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スタジオ・シティにお目見え予定の人気シェフご紹介アジアのエンターテインメント中心地 マカオで最高の食事体験を
日本−2015年10月27日−有名「人気シェフ」の面々が本日、アジアのエンターテインメント中心地をマカオの「訪れるべき」グルメ・ダイニング・スポットへと高める各々のシグネチャー・レストランについての詳細を公表し、スタジオ・シティでお楽しみいただけるユニークな食事体験について語りました。シェフの顔ぶれは、ミシュランの星を獲得しているアラン・デュカス氏、世界トップレベルのパティシエ ピエール・エメ氏、ハワイ郷土料理の巨匠アラン・ウォン氏、「グローバルシェフアワード」優勝の山本 秀正氏、「チャイニーズ・クッキング・ゴールドメダリスト」世界チャンピオン タム・クォク・ファン氏ら。10月27日開催予定のグランドオープニング記念ディナーでは、シティ・オブ・ドリームスのテイスティング・ルーム料理長、フレンチでミシュランの星を獲得したギヨーム・ギャリオ氏も参加し「一生に一度の」ダイニング体験を創り上げる。
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日本−2015年10月27日−有名「人気シェフ」の面々が本日、アジアのエンターテインメント中心地をマカオの「訪れるべき」グルメ・ダイニング・スポットへと高める各々のシグネチャー・レストランについての詳細を公表し、スタジオ・シティでお楽しみいただけるユニークな食事体験について語りました。
スタジオ・シティの、世界的にも有名なシェフの顔ぶれには、ミシュランの星を複数獲得しているアラン・デュカス氏、世界トップレベルのパティシエであるピエール・エメ氏、ハワイ郷土料理の巨匠で評論家からも絶賛されているアラン・ウォン氏、「グローバルシェフアワード」優勝の山本 秀正氏、「チャイニーズ・クッキング・ゴールドメダリスト」世界チャンピオンであるタム・クォク・ファン氏を迎え、さらに10月27日開催予定のスタジオ・シティ・グランドオープニング記念ディナーでは、シティ・オブ・ドリームスのテイスティング・ルーム料理長である、フレンチでミシュランの星を獲得したギヨーム・ギャリオ氏も参加して、「一生に一度の」ダイニング体験を創り上げます。
マカオにおけるワールドクラスのエンターテインメント中心地にふさわしく、一流のダイニング体験が注目を集めます。人気シェフが非常にユニークな食の楽しみをマカオのスタジオ・シティにもたらし、舌の肥えた美食家のお客様を、選りすぐりのお料理でもてなし、「スターのような食事体験」を味わって頂きます。
ユニークなシグネチャー食事体験
スタジオ・シティのグランドオープニング前日に開かれた特別メディア・レセプションでは、「パティスリー界のピカソ」とも称されるパティシエのピエール・エルメ氏が、マカオ初となるピエール・エルメ・パリの店舗を紹介しました。
真のパリジャン体験を提供する、ピエール・エルメ・パリの、世界的にも有名なマカロン・コレクションが、スタジオ・シティのブールバードにてお買い求めいただけます。「イスパハン」や「モガドール」といったアイコン的フレーバー、さらには季節限定のフレーバーを、マカオの最新の店舗にてご提供いたします。マカロンにとどまらず、チョコレートやユニークなお菓子類、豪華なケーキなどといった商品が、スタジオ・シティの店舗には並びます。
「ピエール・エルメ・パリ体験をマカオにてご紹介できるのは光栄なことです。テイスト、センセーション、そして喜びから成る私の世界観を感じて頂くにあたり、スタジオ・シティとスタジオ・シティ・ブールバードは、マカオで最高の場所です。」とエルメ氏は述べました。
山本 秀正氏は、マカオ初となる自身のレストラン「ヒデ・ヤマモト」をスタジオ・シティにオープンしました。新しいレストランでは、築地市場の新鮮な魚を味わえる寿司バー、ジュージューと音を立てる鉄板焼き、和牛など日本の高級食材を使用した炉端ステーション、110年の伝統的製法で調理されるラーメン、という4種類の本物のダイニング体験がゲストに提供されます。
「 『ヒデ・ヤマモト』では愉快な空間の演出を目指しています。『楽しい』の精神をすべてのお客様にお届けしたいです。」と山本 秀正氏は述べました。
