ケータイラボラトリー、モバイルサイト販売促進ツールX-Readerの「無料貸出キャンペーン」を実施!
株式会社ケータイラボラトリー(東京都千代田区神田佐久間町4-14 ニューイワサキビル5F 代表取締役社長:徳田 文輔(とくだ ぶんすけ))は、おサイフケータイ対応ICリーダーライター「X-Reader」を無料レンタル、お試し頂けるキャンペーンを2007年9月1日から3ヶ月間、実施します。
■キャンペーン期間 :2007年9月1日?11月30日までの3ヶ月間
■ご利用方法 :X-ReaderのWEBサイトからメールにてお申込下さい。
追って必要なお手続きをご案内させていただきます。
■WEBサイトURL :http://www.xnavi.info/xreader/
<注意事項>
1.無料貸出は1社様につき、1台とさせていただきます。
2.貸出期間は最大1週間までとさせていただきます。
3.ご返却の際の配送料は、お客様の負担とさせていただきます。
【X-Readerとは】
X-Readerは、おサイフケータイに対応した携帯電話を用いることで、ユーザーの手入力やQRコードを必要としないで、商品WEBサイト、キャンペーンWEBサイトなどへアクセス誘導する機能のほか、自動で空メール送信画面を起動させる機能など、あらかじめ設定した操作を自動で実行させることができます。携帯電話側にアプリをインストールしたり、設定を行う必要はございません。
ユーザーは面倒なURL・アドレス入力を必要とせず、モバイルSuicaなどと同様にX-Readerにおサイフケータイをかざすだけで操作を行うことができるため、非常にスムーズな顧客アプローチを行うことが出来ます。
また、NTTドコモの対応機種では、トルカクーポンの受信も可能です。
X-Readerへの動作設定は、専用ソフトの他、対応した携帯電話からでも行うことができます。
X-Readerがもっている独自の機能として、Felica搭載の携帯電話は、それぞれ固有のID番号(A:フェリカID)を持っており、X-Readerには端末本体それぞれにID番号(B:端末ID)と、かざした回数の情報(C:カウンター情報)を持っています。
X-Readerは、この3つの情報(A+B+C)を暗号化し、利用者ごと個別に一回限りのURL(ワンタイムURL)を生成することができます。
センター側ではワンタイムURLを解析し、それぞれの利用者のフェリカIDをデーターベース化していれば、「誰が」通信してきたかがわかります。
加えて、X-Reader端末がどこの場所へ設置されているかを把握していれば、どの場所から通信されたかを特定することができます。
カウンター情報は、利用者がブックマークなどの履歴接続で通信しているかどうかを判別します。
これにより、「初めての利用者かどうか」や「誰が」、「どこから」通信してきたかを認識することが可能となり、利用者の位置情報に基づくマーケティングやニーズに合った情報配信ができます。
例えば、おサイフケータイをX-Readerにかざした利用者が、初回であれば会員登録画面を表示することや、2回目以降であればセールなど特典情報を時刻や場所に合わせ配信したりなどの機能を実現します。
また、X-Readerでは、おサイフケータイをかざす面にカラフルなイルミネーションを表示し、さまざまな状況下で利用者の興味を惹くことができます。
電源は付属ACアダプタのほか、オプションでポータブルバッテリーを使用いただくことにより、イベント会場などAC電源のないところでも設置が可能です。
【利用実例】
◆携帯コンテンツのメルマガ会員獲得にX-Readerを導入。
コンテンツ関連イベントにてX-Readerを設置。
あらかじめ、X-Readerにはメルマガ登録用の空メール画面が起動する設定をしておくことで、
ユーザーはX-Readerに携帯電話をかざすだけの
ストレスフリーな操作で簡単空メール送信。
効率的なメルマガ会員獲得を促します。
また、任意のモバイルサイトへ接続する設定をしておけば、モバイルサイトのPRも可能です。
【対応携帯機種】
X-Readerに対応する携帯電話の機種は、非接触IC技術「Felica(フェリカ)」を搭載するおサイフケータイ。(一部、非対応機種あり)
おサイフケータイ、並びにおサイフケータイユーザーは今後もさらにその数が増加することが予想され、
それに伴いX-Readerの利用シーンも更なる拡大が見込まれます。
