調査結果となっております。

株式会社NTTドコモの100%子会社で、モバイル(スマートフォン・タブレットおよびフィーチャーフォン)を活用したビジネスに関するコンサルティング事業を軸に、企業プロモーション・マーケティング企画をはじめとした新たなビジネス開発事業を展開する株式会社ドコモ・ドットコム(代表取締役社長:谷 秀人、本社:東京都港区)は、平成26年5月27日(火)、スマートフォンユーザーの有料サービスの利用動向や意識について、独自に調査し、その結果をまとめた調査分析レポート「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」の販売を開始いたしました。
また同時に、2014年2〜3月におけるスマートフォン端末購入動向及びコンテンツ利用状況に関する定点調査分析レポートにつきましても、販売開始いたします。

■調査分析レポート
「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」
販売開始について
ドコモ・ドットコムは、モバイルビジネス向けマーケティング情報を集約した隔月情報誌「スマートフォンレポート」を発行するに際し、都度独自調査を実施しており、この調査に関する全ての回答結果を含んだ分析レポート、及び詳細データを別途有料にてご提供しております。「スマートフォンレポート」記事には含まれない調査項目も多数あるため、レポート内記事だけでは得ることの出来ない傾向も把握することが可能です。

今回は、テーマ別調査として「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」と題し、スマートフォンユーザーにおける有料サービスの利用動向や利用に対する意識について調査致しました。ユーザーはどのような有料サービス(Webサイト/アプリ)を利用しているか、有料サービスを知ったきっかけや利用することを決めた最終的な決め手は何か、また有料サービスの利用を停止した理由は何かといった質問の他、趣味・嗜好にお金をかけた経験や今後利用したい有料サービスの内容、ジャンル等についても調査実施、分析しております。本調査の一部を基にした分析内容は、「スマートフォンレポート5月号 Vol.12」にも掲載しておりますが、調査分析レポートおよび詳細データをご購入いただくことで、全ての調査結果を入手、活用することが可能となります。

加えて、2014年2〜3月におけるスマートフォン端末購入動向及びコンテンツ利用状況に関する定点調査も併せて販売開始いたします。この定点調査は隔月にて実施しており、継続購読することでスマートフォンユーザーの購入動向、及び利用動向の推移を把握することが可能となります。
上記2つの調査分析レポートにつきましては、PDF形式による分析レポートとExcel形式による詳細データから構成されておりますので、調査結果を把握するだけでなく、データ加工などすることにより資料作成にもお役立て頂けます。

スマートフォンレポートHP: https://report.docomo-com.com/


【テーマ別調査「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」から一部抜粋】
◆有料サービス利用断念経験と理由
Q: スマートフォンで有料サービスを利用しようとして断念した経験はありますか。ある場合はその理由をお答えください。(複数回答)

有料サービス利用を断念した経験とその理由においては、「思っていたより価格が高かったから」が28.2%で最も高く、「クレジットカード登録が必須だったから」(22.8%)、「会員登録時の入力項目が多かったから」(14.7%)と続く。全体の4割強は断念した経験がない。
価格設定に対する違和感が利用の障壁になっていることから、価格の適切さをいかに伝えられるか、価格に見合ったサービス内容を提供できるかが重要と考えられる。
若年層においては想定通り、クレジットカードの利用が障壁になっている模様。
男性においては、会員登録フローの面倒さが離脱のきっかけになっていると想定される。

◆「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」概要
調査実施時期:2014年4月11日(金)〜14日(月)
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国

