横浜元町に実在する横浜一古いベーカリーをモデルにしたショートフィルム『一粒の麦』制作決定
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA 代表:別所哲也)と環境未来都市にふさわしいまちづくりを進める横浜市は、横浜を舞台にしたショートフィルム『一粒の麦』を製作いたします。日本のパンの発祥の地のひとつと言われる横浜。『一粒の麦』は、この事実と、横浜市内に小麦畑があるという驚きから生まれました。横浜元町に実在する横浜一古いベーカリーをモデルに脚本が作られ、劇中に登場するパン屋の4代目店主が、創業当時のパンの味を取り戻そうと奔走するこの物語は、大地の恵みを味わう喜び、そして多彩な背景を持つ人々の共生、絆を描きます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i85eBI2NoNc ]
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA 代表:別所哲也)と環境未来都市にふさわしいまちづくりを進める横浜市は、横浜を舞台にしたショートフィルム『一粒の麦』を製作いたします。
日本のパンの発祥の地のひとつと言われる横浜。『一粒の麦』は、この事実と、横浜市内に小麦畑があるという驚きから生まれました。横浜元町に実在する横浜一古いベーカリーをモデルに脚本が作られ、劇中に登場するパン屋の4代目店主が、創業当時のパンの味を取り戻そうと奔走するこの物語は、大地の恵みを味わう喜び、そして多彩な背景を持つ人々の共生、絆を描きます。
メガホンをとるのはショートフィルム『胡同の一日』で、SSFF & ASIA 2008で日本人として映画祭史上初のグランプリを受賞した鈴木勉監督です。この作品を通じて、緑豊かな自然環境や、地域における人と人とのつながり、歴史と伝統を尊重しながら多様性を受け入れ、新たな価値を生み出してきた横浜のまちの魅力を発信します。
【作品概要】
■作品名:『一粒の麦』
■作品ホームページ: http://www.shortshorts.org/yokohamamirai/
■完成予定:平成29年2月
■活用方法:環境未来都市関連イベントや市民利用施設、特設サイト等にて活用するほか、SSFF & ASIA 2017(6月開催予定)等にて公開予定
■共同でのショートフィルム制作に至った経緯
ショートショート実行委員会の代表である別所哲也は、2008年に日本初のショートフィルム専門映画館ブリリア ショートショート シアターを横浜市に開設し、映画祭の開催やクリエイターの育成などに力を注いできました。また、2013年からは、映画祭内に横浜の名を冠した「FutureCity Yokohama Award」を設立するなど、横浜市と連携した取組を進めながら、新たな取組を協議してきた結果、このたびの制作決定となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfWUJSRllnVGZPRS5qcGc.jpg ]
監督プロフィール:鈴木勉(映画監督)
東京都出身。映像ディレクター。ミュージックビデオ、CM、webムービーなど、ジャンルを問わず様々な映像を手掛ける。2008年、ショートフィルム『胡同の一日』が、アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で、日本人として映画祭史上初のグランプリを受賞。その後も年に1本のペースでショートフィルムを監督し、仏「クレルモン=フェラン国際短編映画祭」を始め、30を超える国際映画祭に招待・上映されている。2013年にはタンザニアにおける交通安全啓蒙を目的とした「アフリカANZENプロジェクト」に参加。プロジェクト普及のために制作したミュージックビデオは、タンザニアの交通事故を前年比20%削減する原動力となったほか、ネバダ国際映画祭でプラチナアワードを受賞した。現在、2度目のオリンピックを前に変わろうとする銀座の街と人を描いたドキュメンタリー長編映画の製作準備中(2017年公開予定)。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfYnlrbWFFWk5Oei5qcGc.jpg ]
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)とは
俳優の別所哲也が代表をつとめる米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭。1999年に東京・原宿で誕生し、2017年6月で19回目の開催を迎えます。映画祭としてはこれまでに延べ34万人を動員。オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になります。http://shortshorts.org/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfbG5CeE9Qa0pOTi5wbmc.png ]
■環境未来都市とは
