星のや軽井沢宿泊者に贈る、冬の美しさを知るカフェ「冬ノ森cafe&bar」|2016年11月19日〜2017年3月31日の期間限定オープン
長野・軽井沢町の「星のや軽井沢」では、隣接する「軽井沢野鳥の森」近くの池のほとりで、「冬ノ森cafe&bar」を、2016年11月19日〜2017年3月31日の冬期期間限定で夜の時間帯に営業します。暖かな室内席のみならず、屋外にも座席を設け、ご自分でミルを挽いて入れる珈琲、ホットカクテルといった飲み物のほか、薪ストーブでマシュマロを炙って作るスモアといったスイーツをメニューとして用意します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxNzI0OTUjMjk3NjdfbFpYY1dJc3NrYi5qcGc.jpg ]
「星のや軽井沢」では、夏・秋を通じて季節を感じていただける、森や水辺の環境を生かしたBARを営業してきました。宿泊されたゲストから好評をいただいておりますことから、今年初めて、寒い冬の季節にも、cafe&Bar営業を決定致しました。冬の森の美しさを目の前にしたカフェ「冬ノ森cafe&bar」で、「slow」をテーマにした冬に味わいたいメニューを取り揃え、「星のや軽井沢」の宿泊者様のみを対象にしたカフェとして運営します。滞在中、ご夫婦や恋人、気の知れたご友人同士で、静かなゆったりとした贅沢な時間をお過ごしいただけます。
「slow」をテーマにしたひと手間を楽しむメニュー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxNzI0OTUjMjk3NjdfTk11RXVNSWtKcC5qcGc.jpg ]
スピーディな日常生活では便利さや手軽さを重視しがちですが、旅先ではぜひ「手間」を楽しんでいただきたいと思い、時間をかけて、お客様ご自身でお飲み物を作っていただく「slow」をテーマにしたメニューをご用意します。珈琲では、シングル珈琲豆を数種取り揃え、好みの豆を選んでいただくことからスタートします。その後、ミルとドリップセットをお渡しし、お好みの席で、お好きなペースで、手を動かすことから始めていただき、作ることもふくめた休息の時間をご提供します。
同じホット・カクテルでも、自分好みに仕上げる楽しさ
リキュールの量をお好みで調整し、ご自身で温めてお召し上がりいただくホットカクテルのセットをお出しします。お酒の強さやお好みに合わせてアルコールの分量や入れるものを変え、同じメニューでも作る方によって異なる味をお楽しみいただけます。たとえば、ホット・バタード・ラムをお二人で作る場合、お一人はラムたっぷりの豊かな香りを楽しむ一方で、もうお一人はラムを少なめにし、ミルクを加えてまろやかな味わいにすることも可能です。お二人で好みを共有しながら、作るという過程をお楽しみいただくことで、会話も弾み印象に残るひとときとしてお過ごしいただけます。そのほか、暖炉でマシュマロを炙り、ご自分で仕上げていただくスモアなどをご用意しています。手間をかけて好みのものを作る。その手間こそが「slow」な時間の中でお楽しみ頂きたい部分です。
氷の上で横になってもいいカフェ
暖かな室内席のみならず、お好みでカフェの目の前に広がる屋外のスケートリンクやリンク上に点在する円形のテーブルスペース、周囲の森や雪の中などお好きなところをお席としてお使いいただけます。膝丈の星のやコートや電気ブランケットをお貸し出しするため、それらを羽織って温かくした状態でご利用いただけます。また、氷の上にマットや暖かな寝袋を用意し、本格的に星を眺めていただくことも可能です。冬の森の時間は「slow」ペースで流れます。月明かりに浮かぶ浅間山や頭上に広がる天の川を眺めれば、冬の軽井沢の静寂の美に魅了されます。
いま、この地でしか出会えない世界に触れていただくことで、旅の記憶をより鮮明に、印象深いものに。今後も季節の変化や知られざる美しい景色をご紹介できるようなプログラムを開発してまいります。
■期間:2016年11月19日(土)〜2017年3月31日(金)
■時間:午後8時〜午後10時(予約不要)
■料金:提供するドリンク、フードそれぞれの価格
■対象:星のや軽井沢 宿泊者
星のや軽井沢
現代を休む日、谷の集落に滞在する。世界中の知識人、文化人に愛されてきたリゾート地であり、すべての星のやの始まりである軽井沢は、首都圏から程近く、慌ただしい毎日を休むにふさわしい場所です。澄んだ空気に包まれた「山あいの理想郷」と表現すべく、離れになった客室は水辺を囲み、部屋のテラスから四季折々の景色を臨めます。全ては「極上の休息」をお届けする為の、おもてなしの空間です。