タム氏は自身の新たなレストラン「パール・ドラゴン」を紹介しました。スタジオ・シティのシグネチャー・チャイニーズレストランである「パール・ドラゴン」は、洗練された中華郷土料理、斬新な創作料理、そして高級食材を使用した料理がメニューを彩ります。
「パール・ドラゴンでは、世界中の、オーガニックで新鮮な最高品質の自然食材を、極上の広東料理と斬新でモダンなメニューと合わせてご提供します。空腹を満たすにとどまらず、中国の漢方のプロが調理する様々な薬膳スープで、お客様の健康と幸せをも促進できればと思います。」とタム氏は述べました。
2016年、著名シェフ陣によるレストランが開業
世界的にも有名な二人の食の巨匠が、2016年、スタジオ・シティにそれぞれのレストランをオープンします。
自身の手掛けるレストランでこれまでに獲得したミシュランの星の総数19という、アラン・デュカス氏は、世界で最も著名なシェフの一人です。スタジオ・シティにオープン予定のその新しいレストランの設計は、ピエール-イヴ・ロション氏によるものです。
「近代的なフレンチ・キュイジーヌを、私なりの解釈で洗練かつエレガントに、最高級の魚貝をベースにお届けしたいです。マカオを訪れる様々な国のお客様の要望を満たし、毎日のディナーに喜びと素晴らしい料理をもたらすべく、新しいレストランは食の楽しみとおもてなしという私の哲学を反映したものとなるでしょう。」とデュカス氏は述べました。
アラン・ウォン氏は、自身の「アラン・ウォン」レストランをマカオにオープンします。ハワイで見られる様々なエスニックの影響を取り入れたスタイルで、かの地の郷土料理を初めてマカオにもたらします。
「マカオとそこに残るポルトガルの影響について学ぶのは非常に面白いです。ハワイで愛される伝統的な料理に加え、マカオの郷土の味についても探求を重ね、それらを私なりに解釈してお客様にお届けするのを楽しみにしています。」とウォン氏は語りました。
スタジオ・シティでは一連の輝かしいシグネチャー・レストラン、テーマ別フードコート、そしてエンターテインメントに着想を得た飲食店を取り揃え、舌の肥えたお客様をお待ちしております。
映画をテーマとした、マカオの新たなエンターテインメント・レジャースポットであり、総工費32億円のスタジオ・シティは、多彩なワールドクラスのレストランやカフェ、数々のくつろぎのバーやラウンジ、そして施設の至る所に30以上の飲食店も完備します。地域そして世界中のレジャーライフを求める人々にとって「訪れるべき」ダイニング・スポットとなるでしょう。
メルコ・クラウン・エンターテインメントの飲食部門ヴァイス・プレジデントであるクリストファー・ルクザック氏は、「世界的に有名な人気シェフの面々により提供される我々のシグネチャー・ダイニングは、スリリングなエンターテインメント・アトラクションを完全なものにしてくれます。彼らの食のコンセプトは、アジアのエンターテインメント中心地であるスタジオ・シティを、究極のライフスタイル・スポットにとどまらず、最高のダイニング体験を愛する方々に向けたグルメ・スポットにしてくれるでしょう。」と語りました。
スタジオ・シティはマカオのコタイ地区に位置し、横琴島につながるロータス・ブリッジの出入国検査場から近く、建設予定のマカオ・ライトレール・システムにも直結しています。ハリウッドをテーマとした当リゾートは、アジアのエンターテインメント中心地となるでしょう。
スタジオ・シティ ― これぞエンターテインメント。
スタジオ・シティに関する詳細な情報につきましては、www.studiocity-macau.comをご覧頂くか、Sina Weibo のウェブサイトwww.weibo.com/studiocityからフォロー頂くか、スタジオ・シティFacebook ページhttp://www.facebook.com/studiocitymacau から「いいね」を押してください。
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www.studiocitymacaumedia.com
セーフハーバー条項
