JR九州ホテル ブラッサム那覇 2017年6月24日開業
JR九州ホテルズ株式会社とオリオンビール株式会社は、沖縄県那覇市において建設工事および開業準備を進めております「JR九州ホテル ブラッサム那覇」を2017年6月24日に開業いたします。地域社会への貢献を経営理念とするJR九州グループとオリオンビール株式会社が協働し、沖縄観光の更なる発展に資するホテルとしたいと考えております。
■ホテルの特徴(詳細別紙)
・沖縄初のJR九州グループホテル。宿泊主体型プレミアムタイプ「ブラッサム」ブランドでの出店。
・「国際通り」や沖縄都市モノレール「美栄橋(みえばし)駅」近くに立地。
専用駐車場も充実しており、レンタカーでのアクセスも良好。
・「光・標(しるべ)」をデザインコンセプトとした那覇の新しいランドマークとなる建物。
・ツイン・ダブルルーム全218室(全室洗い場付き浴室)
一面に広がる大きな窓と、沖縄の空と海をイメージしたインテリア。
・沖縄初出店の東京発ステーキハウス。朝が待ち遠しくなる地元食材を使った朝食ブッフェ。
・那覇の街を一望できる最上階のテラス付ライブラリーラウンジとリラクゼーションサロン。
・「沖縄と九州を紡ぐ」アートワーク。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfdVFuZHhzR1JyYi5wbmc.png ]
■ご宿泊予約
・2017年3月上旬より開始。
・オープニング時期限定の「開業記念特別宿泊プラン」を発売いたします。
※ご予約に関する詳細は改めてご案内いたします。
HP:http://www.jrk-hotels.co.jp/Naha_special/
■新たな那覇のランドマークに!JR九州ホテル ブラッサム那覇の魅力とは?
様々な魅力を持つブラッサム那覇ですが、特筆すべきは、以下のポイントです。
●全室ツイン・ダブルのゆとりある快適な客室。バスルームは全室洗い場付き。
ツイン26?〜、ダブル23?〜とゆとりある広さ。3名宿泊できるデラックスツイン、ベッド幅1800mmのデラックスダブル、ビューバスから那覇の風景を楽しむことができるプレミアムツインなど多彩な客室構成。浴室は全室洗い場付。室内は素足で快適に過ごせるフローリング床。ゆっくりとお寛ぎいただけるお部屋です。
●沖縄らしさに、九州のエッセンスをプラスしたデザイン
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfWG95TG9FVVpBUy5wbmc.png ]
外観はデザインコンセプトを「光・標(しるべ)」とし、那覇市中心部の新しいシンボルとして街や通りに印象的な明かりを灯します。インテリアデザインコンセプトは「沖縄の空気をつくる」。開放感あふれるロビーや客室において、沖縄の自然、伝統を素材や色彩で表現しています。アートワークコンセプトは「沖縄と九州を紡ぐ」。「沖縄らしいもの」に加え、JR九州のホテルらしく「沖縄と九州のつながりのあるもの」を館内各所に設置しています。
●抜群のアクセスの良さ
沖縄都市モノレール「美栄橋駅」から徒歩5分、国際通りむつみ橋交差点から徒歩1分。更に那覇空港からのアクセスも良く「牧志公設市場」や「壷屋やちむん通り」など那覇中心街の街歩きにも便利です。那覇空港から車で20分、専用駐車場も完備(112台)。レンタカーでのアクセスも良好で、旅行プランに合わせた形で、交通手段を選ばず那覇観光をお楽しみ頂けます。
●充実の館内施設
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfVXNIc0ROaVdGTy5wbmc.png ]
レストランは沖縄初出店の東京発ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」(運営:株式会社スティルフーズ)。朝食からバータイムまで一日を通して本格的な料理をお楽しみ頂けます。またリラクゼーションサロン「Sanatio」(運営:株式会社クレドインターナショナル)もオープン。ホテル最上階(13階)に位置する1室のみのテラス付きリラクゼーションサロンで、アロマオイルを使ったボディトリートメントを。男性でも女性でもご利用頂けます。
