[認知症×クリエイター] 映像&WEB企画『RUN TOMORROW』をリリース
映像企画・制作を手掛ける株式会社イグジットフィルムは、NPO法人認知症フレンドシップクラブ、日本イーライリリー株式会社らとともに、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら日本全国を1つのタスキをつないでゴールを目指すイベント『RUN伴(RUN TOMMOROW) 』のプロモーション映像およびWebサイトを制作いたしました。
映像企画・制作を手掛ける株式会社イグジットフィルム(*1)は、NPO法人認知症フレンドシップクラブ(以下、DFC)(*2)、日本イーライリリー株式会社(*3)らとともに、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら日本全国を1つのタスキをつないでゴールを目指すイベント『RUN伴(RUN TOMMOROW) 』(以下、RUN伴)(*4)のプロモーション映像およびWebサイトを制作いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hB-WCme25Ag ]
▼RUN伴とは
RUN伴は、すべてのまちが、認知症になっても安心してくらせるまちとなることを目指すDFCの活動のひとつです。
RUN伴は、2011年の函館-札幌間(300km)から始まり、2015年には北見(北海道)-大牟田(福岡)間の約3,000 kmを8000人が参加・応援をしながらたすきをつなぎました。
当プロジェクトにおける映像およびWebは、RUN伴の活動をより広く多くの人に紹介するために、認知症当事者の方・家族・周囲の人々と、新進のクリエイターたち(映像制作・Webサイト制作・音楽制作・CG制作等)が協力して制作したものです。
映像についてはRED EPIC DRAGONを使用した6Kでのシネマサイズ撮影を行い、プレスリリースにあたり、NPO法人認知症フレンドシップクラブ(DFC)主催により2016年2月23日(火)に都内の映画シアター(池袋ヒューマックスシネマ)を貸切り、舞台挨拶を含む公開記念イベントを実施いたしました。平日の昼間にも関わらず、多くの方にお集まりいただき、制作した映像およびそのメイキングフィルムを劇場で鑑賞しながら、映像制作に協力いただいた当事者の方々、これまで認知症とは関わりがなかったクリエイター側からの感想を共有いたしました。
「認知症×クリエイター」をテーマにしたこのような形での映像/Web制作および劇場公開イベントの開催は、国内では初めての試みといえます。
・WEB
http://runtomorrow.jp/
・本編映像
https://www.youtube.com/watch?v=hB-WCme25Ag
・メイキング映像
https://www.youtube.com/watch?v=yf8by70YlxQ
(制作著作:NPO法人フレンドシップクラブ、EXIT FILM inc.、日本イーライリリー株式会社)
▼Credit
CREATIVE DIRECTOR
田村祥宏 (EXIT FILM inc.)
WEB PROJECT MANAGER
野間寛貴 (LETTERS, Inc.)
DIRECTOR
徳田雄人 (NPO法人認知症フレンドシップクラブ)
三浦亜希子 (NPO法人認知症フレンドシップクラブ)
岡田誠 (株式会社富士通研究所)
MOVIE
DIRECTOR / CINEMATOGRAPHER / EDITOR / SCRIPT WRITER
田村祥宏 (EXIT FILM inc.)
COMPOSER
[.que] / 柿本直
VOCAL
岩田真知 (aquarifa)
CHORUS
あまがし苑高田、いまざと元気村、若年認知症サポートセンター絆や、Ciel clair、古都の家学園前、こもれび、芝の里、やたさん元気村、ゆかりの里苑
MIX / MASTERING
家田茂治 (One Day Diary)
ASSISTANT DIRECTOR
岡本裕志 (EXIT FILM inc.)
CGI ANIMATOR
下村領 (HERETIC, inc.)
GAFFER (Opening Scene)
稲葉俊充
CASTING DIRECTOR / LOCATION MANAGER / SCRIPT DOCTOR
岡田誠 (株式会社富士通研究所)
ENGLISH SCRIPT DOCTOR
黒岩亮 (SENSU/Japan Access)
WEBSITE
大工原実里 / 利倉健太 / 本間宣光 (LETTERS Inc./Stronghold)(*7)
SHOOTING COOPERATION
(北海道)グループホームこもれびの家
(東北)グループホームうらやす、ケアハウスうらやす、特別養護老人ホームうらやす
当事者による当事者のための相談窓口「おれんじドア」、小規模多機能型居宅介護シンフォニー将監、特別養護老人ホーム春の森
(関東)NPO法人町田市つながりの開 DAYS BLG!、NPO法人ひまわりの会
(中部)小泉キャラバン隊、グループホームひまわり、富士宮市立大宮小学校、静岡県立富岳館高校、富士宮市地域包括支援センター
(近畿)若年認知症サポートセンター絆や、若年性認知症の人と家族と地域の支え合いの会「希望の灯り」
(中国)デイサービスセンター光の園、医療法人社団二山会宗近病院、介護老人保健施設ゆうゆうの園
(九州)足と靴の相談室ぐーぱ、ぼやきつぶやき元気になる会、よかもん商店街、ライフサポート研究会、大牟田市役所
PRODUCTION COOPERATION
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
株式会社富士通研究所
▼株式会社イグジットフィルムはシネマ(映画)表現にフォーカスした映像制作を手掛けております。シネマ風の絵作りや構成に基盤を持ち、特にストーリーライティングについて強いこだわりを持った企画・制作を行っています。多くのクライアントワークを手掛ける一方で、プライベートワークにも力を入れており、エンターテイメント作品や社会課題に対する作品など、様々な作品つくりを行っております。
■会社概要
社名: 株式会社イグジットフィルム (英名:EXIT FILM inc.)