環境問題や超高齢化への対応などの様々な社会的課題に総合的に取り組んで活力ある都市をつくる、国家的なプロジェクトのひとつです。横浜市は、平成23年12月、国から「環境未来都市」に選定されています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/futurecity/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i85eBI2NoNc ]
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA 代表:別所哲也)と環境未来都市にふさわしいまちづくりを進める横浜市は、横浜を舞台にしたショートフィルム『一粒の麦』を製作いたします。
日本のパンの発祥の地のひとつと言われる横浜。『一粒の麦』は、この事実と、横浜市内に小麦畑があるという驚きから生まれました。横浜元町に実在する横浜一古いベーカリーをモデルに脚本が作られ、劇中に登場するパン屋の4代目店主が、創業当時のパンの味を取り戻そうと奔走するこの物語は、大地の恵みを味わう喜び、そして多彩な背景を持つ人々の共生、絆を描きます。
メガホンをとるのはショートフィルム『胡同の一日』で、SSFF & ASIA 2008で日本人として映画祭史上初のグランプリを受賞した鈴木勉監督です。この作品を通じて、緑豊かな自然環境や、地域における人と人とのつながり、歴史と伝統を尊重しながら多様性を受け入れ、新たな価値を生み出してきた横浜のまちの魅力を発信します。
【作品概要】
■作品名:『一粒の麦』
■作品ホームページ: http://www.shortshorts.org/yokohamamirai/
■完成予定:平成29年2月
■活用方法:環境未来都市関連イベントや市民利用施設、特設サイト等にて活用するほか、SSFF & ASIA 2017(6月開催予定)等にて公開予定
■共同でのショートフィルム制作に至った経緯
ショートショート実行委員会の代表である別所哲也は、2008年に日本初のショートフィルム専門映画館ブリリア ショートショート シアターを横浜市に開設し、映画祭の開催やクリエイターの育成などに力を注いできました。また、2013年からは、映画祭内に横浜の名を冠した「FutureCity Yokohama Award」を設立するなど、横浜市と連携した取組を進めながら、新たな取組を協議してきた結果、このたびの制作決定となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfWUJSRllnVGZPRS5qcGc.jpg ]
監督プロフィール:鈴木勉(映画監督)
東京都出身。映像ディレクター。ミュージックビデオ、CM、webムービーなど、ジャンルを問わず様々な映像を手掛ける。2008年、ショートフィルム『胡同の一日』が、アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で、日本人として映画祭史上初のグランプリを受賞。その後も年に1本のペースでショートフィルムを監督し、仏「クレルモン=フェラン国際短編映画祭」を始め、30を超える国際映画祭に招待・上映されている。2013年にはタンザニアにおける交通安全啓蒙を目的とした「アフリカANZENプロジェクト」に参加。プロジェクト普及のために制作したミュージックビデオは、タンザニアの交通事故を前年比20%削減する原動力となったほか、ネバダ国際映画祭でプラチナアワードを受賞した。現在、2度目のオリンピックを前に変わろうとする銀座の街と人を描いたドキュメンタリー長編映画の製作準備中(2017年公開予定)。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfYnlrbWFFWk5Oei5qcGc.jpg ]
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)とは
俳優の別所哲也が代表をつとめる米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭。1999年に東京・原宿で誕生し、2017年6月で19回目の開催を迎えます。映画祭としてはこれまでに延べ34万人を動員。オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になります。http://shortshorts.org/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxNjk3ODUjMjgyODlfbG5CeE9Qa0pOTi5wbmc.png ]
■環境未来都市とは
環境問題や超高齢化への対応などの様々な社会的課題に総合的に取り組んで活力ある都市をつくる、国家的なプロジェクトのひとつです。横浜市は、平成23年12月、国から「環境未来都市」に選定されています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/futurecity/










SEO関連