■「JR九州ホテル ブラッサム那覇」詳細
●デザイン
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfc1pXR2JqUlFYcS5wbmc.png ]
▼外観デザインコンセプト「光・標(しるべ)」
・那覇市中心部の新しいシンボルとして街や通りに印象的な明かりを灯す。
・沖縄伝統建築のモチーフを現代的に表現したのびやかで広がりのあるデザイン。
・「あまはじ」空間が沖縄の強い日差しと風雨を受け止め、
大きな窓が沖縄の青空を部屋いっぱいに取り込む。
・白亜の外壁と鮮やかな琉球瓦、琉球石灰岩の石積みが沖縄らしいリゾート感を演出。
・エントランスの琉球瓦の模様は那覇の市花木でありホテル前の
沖映(おきえい)通りにも咲き誇る鳳凰木(ほうおうぼく)の花。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfWkVVVVRudXNEQS5wbmc.png ]
▼インテリアデザインコンセプト「沖縄の空気をつくる」
・沖縄の自然、伝統を素材や色彩で表現。
・天井高6mの開放的なロビー。水景と緑のガーデンラウンジでオアシス感を演出。
・九州の原材料を使用した和紙を用いて沖縄の海から水平線までを表現したフロントの光壁。
・客室一面に広がる窓が開放感を演出。ブルーを基調とした色彩で空と海を、
壁面の格子や行灯で和のテイストをそれぞれ表現。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfT0FWcWF6U2VqTC5wbmc.png ]
▼アートワークコンセプト「沖縄と九州を紡ぐ」
・「沖縄らしいもの」に加え、「沖縄と九州のつながりのあるもの」を館内各所に設置。
<沖縄>
・エントランスに佇むシーサー(宮城秀雄(みやぎひでお)氏)
・海藻を樹脂で固め、海の泡をイメージさせる壁面装飾。(半谷学(はんがいまなぶ)氏)
・透き通る青い海をイメージさせる琉球ガラスオブジェ。(屋我平尋(やがへいじん)氏)
<沖縄と九州>
・沖縄の青く澄み切った海をテーマに、九州の土を使った陶板レリーフ。(金城有美子(きんじょうゆみこ)氏)
・宮崎漆器のルーツである琉球漆器のパネル。布と漆によって包まれたサンゴの形が、
沖縄の島の誕生を思わせる作品。(前田比呂也(まえだひろや)氏)
・博多織、ミンサー織を組み合わせた額装。小倉織を組み込んだロビーのソファ。
●館内各施設
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfQUhhcWJxYUtnRy5wbmc.png ]
▼客室
・全室ツイン・ダブルの客室。ツイン26?〜ダブル23?〜とゆとりある広さ。
・3名宿泊できるデラックスツイン、ベッド幅1800mmのデラックスダブル、
ビューバスから那覇の風景を楽しむことができるプレミアムツインなど多彩な客室構成。
・浴室は全室洗い場付。室内は素足で快適に過ごせるフローリング床。
・シモンズ製ベッド(ポケットコイルマットレス)。
・バスタオル、フェイスタオルは上質な今治タオル。
▼レストラン「37 Steakhouse & Bar」(運営:株式会社スティルフーズ)
・沖縄初出店の東京発ステーキハウス。朝食からバータイムまで一日を通して楽しめる。
・朝が待ち遠しくなるような沖縄の食材をふんだんに取り入れたブッフェスタイルの朝食。
・21日間熟成させたブラックアンガスビーフや、地産の沖縄琉球ロイヤルポークなど、
本格的なグリル料理の数々をリーズナブルな価格で提供。
・ランチタイムは前菜とデザートのブッフェに加え、
お好みのメインディッシュが選べるプリフィックススタイルのランチセットを提供。
・ディナータイムにはステーキを始めとする様々な料理を
オリオンビールやソムリエが厳選したワインと共に提供。
・ティータイムには東京・六本木の本店で大人気のパンケーキを提供。
・バーカウンターや個室(最大12名)もあり、
お一人さまから大人数のグループまで多彩なシーンで利用可能。