本リリースには将来の見通しに関する記述が含まれています。 本条リリースの記載事項は、1995年私募証券訴訟改革法セーフ・ハーバー条項 に基づいて作成されています。 当社は米国証券取引委員会（「SEC」）への定期的な報告書、株主向けの年次報告書、プレスリリースおよびその他の書面による資料および当社の役員、取締役または従業員から第三者への口頭での説明の中で、文書または口頭で将来に関する見通しを述べる可能性もあります。 当社の考えや期待に関する記載を含め、歴史的事実ではない記述は将来の見通しに関する記述にあたります。 将来の見通しに関する記述には固有のリスクおよび不確実性が存在し、実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる原因となる複数の要因が存在する可能性があります。 これらの要因には、以下の内容が含まれますが、これらに限るものではありません。 (i) マカオおよびフィリピンのゲーム市場の成長および旅行者の集まり具合、(ii) 株式市場および金融市場の変動、(iii) 地域および世界の経済状況、(iv) 当社の予想される成長戦略、(v) 当社の将来の事業展開、事業成績および財務状況。 場合によっては、将来の見通しに関する記述は、「可能性がある」、「であろう」、「期待する」、「考えられる」、「目標とする」、「目指す」、「見積もる」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「潜在的」、「継続する」、「〜である見込みが高い」などや、その他同様の表現を含む言葉やフレーズによって特定される場合があります。 こうしたリスク、不確実性、要因などに関する詳しい情報は当社のSECへの提出文書に記載されています。 本リリースの中で提供されるすべての情報は、本リリース日現在のものであり、当社は適用法の下で要求される場合を除き、かかる情報を更新する義務は有していません。
メルコ・クラウン・エンタテインメント・リミテッドについて
メルコ・クラウン・エンタテインメントはナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに米国預託株式を上場しています（NASDAQ： MPEL）。同社はアジアでカジノ・ゲームやエンタテインメント・リゾート施設を開発、所有、運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントは現在、マカオのタイパにあるカジノ・ホテル、アルティラ・マカオ（www.altiramacau.com）、マカオのコタイにある総合アーバン・カジノ・リゾート、シティ・オブ・ドリームス（www.cityofdreamsmacau.com）を運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントは、マカオで電子ゲーム機器を置くモカ・クラブ（www.mochaclubs.com）も運営しており、カジノ以外では最大規模の事業となっています。 当社はまた、マカオのコタイで映画をテーマとしたエンタテインメント、小売店舗、ゲームリゾートを統合したスタジオ・シティ(www.studiocity-macau.com)も運営しています。 フィリピンでは、メルコ・クラウン（フィリピン）リゾート・コーポレーションの子会社であるMCEレジャー（フィリピン）コーポレーションが現在、カジノ、ホテル、小売店舗、エンタテインメントの総合リゾートであるシティ・オブ・ドリームス マニラ（www.cityofdreams.com.ph）をマニラのエンタテインメント・シティ・コンプレックスで運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントについての詳細は、www.melco-crown.comをご覧ください。
メルコ・クラウン・エンタテインメントはその主要株主であるメルコ・インターナショナル・デベロプメント・リミテッド（「メルコ」）およびクラウン・リゾーツ・リミテッド（「クラウン」）の両社から強力な支援を得ています。 メルコは証券取引所に上場していますが、実質的にはメルコ・クラウン・エンタテインメントの共同会長兼専務理事兼最高経営責任者であるローレンス・ホー氏によって所有・経営されています。 クラウンはオーストラリア証券取引所の上場企業上位50社にランクされており、会長のジェームズ・パッカー氏が統括しています。ジェームズ・パッカー氏はメルコ・クラウン・エンタテインメントの共同会長および非専務理事でもあります。
スタジオ・シティについて
