このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

この1カ月で3回TVで取材されました!!残業減らして業績アップ!?株式会社武蔵野の「残業削減」の取り組みがTBS「NEWSな二人」で成功事例として紹介されました

4月28日に放送予定、TBS「NEWSな二人」で、株式会社武蔵野の「残業削減」への取り組みが特集されました。約600台の「iPad」を全従業員に配布。移動時間などの隙間時間で仕事をすることを可能にし、ダスキン事業部の精算システムと棚卸システム、また経理決済の仕組みなどを劇的に改善。以前は帰社後に平均30分かかっていた作業を現場で「iPad」を使い行うことでほぼゼロに。従業員の残業時間が半分以下にまで減り、売り上げの増加にも成功しました。

630社以上の中小企業の経営サポート事業を行っている株式会社武蔵野(所在地:東京都小金井市、代表取締役:小山昇)が、4月28日に放送予定のTBS「NEWSな二人」で『ブラック企業⇒ホワイト企業に。残業削減に成功している企業』として紹介されました。

▼『NEWSな二人』(TBS)
http://www.tbs.co.jp/newsnafutari/  2017年4月28日(金)24:50から放送予定

■武蔵野の「残業削減」への取り組みとは?
自殺者も出るほど深刻な残業問題は、今やすべての企業が避けて通れない問題となっています。
今年の春闘でも、残業時間を減らすことが大きなテーマとなりました。
安倍政権も「残業は月平均60時間まで。違反すれば処罰」などとする長時間労働の規制強化に動いています。

こうした社会背景から、残業を減らすため様々な取り組みを始めている企業が増えています。
株式会社武蔵野でも「売り上げが下がってでも残業を減らす!」という代表・小山の大号令のもと、様々な取り組みを実施。

全従業員に「iPad」を配布し、ダスキン事業部の精算システムと棚卸システムを劇的に改善。今まで帰社後に約30分かかっていた作業を、現場で「iPad」に隙間時間を利用して打ち込むことで帰社後の作業時間が無くなりました。
残業時間が少ないほど評価が上がり、ボーナス額がアップするという画期的な仕組みも取り入れたところ、以前は平均60時間ほどだった従業員の残業時間が半分以下にまで減り、売り上げも上がりました。

こうした企業の姿勢が評価され、ITを駆使して「残業削減」に取り組み、尚且つ売り上げも成長し続けている成功企業として4月28日に放送予定のTBS「NEWSな二人」に株式会社武蔵野が紹介されました。


■3月30日に行われた小山の書籍「残業ゼロがすべてを解決する」出版記念講演
※ 参加者270名大盛況のうちに終了致しました ※
ご参加者の声
『経営の見える化が目標達成の大きなファクターであると感じた。』東京都 製造業
『小さなコトを変えることが大きな変化を生むのだと勉強になった。』神奈川県 サービス業
『残業を削減するためには、まず経営者の意識改革が必要だと感じた。本日のセミナーでヒントをいただいたので即実践してみたい。』東京都 サービス業
『時短等、自社の運営課題に対し改革のヒントを頂きました。』大阪府 小売業

◇書籍「残業ゼロがすべてを解決する」について◇
サブタイトル:〜ダラダラ社員がキビキビ動く9のコツ〜
詳細HP:http://president-power.com/item/BOOK_0040.html

■「残業ゼロがすべてを解決する」とは?
自殺者も出た残業問題は、今やすべての企業が避けて通れない問題となっています。
社員の生産性を上げながら社内を活性化させ、残業を撲滅する仕組みを構築する。そのために大事なことは「人が辞めない対象」と「業務改善で今いる社員の生産性をグッと上げる」こと。
株式会社武蔵野も、数十年前は長時間労働が常態化した「超ブラック企業」でした。そんな中、たった2年強の期間で残業を減らせば減らすほど業務改善が進み、過去最高売上、過去最高益を更新。
それはなぜなのか? 講演会でその秘密をお教えします

<小山昇 プロフィール>
株式会社武蔵野 代表取締役社長。
1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。 1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
中小企業経営者向けセミナー『実践経営塾』や企業幹部向けセミナー『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。

【主な著書】
『小さな会社の儲かる整頓』(日経BP社)
『小山昇の超速仕事術』(PHPビジネス新書)
『残業ゼロがすべてを解決する〜ダラダラ社員がキビキビ動く9のコツ〜』(ダイヤモンド社)
『IT心理学〜ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるまでの55の心得』(プレジデント社)
『5千人の社長がすでに始めているテキトー経営』(パブラボ)
『儲ける社長の人事評価ルールの作り方』(株式会社KADOKAWA)
『1日36万円のかばん持ち‐三流が一流に変わる40の心得-』(ダイヤモンド社)
『99%の社長が知らない銀行とお金の話』(あさ出版)
『儲ける社長のPDCAのまわし方』(株式会社KADOKAWA)
『小山昇の失敗は蜜の味−デキる社長の失敗術−』(日経BP社)
『右肩下がりの時代にわが社だけ「右肩上がり」を達成する方法』(株式会社KADOKAWA)
『【決定版】朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!』(ダイヤモンド社)
『儲かりたければ女性の力を借りなさい』(商業界)
『強い会社はどんな営業をやっているのか?』(あさ出版)
『絶対に会社を潰さない社長の時間術』(プレジデント社)
『儲かる「仕組み」作りは…「やらないこと」から決めなさい!』(PHP研究所)
『増補改訂版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス)


【株式会社武蔵野について】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp/
事業内容:1.【地域密着事業(ダスキン事業)】
○クリーンサービス・ケア事業部
武蔵野地域を中心とした、オフィス/店舗/家庭の環境向上を目的としたレンタル商品の取り扱い、環境クリーニングサービス、各種飲料のお届け
○ホームインステッド事業部
24時間ご利用いただけるダスキンのシニアケアサービス
2.【広域事業】
○インターネット事業部
○ボイスメール事業部
3.【経営支援事業】
○経営サポート事業本部
増収増益の記録を更新し続けている企業・武蔵野を「生きた経営のショールーム」として現場を公開
他社にはない、「見る・学ぶ・体験する・共有する」実践型プログラムを提供
実践的な経営塾、幹部塾、社員塾なども開催

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:岡本真和
TEL:042-380-6340
Email: k-support@musashino.jp
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る