日本最大街頭ビジョン「シブハチヒットビジョン」6月1日より運用開始〜渋谷駅前スクランブル交差点に登場します〜
日本最大街頭ビジョン「シブハチヒットビジョン」が6月1日より渋谷駅前スクランブル交差点にて運用開始します。大きさだけでなく、映像の美しさ、広告露出頻度の高さ、接触人数の多さといった特長も備えたメディアです。去る5月29日(木)に行なった点灯式では、映像のインパクトと美しさに会場が湧きました。
屋外広告専門の媒体業および企画・立案を手がける株式会社ヒット(東京都中央区、代表取締役:松丸敦之)は、渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点脇の大外ビル(9階建て)屋上にて、日本最大の街頭ビジョン※1「シブハチヒットビジョン」を6月1日より運用開始いたします。
運用開始に先立ち、5月29日(木)に、「シブハチヒットビジョン」の点灯式を行い、年間ご掲出クライアントのスカパーJSAT様の広告などの映像を、はじめて映し出しました※2。同ビジョンを臨めるレストランより、渋谷スクランブル交差点を照らすビジョンのインパクト、映像の鮮明さを目の当たりにし、会場では驚きの声が上がりました。
【開発の経緯】
ひと・ものが集積する渋谷のなかでも、スクランブル交差点付近はひとの一極集中が著しく、1回あたりの青信号時通過人数は多いときでおよそ3千人、1日あたりの通過人数はおよそ40万人と言われます。それゆえ、このエリアは多くの屋外看板のほか4基の街頭ビジョンが設置されている「広告の激戦区」でもあり、来街者の認知を得ることが難しい状況です。クライアント企業様のより効果的な広告展開を可能にするため、他のビジョンと差別化できる媒体が必要であると考えました。
【課題と対応策】
他のビジョンと差別化できる媒体を製作するための課題は、1.最大限規模の実現 2.来街者の各広告意匠への接触率向上と捉え、 最大限規模実現のために、大きさに規定のないビル屋上を設置場所として選定。(東京都屋外広告条例は壁面広告についてのみ100平米以内と規定あり)ビジョンパネルの構造や素材を見直し、独自に製作することで、重量を従来のおよそ5分の3まで軽量化したことで、大きさを高さ17.3メートル、幅24.3メートルの420平米という日本最大規模まで拡大することができました。
また、来街者の各広告意匠への接触率向上のため、1ロールを2分に設定。(30秒の占有枠を4社のみに提供)およそ120秒のスクランブル交差点信号待ち時間に全4社の広告が露出されるようにしました。
【今後の展望】
今後の「シブハチヒットビジョン」について、コンテンツや商品が多岐にわたるインターネットサービス業やテレビ局、メーカー様からの出稿を見込んでいます。また各ターミナル駅にビジョンを設置しネットワーク化する計画もあります。
※1 街頭ビジョンとして日本最大
街頭以外も含めると川崎競馬場「川崎ドリームビジョン」高さ11.2m×幅66.4m≒743平米が日本最大
※2 5/26(月)〜28(水)は画面調整のため試験的に放映
【シブハチヒットビジョンの特長】
■日本最大規模(※)
軽量構造(従来比約3/5)およびコストカットにより、高さ17.3メートル、幅24.3メートル420平米の規模を実現
■想定広告接触人数の多さ
1日あたりの渋谷スクランブル交差点通過人数約40万人(2013年発表渋谷再開発協会資料より)のシブハチヒットビジョンへの接触が見込める
■来街者の高い認知率
スクランブル交差点の信号待ち約120秒間に全クライアントの広告が来街者に認知されるよう、
30秒の占有枠を4社限定で提供
1日あたり(放映時間は7:00〜24:00)の各クライアント広告露出時間は計4時間15分
■高精細でムラのない映像
世界最高品質の日亜化学工業製LED素子を使用したSMD型20mmピッチのディスプレイシステム
■リーズナブルな出稿料
ビジョンパネル独自製作によるコストカットを出稿料に還元
■占有枠の放映方法が自由
動画か静止画、音声付か音声なしをクライアントが自由に選択。時間帯や曜日ごとに放映内容を変更することも可能
「シブハチヒットビジョン」の名称には
シブヤハチ公口で広告出稿した商品がヒットしますように・・・
という思いが込められています
【会社概要】
株式会社ヒット 代表取締役:松丸敦之 設立:1991年 資本金2950万円
〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
TEL:03-3543-7771(代表) FAX:03-3543-2811
URL:http://www.hit-ad.co.jp
事業内容:屋外広告の媒体業、屋外広告の企画・立案
当社は23年にわたり、屋外広告を専門に媒体業および企画・立案を手掛け、実績を重ねてきました。東京都内中心に200以上の看板媒体を有し、複数の看板を組み合わせた「セットボード」の実用化、LED照明の採用などを業界に先駆けて実施してきました。この度の日本最大広告用デジタルサイネージ開発にとどまらず、今後もより高い広告効果を持つ屋外広告メディアの企画・開発を進めてまいります。なお、日本での屋外広告メディアの実績をもとに、2年以内のシンガポール市場上場を目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ヒット