スタジオ・シティは、傑出したエンターテインメント主導型“次世代”レジャー体験の提供を通じて、オープンとともにマカオにおけるエンターテインメントスポットの常識を前例のない新たなレベルまで引き上げ、同地域が真の国際的観光中心地へと発展するうえで寄与します。
このハリウッドをテーマとしたスタジオ・コンセプト・リゾートは、映画に着想を得た、スリリングかつ新しいエンターテインメント・レジャースポットであり、マカオにおいて最も多様性に富んだエンターテインメントの拠点となるべく設計されたものです。コタイ地区という、マカオと横琴島を結ぶロータス・ブリッジの出入国検査場や、マカオ・ライト・ラピッド・トランジットの駅建設予定地からも近い理想的なロケーションに位置するスタジオ・シティは、マカオのどの総合リゾート施設にも勝るワールドクラスのエンターテインメント・アメニティーをご提供します。
スタジオ・シティの目を瞠るアール・デコ調の外観には、高さ130メートルのツイン・タワー・ホテルにまたがった、アジア最高度を誇る8の字型観覧車「ゴールデン・リール」が配されています。この総合リゾート施設は、洗練されたレジャー・エンターテインメントやホテル、リテール、ダイニング、ライフスタイル体験の究極形をご提供します。
当リゾートの革新的なエンターテインメント施設の中には、ライブコンサートや演劇、スポーツイベントを開催するための5,000席を備えた多目的娯楽センター「スタジオ・シティ・イベント・センター」や、アジア地域へ放映するリアリティ番組やゲームショーを制作し、ライブ観客用の300席を備えたテレビスタジオ「スタジオ８」もあります。エンターテインメント体験の中には、マジック・シアターの「ハウス・オブ・マジック」や、ワーナー・ブラザーズのバットマンをテーマとした4Dフライト・シミュレーション「バットマン・ダークフライト」、子供たちがワーナー・ブラザーズやDCコミックス系列のキャラクターたちや各種の乗り物が沢山ある40,000平方フィートのファミリー・エンターテインメント・センター「ワーナー・ブラザーズ・ファン・ゾーン」、そしてマカオにイビサ・スタイルのナイトライフをもたらす「パチャ・マカオ」といったものもあります。
スタジオ・シティは、マカオにおけるレジャー・ビジネス・観光の豊かさや多様性を促進しながらも、他に類を見ないレジャー・エンターテインメント体験とホスピタリティ体験を提供することで、アジアを牽引する観光スポットとなります。
スタジオ・シティに関する詳細な情報については、www.studiocity-macau.comにアクセスし、新浪微博（シナウェイボー）www.weibo.com/studiocityで弊社のアカウントをフォローしてください。
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Melco Crown Entertainment
Senior Vice President,
Corporate Communications & PR
Maggie Ma
TEL: +853 8868 3767
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日本−2015年10月27日−有名「人気シェフ」の面々が本日、アジアのエンターテインメント中心地をマカオの「訪れるべき」グルメ・ダイニング・スポットへと高める各々のシグネチャー・レストランについての詳細を公表し、スタジオ・シティでお楽しみいただけるユニークな食事体験について語りました。
スタジオ・シティの、世界的にも有名なシェフの顔ぶれには、ミシュランの星を複数獲得しているアラン・デュカス氏、世界トップレベルのパティシエであるピエール・エメ氏、ハワイ郷土料理の巨匠で評論家からも絶賛されているアラン・ウォン氏、「グローバルシェフアワード」優勝の山本 秀正氏、「チャイニーズ・クッキング・ゴールドメダリスト」世界チャンピオンであるタム・クォク・ファン氏を迎え、さらに10月27日開催予定のスタジオ・シティ・グランドオープニング記念ディナーでは、シティ・オブ・ドリームスのテイスティング・ルーム料理長である、フレンチでミシュランの星を獲得したギヨーム・ギャリオ氏も参加して、「一生に一度の」ダイニング体験を創り上げます。