・天井高6m、約100席の開放的で贅沢な空間には、
200インチの大きなスクリーンと音響設備を装備し、
結婚式の二次会やパーティーなどの貸切利用にも最適。
▼リラクゼーションサロン「Sanatio」(運営:株式会社クレドインターナショナル)
・ホテル最上階(13階)に位置する1室のみのテラス付きリラクゼーションサロン。
・アロマオイルを使ったボディトリートメントで心身ともに癒される。
男性、女性問わず利用可能。ブラッサム那覇限定のメニューを提供。
・客室で施術を受けることも可能。
▼ライブラリーラウンジ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfVXBoWWJ6ZGpNbi5wbmc.png ]
・沖縄や九州、旅にまつわる本などを取り揃えた最上階(13階)の宿泊者専用ラウンジ。
・コーヒー、ソフトドリンクを無料で提供。
・柔らかな心地よい音で定評のある「オーディオ夢工房」の特注スピーカーを設置。
・緑ヶ丘公園、国際通りなど那覇市街地が一望できるテラス併設。
▼ミーティングルーム
・最大48名利用可能。2分割で24名×2室。
・プロジェクター、音響設備利用可能。会議、研修やセミナーなど、様々なシーンに対応。
※ 本資料の写真、パース等は全てイメージです。
●ホテル概要
▼基本情報
・名称 JR九州ホテル ブラッサム那覇
・所在地 沖縄県那覇市牧志2丁目770番49他
・敷地面積 2,162?
・延床面積 11,139?
・規模・構造 鉄筋コンクリート造 13階建
・客室数 218室(ツイン150室、ダブル68室)
・付帯施設 レストラン、リラクゼーションサロン、ライブラリーラウンジ、ミーティングルーム
・所有 オリオンビール株式会社
・運営 JR九州ホテルズ株式会社(九州旅客鉄道株式会社100%出資)
※当ホテルの開業により、JR九州グループホテルは15施設、2,555室
(うち、JR九州ホテルズ運営11施設、1,900室)となります。
▼アクセス
・ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩5分、国際通りむつみ橋交差点から徒歩1分。
那覇空港からのアクセスも良く「牧志公設市場」や「壷屋やちむん通り」など
那覇中心街の街歩きにも便利な立地。
・那覇空港から車で20分。専用駐車場(112台)、レンタカーでのアクセスも良好。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfQWtsU2ZnRW5uSi5wbmc.png ]
▼正規客室料金
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfaG5pZFBNZGlkZC5wbmc.png ]
■ホテルの特徴(詳細別紙)
・沖縄初のJR九州グループホテル。宿泊主体型プレミアムタイプ「ブラッサム」ブランドでの出店。
・「国際通り」や沖縄都市モノレール「美栄橋(みえばし)駅」近くに立地。
専用駐車場も充実しており、レンタカーでのアクセスも良好。
・「光・標(しるべ)」をデザインコンセプトとした那覇の新しいランドマークとなる建物。
・ツイン・ダブルルーム全218室(全室洗い場付き浴室)
一面に広がる大きな窓と、沖縄の空と海をイメージしたインテリア。
・沖縄初出店の東京発ステーキハウス。朝が待ち遠しくなる地元食材を使った朝食ブッフェ。
・那覇の街を一望できる最上階のテラス付ライブラリーラウンジとリラクゼーションサロン。
・「沖縄と九州を紡ぐ」アートワーク。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfdVFuZHhzR1JyYi5wbmc.png ]
■ご宿泊予約
・2017年3月上旬より開始。
・オープニング時期限定の「開業記念特別宿泊プラン」を発売いたします。
※ご予約に関する詳細は改めてご案内いたします。
HP:http://www.jrk-hotels.co.jp/Naha_special/
■新たな那覇のランドマークに!JR九州ホテル ブラッサム那覇の魅力とは?