また、X-Readerはケータイラボラトリーの運営する携帯コンテンツや周辺機器の実機テストサービス「ケータイラボ」にて、3キャリア(NTTドコモ・au by KDDI・ソフトバンクモバイル)すべての機種で動作確認や機能チェックを行っておりますが、別途お客様向けに設定ごとの動作確認サービスも提供いたします(有償)。
【価格】
X-Reader 標準価格:39,800円(税別)。
PCと連動する際には、動作設定プログラムを書き込むソフトウェア(98,000円税別)が別途必要です。
【製品仕様】
通信速度 :212kbps
搬送周波数 :13.56MHz
変調方式 :ASK(送受信)
ビットコーディング :マンチェスタ符号化方式
使用温度/湿度 :0℃?40℃/20%?80% (結露なきこと)
保存温度/湿度 :-10℃?60℃/10%?90% (結露なきこと)
電源 :DC6V±5%(家庭用電源に、付属ACアダプタで接続)
表示 :LED1個 7色
ブザー/音量調節 :1切/小/大をスイッチで切り替え
モード切り替えスイッチ :1個 (通常モード/書き換えモード)
外形寸法 :106(L)×98 (W)×25(H)mm
本体重量 :86g ±10g (ACアダプタ含まず)
●文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。価格・形式は予告なく変更になる場合があります。
【「ケータイラボ」とは】
「ケータイラボ」とはケータイ向けシステム開発業者および運営者向けにモバイルコンテンツ、システム、ハードウェアの検証に必要な「もの」(携帯電話)、「ひと」(テストスタッフ)、「場所」(検証スペース)、「情報」(携帯スペック情報)を総合的に提供する実機検証サービスです。
2005年11月、秋葉原にオープンした携帯電話実機検証専用の「ケータイラボ」では、NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル、Tu-Kaの各キャリア合計約550端末(すべて回線契約)を常備し、検証専用ルームを合計6部屋備えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ケータイラボラトリー
〒101-0025東京都千代田区神田佐久間町4-14 ニューイワサキビル5F
広報部 河上
TEL:03-5833-4650 FAX:03-5833-4651
URL: http://www.ktai-labo.com/
《関連URL》
http://www.xnavi.info/xreader/
■ご利用方法 :X-ReaderのWEBサイトからメールにてお申込下さい。
追って必要なお手続きをご案内させていただきます。
■WEBサイトURL :http://www.xnavi.info/xreader/
<注意事項>
1.無料貸出は1社様につき、1台とさせていただきます。
2.貸出期間は最大1週間までとさせていただきます。
3.ご返却の際の配送料は、お客様の負担とさせていただきます。
【X-Readerとは】
X-Readerは、おサイフケータイに対応した携帯電話を用いることで、ユーザーの手入力やQRコードを必要としないで、商品WEBサイト、キャンペーンWEBサイトなどへアクセス誘導する機能のほか、自動で空メール送信画面を起動させる機能など、あらかじめ設定した操作を自動で実行させることができます。携帯電話側にアプリをインストールしたり、設定を行う必要はございません。
ユーザーは面倒なURL・アドレス入力を必要とせず、モバイルSuicaなどと同様にX-Readerにおサイフケータイをかざすだけで操作を行うことができるため、非常にスムーズな顧客アプローチを行うことが出来ます。
また、NTTドコモの対応機種では、トルカクーポンの受信も可能です。
X-Readerへの動作設定は、専用ソフトの他、対応した携帯電話からでも行うことができます。
X-Readerがもっている独自の機能として、Felica搭載の携帯電話は、それぞれ固有のID番号(A:フェリカID)を持っており、X-Readerには端末本体それぞれにID番号(B:端末ID)と、かざした回数の情報(C:カウンター情報)を持っています。
X-Readerは、この3つの情報(A+B+C)を暗号化し、利用者ごと個別に一回限りのURL(ワンタイムURL)を生成することができます。
センター側ではワンタイムURLを解析し、それぞれの利用者のフェリカIDをデーターベース化していれば、「誰が」通信してきたかがわかります。