〒389-0194 長野県軽井沢町星野/客室数 77室
http://hoshinoyakaruizawa.com/
このリリースを公式サイトでチェック
http://www.hoshinoresort.com/information/release/2016/10/21731.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxNzI0OTUjMjk3NjdfbFpYY1dJc3NrYi5qcGc.jpg ]
「星のや軽井沢」では、夏・秋を通じて季節を感じていただける、森や水辺の環境を生かしたBARを営業してきました。宿泊されたゲストから好評をいただいておりますことから、今年初めて、寒い冬の季節にも、cafe&Bar営業を決定致しました。冬の森の美しさを目の前にしたカフェ「冬ノ森cafe&bar」で、「slow」をテーマにした冬に味わいたいメニューを取り揃え、「星のや軽井沢」の宿泊者様のみを対象にしたカフェとして運営します。滞在中、ご夫婦や恋人、気の知れたご友人同士で、静かなゆったりとした贅沢な時間をお過ごしいただけます。
「slow」をテーマにしたひと手間を楽しむメニュー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTc2NyMxNzI0OTUjMjk3NjdfTk11RXVNSWtKcC5qcGc.jpg ]
スピーディな日常生活では便利さや手軽さを重視しがちですが、旅先ではぜひ「手間」を楽しんでいただきたいと思い、時間をかけて、お客様ご自身でお飲み物を作っていただく「slow」をテーマにしたメニューをご用意します。珈琲では、シングル珈琲豆を数種取り揃え、好みの豆を選んでいただくことからスタートします。その後、ミルとドリップセットをお渡しし、お好みの席で、お好きなペースで、手を動かすことから始めていただき、作ることもふくめた休息の時間をご提供します。
同じホット・カクテルでも、自分好みに仕上げる楽しさ
リキュールの量をお好みで調整し、ご自身で温めてお召し上がりいただくホットカクテルのセットをお出しします。お酒の強さやお好みに合わせてアルコールの分量や入れるものを変え、同じメニューでも作る方によって異なる味をお楽しみいただけます。たとえば、ホット・バタード・ラムをお二人で作る場合、お一人はラムたっぷりの豊かな香りを楽しむ一方で、もうお一人はラムを少なめにし、ミルクを加えてまろやかな味わいにすることも可能です。お二人で好みを共有しながら、作るという過程をお楽しみいただくことで、会話も弾み印象に残るひとときとしてお過ごしいただけます。そのほか、暖炉でマシュマロを炙り、ご自分で仕上げていただくスモアなどをご用意しています。手間をかけて好みのものを作る。その手間こそが「slow」な時間の中でお楽しみ頂きたい部分です。
氷の上で横になってもいいカフェ
暖かな室内席のみならず、お好みでカフェの目の前に広がる屋外のスケートリンクやリンク上に点在する円形のテーブルスペース、周囲の森や雪の中などお好きなところをお席としてお使いいただけます。膝丈の星のやコートや電気ブランケットをお貸し出しするため、それらを羽織って温かくした状態でご利用いただけます。また、氷の上にマットや暖かな寝袋を用意し、本格的に星を眺めていただくことも可能です。冬の森の時間は「slow」ペースで流れます。月明かりに浮かぶ浅間山や頭上に広がる天の川を眺めれば、冬の軽井沢の静寂の美に魅了されます。
いま、この地でしか出会えない世界に触れていただくことで、旅の記憶をより鮮明に、印象深いものに。今後も季節の変化や知られざる美しい景色をご紹介できるようなプログラムを開発してまいります。
■期間:2016年11月19日(土)〜2017年3月31日(金)
■時間:午後8時〜午後10時(予約不要)
■料金:提供するドリンク、フードそれぞれの価格
■対象:星のや軽井沢 宿泊者
星のや軽井沢
現代を休む日、谷の集落に滞在する。世界中の知識人、文化人に愛されてきたリゾート地であり、すべての星のやの始まりである軽井沢は、首都圏から程近く、慌ただしい毎日を休むにふさわしい場所です。澄んだ空気に包まれた「山あいの理想郷」と表現すべく、離れになった客室は水辺を囲み、部屋のテラスから四季折々の景色を臨めます。全ては「極上の休息」をお届けする為の、おもてなしの空間です。
〒389-0194 長野県軽井沢町星野/客室数 77室
http://hoshinoyakaruizawa.com/
このリリースを公式サイトでチェック
http://www.hoshinoresort.com/information/release/2016/10/21731.html