様々な魅力を持つブラッサム那覇ですが、特筆すべきは、以下のポイントです。
●全室ツイン・ダブルのゆとりある快適な客室。バスルームは全室洗い場付き。
ツイン26?〜、ダブル23?〜とゆとりある広さ。3名宿泊できるデラックスツイン、ベッド幅1800mmのデラックスダブル、ビューバスから那覇の風景を楽しむことができるプレミアムツインなど多彩な客室構成。浴室は全室洗い場付。室内は素足で快適に過ごせるフローリング床。ゆっくりとお寛ぎいただけるお部屋です。
●沖縄らしさに、九州のエッセンスをプラスしたデザイン
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfWG95TG9FVVpBUy5wbmc.png ]
外観はデザインコンセプトを「光・標(しるべ)」とし、那覇市中心部の新しいシンボルとして街や通りに印象的な明かりを灯します。インテリアデザインコンセプトは「沖縄の空気をつくる」。開放感あふれるロビーや客室において、沖縄の自然、伝統を素材や色彩で表現しています。アートワークコンセプトは「沖縄と九州を紡ぐ」。「沖縄らしいもの」に加え、JR九州のホテルらしく「沖縄と九州のつながりのあるもの」を館内各所に設置しています。
●抜群のアクセスの良さ
沖縄都市モノレール「美栄橋駅」から徒歩5分、国際通りむつみ橋交差点から徒歩1分。更に那覇空港からのアクセスも良く「牧志公設市場」や「壷屋やちむん通り」など那覇中心街の街歩きにも便利です。那覇空港から車で20分、専用駐車場も完備(112台)。レンタカーでのアクセスも良好で、旅行プランに合わせた形で、交通手段を選ばず那覇観光をお楽しみ頂けます。
●充実の館内施設
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfVXNIc0ROaVdGTy5wbmc.png ]
レストランは沖縄初出店の東京発ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」(運営:株式会社スティルフーズ)。朝食からバータイムまで一日を通して本格的な料理をお楽しみ頂けます。またリラクゼーションサロン「Sanatio」(運営:株式会社クレドインターナショナル)もオープン。ホテル最上階(13階)に位置する1室のみのテラス付きリラクゼーションサロンで、アロマオイルを使ったボディトリートメントを。男性でも女性でもご利用頂けます。
■「JR九州ホテル ブラッサム那覇」詳細
●デザイン
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfc1pXR2JqUlFYcS5wbmc.png ]
▼外観デザインコンセプト「光・標(しるべ)」
・那覇市中心部の新しいシンボルとして街や通りに印象的な明かりを灯す。
・沖縄伝統建築のモチーフを現代的に表現したのびやかで広がりのあるデザイン。
・「あまはじ」空間が沖縄の強い日差しと風雨を受け止め、
大きな窓が沖縄の青空を部屋いっぱいに取り込む。
・白亜の外壁と鮮やかな琉球瓦、琉球石灰岩の石積みが沖縄らしいリゾート感を演出。
・エントランスの琉球瓦の模様は那覇の市花木でありホテル前の
沖映(おきえい)通りにも咲き誇る鳳凰木(ほうおうぼく)の花。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfWkVVVVRudXNEQS5wbmc.png ]
▼インテリアデザインコンセプト「沖縄の空気をつくる」
・沖縄の自然、伝統を素材や色彩で表現。
・天井高6mの開放的なロビー。水景と緑のガーデンラウンジでオアシス感を演出。
・九州の原材料を使用した和紙を用いて沖縄の海から水平線までを表現したフロントの光壁。
・客室一面に広がる窓が開放感を演出。ブルーを基調とした色彩で空と海を、
壁面の格子や行灯で和のテイストをそれぞれ表現。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfT0FWcWF6U2VqTC5wbmc.png ]
▼アートワークコンセプト「沖縄と九州を紡ぐ」
・「沖縄らしいもの」に加え、「沖縄と九州のつながりのあるもの」を館内各所に設置。
<沖縄>
・エントランスに佇むシーサー(宮城秀雄(みやぎひでお)氏)
・海藻を樹脂で固め、海の泡をイメージさせる壁面装飾。(半谷学(はんがいまなぶ)氏)
・透き通る青い海をイメージさせる琉球ガラスオブジェ。(屋我平尋(やがへいじん)氏)
<沖縄と九州>
・沖縄の青く澄み切った海をテーマに、九州の土を使った陶板レリーフ。(金城有美子(きんじょうゆみこ)氏)
