【グルプロ社MRR事業部】「携帯電話事業者各社の海外動向?2006年度?」販売を開始
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「携帯電話事業者各社の
海外動向?2006年度?」の販売を開始しました。
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「携帯電話事業者各社の
海外動向?2006年度?」の販売を開始しました。
2007年10月2日
報道関係各位
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【グルプロ社MRR事業部】
「携帯電話事業者各社の海外動向?2006年度?」の販売を開始
?陰りがみえはじめたi-mode提携?
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000244.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴプロ
モーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、携帯
市場のレポートで定評のあるエムレポートが制作した「携帯電話事業者各社の
海外動向?2006年度?」の販売を開始しました。
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000244.html
■■資料概要■■
◆i-mode提携に暗雲が漂いはじめたNTTドコモ
NTTドコモの国際サービス収入が好調に拡大しています。国際ローミング・
サービス「WORLD WING」対応端末の拡充などにより、2006年度通期の売上高も
前年度比36.0%増となる340億円に高まりました。NTTドコモは対応端末の拡充
以外にも、対応端末のレンタル料無料やパケット通信料割引などの施策も実施
しています。さらにシンガポールで開催された通信機器総合展示会、
「CommunicAsia 2007」では、ブース内で積極的にポート・インを紹介するなど、
海外から国内への渡航者向け利用促進策も行っています。
海外展開ではアジア事業者7社とのConexus Mobile Allianceも本格的に
動き出しつつあり、2006年12月には新たにフィリピンSMART Communicationsも
加盟しました。ただ、これまで小規模ながらも拡大一辺倒であった「i-mode」に
変化があらわれています。豪Telstraや英O2がi-modeのサービス終了を発表し、
当初はi-modeを開始する予定であったインドHutchison EssarもVodafone Group
入りが決定したため、i-modeライセンス契約も解消しました。i-mode展開に暗雲
が漂いはじめています。
◆提供地域拡大のauと国内市場最優先のSBM
KDDI(au)は「au ICカード」を利用した「GLOBAL EXPERT」を開始したものの、
auの動向をみる限り、国際サービスの要は「GLOBAL PASSPORT」にあります。
従って、GLOBAL PASSPORTの提供地域拡大を進めつつ、データ通信ローミングの
拡大にも余念がありません。一方、ソフトバンクモバイルは海外展開よりも、
国内市場の足場固めに専念する傾向にあります。
■■キーワード■■
◆国際サービス収入が拡大傾向のドコモ!!
NTTドコモは国際ローミング・サービス「WORLD WING」対応端末の拡充などに
より、2006年度通期の売上高もが前年度比36.0%増となる340億円に高まった。
◆auはGLOBAL PASSPORTを積極拡大!!
KDDI(au)における国際サービスの要は「GLOBAL PASSPORT」にあり、
提供地域拡大を進めつつデータ通信ローミングの拡大にも余念がない。
◆国内最優先のソフトバンクモバイル!!!
現在のところ、ソフトバンクモバイルは国内市場の足場固めに専念しており、
海外展開ではサービス提供ではなく、技術や知識、コンテンツを輸出することを
検討している。
【2.NTTドコモの動向】
◆将来は国際関連事業収入を1,000億円に拡大
NTTドコモは今後の成長の柱に、国際ローミングや国際電話といった、
国際関連事業を位置付けており、売上高を2006年度通期の340億円から
1,000億円に引き上げる考えです。具体的な達成時期は提示していないものの、
特に海外事業者との国際ローミング収入の増加を見込んでいます。
2007年秋/冬モデルの「FOMA 905i」シリーズでは海外市場で主流のGSM方式も
利用できるようになり、利用可能地域が大幅拡大します。
■■目次■■
1.市場概況
2.NTTドコモの動向
3.KDDIの動向
4.ソフトバンクモバイルの動向
5.その他の動向
6.関連リンク
■■資料の仕様■■
商 品 名:「携帯電話事業者各社の海外動向?2006年度?」
発 刊 日:2007年9月25日
判 型:A4版32頁〔PDF資料〕
発 行:エムレポート
販 売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒 価:21,000円(税抜20,000円+消費税1,00円)
■■お申し込み方法■■
下記URLよりおご購入ください。
⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000244.html
■その他、現在、ご提供中の調査資料
【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】
デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスターで
その主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率と
して、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html
【iPhoneに関するアンケート調査】
米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携帯
電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関する
本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html
■モバイル・マーケティング・マガジン創刊
モバイル・マーケティング最前線のリサーチャー、コンサルタントが参加。
独自調査に基づく分析、最新情報を毎週無料配信!
