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「2016年度 ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 地方創生大賞3名品&政策奨励賞1名品が決定! 中央合同庁舎8号館 講堂にて表彰式を実施

「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会(実行委員長:古田秘馬)は、地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たなチャレンジを、より多くの人に知ってもらうことを目的とした表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」について、「地方創生大賞」3名品と新たに創設された「政策奨励賞」1名品を決定し、3月21日(火)に中央合同庁舎8号館 講堂にて表彰式を開催いたしました。

 「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会(実行委員長:古田秘馬)は、地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たなチャレンジを、より多くの人に知ってもらうことを目的とした表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」について、「地方創生大賞」3名品と新たに創設された「政策奨励賞」1名品を決定し、3月21日(火)に中央合同庁舎8号館 講堂にて表彰式を開催いたしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTYxMCMxODAwNzIjNTE2MTBfRFVTZVhPZnlFRS5KUEc.JPG ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTYxMCMxODAwNzIjNTE2MTBfWHh1VU5lTUZwYy5KUEc.JPG ]


 表彰式には、最終審査員を務める山本幸三地方創生担当大臣、古田秘馬実行委員長、増田寛也さん(野村総合研究所顧問)、富永美樹さん(フリーアナウンサー)、和田明日香さん(モデル・食育インストラクター)も出席し、代表として山本大臣からご挨拶をいただきました。
 また、AKB48 Team 8東京都代表 小栗有以さん、三重県代表 野田陽菜乃さん、奈良県代表 大西桃香さんがゲストとして登場し、受賞者へお祝いのコメントをいただきました。

受賞品は下記となります。
【地方創生大賞・ヒト部門】
「KUHANA!」映画部(三重県桑名市)
<モテパパサポート部門・モテパパLAB.>より選出

【地方創生大賞・モノ部門】
柿バター(奈良県五條市)
<こんなのあるんだ!部門・47CLUB/電通>より選出

【地方創生大賞・コト部門】
立川市プレミアム婚姻届(東京都立川市)
<ふるさとタイムお土産にしたい地元名品部門・J:COM>より選出

【政策奨励賞】
ふるさと海士のCASシステム(島根県海士町)

※表彰式模様の公式写真は、事務局にお問い合わせください。
※ふるさと名品オブ・ザ・イヤー 地方創生大賞を受賞した名品など、多数の受賞商品が日本百貨店で3月31日まで販売されます。
※表彰式の模様、地方創生賞・政策奨励賞、各部門賞の詳細は下記よりご覧いただけます。
「ふるさと名品 オブ・ザ・イヤー」公式HP    https://furusatomeihin.jp/

■「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」について

 地域の中には日本全体ひいては海外にも通用する潜在力の高い名品やストーリーがたくさん眠る一方、域外の消費者は、こうした未開拓の資源の存在をほとんど知る機会がなく、また、地域の側もそのポテンシャルをどう伝えればいいのか、戸惑いがあるのが現状です。
 「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会では、地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たな地域のチャレンジをさらに効果的に、より多くの人に知ってもらうべく、意思を同じくする民間企業が知恵と力を合わせて、地域に眠る名品と、その名品を支えるストーリーや取組を様々な角度から発掘してまいります。

<「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会>
★実行委員長:古田 秘馬
★幹事社(12社):エイチ・アイ・エス、産経新聞社、J:COM、ジェイティービー、大日本印刷、
テレビ東京コミュニケーションズ、電通、トライステージ、ドゥ・ハウス、日本郵便、Yahoo! JAPAN、楽天
★会員企業・団体(12社・団体):
アイランド、朝日新聞社、角川アップリンク、サイバーエージェント・クラウドファンディング、
スターツ出版、世界文化社、ソニー企業、プレジデント社、モテパパLAB.、リクルートジョブズ、リクルートライフスタイル、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
★後援:内閣府、農林水産省、経済産業省

■賞体系
《「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」部門賞》
 放送局、雑誌、新聞、旅行事業者、広告会社など、地域の名品を取り扱う事業者が様々な角度から、地域の将来を支えるポテンシャルが高い名品とそれを支える取組を独自に発掘・表彰。「ヒト・モノ・コト」のいずれかにカテゴライズされた34の部門賞がございます。
《「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」地方創生大賞/地方創生賞》
 部門賞の中から、それぞれの名品や、名品をめぐる人材・取組が、どれだけ地方の変革に向けた機運を醸成し、その実現に成功したかという観点から選考いたします。「ヒト・モノ・コト」のテーマからそれぞれ各2名品(計6名品)を地方創生賞として表彰し、各テーマ1名品(計3名品)を地方創生大賞として表彰いたします。
《「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」政策奨励賞》
 新たに創設された賞で、各部門から推薦があったものの惜しくも地方創生賞を逃した候補に、内閣府が政策的見地から特に推薦する候補1つを加えた4名品の中から、地方創生を政策的に推進する上で特に表彰に値するものに政策奨励賞1名品(3名品は入選)を表彰いたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー PR事務局(株式会社ザックス内)
担当:平野、石塚(ヒラノ、イシヅカ)
TEL:03‐6804‐2390 MAIL:furusato@zaax.co.jp

ふるさと名品オブ・ザ・イヤー事務局
(株式会社 JTBコーポレートセールス内)
担当:大谷(オオタニ)
E-Mail : furusatomeihin@bwt.jtb.jp
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