所在地: 〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-12-1203
代表取締役: 田村祥宏
HP: http://exitfilm.jp/
【注釈】
(*1) EXIT FILM inc. :http://exitfilm.jp/about/
代表取締役、田村祥宏、所在地、東京、2014年設立。シネマ(映画)表現にフォーカスした映像制作を手掛け、ドキュメントムービーやプロモーションビデオ、そして映画、様々なジャンルの映像コンテンツを、既存のフォーマットにとらわれない新しい感覚で制作しています。LETTERSら若手クリエーターと協力して制作したポートフォリオ作品”KUROKAWA WONDERLAND”海外で複数の賞を受賞しています。(映像関連受賞:Official selection in Paris Short Film Festival、Platinum Award in Asia Pacific International Filmmaker Festival & Awards、Official Selection in Los Angeles Independent Film Festival Awards、Official Selection in The Monthly Film Festival、Official Selection in Asian Film Festival of Dallas、Design of the Day in DesignAwards.Asia、Official Selection in Direct Short Online Film Festival) http://kurokawawonderland.jp/
(*2) NPO法人認知症フレンドシップクラブ(DFC): http://dfc.or.jp/about
代表理事、井出訓(放送大学教養学部教授)、本部、東京、2007年設立。全国17カ所に事務局を持ち、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目的にしています。
(*3)日本イーライリリー株式会社:http://www.lilly.co.jp
日本イーライリリー株式会社は、米国イーライリリー・アンド・カンパニーの子会社で、人々がより長く、より健康で、充実した生活を実現できるよう革新的な医薬品の開発・製造・輸入・販売を通じて日本の医療に貢献しています。統合 失調症、うつ、双極性障害、注意欠如・多動症(AD/HD)、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、悪性胸膜中 皮腫、尿路上皮がん、乳がん、卵巣がん、悪性リンパ腫、胃がん)、糖尿病、成長障害、骨粗鬆症などの治療薬を提供。また、アルツハイマー型認知症、関節リウマチ、乾癬などの診断薬・治療薬を開発しています。
(*4) RUN伴(RUN TOMORROW):http://runtomo.jimdo.com/
RUN伴(ランとも)は、認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら、1つの襷をつなぎ、ゴールを目指すイベントです。
(*5) 国際大学GLOCOM:http://www.glocom.ac.jp/
国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)では、「認知症の人にやさしいまちづくりに関する研究」を進めています。高齢人口が急増する中、医療・ケアという伝統的な領域だけでなく、認知症の人の生活を取り囲む都市計画・交通・金融・流通・ICTなど様々な分野での取り組みが必要です。そこで国際大学GLOCOMでは、「マルチステークホルダーx社会課題中心アプローチ」というテーマを掲げ、その一環として認知症に関わる調査研究を推進しています。
http://www.glocom.ac.jp/project/dementia/
(*6) 株式会社富士通研究所:http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/
富士通研究所では、認知症を含む社会課題に対応するプロセス検討を進めています。2013年には企業・自治体・NPOなどセクターを越えたネットワーク型の活動「認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ」をNPO法人認知症フレンドシップ、国際大学GLOCOMなど他の組織と連携して立ち上げ、認知症の課題を起点に未来を考えたさまざまなアクションを支援しています。
(*7) LETTERS, Inc.:http://letters-inc.jp/
代表取締役 野間寛貴。東京を本拠地として活動するWEB制作会社。世界で流行するデザインテイストならびに技術を取り入れることで、先鋭的なビジュアルにてサイトを制作することを得意とする。Awwwards、Kenta Toshikura (利倉健太)/Misato Daikuhara(大工原実里)/Mikiko Kikuoka(菊岡未希子)/Lan Tanioka(谷岡蘭)/Nobuaki Honma(本間宣光)/Hiroki Noma(野間寛貴)CSS Design Awardsはじめ、各種WEBアワード受賞。(参考:http://www.dreamnews.jp/press/0000112349/)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社イグジットフィルム
担当者名:田村 祥宏
TEL:0362765680
Email:info@exitfilm.jp