マカオにおけるワールドクラスのエンターテインメント中心地にふさわしく、一流のダイニング体験が注目を集めます。人気シェフが非常にユニークな食の楽しみをマカオのスタジオ・シティにもたらし、舌の肥えた美食家のお客様を、選りすぐりのお料理でもてなし、「スターのような食事体験」を味わって頂きます。
ユニークなシグネチャー食事体験
スタジオ・シティのグランドオープニング前日に開かれた特別メディア・レセプションでは、「パティスリー界のピカソ」とも称されるパティシエのピエール・エルメ氏が、マカオ初となるピエール・エルメ・パリの店舗を紹介しました。
真のパリジャン体験を提供する、ピエール・エルメ・パリの、世界的にも有名なマカロン・コレクションが、スタジオ・シティのブールバードにてお買い求めいただけます。「イスパハン」や「モガドール」といったアイコン的フレーバー、さらには季節限定のフレーバーを、マカオの最新の店舗にてご提供いたします。マカロンにとどまらず、チョコレートやユニークなお菓子類、豪華なケーキなどといった商品が、スタジオ・シティの店舗には並びます。
「ピエール・エルメ・パリ体験をマカオにてご紹介できるのは光栄なことです。テイスト、センセーション、そして喜びから成る私の世界観を感じて頂くにあたり、スタジオ・シティとスタジオ・シティ・ブールバードは、マカオで最高の場所です。」とエルメ氏は述べました。
山本 秀正氏は、マカオ初となる自身のレストラン「ヒデ・ヤマモト」をスタジオ・シティにオープンしました。新しいレストランでは、築地市場の新鮮な魚を味わえる寿司バー、ジュージューと音を立てる鉄板焼き、和牛など日本の高級食材を使用した炉端ステーション、110年の伝統的製法で調理されるラーメン、という4種類の本物のダイニング体験がゲストに提供されます。
「 『ヒデ・ヤマモト』では愉快な空間の演出を目指しています。『楽しい』の精神をすべてのお客様にお届けしたいです。」と山本 秀正氏は述べました。
タム氏は自身の新たなレストラン「パール・ドラゴン」を紹介しました。スタジオ・シティのシグネチャー・チャイニーズレストランである「パール・ドラゴン」は、洗練された中華郷土料理、斬新な創作料理、そして高級食材を使用した料理がメニューを彩ります。
「パール・ドラゴンでは、世界中の、オーガニックで新鮮な最高品質の自然食材を、極上の広東料理と斬新でモダンなメニューと合わせてご提供します。空腹を満たすにとどまらず、中国の漢方のプロが調理する様々な薬膳スープで、お客様の健康と幸せをも促進できればと思います。」とタム氏は述べました。
2016年、著名シェフ陣によるレストランが開業
世界的にも有名な二人の食の巨匠が、2016年、スタジオ・シティにそれぞれのレストランをオープンします。
自身の手掛けるレストランでこれまでに獲得したミシュランの星の総数19という、アラン・デュカス氏は、世界で最も著名なシェフの一人です。スタジオ・シティにオープン予定のその新しいレストランの設計は、ピエール-イヴ・ロション氏によるものです。
「近代的なフレンチ・キュイジーヌを、私なりの解釈で洗練かつエレガントに、最高級の魚貝をベースにお届けしたいです。マカオを訪れる様々な国のお客様の要望を満たし、毎日のディナーに喜びと素晴らしい料理をもたらすべく、新しいレストランは食の楽しみとおもてなしという私の哲学を反映したものとなるでしょう。」とデュカス氏は述べました。
アラン・ウォン氏は、自身の「アラン・ウォン」レストランをマカオにオープンします。ハワイで見られる様々なエスニックの影響を取り入れたスタイルで、かの地の郷土料理を初めてマカオにもたらします。
「マカオとそこに残るポルトガルの影響について学ぶのは非常に面白いです。ハワイで愛される伝統的な料理に加え、マカオの郷土の味についても探求を重ね、それらを私なりに解釈してお客様にお届けするのを楽しみにしています。」とウォン氏は語りました。
スタジオ・シティでは一連の輝かしいシグネチャー・レストラン、テーマ別フードコート、そしてエンターテインメントに着想を得た飲食店を取り揃え、舌の肥えたお客様をお待ちしております。
映画をテーマとした、マカオの新たなエンターテインメント・レジャースポットであり、総工費32億円のスタジオ・シティは、多彩なワールドクラスのレストランやカフェ、数々のくつろぎのバーやラウンジ、そして施設の至る所に30以上の飲食店も完備します。地域そして世界中のレジャーライフを求める人々にとって「訪れるべき」ダイニング・スポットとなるでしょう。
