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今年度のミス･ユニバース・ジャパンの衣装を手がけるHIROCOLEDGEが新作浴衣を販売
「ドット柄」というクラッシックなモチーフから生み出されるモダンなデザインが特徴的なHIROCOLEDGEが、メキシコシティで開催される、ミス･ユニバース世界大会に日本代表として出場する森理世さんの衣装デザインを手がけました。そのHIROCOLEDGEが今年の夏の新作デザイン浴衣を発表します。
株式会社ヒロコレッジ（東京都台東区／代表取締役社長・高橋理子）は、
この度、大胆でグラフィカルなデザインで人気を集める
アーティスト・高橋理子（たかはしひろこ）デザインの新作浴衣を
販売します。
HIROCOLEDGE・高橋理子のデザインは、「ドット柄」というクラッシックな
モチーフから生み出されるモダンなデザインが特徴的で、大胆かつ独創的な
着物の発表やステージ衣装の制作で人気を集めています。
そのHIROCOLEDGEは、アパレルブランド「義志」とのコラボレーションにより、
2007年5月28日にメキシコシティで開催される「2007 ミス・ユニバース
世界大会」へ日本代表として出場する、森理世さんのナショナルコスチューム
を手がけました。
昨年度ナショナルコスチューム審査で、戦国武将の甲冑をアレンジした衣装
で会場を沸かせ、同部門の最優秀賞を受賞した知花くららさんに続き、
「日本女性の美しさと強さ」をテーマにした衣装は、5月20日に行なわれた
ナショナルコスチュームのステージで大きな注目を集めました。
尚、審査発表は5月28日に行なわれる予定です。
また、5月19日よりニューヨークで開催された「ICFF（インターナショナル
コンテンポラリー家具フェア）」では、「HIDA」（飛騨産業株式会社）と
コラボレーションし、浴衣による衣装協力及び、クッションカバー等の
発表を行なっています。
その高橋理子デザインの2007年新作浴衣を下記の日程で販売します。
●くれまちす
東京都杉並区西荻南3-10-6
5月26日(土)?6月3日(日)
●Wargo de Rougo
東京都渋谷区神宮前4-3-21
6月1日(金)?6月29日(金)
●義志東京本店
東京都渋谷区神宮前5-17-8
6月15日(金)?6月24日(日)
●大丸 梅田店
大阪府大阪市北区梅田3-1-1
6月20日(水)?7月3日(火）
●ラフォーレ原宿
東京都渋谷区神宮前1-11-6
7月7日(土)
●渋谷パルコ
東京都渋谷区宇田川町15-1
7月14日(土)?7月22日(日）
※義志東京本店では、コラボレーション浴衣の販売のほかに、
実際に世界大会で使用されたMUJナショナル･コスチュームの
発表・展示を予定しています。
※販売価格帯 浴衣￥39,900円?／帯￥24,000円?
●高橋理子の考える伝統
1977年生まれ、29歳。東京藝術大学大学院博士課程在籍中。
これまでのさまざまな活動の中で、衣服や染織の研究を行ないながら、
日本の文化や伝統について考えてきました。その中で出会った「和服」の美。
その世界には日本人が構築してきた、今なお色褪せない美学が
つまっていました。私はそれを、過去に完成された伝統、
つまり「変えることができない世界」であるという概念を捨て、
ここから始まる伝統を作っていこうと考えました。
現代の日本に生きる、日本人である私だからこそ生み出せる「和」。
私が生まれながらに持つ「和」と、過去に生まれた「和」の融合によって、
新たな伝統が始まるのではないかと思います。私の創る「着るもの」が、
数百年後に日本の伝統として受け継がれることを願って止みません。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ヒロコレッジ
〒111-0056
東京都台東区小島2-9-10 台東デザイナーズビレッジ201
Tel：03-5774-5185／Fax：03-5774-5165
Mobile：090-5399-3006（担当：中村裕介）
Email：info@hirocoledge.com
URL：http://www.hirocoledge.com
この度、大胆でグラフィカルなデザインで人気を集める
アーティスト・高橋理子（たかはしひろこ）デザインの新作浴衣を
販売します。
HIROCOLEDGE・高橋理子のデザインは、「ドット柄」というクラッシックな
モチーフから生み出されるモダンなデザインが特徴的で、大胆かつ独創的な
着物の発表やステージ衣装の制作で人気を集めています。
そのHIROCOLEDGEは、アパレルブランド「義志」とのコラボレーションにより、
2007年5月28日にメキシコシティで開催される「2007 ミス・ユニバース
世界大会」へ日本代表として出場する、森理世さんのナショナルコスチューム
を手がけました。
昨年度ナショナルコスチューム審査で、戦国武将の甲冑をアレンジした衣装
で会場を沸かせ、同部門の最優秀賞を受賞した知花くららさんに続き、
「日本女性の美しさと強さ」をテーマにした衣装は、5月20日に行なわれた
ナショナルコスチュームのステージで大きな注目を集めました。
尚、審査発表は5月28日に行なわれる予定です。
また、5月19日よりニューヨークで開催された「ICFF（インターナショナル
コンテンポラリー家具フェア）」では、「HIDA」（飛騨産業株式会社）と
コラボレーションし、浴衣による衣装協力及び、クッションカバー等の
発表を行なっています。
その高橋理子デザインの2007年新作浴衣を下記の日程で販売します。
●くれまちす
東京都杉並区西荻南3-10-6
5月26日(土)?6月3日(日)
●Wargo de Rougo
東京都渋谷区神宮前4-3-21
6月1日(金)?6月29日(金)
●義志東京本店
東京都渋谷区神宮前5-17-8
6月15日(金)?6月24日(日)
●大丸 梅田店
大阪府大阪市北区梅田3-1-1
6月20日(水)?7月3日(火）
●ラフォーレ原宿
東京都渋谷区神宮前1-11-6
7月7日(土)
●渋谷パルコ
東京都渋谷区宇田川町15-1
7月14日(土)?7月22日(日）
※義志東京本店では、コラボレーション浴衣の販売のほかに、
実際に世界大会で使用されたMUJナショナル･コスチュームの
発表・展示を予定しています。
※販売価格帯 浴衣￥39,900円?／帯￥24,000円?
●高橋理子の考える伝統
1977年生まれ、29歳。東京藝術大学大学院博士課程在籍中。
これまでのさまざまな活動の中で、衣服や染織の研究を行ないながら、
日本の文化や伝統について考えてきました。その中で出会った「和服」の美。
その世界には日本人が構築してきた、今なお色褪せない美学が
つまっていました。私はそれを、過去に完成された伝統、
つまり「変えることができない世界」であるという概念を捨て、
ここから始まる伝統を作っていこうと考えました。
現代の日本に生きる、日本人である私だからこそ生み出せる「和」。
私が生まれながらに持つ「和」と、過去に生まれた「和」の融合によって、
新たな伝統が始まるのではないかと思います。私の創る「着るもの」が、
数百年後に日本の伝統として受け継がれることを願って止みません。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ヒロコレッジ
〒111-0056
東京都台東区小島2-9-10 台東デザイナーズビレッジ201
Tel：03-5774-5185／Fax：03-5774-5165
Mobile：090-5399-3006（担当：中村裕介）
Email：info@hirocoledge.com
URL：http://www.hirocoledge.com
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