映像企画・制作を手掛ける株式会社イグジットフィルム(*1)は、NPO法人認知症フレンドシップクラブ(以下、DFC)(*2)、日本イーライリリー株式会社(*3)らとともに、認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら日本全国を1つのタスキをつないでゴールを目指すイベント『RUN伴(RUN TOMMOROW) 』(以下、RUN伴)(*4)のプロモーション映像およびWebサイトを制作いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hB-WCme25Ag ]
▼RUN伴とは
RUN伴は、すべてのまちが、認知症になっても安心してくらせるまちとなることを目指すDFCの活動のひとつです。
RUN伴は、2011年の函館-札幌間(300km)から始まり、2015年には北見(北海道)-大牟田(福岡)間の約3,000 kmを8000人が参加・応援をしながらたすきをつなぎました。
当プロジェクトにおける映像およびWebは、RUN伴の活動をより広く多くの人に紹介するために、認知症当事者の方・家族・周囲の人々と、新進のクリエイターたち(映像制作・Webサイト制作・音楽制作・CG制作等)が協力して制作したものです。
映像についてはRED EPIC DRAGONを使用した6Kでのシネマサイズ撮影を行い、プレスリリースにあたり、NPO法人認知症フレンドシップクラブ(DFC)主催により2016年2月23日(火)に都内の映画シアター(池袋ヒューマックスシネマ)を貸切り、舞台挨拶を含む公開記念イベントを実施いたしました。平日の昼間にも関わらず、多くの方にお集まりいただき、制作した映像およびそのメイキングフィルムを劇場で鑑賞しながら、映像制作に協力いただいた当事者の方々、これまで認知症とは関わりがなかったクリエイター側からの感想を共有いたしました。
「認知症×クリエイター」をテーマにしたこのような形での映像/Web制作および劇場公開イベントの開催は、国内では初めての試みといえます。
・WEB
http://runtomorrow.jp/
・本編映像
https://www.youtube.com/watch?v=hB-WCme25Ag
・メイキング映像
https://www.youtube.com/watch?v=yf8by70YlxQ
(制作著作:NPO法人フレンドシップクラブ、EXIT FILM inc.、日本イーライリリー株式会社)
▼Credit
CREATIVE DIRECTOR
田村祥宏 (EXIT FILM inc.)
WEB PROJECT MANAGER
野間寛貴 (LETTERS, Inc.)
DIRECTOR
徳田雄人 (NPO法人認知症フレンドシップクラブ)
三浦亜希子 (NPO法人認知症フレンドシップクラブ)
岡田誠 (株式会社富士通研究所)
MOVIE
DIRECTOR / CINEMATOGRAPHER / EDITOR / SCRIPT WRITER
田村祥宏 (EXIT FILM inc.)
COMPOSER
[.que] / 柿本直
VOCAL
岩田真知 (aquarifa)
CHORUS
あまがし苑高田、いまざと元気村、若年認知症サポートセンター絆や、Ciel clair、古都の家学園前、こもれび、芝の里、やたさん元気村、ゆかりの里苑
MIX / MASTERING
家田茂治 (One Day Diary)
ASSISTANT DIRECTOR
岡本裕志 (EXIT FILM inc.)
CGI ANIMATOR
下村領 (HERETIC, inc.)
GAFFER (Opening Scene)
稲葉俊充
CASTING DIRECTOR / LOCATION MANAGER / SCRIPT DOCTOR
岡田誠 (株式会社富士通研究所)
ENGLISH SCRIPT DOCTOR
黒岩亮 (SENSU/Japan Access)
WEBSITE
大工原実里 / 利倉健太 / 本間宣光 (LETTERS Inc./Stronghold)(*7)
SHOOTING COOPERATION
(北海道)グループホームこもれびの家
(東北)グループホームうらやす、ケアハウスうらやす、特別養護老人ホームうらやす
当事者による当事者のための相談窓口「おれんじドア」、小規模多機能型居宅介護シンフォニー将監、特別養護老人ホーム春の森
(関東)NPO法人町田市つながりの開 DAYS BLG!、NPO法人ひまわりの会
(中部)小泉キャラバン隊、グループホームひまわり、富士宮市立大宮小学校、静岡県立富岳館高校、富士宮市地域包括支援センター
(近畿)若年認知症サポートセンター絆や、若年性認知症の人と家族と地域の支え合いの会「希望の灯り」
(中国)デイサービスセンター光の園、医療法人社団二山会宗近病院、介護老人保健施設ゆうゆうの園
(九州)足と靴の相談室ぐーぱ、ぼやきつぶやき元気になる会、よかもん商店街、ライフサポート研究会、大牟田市役所
PRODUCTION COOPERATION
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
株式会社富士通研究所
▼株式会社イグジットフィルムはシネマ(映画)表現にフォーカスした映像制作を手掛けております。シネマ風の絵作りや構成に基盤を持ち、特にストーリーライティングについて強いこだわりを持った企画・制作を行っています。多くのクライアントワークを手掛ける一方で、プライベートワークにも力を入れており、エンターテイメント作品や社会課題に対する作品など、様々な作品つくりを行っております。
■会社概要
社名: 株式会社イグジットフィルム (英名:EXIT FILM inc.)