お申込みはコチラから
http://www.nanopro.jp/promotion/magazine/index.html?=mrr
■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
報道関係各位
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MRR事業部
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海外動向?2006年度?」の販売を開始しました。
詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000244.html
■■資料概要■■
◆i-mode提携に暗雲が漂いはじめたNTTドコモ
NTTドコモの国際サービス収入が好調に拡大しています。国際ローミング・
サービス「WORLD WING」対応端末の拡充などにより、2006年度通期の売上高も
前年度比36.0%増となる340億円に高まりました。NTTドコモは対応端末の拡充
以外にも、対応端末のレンタル料無料やパケット通信料割引などの施策も実施
しています。さらにシンガポールで開催された通信機器総合展示会、
「CommunicAsia 2007」では、ブース内で積極的にポート・インを紹介するなど、
海外から国内への渡航者向け利用促進策も行っています。
海外展開ではアジア事業者7社とのConexus Mobile Allianceも本格的に
動き出しつつあり、2006年12月には新たにフィリピンSMART Communicationsも
加盟しました。ただ、これまで小規模ながらも拡大一辺倒であった「i-mode」に
変化があらわれています。豪Telstraや英O2がi-modeのサービス終了を発表し、
当初はi-modeを開始する予定であったインドHutchison EssarもVodafone Group
入りが決定したため、i-modeライセンス契約も解消しました。i-mode展開に暗雲
が漂いはじめています。
◆提供地域拡大のauと国内市場最優先のSBM
KDDI(au)は「au ICカード」を利用した「GLOBAL EXPERT」を開始したものの、
auの動向をみる限り、国際サービスの要は「GLOBAL PASSPORT」にあります。
従って、GLOBAL PASSPORTの提供地域拡大を進めつつ、データ通信ローミングの
拡大にも余念がありません。一方、ソフトバンクモバイルは海外展開よりも、
国内市場の足場固めに専念する傾向にあります。
■■キーワード■■
◆国際サービス収入が拡大傾向のドコモ!!
NTTドコモは国際ローミング・サービス「WORLD WING」対応端末の拡充などに
より、2006年度通期の売上高もが前年度比36.0%増となる340億円に高まった。
◆auはGLOBAL PASSPORTを積極拡大!!
KDDI(au)における国際サービスの要は「GLOBAL PASSPORT」にあり、
提供地域拡大を進めつつデータ通信ローミングの拡大にも余念がない。
◆国内最優先のソフトバンクモバイル!!!
現在のところ、ソフトバンクモバイルは国内市場の足場固めに専念しており、
海外展開ではサービス提供ではなく、技術や知識、コンテンツを輸出することを
検討している。
【2.NTTドコモの動向】
◆将来は国際関連事業収入を1,000億円に拡大
NTTドコモは今後の成長の柱に、国際ローミングや国際電話といった、
国際関連事業を位置付けており、売上高を2006年度通期の340億円から
1,000億円に引き上げる考えです。具体的な達成時期は提示していないものの、
特に海外事業者との国際ローミング収入の増加を見込んでいます。
2007年秋/冬モデルの「FOMA 905i」シリーズでは海外市場で主流のGSM方式も
利用できるようになり、利用可能地域が大幅拡大します。
■■目次■■
1.市場概況
2.NTTドコモの動向
3.KDDIの動向
4.ソフトバンクモバイルの動向
5.その他の動向
6.関連リンク
■■資料の仕様■■
商 品 名:「携帯電話事業者各社の海外動向?2006年度?」
発 刊 日:2007年9月25日
判 型:A4版32頁〔PDF資料〕
発 行:エムレポート
販 売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒 価:21,000円(税抜20,000円+消費税1,00円)
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【デジタルサイネージ最新動向と広告効果】
デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスターで
その主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率と
して、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html
【iPhoneに関するアンケート調査】
米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携帯
電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関する
本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html
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〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部