最先端水質分析技術の情報交換・技術研鑽の場として「第3回オートアナライザーシンポジウム」東京にて開催
オートアナライザーシンポジウム開催事務局
全自動水質分析装置を活用した、水質分析・水質保全の最先端活用事例の情報収集、技術研鑽の場として『第3回オートアナライザーシンポジウム』を開催
全自動水質分析装置を活用した、水質分析・水質保全の最先端活用事例の情報収集、技術研鑽の場として『第3回オートアナライザーシンポジウム』を開催
報道機関各位
プレスリリース
2007年6月1日
オートアナライザーシンポジウム開催事務局
木村
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オートアナライザーシンポジウム開催事務局
全自動水質分析装置を活用した、水質分析・水質保全の最先端活用事例の情報
収集、技術研鑽の場として『第3回オートアナライザーシンポジウム』を開催
http://www.bl-tec.co.jp/aasympo3.html
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オートアナライザー協会(所在地:東京都中央区 会長:前田広人)は、全自
動水質分析装置を活用した水質分析、および水質保全の最先端活用事例の情報
収集、技術研鑽の場として『第3回オートアナライザーシンポジウム』を2007
年6月15日に開催する。
『第3回オートアナライザーシンポジウム』の詳細は次のとおりである。
■イベント内容
「協会挨拶」
オートアナライザー協会会長
前田広人
基調講演「水環境の保全と地球温暖化」
埼玉県環境科学国際センター総長、NPO環境生態工学研究所理事長
須藤隆一
「当社におけるオートアナライザーの導入状況」
株式会社ダイヤ分析センター環境技術部課長
伊藤眞也
「これからの計量証明事業所の進むべき方向(国際規格ISO/IEC17025試験所)に
ついて」
日本総研株式会社 代表取締役社長
大石一成
「干潟における浄化作用と周辺海域との物質循環」
独立行政法人 港湾空港技術研究所 海洋・水工部沿岸環境領域領域長
中村由行
「産総研における非金属イオン標準液等の開発と最近の動向」
独立行政法人 産業技術総合研究所 計測標準研究部門 無機分析科
無機標準研究室
日置昭治、加藤千香子
「第1回コントロールサーベイ結果のご報告 (2、3の知見について)」
ビーエルテック株式会社 R&Dセンター長
埜村朋之
懇親会
■開催日
2007年6月15日
■開催場所
大手町サンケイプラザ
【オートアナライザー協会とは】
オートアナライザー(全自動水質分析装置)を通して、水質分析の高度化および
水質保全に資するための技術的支援と、会員相互の情報交換の場を提供するべく
2005年に発足。会長は三重大学生物資源学部教授 前田広人。
【本件の連絡先】
オートアナライザーシンポジウム開催事務局
担当者氏名 木村育朗
Tel 03-5847-0252 FAX 03-5847-0255
e-mail kimura@bl-tec.co.jp URL: http://www.bl-tec.co.jp/
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町14-15 マツモトビル4F
以 上