・宮崎漆器のルーツである琉球漆器のパネル。布と漆によって包まれたサンゴの形が、
沖縄の島の誕生を思わせる作品。(前田比呂也(まえだひろや)氏)
・博多織、ミンサー織を組み合わせた額装。小倉織を組み込んだロビーのソファ。
●館内各施設
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfQUhhcWJxYUtnRy5wbmc.png ]
▼客室
・全室ツイン・ダブルの客室。ツイン26?〜ダブル23?〜とゆとりある広さ。
・3名宿泊できるデラックスツイン、ベッド幅1800mmのデラックスダブル、
ビューバスから那覇の風景を楽しむことができるプレミアムツインなど多彩な客室構成。
・浴室は全室洗い場付。室内は素足で快適に過ごせるフローリング床。
・シモンズ製ベッド(ポケットコイルマットレス)。
・バスタオル、フェイスタオルは上質な今治タオル。
▼レストラン「37 Steakhouse & Bar」(運営:株式会社スティルフーズ)
・沖縄初出店の東京発ステーキハウス。朝食からバータイムまで一日を通して楽しめる。
・朝が待ち遠しくなるような沖縄の食材をふんだんに取り入れたブッフェスタイルの朝食。
・21日間熟成させたブラックアンガスビーフや、地産の沖縄琉球ロイヤルポークなど、
本格的なグリル料理の数々をリーズナブルな価格で提供。
・ランチタイムは前菜とデザートのブッフェに加え、
お好みのメインディッシュが選べるプリフィックススタイルのランチセットを提供。
・ディナータイムにはステーキを始めとする様々な料理を
オリオンビールやソムリエが厳選したワインと共に提供。
・ティータイムには東京・六本木の本店で大人気のパンケーキを提供。
・バーカウンターや個室(最大12名)もあり、
お一人さまから大人数のグループまで多彩なシーンで利用可能。
・天井高6m、約100席の開放的で贅沢な空間には、
200インチの大きなスクリーンと音響設備を装備し、
結婚式の二次会やパーティーなどの貸切利用にも最適。
▼リラクゼーションサロン「Sanatio」(運営:株式会社クレドインターナショナル)
・ホテル最上階(13階)に位置する1室のみのテラス付きリラクゼーションサロン。
・アロマオイルを使ったボディトリートメントで心身ともに癒される。
男性、女性問わず利用可能。ブラッサム那覇限定のメニューを提供。
・客室で施術を受けることも可能。
▼ライブラリーラウンジ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfVXBoWWJ6ZGpNbi5wbmc.png ]
・沖縄や九州、旅にまつわる本などを取り揃えた最上階(13階)の宿泊者専用ラウンジ。
・コーヒー、ソフトドリンクを無料で提供。
・柔らかな心地よい音で定評のある「オーディオ夢工房」の特注スピーカーを設置。
・緑ヶ丘公園、国際通りなど那覇市街地が一望できるテラス併設。
▼ミーティングルーム
・最大48名利用可能。2分割で24名×2室。
・プロジェクター、音響設備利用可能。会議、研修やセミナーなど、様々なシーンに対応。
※ 本資料の写真、パース等は全てイメージです。
●ホテル概要
▼基本情報
・名称 JR九州ホテル ブラッサム那覇
・所在地 沖縄県那覇市牧志2丁目770番49他
・敷地面積 2,162?
・延床面積 11,139?
・規模・構造 鉄筋コンクリート造 13階建
・客室数 218室(ツイン150室、ダブル68室)
・付帯施設 レストラン、リラクゼーションサロン、ライブラリーラウンジ、ミーティングルーム
・所有 オリオンビール株式会社
・運営 JR九州ホテルズ株式会社(九州旅客鉄道株式会社100%出資)
※当ホテルの開業により、JR九州グループホテルは15施設、2,555室
(うち、JR九州ホテルズ運営11施設、1,900室)となります。
▼アクセス
・ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩5分、国際通りむつみ橋交差点から徒歩1分。
那覇空港からのアクセスも良く「牧志公設市場」や「壷屋やちむん通り」など
那覇中心街の街歩きにも便利な立地。
・那覇空港から車で20分。専用駐車場(112台)、レンタカーでのアクセスも良好。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfQWtsU2ZnRW5uSi5wbmc.png ]
▼正規客室料金
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDA4MiMxNzQyMzkjNTAwODJfaG5pZFBNZGlkZC5wbmc.png ]