【調査項目】
1. 趣味・興味関心のあること
2. 趣味・嗜好にかける金額
3. 可処分所得(1か月)
4. 趣味・嗜好におけるモバイル活用
5. スマートフォンで利用しているサイト・コンテンツのジャンル【Webサイト】
6. スマートフォンで利用しているサイト・コンテンツのジャンル【アプリ】
7. 直近3ヶ月平均月額利用料(キャリア)
8. 直近3ヶ月有料コンテンツ平均利用金額
9. 有料デジタルコンテンツ利用への変化
10. 有料デジタルコンテンツ利用に切り替えない理由
11. 利用経験のある有料サービスジャンル
12. 基本無料プレイ型サービスにおける課金のきっかけ
13. 有料サービスを知ったきっかけ
14. 有料サービス利用の最終的な決め手
15. 有料サービス不満点
16. 有料サービス利用断念経験と理由
17. 有料サービス平均利用期間
18. 利用停止有料サービス有無と理由
19. フィーチャーフォン時利用サービスジャンル
20. スマートフォン切替時に利用をやめたサービスジャンル
21. スマートフォン切替時にサービス利用停止した理由
22. 今後使いたい有料サービスジャンル
23. 今後利用してみたいスマートフォンサービス
24. 今後利用してみたいスマートフォンサービス(自由回答)

◆「スマートフォン端末購入動向及びコンテンツ利用状況に関する定点調査」概要
調査実施時期:2014年4月2日(水)〜4月7日(月)
調査対象期間:2014年2〜3月
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国

【調査項目】
・ 現在保有携帯電話キャリア/シリーズ別
・ スマートフォン利用機能
・ スマートフォンで利用しているサイト・コンテンツのジャンル【WEBサイト】
・ スマートフォンで利用しているサイト・コンテンツのジャンル【アプリ】
・ 直近3ヶ月平均月額利用料(キャリア)
・ 直近3ヶ月有料コンテンツ平均利用金額
・ 半年以内スマートフォン購入時期
・ 半年以内スマートフォン購入機種(各キャリアベース)
・ 半年以内購入スマートフォンキャリアシェア
・ 半年以内購入スマートフォンOSシェア
・ 半年以内スマートフォン購入形態
・ 半年以内スマートフォンポートインアウト状況
・ タブレット所有状況
・ タブレット端末所有機種
・  スマートフォン課金経験と有料サービス非利用理由

【提供価格】
1 「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」分析レポート・詳細データ
   会員: 7,000円(税別)  非会員: 10,000円(税別)
2 「スマートフォン端末購入動向及びコンテンツ利用状況に関する定点調査」分析レポート・詳細データ
   会員: 5,000円(税別)  非会員: 8,000円(税別)
3 上記1、2をセットで購入
   会員: 10,000円(税別)  非会員: 16,000円(税別)

【提供形式】
調査レポート及び詳細データはそれぞれPDF及びExcelによるデータ形式にてご提供させて頂きます。(※紙媒体等でのご納品はございません。)

【購入方法】
「スマートフォンレポート」HP(https://report.docomo-com.com/)にあるお問い合わせフォームよりお申込下さい。専用の振込先口座をご連絡させていただきます。振込先口座へのご入金が確認され次第、お申込頂いた該当調査データを「スマートフォンレポート」HP上にある専用窓口よりご納品いたします。
※調査データの納品につきましては、「スマートフォンレポート」会員ページ上でダウンロードしていただく形となります(「スマートフォンレポート」会員のみ)。
※「スマートフォンレポート」会員未登録の方に対するご納品方法につきましては別途ご対応いたします。

「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」調査分析レポート概要
 ( 専用サイトURL: https://report.docomo-com.com/ )
名称 : 「スマートフォンにおける有料サービスの利用動向/意識調査」調査分析レポート
発行者 : 株式会社ドコモ・ドットコム
提供開始日 : 2014年5月27日
価格 : 会員:7,000円(税別) 非会員:10,000円(税別)
提供形態 : PDFデータ、Excelデータ

■ 株式会社ドコモ・ドットコム概要 ( URL: http://www.docomo-com.com/ )
本社住所 : 東京都港区赤坂1−7−1
設立 : 2000年10月27日
資本金 : 1億円
代表者 : 谷 秀人
事業内容 : モバイル(スマートフォン・タブレットおよびフィーチャーフォン)を活用したビジネスに関するコンサルティング事業
企業プロモーション・マーケティング企画をはじめとした新たなビジネス開発事業
※本リリース内容は現時点のもので、掲載されている情報などは今後予告無く変更・修正される事があります。
※記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ドコモ・ドットコム
担当者名:金井・高橋
TEL:03-3568-7166
Email:press@docomo-com.com
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る