担当者名:里田・坂巻・金塚
TEL:03-3543-7771
Email:info@hit-ad.co.jp
屋外広告専門の媒体業および企画・立案を手がける株式会社ヒット(東京都中央区、代表取締役:松丸敦之)は、渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点脇の大外ビル(9階建て)屋上にて、日本最大の街頭ビジョン※1「シブハチヒットビジョン」を6月1日より運用開始いたします。
運用開始に先立ち、5月29日(木)に、「シブハチヒットビジョン」の点灯式を行い、年間ご掲出クライアントのスカパーJSAT様の広告などの映像を、はじめて映し出しました※2。同ビジョンを臨めるレストランより、渋谷スクランブル交差点を照らすビジョンのインパクト、映像の鮮明さを目の当たりにし、会場では驚きの声が上がりました。
【開発の経緯】
ひと・ものが集積する渋谷のなかでも、スクランブル交差点付近はひとの一極集中が著しく、1回あたりの青信号時通過人数は多いときでおよそ3千人、1日あたりの通過人数はおよそ40万人と言われます。それゆえ、このエリアは多くの屋外看板のほか4基の街頭ビジョンが設置されている「広告の激戦区」でもあり、来街者の認知を得ることが難しい状況です。クライアント企業様のより効果的な広告展開を可能にするため、他のビジョンと差別化できる媒体が必要であると考えました。
【課題と対応策】
他のビジョンと差別化できる媒体を製作するための課題は、1.最大限規模の実現 2.来街者の各広告意匠への接触率向上と捉え、 最大限規模実現のために、大きさに規定のないビル屋上を設置場所として選定。(東京都屋外広告条例は壁面広告についてのみ100平米以内と規定あり)ビジョンパネルの構造や素材を見直し、独自に製作することで、重量を従来のおよそ5分の3まで軽量化したことで、大きさを高さ17.3メートル、幅24.3メートルの420平米という日本最大規模まで拡大することができました。
また、来街者の各広告意匠への接触率向上のため、1ロールを2分に設定。(30秒の占有枠を4社のみに提供)およそ120秒のスクランブル交差点信号待ち時間に全4社の広告が露出されるようにしました。
【今後の展望】
今後の「シブハチヒットビジョン」について、コンテンツや商品が多岐にわたるインターネットサービス業やテレビ局、メーカー様からの出稿を見込んでいます。また各ターミナル駅にビジョンを設置しネットワーク化する計画もあります。
※1 街頭ビジョンとして日本最大
街頭以外も含めると川崎競馬場「川崎ドリームビジョン」高さ11.2m×幅66.4m≒743平米が日本最大
※2 5/26(月)〜28(水)は画面調整のため試験的に放映
【シブハチヒットビジョンの特長】
■日本最大規模(※)
軽量構造(従来比約3/5)およびコストカットにより、高さ17.3メートル、幅24.3メートル420平米の規模を実現
■想定広告接触人数の多さ
1日あたりの渋谷スクランブル交差点通過人数約40万人(2013年発表渋谷再開発協会資料より)のシブハチヒットビジョンへの接触が見込める
■来街者の高い認知率
スクランブル交差点の信号待ち約120秒間に全クライアントの広告が来街者に認知されるよう、
30秒の占有枠を4社限定で提供
1日あたり(放映時間は7:00〜24:00)の各クライアント広告露出時間は計4時間15分
■高精細でムラのない映像
世界最高品質の日亜化学工業製LED素子を使用したSMD型20mmピッチのディスプレイシステム
■リーズナブルな出稿料
ビジョンパネル独自製作によるコストカットを出稿料に還元
■占有枠の放映方法が自由
動画か静止画、音声付か音声なしをクライアントが自由に選択。時間帯や曜日ごとに放映内容を変更することも可能
「シブハチヒットビジョン」の名称には
シブヤハチ公口で広告出稿した商品がヒットしますように・・・
という思いが込められています
【会社概要】
株式会社ヒット 代表取締役:松丸敦之 設立:1991年 資本金2950万円
〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-14 GINZA7ビル
TEL:03-3543-7771(代表) FAX:03-3543-2811
URL:http://www.hit-ad.co.jp
事業内容:屋外広告の媒体業、屋外広告の企画・立案
当社は23年にわたり、屋外広告を専門に媒体業および企画・立案を手掛け、実績を重ねてきました。東京都内中心に200以上の看板媒体を有し、複数の看板を組み合わせた「セットボード」の実用化、LED照明の採用などを業界に先駆けて実施してきました。この度の日本最大広告用デジタルサイネージ開発にとどまらず、今後もより高い広告効果を持つ屋外広告メディアの企画・開発を進めてまいります。なお、日本での屋外広告メディアの実績をもとに、2年以内のシンガポール市場上場を目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ヒット
担当者名:里田・坂巻・金塚
TEL:03-3543-7771
Email:info@hit-ad.co.jp