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全国のミセスの声で決まる 第１４回 リビング新聞「助かりました大賞」がスタート！http://otoku.sl.lcomi.ne.jp/archives/article/9357.html
ミセスのための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社と、リビング新聞ネットワーク各社では、読者であるミセスが「これは助かった！」と実感した新商品・新サービスを選び、その開発企業の努力を顕彰する「助かりました大賞」を実施。リビングくらしＨＯＷ研究所も、これをサポートします。
＜プレスリリース＞報道機関各位
2007年9月26日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国のミセスの声で決まる
第１４回 リビング新聞「助かりました大賞」がスタート！
２００８年２月、リビング新聞紙面にて大賞を発表
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミセスのための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社（本社：東京都
千代田区 代表者：菊野善衛）http://www.sankeiliving.co.jp/と、リビング新聞ネット
ワーク各社では、仙台から鹿児島までの６０エリアで、読者であるミセスが「これは助かった！」
と実感した新商品・新サービスを選び、その開発企業の努力を顕彰する「助かりました大賞」
を、1994年より実施しています。リビングくらしＨＯＷ研究所も本大賞を、入賞商品の分析
などでサポートしていきます。
《家庭用品》《食品》《一般・サービス》各部門に、《エコロジー》部門を新設！
「助かった」「役に立った」と思う新商品・新サービスを募集中。
過去13年の受賞商品
http://www.sankeiliving.co.jp/mrs_report/tasukarimashita/20070216_1.shtml
は、いずれも生活に溶け込んだロングセラー商品になっており、「実際に使用している消費者の
生の声を反映している」として、各企業から高い評価を得ています。
本年で１４回目を迎える本賞は、《家庭用品》《食品》《一般・サービス》の3部門に、《エコ
ロジー》部門を新設。2006年の10月から2007年の10月に発売、発表された新商品・サー
ビスから選定され、全国のミセスによる投票で2008年2月に大賞が決定します。
昨年はこんな商品が選ばれました。詳しくは下記を。
http://www.sankeiliving.co.jp/mrs_report/tasukarimashita/20070216_1.shtml
＜食品部門 金賞＞ カゴメ「野菜生活１００ 紫の野菜」
＜家庭用品部門 金賞＞ 資生堂「ＴＳＵＢＡＫＩ（ツバキ）」
＜一般・サービス部門（首都圏） 金賞＞ ＮＴＴドコモ ケータイの基本料金が最大25％
引き「（新）いちねん割引」
第１４回リビング新聞「助かりました大賞」
■部門
・ 家庭用品
・ 食品
・ 一般・サービス
・ 【新設】エコロジー
■対象商品・サービス
・ 2006年10月から2007年10月までに新しく発売された商品・実施されたサービスであること
・ メーカー名・会社名がはっきりしているものであること
■選考基準
＜助かりました３か条＞
・ 目からウロコのひと工夫
・ ミセスが助かる新商品・新サービス
・ “これはスゴイ”とあなたが実感
★現在、「助かった」「役に立った」と思う新商品・新サービスを大募集
■応募方法
詳しくは、リビング新聞公式サイト「えるこみ」を
http://otoku.sl.lcomi.ne.jp/archives/article/9357.html
■応募締切
2006年10月15日（月）
2006年10月のエントリー投票後、１２月の紙面に最終ノミネートを掲載します
＜サンケイリビング新聞社について＞ http://www.sankeiliving.co.jp/
全国で60エリア版 合計905万部という世界最大級のネットワークを持つ地域情報フリーペーパー
「リビング新聞」を発行。女性の気持ちをとらえる情報を送り続けています。
＜リビングくらしＨＯＷ研究所について＞ http://www.kurashihow.co.jp
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現
するための情報を発信しています。
＜この件に関する問い合わせ先＞
株式会社サンケイリビング新聞社（http://www.sankeiliving.co.jp/）
編集・制作局 編集企画部内「助かりました大賞事務局」
担当 渡辺 wtnbteru@sankeiliving.co.jp
Tel：03-5216-9174
Fax：03-5216-9261
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2007年9月26日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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全国のミセスの声で決まる
第１４回 リビング新聞「助かりました大賞」がスタート！
２００８年２月、リビング新聞紙面にて大賞を発表
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ミセスのための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社（本社：東京都
千代田区 代表者：菊野善衛）http://www.sankeiliving.co.jp/と、リビング新聞ネット
ワーク各社では、仙台から鹿児島までの６０エリアで、読者であるミセスが「これは助かった！」
と実感した新商品・新サービスを選び、その開発企業の努力を顕彰する「助かりました大賞」
を、1994年より実施しています。リビングくらしＨＯＷ研究所も本大賞を、入賞商品の分析
などでサポートしていきます。
《家庭用品》《食品》《一般・サービス》各部門に、《エコロジー》部門を新設！
「助かった」「役に立った」と思う新商品・新サービスを募集中。
過去13年の受賞商品
http://www.sankeiliving.co.jp/mrs_report/tasukarimashita/20070216_1.shtml
は、いずれも生活に溶け込んだロングセラー商品になっており、「実際に使用している消費者の
生の声を反映している」として、各企業から高い評価を得ています。
本年で１４回目を迎える本賞は、《家庭用品》《食品》《一般・サービス》の3部門に、《エコ
ロジー》部門を新設。2006年の10月から2007年の10月に発売、発表された新商品・サー
ビスから選定され、全国のミセスによる投票で2008年2月に大賞が決定します。
昨年はこんな商品が選ばれました。詳しくは下記を。
http://www.sankeiliving.co.jp/mrs_report/tasukarimashita/20070216_1.shtml
＜食品部門 金賞＞ カゴメ「野菜生活１００ 紫の野菜」
＜家庭用品部門 金賞＞ 資生堂「ＴＳＵＢＡＫＩ（ツバキ）」
＜一般・サービス部門（首都圏） 金賞＞ ＮＴＴドコモ ケータイの基本料金が最大25％
引き「（新）いちねん割引」
第１４回リビング新聞「助かりました大賞」
■部門
・ 家庭用品
・ 食品
・ 一般・サービス
・ 【新設】エコロジー
■対象商品・サービス
・ 2006年10月から2007年10月までに新しく発売された商品・実施されたサービスであること
・ メーカー名・会社名がはっきりしているものであること
■選考基準
＜助かりました３か条＞
・ 目からウロコのひと工夫
・ ミセスが助かる新商品・新サービス
・ “これはスゴイ”とあなたが実感
★現在、「助かった」「役に立った」と思う新商品・新サービスを大募集
■応募方法
詳しくは、リビング新聞公式サイト「えるこみ」を
http://otoku.sl.lcomi.ne.jp/archives/article/9357.html
■応募締切
2006年10月15日（月）
2006年10月のエントリー投票後、１２月の紙面に最終ノミネートを掲載します
＜サンケイリビング新聞社について＞ http://www.sankeiliving.co.jp/
全国で60エリア版 合計905万部という世界最大級のネットワークを持つ地域情報フリーペーパー
「リビング新聞」を発行。女性の気持ちをとらえる情報を送り続けています。
＜リビングくらしＨＯＷ研究所について＞ http://www.kurashihow.co.jp
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現
するための情報を発信しています。
＜この件に関する問い合わせ先＞
株式会社サンケイリビング新聞社（http://www.sankeiliving.co.jp/）
編集・制作局 編集企画部内「助かりました大賞事務局」
担当 渡辺 wtnbteru@sankeiliving.co.jp
Tel：03-5216-9174
Fax：03-5216-9261
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
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