社内向け動画は、撮影の前段階(内容の企画、ストーリー・構成)が課題 ― Jストリーム、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施 ―
株式会社Jストリームは、社員に人気がある動画コンテンツや企画・実施担当者の課題を把握し、今後の動画企画時に参考となるデータを得るため、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施したことをお知らせいたします。
報道関係者各位
2017年2月23日
株式会社Jストリーム
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社内向け動画は、撮影の前段階(内容の企画、ストーリー・構成)が課題
― Jストリーム、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施 ―
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、社員に人気がある動画コンテンツや企画・実施担当者の課題を把握し、今後の動画企画時に参考となるデータを得るため、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施したことをお知らせいたします。
ホワイトペーパーお申し込みフォーム: https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html
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■調査実施の背景
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近年、社内コミュニケーション(インターナルコミュニケーション)への関心が高まっています。また、高性能の撮影機材が安価で入手可能になったことやスマホカメラの高画質化・編集アプリの普及などもあり、社内コミュニケーションに動画を活用する企業が増加し、当社にもコンテンツの企画や配信方法(社員にどのように届けるか)に関するご相談をいただく機会も増えています。
社内向け動画の企画・実施担当者には動画関連業務の未経験者も多くいらっしゃいますが、初めての方でも不安なく社内向け動画を始めていただき実施後の改善にもつながる情報を提供するため、今回『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施いたしました。
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■調査結果(抜粋)
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・動画視聴者が実感している『動画ならではの効果』は、「わかりやすい」「正確に情報が伝わる」「記憶に残る」が上位3つ
・企画・実施の課題は、「動画内容の企画」や「動画の構成・ストーリー」といった制作のプリプロダクション部分(撮影の前段階)
・視聴者が最も改善して欲しい点は「動画の尺を短く」、次いで「業務に役立つ内容にして欲しい」
・動画尺は3分以内がベスト、長くても10分未満が適切。ただし、会議室などでの集合視聴やテレビ/DVDで視聴する場合には20分未満までが許容範囲
〇動画は、情報がわかりやすく正確に伝わり、記憶に残ると実感している視聴者が多い。
〇企画・実施の課題は、「動画内容の企画」や「動画の構成・ストーリー」といった制作のプリプロダクション部分(撮影の前段階)が3位以下を引き離しており、大きな課題となっている。
〇視聴者が最も改善して欲しい点は「動画の尺を短く」で、半数弱が改善点として挙げており満足度向上のための重要なポイントになっている。
〇動画尺について「ちょうど良い尺」と「長すぎる尺」の2つの質問をした結果、「ちょうど良い尺」は3分で累積が過半数となり、「長すぎる尺」では10分で過半数となっている。
〇「長すぎる尺」を視聴方法別で比較すると、パソコンやスマホ・タブレットでの視聴者は10分で累積が過半数に達しているが、会議室などでの集合視聴者やテレビ/DVD視聴者では20分で過半数となっている。
その他、ホワイトペーパーでは以下の内容をご確認いただけます。
・動画による社内コミュニケーションの実施率
・これから動画活用を始める場合、最初に取り組むべき動画コンテンツ
・社内向けコミュニケーション動画の視聴満足度
・動画活用中の担当者が行うべき改善ポイント
※データラベル付きのグラフでご覧いただけます。
[自由記述抜粋]
動画の効果を実感した具体的なエピソード
各動画コンテンツを視聴したい理由
人気コンテンツとその要因
今後視聴したい/自分で作ってみたい動画案
業界/企業特有だと感じる動画内容
企画・実施で気を付けていること
ホワイトペーパーお申し込みフォーム:
https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html
<調査概要>
【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 20〜59歳男女、会社員(役員・経営者含む)
本調査対象者条件:月1回以上社内コミュニケーション動画視聴者
【調査時期】 2017年1月19日〜25日
【調査地域】 全国
【有効回答数】 スクリーニング調査:26,684サンプル
本調査:1,504サンプル(うち、494サンプルは動画の企画・実施も担当)
【調査機関】 株式会社クロス・マーケティング
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■株式会社Jストリームについて
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Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸として事業展開を続けております。独自の配信ネットワークを活用した動画配信のみならず、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画・Webサイトの企画・制作・運用やシステム開発、動画広告による収益化支援まで、広告ビジネスも含めた総合的なサービスとソリューションを提供し、企業の動画を活用したマーケティングや広告企画・営業、コンテンツビジネスなどを支援しております。
社名(商号): 株式会社Jストリーム (マザーズ:4308)
設立: 1997年5月
代表者: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
本社: 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階
Tel: 03-5765-7000 Fax: 03-5765-3520
西日本営業所: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5階
Tel: 06-4796-6160
URL: https://www.stream.co.jp/
事業内容:
(1) インターネットを利用した動画データ・画像データ・音声データの提供サービス業
(2) インターネットを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する業務の受託