メルコ・クラウン・エンターテインメントの飲食部門ヴァイス・プレジデントであるクリストファー・ルクザック氏は、「世界的に有名な人気シェフの面々により提供される我々のシグネチャー・ダイニングは、スリリングなエンターテインメント・アトラクションを完全なものにしてくれます。彼らの食のコンセプトは、アジアのエンターテインメント中心地であるスタジオ・シティを、究極のライフスタイル・スポットにとどまらず、最高のダイニング体験を愛する方々に向けたグルメ・スポットにしてくれるでしょう。」と語りました。
スタジオ・シティはマカオのコタイ地区に位置し、横琴島につながるロータス・ブリッジの出入国検査場から近く、建設予定のマカオ・ライトレール・システムにも直結しています。ハリウッドをテーマとした当リゾートは、アジアのエンターテインメント中心地となるでしょう。
スタジオ・シティ ― これぞエンターテインメント。
スタジオ・シティに関する詳細な情報につきましては、www.studiocity-macau.comをご覧頂くか、Sina Weibo のウェブサイトwww.weibo.com/studiocityからフォロー頂くか、スタジオ・シティFacebook ページhttp://www.facebook.com/studiocitymacau から「いいね」を押してください。
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セーフハーバー条項
本リリースには将来の見通しに関する記述が含まれています。 本条リリースの記載事項は、1995年私募証券訴訟改革法セーフ・ハーバー条項 に基づいて作成されています。 当社は米国証券取引委員会（「SEC」）への定期的な報告書、株主向けの年次報告書、プレスリリースおよびその他の書面による資料および当社の役員、取締役または従業員から第三者への口頭での説明の中で、文書または口頭で将来に関する見通しを述べる可能性もあります。 当社の考えや期待に関する記載を含め、歴史的事実ではない記述は将来の見通しに関する記述にあたります。 将来の見通しに関する記述には固有のリスクおよび不確実性が存在し、実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる原因となる複数の要因が存在する可能性があります。 これらの要因には、以下の内容が含まれますが、これらに限るものではありません。 (i) マカオおよびフィリピンのゲーム市場の成長および旅行者の集まり具合、(ii) 株式市場および金融市場の変動、(iii) 地域および世界の経済状況、(iv) 当社の予想される成長戦略、(v) 当社の将来の事業展開、事業成績および財務状況。 場合によっては、将来の見通しに関する記述は、「可能性がある」、「であろう」、「期待する」、「考えられる」、「目標とする」、「目指す」、「見積もる」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「潜在的」、「継続する」、「〜である見込みが高い」などや、その他同様の表現を含む言葉やフレーズによって特定される場合があります。 こうしたリスク、不確実性、要因などに関する詳しい情報は当社のSECへの提出文書に記載されています。 本リリースの中で提供されるすべての情報は、本リリース日現在のものであり、当社は適用法の下で要求される場合を除き、かかる情報を更新する義務は有していません。
メルコ・クラウン・エンタテインメント・リミテッドについて
メルコ・クラウン・エンタテインメントはナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに米国預託株式を上場しています（NASDAQ： MPEL）。同社はアジアでカジノ・ゲームやエンタテインメント・リゾート施設を開発、所有、運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントは現在、マカオのタイパにあるカジノ・ホテル、アルティラ・マカオ（www.altiramacau.com）、マカオのコタイにある総合アーバン・カジノ・リゾート、シティ・オブ・ドリームス（www.cityofdreamsmacau.com）を運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントは、マカオで電子ゲーム機器を置くモカ・クラブ（www.mochaclubs.com）も運営しており、カジノ以外では最大規模の事業となっています。 