夜のプライベートタイムをナチュラルに演出する『ボタニカルキャンドル』 −アルコールランプをモチーフにしたテーブルウェアのグリーン雑貨誕生!
植物を用いて室内空間をプロデュースするグリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA」は、住宅・マンションのリビングやカフェ、レストランなどを対象に、こけ玉とLEDゆらぎライトを利用したボタニカルキャンドル「torch(トーチ)」を開発、12月5日(金)より発売を開始します。
イタリア語で植物と空間を意味する、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA(ピアンタスタンツァ)」では、室内のデザインに合わせて観葉植物を配置するこれまでの単一的な空間装飾の常識を覆し、植物の特性を最大限に生かし壁・天井などあらゆるスペースを利用することで緑を主軸に空間全体をデザインしていく大胆な手法を実践しています。
コンクリートに囲まれ、パソコン、メール、テレビなど溢れる情報のなか、日々時間に追われている現代生活。都会にいながら心を開放し、ストレスを緩和させる「時間」や「場」を十分持てていないのが現状です。
忙しいひと時のなかでも夜のプライベートタイムをナチュラルに過ごせるよう、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA」では、アルコールランプをモチーフに「こけ玉」と「LEDゆらぎライト」を利用して炎のあかりを再現するテーブルウェアのグリーン雑貨「torch(トーチ)」を開発しました。
「torch(トーチ)」は、(1)電池式のLEDゆらぎライトを内蔵した台座 (2)貯水用のガラスタンク (3)給水ロープと安定金具が一体になったこけ玉の3要素で構成される癒しの間接照明です。
上部に設置するこけ玉(植物)は、シェフレラ、コウモリランなど季節に合わせて4種類の観葉植物から選択が可能。ガラスタンクに一回給水することで約1週間水遣りをする必要がなく、お手入れの手間を省けるところが大きな特徴です。
台座には「LEDゆらぎライト」が内蔵しており、光が水を通過することでランプシェードのような明かりの拡散効果をもたらし、また常に水がある状態のため室内の加湿効果も期待できます(電池はコンビニ等で市販されているボタン電池CR2032を使用します)。
「torch(トーチ)」は横幅13cm×高さ約15cmのMサイズと、横幅9cm×高さ約11cmのSサイズの2種類をラインナップ(高さに植物含まず)。価格はMサイズが14,500円、Sサイズが12,000円(共に税抜き価格)となります。
東京・茅場町に本年7月に開園したPIANTA×STANZAショールームで12月5日(金)より先行販売を開始いたします。また2015年1月下旬より公式ホームページでも販売を行い、今後は全国で購入いただけるよう、取扱いショップの数を増やしていきたいと考えています。目標として2年後に年間5,000台の販売を目指します。
無機質になりがちな室内。PIANTA×STANZAでは、ショップの開設により、自然を身近に感じられるグリーンインテリアのアイデア、きっかけ、メンテナンスノウハウを提供し、都会の人々がリラックスして生活を過ごせる空間や時間を提供していきたい所存です。
<補足資料>
■torch(トーチ)以外の主なグリーンインテリアについて
http://pianta-stanza.jp/pdf/another_item.pdf
■空間リノベーションとビジョンについて
http://pianta-stanza.jp/pdf/vision.pdf
<責任者:大山雄也 プロフィール>
植物の特性、潜在能力を最大限に生かす「みどり空間演出家」。都市の閉鎖された日常へ、洗練されたプランツデザインをもとに身近でリアルに自然を感じられるライフスタイルを提供しています。
<PIANTA×STANZAホームページ>
http://pianta-stanza.jp/
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳 (くまはら じゅん)
事業・営業担当 大山 雄也 (おおやま ゆうや)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●営業窓口 電話:03-5907-5508
※記事の中では、営業窓口の番号を記載いただけましたら幸いです。
イタリア語で植物と空間を意味する、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA(ピアンタスタンツァ)」では、室内のデザインに合わせて観葉植物を配置するこれまでの単一的な空間装飾の常識を覆し、植物の特性を最大限に生かし壁・天井などあらゆるスペースを利用することで緑を主軸に空間全体をデザインしていく大胆な手法を実践しています。
コンクリートに囲まれ、パソコン、メール、テレビなど溢れる情報のなか、日々時間に追われている現代生活。都会にいながら心を開放し、ストレスを緩和させる「時間」や「場」を十分持てていないのが現状です。
忙しいひと時のなかでも夜のプライベートタイムをナチュラルに過ごせるよう、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA」では、アルコールランプをモチーフに「こけ玉」と「LEDゆらぎライト」を利用して炎のあかりを再現するテーブルウェアのグリーン雑貨「torch(トーチ)」を開発しました。
「torch(トーチ)」は、(1)電池式のLEDゆらぎライトを内蔵した台座 (2)貯水用のガラスタンク (3)給水ロープと安定金具が一体になったこけ玉の3要素で構成される癒しの間接照明です。
上部に設置するこけ玉(植物)は、シェフレラ、コウモリランなど季節に合わせて4種類の観葉植物から選択が可能。ガラスタンクに一回給水することで約1週間水遣りをする必要がなく、お手入れの手間を省けるところが大きな特徴です。
台座には「LEDゆらぎライト」が内蔵しており、光が水を通過することでランプシェードのような明かりの拡散効果をもたらし、また常に水がある状態のため室内の加湿効果も期待できます(電池はコンビニ等で市販されているボタン電池CR2032を使用します)。
「torch(トーチ)」は横幅13cm×高さ約15cmのMサイズと、横幅9cm×高さ約11cmのSサイズの2種類をラインナップ(高さに植物含まず)。価格はMサイズが14,500円、Sサイズが12,000円(共に税抜き価格)となります。
東京・茅場町に本年7月に開園したPIANTA×STANZAショールームで12月5日(金)より先行販売を開始いたします。また2015年1月下旬より公式ホームページでも販売を行い、今後は全国で購入いただけるよう、取扱いショップの数を増やしていきたいと考えています。目標として2年後に年間5,000台の販売を目指します。
無機質になりがちな室内。PIANTA×STANZAでは、ショップの開設により、自然を身近に感じられるグリーンインテリアのアイデア、きっかけ、メンテナンスノウハウを提供し、都会の人々がリラックスして生活を過ごせる空間や時間を提供していきたい所存です。
<補足資料>
■torch(トーチ)以外の主なグリーンインテリアについて
http://pianta-stanza.jp/pdf/another_item.pdf
■空間リノベーションとビジョンについて
http://pianta-stanza.jp/pdf/vision.pdf
<責任者:大山雄也 プロフィール>
植物の特性、潜在能力を最大限に生かす「みどり空間演出家」。都市の閉鎖された日常へ、洗練されたプランツデザインをもとに身近でリアルに自然を感じられるライフスタイルを提供しています。
<PIANTA×STANZAホームページ>
http://pianta-stanza.jp/
東邦レオ株式会社
広報担当 熊原 淳 (くまはら じゅん)
事業・営業担当 大山 雄也 (おおやま ゆうや)
●住 所:東京都豊島区北大塚1-15-5
●広報窓口 電話:03-5907-5502
●営業窓口 電話:03-5907-5508
※記事の中では、営業窓口の番号を記載いただけましたら幸いです。