所在地: 〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-12-1203
代表取締役: 田村祥宏
HP: http://exitfilm.jp/
【注釈】
(*1) EXIT FILM inc. :http://exitfilm.jp/about/
代表取締役、田村祥宏、所在地、東京、2014年設立。シネマ(映画)表現にフォーカスした映像制作を手掛け、ドキュメントムービーやプロモーションビデオ、そして映画、様々なジャンルの映像コンテンツを、既存のフォーマットにとらわれない新しい感覚で制作しています。LETTERSら若手クリエーターと協力して制作したポートフォリオ作品”KUROKAWA WONDERLAND”海外で複数の賞を受賞しています。(映像関連受賞:Official selection in Paris Short Film Festival、Platinum Award in Asia Pacific International Filmmaker Festival & Awards、Official Selection in Los Angeles Independent Film Festival Awards、Official Selection in The Monthly Film Festival、Official Selection in Asian Film Festival of Dallas、Design of the Day in DesignAwards.Asia、Official Selection in Direct Short Online Film Festival) http://kurokawawonderland.jp/
(*2) NPO法人認知症フレンドシップクラブ(DFC): http://dfc.or.jp/about
代表理事、井出訓(放送大学教養学部教授)、本部、東京、2007年設立。全国17カ所に事務局を持ち、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目的にしています。
(*3)日本イーライリリー株式会社:http://www.lilly.co.jp
日本イーライリリー株式会社は、米国イーライリリー・アンド・カンパニーの子会社で、人々がより長く、より健康で、充実した生活を実現できるよう革新的な医薬品の開発・製造・輸入・販売を通じて日本の医療に貢献しています。統合 失調症、うつ、双極性障害、注意欠如・多動症(AD/HD)、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、悪性胸膜中 皮腫、尿路上皮がん、乳がん、卵巣がん、悪性リンパ腫、胃がん)、糖尿病、成長障害、骨粗鬆症などの治療薬を提供。また、アルツハイマー型認知症、関節リウマチ、乾癬などの診断薬・治療薬を開発しています。
(*4) RUN伴(RUN TOMORROW):http://runtomo.jimdo.com/
RUN伴(ランとも)は、認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら、1つの襷をつなぎ、ゴールを目指すイベントです。
(*5) 国際大学GLOCOM:http://www.glocom.ac.jp/
国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)では、「認知症の人にやさしいまちづくりに関する研究」を進めています。高齢人口が急増する中、医療・ケアという伝統的な領域だけでなく、認知症の人の生活を取り囲む都市計画・交通・金融・流通・ICTなど様々な分野での取り組みが必要です。そこで国際大学GLOCOMでは、「マルチステークホルダーx社会課題中心アプローチ」というテーマを掲げ、その一環として認知症に関わる調査研究を推進しています。
http://www.glocom.ac.jp/project/dementia/
(*6) 株式会社富士通研究所:http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/
富士通研究所では、認知症を含む社会課題に対応するプロセス検討を進めています。2013年には企業・自治体・NPOなどセクターを越えたネットワーク型の活動「認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ」をNPO法人認知症フレンドシップ、国際大学GLOCOMなど他の組織と連携して立ち上げ、認知症の課題を起点に未来を考えたさまざまなアクションを支援しています。
(*7) LETTERS, Inc.:http://letters-inc.jp/
代表取締役 野間寛貴。東京を本拠地として活動するWEB制作会社。世界で流行するデザインテイストならびに技術を取り入れることで、先鋭的なビジュアルにてサイトを制作することを得意とする。Awwwards、Kenta Toshikura (利倉健太)/Misato Daikuhara(大工原実里)/Mikiko Kikuoka(菊岡未希子)/Lan Tanioka(谷岡蘭)/Nobuaki Honma(本間宣光)/Hiroki Noma(野間寛貴)CSS Design Awardsはじめ、各種WEBアワード受賞。(参考:http://www.dreamnews.jp/press/0000112349/)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社イグジットフィルム
担当者名:田村 祥宏
TEL:0362765680
Email:info@exitfilm.jp