加えて、X-Reader端末がどこの場所へ設置されているかを把握していれば、どの場所から通信されたかを特定することができます。
カウンター情報は、利用者がブックマークなどの履歴接続で通信しているかどうかを判別します。
これにより、「初めての利用者かどうか」や「誰が」、「どこから」通信してきたかを認識することが可能となり、利用者の位置情報に基づくマーケティングやニーズに合った情報配信ができます。
例えば、おサイフケータイをX-Readerにかざした利用者が、初回であれば会員登録画面を表示することや、2回目以降であればセールなど特典情報を時刻や場所に合わせ配信したりなどの機能を実現します。
また、X-Readerでは、おサイフケータイをかざす面にカラフルなイルミネーションを表示し、さまざまな状況下で利用者の興味を惹くことができます。
電源は付属ACアダプタのほか、オプションでポータブルバッテリーを使用いただくことにより、イベント会場などAC電源のないところでも設置が可能です。
【利用実例】
◆携帯コンテンツのメルマガ会員獲得にX-Readerを導入。
コンテンツ関連イベントにてX-Readerを設置。
あらかじめ、X-Readerにはメルマガ登録用の空メール画面が起動する設定をしておくことで、
ユーザーはX-Readerに携帯電話をかざすだけの
ストレスフリーな操作で簡単空メール送信。
効率的なメルマガ会員獲得を促します。
また、任意のモバイルサイトへ接続する設定をしておけば、モバイルサイトのPRも可能です。
【対応携帯機種】
X-Readerに対応する携帯電話の機種は、非接触IC技術「Felica(フェリカ)」を搭載するおサイフケータイ。(一部、非対応機種あり)
おサイフケータイ、並びにおサイフケータイユーザーは今後もさらにその数が増加することが予想され、
それに伴いX-Readerの利用シーンも更なる拡大が見込まれます。
また、X-Readerはケータイラボラトリーの運営する携帯コンテンツや周辺機器の実機テストサービス「ケータイラボ」にて、3キャリア(NTTドコモ・au by KDDI・ソフトバンクモバイル)すべての機種で動作確認や機能チェックを行っておりますが、別途お客様向けに設定ごとの動作確認サービスも提供いたします(有償)。
【価格】
X-Reader 標準価格:39,800円(税別)。
PCと連動する際には、動作設定プログラムを書き込むソフトウェア(98,000円税別)が別途必要です。
【製品仕様】
通信速度 :212kbps
搬送周波数 :13.56MHz
変調方式 :ASK(送受信)
ビットコーディング :マンチェスタ符号化方式
使用温度/湿度 :0℃?40℃/20%?80% (結露なきこと)
保存温度/湿度 :-10℃?60℃/10%?90% (結露なきこと)
電源 :DC6V±5%(家庭用電源に、付属ACアダプタで接続)
表示 :LED1個 7色
ブザー/音量調節 :1切/小/大をスイッチで切り替え
モード切り替えスイッチ :1個 (通常モード/書き換えモード)
外形寸法 :106(L)×98 (W)×25(H)mm
本体重量 :86g ±10g (ACアダプタ含まず)
●文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。価格・形式は予告なく変更になる場合があります。
【「ケータイラボ」とは】
「ケータイラボ」とはケータイ向けシステム開発業者および運営者向けにモバイルコンテンツ、システム、ハードウェアの検証に必要な「もの」(携帯電話)、「ひと」(テストスタッフ)、「場所」(検証スペース)、「情報」(携帯スペック情報)を総合的に提供する実機検証サービスです。
2005年11月、秋葉原にオープンした携帯電話実機検証専用の「ケータイラボ」では、NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル、Tu-Kaの各キャリア合計約550端末(すべて回線契約)を常備し、検証専用ルームを合計6部屋備えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ケータイラボラトリー
〒101-0025東京都千代田区神田佐久間町4-14 ニューイワサキビル5F
広報部 河上
TEL:03-5833-4650 FAX:03-5833-4651
URL: http://www.ktai-labo.com/
《関連URL》
http://www.xnavi.info/xreader/