(3) テレビ番組、音声・映像ソフト等のデジタルコンテンツ、出版物の企画・制作及び販売業
(4) コンピュータに関するハードウェア・ソフトウェアの開発・販売
(5) インターネットを利用した各種情報提供サービス業
(6) インターネットに関する技術指導・コンサルテーション
(7) 広告代理店業
報道関係者各位
2017年2月23日
株式会社Jストリーム
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社内向け動画は、撮影の前段階(内容の企画、ストーリー・構成)が課題
― Jストリーム、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施 ―
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、社員に人気がある動画コンテンツや企画・実施担当者の課題を把握し、今後の動画企画時に参考となるデータを得るため、『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施したことをお知らせいたします。
ホワイトペーパーお申し込みフォーム: https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html
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■調査実施の背景
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近年、社内コミュニケーション(インターナルコミュニケーション)への関心が高まっています。また、高性能の撮影機材が安価で入手可能になったことやスマホカメラの高画質化・編集アプリの普及などもあり、社内コミュニケーションに動画を活用する企業が増加し、当社にもコンテンツの企画や配信方法(社員にどのように届けるか)に関するご相談をいただく機会も増えています。
社内向け動画の企画・実施担当者には動画関連業務の未経験者も多くいらっしゃいますが、初めての方でも不安なく社内向け動画を始めていただき実施後の改善にもつながる情報を提供するため、今回『社内向けコミュニケーション動画の企画に関する調査』を実施いたしました。
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■調査結果(抜粋)
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・動画視聴者が実感している『動画ならではの効果』は、「わかりやすい」「正確に情報が伝わる」「記憶に残る」が上位3つ
・企画・実施の課題は、「動画内容の企画」や「動画の構成・ストーリー」といった制作のプリプロダクション部分(撮影の前段階)
・視聴者が最も改善して欲しい点は「動画の尺を短く」、次いで「業務に役立つ内容にして欲しい」
・動画尺は3分以内がベスト、長くても10分未満が適切。ただし、会議室などでの集合視聴やテレビ/DVDで視聴する場合には20分未満までが許容範囲
〇動画は、情報がわかりやすく正確に伝わり、記憶に残ると実感している視聴者が多い。
〇企画・実施の課題は、「動画内容の企画」や「動画の構成・ストーリー」といった制作のプリプロダクション部分(撮影の前段階)が3位以下を引き離しており、大きな課題となっている。
〇視聴者が最も改善して欲しい点は「動画の尺を短く」で、半数弱が改善点として挙げており満足度向上のための重要なポイントになっている。
〇動画尺について「ちょうど良い尺」と「長すぎる尺」の2つの質問をした結果、「ちょうど良い尺」は3分で累積が過半数となり、「長すぎる尺」では10分で過半数となっている。
〇「長すぎる尺」を視聴方法別で比較すると、パソコンやスマホ・タブレットでの視聴者は10分で累積が過半数に達しているが、会議室などでの集合視聴者やテレビ/DVD視聴者では20分で過半数となっている。
その他、ホワイトペーパーでは以下の内容をご確認いただけます。
・動画による社内コミュニケーションの実施率
・これから動画活用を始める場合、最初に取り組むべき動画コンテンツ
・社内向けコミュニケーション動画の視聴満足度
・動画活用中の担当者が行うべき改善ポイント
※データラベル付きのグラフでご覧いただけます。
[自由記述抜粋]
動画の効果を実感した具体的なエピソード
各動画コンテンツを視聴したい理由
人気コンテンツとその要因
今後視聴したい/自分で作ってみたい動画案
業界/企業特有だと感じる動画内容
企画・実施で気を付けていること
ホワイトペーパーお申し込みフォーム:
https://page.stream.co.jp/internal_report2017.html
<調査概要>
【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 20〜59歳男女、会社員(役員・経営者含む)
本調査対象者条件:月1回以上社内コミュニケーション動画視聴者
【調査時期】 2017年1月19日〜25日
【調査地域】 全国
【有効回答数】 スクリーニング調査:26,684サンプル
本調査:1,504サンプル(うち、494サンプルは動画の企画・実施も担当)
【調査機関】 株式会社クロス・マーケティング
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■株式会社Jストリームについて
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Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸として事業展開を続けております。独自の配信ネットワークを活用した動画配信のみならず、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画・Webサイトの企画・制作・運用やシステム開発、動画広告による収益化支援まで、広告ビジネスも含めた総合的なサービスとソリューションを提供し、企業の動画を活用したマーケティングや広告企画・営業、コンテンツビジネスなどを支援しております。
社名(商号): 株式会社Jストリーム (マザーズ:4308)
設立: 1997年5月
代表者: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
本社: 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階
Tel: 03-5765-7000 Fax: 03-5765-3520
西日本営業所: 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5階
Tel: 06-4796-6160
URL: https://www.stream.co.jp/
事業内容:
(1) インターネットを利用した動画データ・画像データ・音声データの提供サービス業
(2) インターネットを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する業務の受託
(3) テレビ番組、音声・映像ソフト等のデジタルコンテンツ、出版物の企画・制作及び販売業
(4) コンピュータに関するハードウェア・ソフトウェアの開発・販売
(5) インターネットを利用した各種情報提供サービス業
(6) インターネットに関する技術指導・コンサルテーション
(7) 広告代理店業