当社はまた、マカオのコタイで映画をテーマとしたエンタテインメント、小売店舗、ゲームリゾートを統合したスタジオ・シティ(www.studiocity-macau.com)も運営しています。 フィリピンでは、メルコ・クラウン（フィリピン）リゾート・コーポレーションの子会社であるMCEレジャー（フィリピン）コーポレーションが現在、カジノ、ホテル、小売店舗、エンタテインメントの総合リゾートであるシティ・オブ・ドリームス マニラ（www.cityofdreams.com.ph）をマニラのエンタテインメント・シティ・コンプレックスで運営しています。 メルコ・クラウン・エンタテインメントについての詳細は、www.melco-crown.comをご覧ください。
メルコ・クラウン・エンタテインメントはその主要株主であるメルコ・インターナショナル・デベロプメント・リミテッド（「メルコ」）およびクラウン・リゾーツ・リミテッド（「クラウン」）の両社から強力な支援を得ています。 メルコは証券取引所に上場していますが、実質的にはメルコ・クラウン・エンタテインメントの共同会長兼専務理事兼最高経営責任者であるローレンス・ホー氏によって所有・経営されています。 クラウンはオーストラリア証券取引所の上場企業上位50社にランクされており、会長のジェームズ・パッカー氏が統括しています。ジェームズ・パッカー氏はメルコ・クラウン・エンタテインメントの共同会長および非専務理事でもあります。
スタジオ・シティについて
スタジオ・シティは、傑出したエンターテインメント主導型“次世代”レジャー体験の提供を通じて、オープンとともにマカオにおけるエンターテインメントスポットの常識を前例のない新たなレベルまで引き上げ、同地域が真の国際的観光中心地へと発展するうえで寄与します。
このハリウッドをテーマとしたスタジオ・コンセプト・リゾートは、映画に着想を得た、スリリングかつ新しいエンターテインメント・レジャースポットであり、マカオにおいて最も多様性に富んだエンターテインメントの拠点となるべく設計されたものです。コタイ地区という、マカオと横琴島を結ぶロータス・ブリッジの出入国検査場や、マカオ・ライト・ラピッド・トランジットの駅建設予定地からも近い理想的なロケーションに位置するスタジオ・シティは、マカオのどの総合リゾート施設にも勝るワールドクラスのエンターテインメント・アメニティーをご提供します。
スタジオ・シティの目を瞠るアール・デコ調の外観には、高さ130メートルのツイン・タワー・ホテルにまたがった、アジア最高度を誇る8の字型観覧車「ゴールデン・リール」が配されています。この総合リゾート施設は、洗練されたレジャー・エンターテインメントやホテル、リテール、ダイニング、ライフスタイル体験の究極形をご提供します。
当リゾートの革新的なエンターテインメント施設の中には、ライブコンサートや演劇、スポーツイベントを開催するための5,000席を備えた多目的娯楽センター「スタジオ・シティ・イベント・センター」や、アジア地域へ放映するリアリティ番組やゲームショーを制作し、ライブ観客用の300席を備えたテレビスタジオ「スタジオ８」もあります。エンターテインメント体験の中には、マジック・シアターの「ハウス・オブ・マジック」や、ワーナー・ブラザーズのバットマンをテーマとした4Dフライト・シミュレーション「バットマン・ダークフライト」、子供たちがワーナー・ブラザーズやDCコミックス系列のキャラクターたちや各種の乗り物が沢山ある40,000平方フィートのファミリー・エンターテインメント・センター「ワーナー・ブラザーズ・ファン・ゾーン」、そしてマカオにイビサ・スタイルのナイトライフをもたらす「パチャ・マカオ」といったものもあります。
スタジオ・シティは、マカオにおけるレジャー・ビジネス・観光の豊かさや多様性を促進しながらも、他に類を見ないレジャー・エンターテインメント体験とホスピタリティ体験を提供することで、アジアを牽引する観光スポットとなります。
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